JP2013003374A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】トナー捕集ローラを設けた場合に、より確実にトナーによる汚れを防止できる、画像形成装置を提供すること。
【解決手段】感光体ドラム110は表面に静電潜像が形成される。現像ローラ121は、感光体ドラム110にトナーを付着させる。捕集ローラ125は、現像ローラ121から飛散又はこぼれ落ちるトナーを捕集する。制御部140は、捕集ローラ125の下部領域に記録紙135が存在しないときに、捕集ローラ125を回転駆動する。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、複写機や、レーザビームプリンタ、ファクシミリ、ディジタル複合機等の画像形成装置に関する。特に、現像ローラから飛散又はこぼれ落ちるトナーを捕集するトナー捕集ローラ(以下これを単に捕集ローラと呼ぶ)を有する画像形成装置に関する。
複写機や、レーザビームプリンタ、ファクシミリ、ディジタル複合機等の画像形成装置においては、像担持体である感光ドラムにトナーを付着させる現像ローラから、トナーが飛散又はこぼれ落ちることがある。現像ローラから飛散又はこぼれ落ちたトナーは、回転ドラムの回転によって生じる空気流に乗って、画像形成装置の装置内に広く飛散して、装置内を汚損するおそれがある。
そこで、従来、この現像ローラから飛散又はこぼれ落ちるトナーを捕集する捕集ローラを備えた画像形成装置が提案されている。この捕集ローラは、例えば特許文献1に記載されている。
特許文献1に記載の捕集ローラは、現像ローラよりも下流側で、かつ、感光体ドラムに近接して配置される。また、捕集ローラは、現像ローラの磁気ブラシに接触する位置に配置される。捕集ローラの回転駆動力は、現像ローラの回転軸から得るようになっている。具体的には、現像ローラからの駆動力が、ギヤ、カム、ワンウェイクラッチ等で減速されて、捕集ローラに伝達される。
特開平9−138585号公報
確かに、捕集ローラを用いることで、トナーによる画像形成装置内の汚損を格段に低減できると考えられる。
しかしながら、捕集ローラを設けるということは、捕集ローラによってトナーを飛散(拡散)させずに集めることになるので、集めたトナーによって別の汚損が生じないようにすることが大切である。
本発明の目的は、トナー捕集ローラを設けた場合に、より確実にトナーによる汚れを防止できる、画像形成装置を提供することである。
本発明の画像形成装置の一つの態様は、表面に静電潜像が形成される感光体ドラムと、前記感光体ドラムにトナーを付着させる現像ローラと、前記現像ローラから飛散又はこぼれ落ちるトナーを捕集する捕集ローラと、前記捕集ローラの下部領域に記録紙が存在しないときに、前記捕集ローラを回転駆動する制御部と、を具備する。
本発明によれば、トナー捕集ローラから記録紙へのトナーのこぼれ落ちを防止できるので、トナー捕集ローラを設けた場合に、より確実にトナーによる汚れを防止できるようになる。
実施の形態による画像形成装置の要部構成を示す図 伝達機構の構成例を示す図であり、伝達機構がOFFの状態を示す図 伝達機構の構成例を示す図であり、伝達機構がONの状態を示す図 プリント動作の開始直後及び停止前の通紙が行われていないときに、捕集ローラを回転駆動する方法の説明に供するフローチャート 連続プリント時の紙間で、捕集ローラを回転駆動する方法の説明に供するフローチャート
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明に係る画像形成装置の要部構成を示す模式図である。
画像形成装置100は、感光体ドラム110と、感光体ドラム110を一様に帯電させる帯電装置111と、帯電した感光体ドラム110に画像露光を行う露光装置112と、露光によって感光体ドラム110に形成された静電潜像にトナーで現像を行う現像装置120と、を有する。
現像装置120は、現像ローラ121を有し、現像ローラ121から感光体ドラム110にトナーを付着させる。また、現像装置120のケーシング124内部には、トナーを現像ローラ121の方向に搬送するための搬送スクリュー122や、撹拌パドル123等が設けられている。
かかる構成に加えて、現像装置120のケーシング124内部には、現像ローラ121から飛散又はこぼれ落ちるトナーを捕集する捕集ローラ125が設けられている。捕集ローラ125は、ケーシング124の開口部近傍であり、かつ、現像ローラ121から感光体ドラム110にトナーを付着させる位置よりも現像ローラ121の下流側であり、かつ、前記トナーを付着させる位置の下方位置に設けられている。これにより、前記トナーを付着させる位置からこぼれ落ちるトナー、及び、感光体ドラム110に付着されずに現像ローラ121に残存したトナーを、捕集ローラ125の位置で捉えることができる。
なお、捕集ローラ125と現像ローラ121の間隔は、特許文献1に記載されているように、現像ローラ121の磁気ブラシに捕集ローラ125が接触するような値に設定されていることが好ましい。また、捕集ローラ125を、トナーとは逆の磁性に帯電させることが好ましい。このようにすることで、汚れの原因となるトナーをより捕集し易くなる。ただし、本発明の捕集ローラ125の構成は、これに限定されるものではない。
捕集ローラ125は、現像ローラ121とは逆方向に回転する。図の例の場合、現像ローラ121は紙面方向から見て逆時計方向に回転し、捕集ローラ125は時計方向に回転する。捕集ローラ125が回転すると、捕集ローラ125の位置に積もった(捕集された)トナーは、捕集ローラ125の回転によって図の右方向の撹拌パドル123の方向に移送され、捕集ローラに当接設置されたスクレーパによってかきとられ、撹拌パドル123の位置に戻される。
画像形成装置100は、給紙カセット130に収納された記録紙135を、紙搬送部131によって転写搬送ベルト132の位置まで搬送する。転写搬送ベルト132は、ベルト上に載置された記録紙135を感光体ドラム110の画像転写位置に搬送する。感光体ドラム110によって画像が転写された記録紙135は、下流側の定着装置(図示せず)へと搬送される。また、転写搬送ベルト132の下流側終端位置には、クリーニング装置133が設けられている。クリーニング装置133は、転写搬送ベルト132の表面に付着したトナーを除去する。
次に、画像形成装置100の駆動系について説明する。駆動系は、制御部140によって制御される。制御部140は、CPU(Central Processing Unit)及びメモリを備えて構成されており、予め設定されたプログラムを実行することで、各駆動系を制御する。
制御部140は、画像形成部141を制御することで、感光ドラム110に入力画像に応じた静電潜像が形成されるように制御する。また、制御部140は、現像ローラ駆動モータ142を制御することで、現像ローラ121が決められたタイミングで回転するように制御する。また、制御部140は、モータや複数の伝達機構等で構成される紙搬送駆動部143を制御することで、記録紙135の搬送動作を制御する。
また、制御部140は、駆動伝達ON/OFF切換部144を制御することで、捕集ローラ125の回転のON/OFFを制御する。具体的には、本実施の形態の場合、捕集ローラ125は、伝達機構によって現像ローラ121の回転力が伝達されることで、回転駆動されるようになっている。そして、この伝達機構がONとされているときには捕集ローラ125が回転駆動され、OFFとされているときには捕集ローラ125の回転が停止される。
図2A及び図2Bに、伝達機構の構成例を示す。図2Aは伝達機構がOFFの状態を示し、図2Bは伝達機構がONの状態を示す。図の例では、伝達機構として、ワンウェイクラッチ151と偏芯カム152が用いられている。図2Aに示すように、伝達機構をOFF制御するときには、現像ローラ121の駆動軸を偏芯カム152に連結しない。一方、伝達機構をON制御するときには、現像ローラ121の駆動軸を偏芯カム152に連結することで、捕集ローラ125が回転駆動される。
ところで、捕集ローラ125は非常に小径であり、かつ、周りにスペースが少ないことが多いので、単独で駆動源を設置できないことが多い。このため、捕集ローラ125専用の駆動源を設けて、低速で回転させることは困難である。よって、図2A及び図2Bのように、偏芯カム152、ワンウェイクラッチ151等を用いて、現像ローラ121の回転を減速して捕集ローラ125に伝達する構成は非常に有効である。本実施の形態の場合には、現像ローラ121が1回転すると、ワンウェイクラッチ151によって捕集ローラ125が5°時計回り方向(紙面前面から見て)に回転するようになっている。
なお、伝達機構の構成は、図2A及び図2Bに示した構成に限らない。要は、現像ローラ121から捕集ローラ125への回転力の伝達をON/OFFでき、かつ、現像ローラ121の回転を減速して捕集ローラ125に伝達できる構成であればよい。さらに、捕集ローラ125の駆動源は現像ローラ121である必要はなく、捕集ローラ125の近くにある他の駆動源、例えば感光体ドラム110の駆動力、撹拌パドル123の駆動力を伝達機構を介して得るようにしてもよい。
かかる構成において、本実施の形態の画像形成装置100は、捕集ローラ125の下部領域に記録紙135が存在しないときに、捕集ローラ125を回転駆動するようにする。換言すれば、捕集ローラ125の下部領域に記録紙135が存在するときには、捕集ローラ125を回転駆動しないようにする。これにより、捕集ローラ125から記録紙135へのトナーのこぼれ落ちを防止できる。
ところで、捕集ローラ125からのトナーのこぼれ落ちは、捕集ローラ125を回転駆動又は停止したときの捕集ローラ125の振動、或いは伝達機構の振動によって、捕集ローラ125上に溜まったトナーがこぼれ落ちることが主な原因である。
そこで、本実施の形態の画像形成装置100では、捕集ローラ125の下部領域に記録紙135が存在しないときに、捕集ローラ125を回転駆動するようにしたことで、捕集ローラ125から記録紙135へのトナーのこぼれ落ちを防止するようにした。
また、捕集ローラ125は、下部領域に記録紙135が存在しないときに回転駆動され、このとき捕集ローラ125からこぼれ落ちたトナーは転写搬送ベルト132上に付着するが、このトナーはクリーニング装置133によって除去される。
本実施の形態では、捕集ローラ125の下部領域に記録紙135が存在しないときに、捕集ローラ125を回転駆動する方法として、
(i)プリント動作の開始直後及び又は停止前の通紙が行われていないときに、捕集ローラ125を回転駆動する方法
(ii)連続プリント時の紙間で、捕集ローラ125を回転駆動する方法、
(iii)定期画像補正時に、捕集ローラ125を回転駆動する方法、
を提示する。
図3は、上記(i)の方法を用いて捕集ローラ125を回転駆動するときの、フローチャートである。先ず、ステップS10でプリント動作が開始されると、続くステップS11で現像ローラ121の回転駆動が開始される。続くステップS12で伝達機構がON制御されることで捕集ローラ125がON駆動(すなわち回転駆動)され、続くステップS13で伝達機構がOFF制御されることで捕集ローラ125がOFF駆動(すなわち回転が停止)される。
このように、捕集ローラ125の回転が停止されると、続くステップS14で紙搬送駆動部143がON制御されることで通紙が開始され、ステップS15でプリント枚数が所定枚数になり通紙を終了すると判断されるまで、プリントが行われる。ステップS15で肯定結果が得られ通紙が終了すると、ステップS16で伝達機構がON制御されることで捕集ローラ125がON駆動(すなわち回転駆動)され、続くステップS17で伝達機構がOFF制御されることで捕集ローラ125がOFF駆動(すなわち回転が停止)される。続くステップS18では現像ローラ121の回転が停止され、ステップS19で所定枚数のプリントが終了する。
図4は、上記(ii)の方法を用いて捕集ローラ125を回転駆動するときの、フローチャートを示す。先ず、ステップS20でプリント動作が開始されると、続くステップS21で現像ローラ121の回転駆動が開始される。続くステップS22で1枚目の給紙が開始され、ステップS23で1枚目の通紙が終了する。つまり、ステップS22及びステップS23の間に1枚目のプリントが行われる。続くステップS24で伝達機構がON制御されることで捕集ローラ125がON駆動(すなわち回転駆動)され、続くステップS25で伝達機構がOFF制御されることで捕集ローラ125がOFF駆動(すなわち回転が停止)される。
同様に、ステップS26で2枚目の給紙が開始され、ステップS27で2枚目の通紙が終了する。つまり、ステップS26及びステップS27の間に2枚目のプリントが行われる。続くステップS28で伝達機構がON制御されることで捕集ローラ125がON駆動(すなわち回転駆動)され、続くステップS29で伝達機構がOFF制御されることで捕集ローラ125がOFF駆動(すなわち回転が停止)される。
同様に、紙間で捕集ローラ125を回転駆動する処理が、ステップS30で設定枚数の通紙が終了したと判断される(つまり、設定枚数のプリントが終了したと判断される)まで行われる。ステップS30で肯定結果が得られと、ステップS31では現像ローラ121の回転が停止され、ステップS32で所定枚数のプリントが終了する。
なお、上記(ii)の方法、つまり、紙間で捕集ローラ125を回転駆動させる方法は、高速プリントの状況下では制御が難しくなる可能性があるので、トナー補給量が増加し現像ローラ121からのトナー飛散が多い、高濃度を連続出力する時のみ行うようにすることが好ましい。つまり、紙間で捕集ローラ125を回転駆動させる方法は、頻繁に捕集ローラ125を回転駆動させる必要がある場合のみ適用することが好ましい。
また、上述したように、トナーこぼれが発生しやすいのは、トナー飛散が多い条件、例えばトナー補給量が増加する、高濃度を連続出力するような場合である。しかし、その場合においても、捕集ローラ125を駆動せず振動させない限り、トナーは捕集ローラ125上に沢山積もってこぼれる状況まで溜まらなければこぼれ落ちることはない。従って、プリント枚数が例えば100枚程度に一度捕集ローラを駆動させることでも、十分にトナーこぼれを発生させずに、トナーを回収することが可能である。また、例えば100枚以上の連続プリントを行う場合、100枚のプリントを終了したときに、紙間を通常よりも拡げて実施すれば、記録紙135へのトナーこぼれをより確実に防止できる。
また、捕集ローラ125の駆動は、捕集ローラ125上に積もるトナーの量がある程度多くならないと発生しないことから、紙間で捕集ローラ125の駆動をONする頻度を、プリント濃度等の条件により変更すると好適である。つまり、プリント濃度が高いほど、少ないプリント枚数で捕集ローラをON動作させるようにする。
なお、捕集ローラ125の下部領域に記録紙が存在しないときに、捕集ローラ125を回転駆動するといった制御は、制御部140が、紙搬送駆動部143による給紙及び通紙タイミングと、駆動伝達ON/OFF切換部144による切換タイミングとを、調整することで容易に実現可能である。また、捕集ローラ125の下部領域にセンサを設け、当該下部領域に記録紙135が無いことをセンサにて検知したときに、捕集ローラ125を回転駆動してもよい。
ここで、捕集ローラ125の下部領域は、捕集ローラ125の真下を含み、記録紙135の搬送方向に所定の長さを有する領域である。具体的には、捕集ローラ125からこぼれ落ちたトナーが記録紙135上に落ちなければよいので、下部領域はこれを考慮して設定すればよい。具体的には、下部領域は、捕集ローラ125からその真下の転写搬送ベルト132までの距離や、記録紙135の搬送速度(通紙速度)等に基づいて設定すればよい。
以上説明したように、本実施の形態によれば、捕集ローラ125の下部領域に記録紙135が存在しないときに、捕集ローラ125を回転駆動するようにしたことにより、捕集ローラ125から記録紙135へのトナーのこぼれ落ちを確実に防止できる。
以上、本発明の各実施の形態について説明した。なお、以上の説明は本発明の好適な実施の形態の例証であり、本発明の範囲はこれに限定されない。つまり、上記各装置の構成及び動作についての説明は一例であり、本発明の範囲においてこれらの例に対する様々な変更や追加が可能であることは明らかである。
100 画像形成装置
110 感光体ドラム
120 現像装置
121 現像ローラ
125 捕集ローラ
131 紙搬送部
132 転写搬送ベルト
135 記録紙
140 制御部

Claims (4)

  1. 表面に静電潜像が形成される感光体ドラムと、
    前記感光体ドラムにトナーを付着させる現像ローラと、
    前記現像ローラから飛散又はこぼれ落ちるトナーを捕集する捕集ローラと、
    前記捕集ローラの下部領域に記録紙が存在しないときに、前記捕集ローラを回転駆動する制御部と、
    を具備する画像形成装置。
  2. 前記捕集ローラの下部領域に記録紙が存在しないときとは、連続プリント時の紙間であり、
    前記捕集ローラは、前記紙間で回転駆動される、
    請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記捕集ローラは、所定枚数のプリントが終了したときに回転駆動される、
    請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記所定枚数は、プリント濃度に応じて変更される、
    請求項3に記載の画像形成装置。
JP2011134977A 2011-06-17 2011-06-17 画像形成装置 Withdrawn JP2013003374A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020003563A (ja) * 2018-06-26 2020-01-09 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置および画像形成システム
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