JP2013001467A - エレベータ装置およびエレベータの乗場扉安全装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】カゴ運行管理部6と、カゴ運行管理部6との間で相互通信する乗場扉安全装置15とからなる。乗場扉安全装置15は、三方枠14の内部の検出範囲Bに存在する物体を検出するセンサ部20と、カゴ運行管理部6から伝送されたアナウンス指令Dに応じて音声アナウンスAを出力する音声発生部19と、センサ部20からの検出信号Cをカゴ運行管理部6に伝送する通信手段とを備える。センサ部20は、検出範囲Bに侵入した物体の動作を検出するとともに検出信号Cを生成し、カゴ運行管理部6は、検出信号Cが物体の存在を示す場合には、アナウンス指令Dにより音声発生部19から注意喚起の音声アナウンスAを出力させながら、カゴ扉の戸開速度を低速にしつつ乗場扉9の戸開動作を行う。
【選択図】図2
Description
以下、図を参照してこの発明の実施の形態1について説明する。
図1はこの発明の実施の形態1に係るエレベータ装置およびエレベータの乗場扉安全装置を概略的に示す側面図である。
巻上機5は、カゴ運行管理部6からの制御指令に基づき、カゴ1の上下運動を制御し、ビル内の所要階床の乗場7にカゴ1を停止させる。
カゴ扉8の開閉動作は、カゴ運行管理部6からカゴ扉駆動部10に対し、カゴケーブル11および信号分岐部12を介して、扉制御指令Eが送信されることにより行われる。
乗場扉安全装置15は、乗場ケーブル16を介してカゴ運行管理部6に接続されており、乗場扉安全装置15の動作状況や乗場扉9の開閉状態は、乗場扉安全装置15とカゴ運行管理部6との間で、相互通信により送受信されている。
図2において、乗場扉安全装置15は、三方枠14の上部に内蔵設置されている。
乗場扉安全装置15は、三方枠14の内部において乗場敷居13側の検出範囲Bの領域をモニタするセンサ部20と、カゴ運行管理部6からのアナウンス指令Dに応答して注意喚起を目的とした音声アナウンスAを出力する音声発生部19とを備えている。
カゴ運行管理部6は、検出信号Cに基づく判定結果により、必要に応じて乗場扉安全装置15内の音声発生部19に対してアナウンス指令Dを伝送する。
図3において、乗場扉安全装置15は、音声発生部19およびセンサ部20とカゴ運行管理部6との間に介在された通信インターフェース23を備えている。
また、スピーカ26は、三方枠14内において、鉛直下向きに音声アナウンスAを発生するように構成されている。
センサ部20の検出範囲Bは、乗場扉9の開動作時に、乗場扉9に接近した人体や物体のみを検出し、通常の待ち客を検出しないように設定されている。すなわち、検出範囲Bは、三方枠14の間口方向全域をカバーし、また、乗客が乗降する方向には、三方枠14の内部に納まるように設定されている。
なお、光源部21としては、発光ダイオードなどを使用することができる。
具体的には、長尺受光部29は、1次元のラインイメージセンサ、1次元の位置検出センサ(PSD:Position Sensitive Detector)、または、フォトダイオードを一方向に並べたフォトダイオードアレイにより構成され得る。
まず、信号処理部31の制御下で光源部21から出射された検出光L1は、プリズムシート22によって一部偏向され、左右方向に広がって出射される。
これにより、検出光L1の光パワー密度を向上させることができ、光源部21の発光源使用数を削減できるので、消費電力の削減および小型化などの効果が見込める。
このとき、長尺受光部29から出力される電気信号Fは、検出範囲Bにおける物体の有無に応じて変化する。
センサ部20内の信号処理部31により、物体の進入有と判定された場合、乗場扉安全装置15内の通信インターフェース23は、カゴ運行管理部6に対し検出信号Cを伝送する。
まず、検出範囲B内に物体が存在するか否かを判定し(ステップS41)、物体が存在しない(すなわち、NO)と判定されれば、そのまま図4の処理を終了する。
また、扉開時には、センサ部20が乗降する乗客を検知する可能性があるので、ステップS42の処理により、不要な音声アナウンスAによる無駄な注意喚起を抑制する効果がある。
すなわち、カゴ1が到着しない乗場7においては、カゴ扉8が開かないので、音声アナウンスAによる注意喚起も不要とある。これにより、不要な注意喚起を抑制する効果がある。
アナウンス指令Dを受けた通信インターフェース23は、音声信号発生部24に対してカゴ運行管理部6からの通信内容を入力し、音声信号発生部24は、通信内容に対応した音声データを音声アンプ25に入力する。
このとき、スピーカ26は、鉛直下向きに音声アナウンスAを出力するように構成されているので、検出範囲B内の対象物に対してのみ音声を伝える。これにより、三方枠14の外部にいる無関係の乗客に対して音声アナウンスAを伝達することを抑制する効果がある。
一方、ステップS45において、カゴ1が到着している(すなわち、YES)と判定されれば、物体が検出範囲B内に存在するか否かを再度判定し(ステップS46)、物体が存在しない(すなわち、NO)と判定されれば、そのまま図4の処理を終了する。
これにより、乗場扉9に接近した乗客に退避を促すことができるので、戸開動作時における、三方枠14や、高速扉および低速扉の扉間への引き込まれ事故を防止することができる。
一方、ステップS48において、依然として物体が存在する(すなわち、YES)と判定されれば、カゴ運行管理部6は、乗場扉安全装置15に対してアナウンス指令Dを伝送するとともに、カゴ扉8に低速の戸開動作をさせるための扉制御指令Eを出力する(ステップS49)。
これと同時に、引き込まれ事故を回避したカゴ扉8(および乗場扉9)の低速戸開動作が行われ、図4の処理を終了する。
カゴ運行管理部6は、センサ部20からの検出信号Cが物体の存在を示す場合には、アナウンス指令Dにより音声発生部19から注意喚起の音声アナウンスAを出力させながら、カゴ扉8の戸開速度を低速にしつつ乗場扉9の戸開動作を行う。
すなわち、所定回数の音声アナウンスAを出力しても物体が存在する場合には、低速戸開動作により安全を確保しながらエレベータサービスを継続させる。
なお、上記実施の形態1(図1〜図4)では、特に言及しなかったが、サービス階床の乗場7に設置された乗場扉安全装置の異常状態を検出するために、図5のように、乗場扉安全装置15Aからの検出信号の継続時間をモニタするタイマ32を設け、所定時間以上に達した時点で異常状態を示す検出信号C’をカゴ運行管理部6に伝送してもよい。
タイマ32は、信号処理部31において物体進入が判定された際の検出時間(検出結果が物体有を示す継続時間)をカウントし、信号処理部31からの検出信号のカウント値が一定値以上に達した時点で、異常状態を示す検出信号C’を生成する。
これにより、乗場扉安全装置15Aの異常により乗場扉9の状態が不明となった階床へのカゴ1のサービスを停止することが可能となる。
また、所定時間内において、音声アナウンスAの出力後に検出信号Cが変化した場合には、乗場扉安全装置15Aも正常であり、且つ検出された物体が健全な人間と見なして、低速の戸開動作を行うことができる。
センサ部20Aは、検出範囲Bに侵入した物体の動作を検出するとともに検出信号Cを生成し、物体を検出開始してから所定時間が経過しても検出信号Cに変化がない場合には、異常状態を示す検出信号C’を生成する。
これにより、乗場扉安全装置15Aの異常が検出された乗場7へのエレベータサービスが停止され、カゴ運行管理部6の制御下で、カゴ1をサービス対象の他の最寄り階へと移動させることができる。
また、乗場扉安全装置15Aの異常状態をエレベータ保守会社へ通報することにより、異常事態の早期回復を促すことも可能となる。
Claims (10)
- サービス対象となる乗場へのカゴの運行管理を行うとともに、カゴ扉の開閉動作を制御するカゴ運行管理部と、
前記乗場の三方枠の上部に設置されて、前記カゴ運行管理部との間で相互通信する乗場扉安全装置と
からなるエレベータの乗場扉安全装置であって、
前記乗場扉安全装置は、
前記三方枠の内部の検出範囲に存在する物体を検出するセンサ部と、
前記カゴ運行管理部から伝送されたアナウンス指令に応じて音声アナウンスを出力する音声発生部と、
前記センサ部からの検出信号を前記カゴ運行管理部に伝送する通信手段と、
を備え、
前記センサ部は、前記カゴが前記乗場に到着する前から前記乗場扉の戸開動作を開始するまでの期間中に、前記検出範囲に侵入した物体の動作を検出するとともに前記検出信号を生成し、
前記カゴ運行管理部は、
前記センサ部からの検出信号が前記物体の存在を示す場合には、
前記アナウンス指令により前記音声発生部から注意喚起の音声アナウンスを出力させながら、前記カゴ扉の戸開速度を低速にしつつ乗場扉の戸開動作を行うことを特徴とするエレベータの乗場扉安全装置。 - 前記物体の検出に応答した前記カゴ運行管理部からのアナウンス指令に基づき前記音声アナウンスが出力されても、依然として前記センサ部から検出信号が生成された場合に、前記音声発生部から注意喚起の音声アナウンスを出力しながら、前記カゴ扉の戸開速度を低速にしつつ乗場扉の戸開動作を行うことを特徴とする請求項1に記載のエレベータの乗場扉安全装置。
- 前記音声発生部は、
前記アナウンス指令に応じた音声データを有する音声信号発生部と、
前記音声信号発生部からの音声データに基づき、前記三方枠の上部から鉛直下方向に前記音声アナウンスを出力するスピーカと
を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のエレベータの乗場扉安全装置。 - サービス対象となる乗場へのカゴの運行管理を行うとともに、カゴ扉の開閉動作を制御するカゴ運行管理部と、
前記乗場の三方枠の上部に設置されて、前記カゴ運行管理部との間で相互通信する乗場扉安全装置と
からなるエレベータの乗場扉安全装置であって、
前記乗場扉安全装置は、
前記三方枠の内部の検出範囲に存在する物体を検出するセンサ部と、
前記センサ部からの検出信号を前記カゴ運行管理部に伝送する通信手段と、
を備え、
前記センサ部は、前記カゴが前記乗場に到着する前から前記乗場扉の戸開動作を開始するまでの期間中に、前記検出範囲に侵入した物体の動作を検出するとともに前記検出信号を生成し、
前記物体を検出開始してから所定時間が経過しても前記検出信号に変化がない場合には、前記物体が検出された乗場扉を戸閉状態としたままで、前記カゴを他の階に移動させることを特徴とするエレベータの乗場扉安全装置。 - 前記乗場扉安全装置は、前記信号処理部による検出時間をモニタするタイマを備え、
前記タイマは、カウント値が一定値以上に達した時点で、異常状態を示す検出信号を生成し、前記通信手段を介して前記カゴ運行管理部に伝送することを特徴とする請求項4に記載のエレベータの乗場扉安全装置。 - 前記カゴ運行管理部は、前記タイマにより検出された前記乗場扉安全装置の異常状態をエレベータ保守会社に通報することを特徴とする請求項5に記載のエレベータの乗場扉安全装置。
- 前記センサ部は、
前記三方枠の上部から鉛直下方向に検出光を出射する光源部と、
前記光源部の発光電力を供給する光源駆動部と、
前記光源部から出射された検出光を前記三方枠の間口方向に偏向させるプリズムシートと、
前記検出範囲内の検出対象物または床面からの反射光を受光して、受光パワーに応じた電気信号を出力する長尺受光部と、
前記光源駆動部に対して発光指令信号を出力するとともに、前記長尺受光部からの電気信号に基づき前記検出範囲への物体の進入を判定する信号処理部と
を備えたことを特徴とする請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載のエレベータの乗場扉安全装置。 - 前記カゴ運行管理部は、
前記カゴが前記乗場に到着している状態において、前記乗場扉安全装置が、前記検出範囲への物体の進入を検出している場合には、前記カゴ扉に対する戸開動作指令を待機することを特徴とする請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載のエレベータの乗場扉安全装置。 - 前記カゴ運行管理部は、
前記カゴが前記乗場に到着し、且つ前記カゴ扉に対する戸開動作指令を待機している状態において、
前記乗場扉安全装置が、前記検出範囲への物体の進入を検出している場合には、前記カゴ扉の低速戸開動作を指令することを特徴とする請求項8に記載のエレベータの乗場扉安全装置。 - 請求項1から請求項9までのいずれか1項に記載のエレベータの乗場扉安全装置を備えたエレベータ装置。
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