JP2012524028A5 - - Google Patents

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JP2012524028A5
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Claims (24)

  1. グリセミック指数低下剤としての、並びに/又はα−アミラーゼ及び/若しくはα−グルコシダーゼ阻害剤としての使用のための式Iの化合物、及び/又はその塩であって:
    Figure 2012524028
    式中、
    、R、R、R、R、R、R、R、R10、R11及びR12は、独立して水素、アルキル、アルケニル、アリールアルキル、ヒドロキシアルキル、ヒドロキシル、アルデヒド、アルカノン、カルボキシル、カルボキサミド、アルカノイル、カルボアルコキシ、カルボアリールオキシ、カーボネート、O−アルキル、O−アリール、O−アルケニル、O−アルカノイル、O−アルケノイル又は糖部分から選択され;
    は、水素、アルキル、アルケニル、アリールアルキル、ヒドロキシアルキル、ヒドロキシル、アルデヒド、アルカノン、カルボキシル、カルボキサミド、アルカノイル、カルボアルコキシ、カルボアリールオキシ、カーボネート、O−アルキル、O−アリール、O−アルケニル、O−アルカノイル、O−アルケノイル、糖部分であり、又はRは、以下の構造により表すことができ:
    Figure 2012524028
    式中、R13及びR14は、独立してアルキル、アリール、アルキレン、アルケニル、アルキニル、アルカノン、アルカノイル、アリールアルキル、アリールアルケニル、アルケノイル又はカルボアルコキシから選択され;
    Xは、存在する場合、酸素、硫黄、窒素、アルキル、アルコキシ、アルカノイルオキシ、アルキレン又はアルケニルであり;
    15、R16、R17、R18及びR19は、独立して水素、アルキル、アルケニル、アリールアルキル、ヒドロキシアルキル、ヒドロキシル、アルデヒド、アルカノン、カルボキシル、カルボキサミド、アルカノイル、カルボアルコキシ、カルボアリールオキシ、カーボネート、O−アルキル、O−アリール、O−アルケニル、O−アルカノイル、O−アルケノイル又は糖部分から選択され、
    式中、点線は、各々単結合を表すことがあることを特徴とする化合物、及び/又はその塩。
  2. グリセミック指数低下剤としての、並びに/又はα−アミラーゼ及び/若しくはα−グルコシダーゼ阻害剤としての使用のための式IIの化合物、及び/又はその塩であって:
    Figure 2012524028
    式中、
    、R、R、R、R、R、R、R、R10、R11及びR12は、独立して水素、アルキル、アルケニル、アリールアルキル、ヒドロキシアルキル、ヒドロキシル、アルデヒド、アルカノン、カルボキシル、カルボキサミド、アルカノイル、カルボアルコキシ、カルボアリールオキシ、カーボネート、O−アルキル、O−アリール、O−アルケニル、O−アルカノイル、O−アルケノイル又は糖部分から選択され;
    13及びR14は、独立してアルキル、アルキレン、アルケニル、アルキニル、アルカノン、アルカノイル、アルケノイル又はアリールから選択され;
    Xは、酸素、硫黄、窒素、アルキル、アルキレン又はアルケニルであり;
    15、R16、R17、R18及びR19は、独立して水素、アルキル、アルケニル、アリールアルキル、ヒドロキシアルキル、ヒドロキシル、アルデヒド、アルカノン、カルボキシル、カルボキサミド、アルカノイル、カルボアルコキシ、カルボアリールオキシ、カーボネート、O−アルキル、O−アリール、O−アルケニル、O−アルカノイル、O−アルケノイル又は糖部分から選択され;
    20は、水素、酸素、硫黄、アルキル、アルケニル、アリールアルキル、ヒドロキシアルキル、ヒドロキシル、アルデヒド、アルカノン、カルボキシル、カルボキサミド、アルカノイル、カルボアルコキシ、カルボアリールオキシ、カーボネート、O−アルキル、O−アリール、O−アルケニル、O−アルカノイル又はO−アルケノイルから選択され;
    式中、点線は、各々単結合を表すことがあることを特徴とする化合物、及び/又はその塩。
  3. グリセミック指数低下剤としての、並びに/又はα−アミラーゼ及び/若しくはα−グルコシダーゼ阻害剤としての使用のための式IIIの化合物、及び/又はその塩であって:
    Figure 2012524028
    式中、
    、R、R、R、R、R、R、R、R10、R11、R12、R15、R16、R17、R18及びR19は、独立して水素、ヒドロキシル、カルボキシル、O−アルキル、O−アリール、O−アルケニル、O−アルカノイル又は糖部分から選択され;
    式中、点線は、各々単結合を表すことがあることを特徴とする化合物、及び/又はその塩。
  4. グリセミック指数低下剤としての、並びに/又はα−アミラーゼ及び/若しくはα−グルコシダーゼ阻害剤としての使用のための式IVの化合物、及び/又はその塩であって、当該式IVが、
    Figure 2012524028
    であることを特徴とする化合物、及び/又はその塩。
  5. グリセミック指数低下剤としての、並びに/又はα−アミラーゼ及び/若しくはα−グルコシダーゼ阻害剤としての使用のための式Vの化合物、及び/又はその塩であって、当該式Vが、
    Figure 2012524028
    であることを特徴とする化合物、及び/又はその塩。
  6. グリセミック指数低下剤、並びに/又はα−アミラーゼ及び/若しくはα−グルコシダーゼ阻害剤としての使用のための化合物、及び/又はその塩であって、当該化合物が、トリシン−4’−O−[トレオ−β−グアイアシル−(9”−O−p−クマロイル)−グリセリル]エーテル、トリシン−4’−O−[エリトロ−β−グアイアシル−(9”−O−p−クマロイル)−グリセリル]エーテル、トリシン−4’−O−[トレオ−β−グアイアシル−(7”−O−メチル)−グリセリル]エーテル及びトリシン−4’−O−[エリトロ−β−グアイアシル−(7”−O−メチル)−グリセリル]エーテルからなる群より選択されることを特徴とする化合物、及び/又はその塩。
  7. 式Iの化合物、及び/又はその塩であって:
    Figure 2012524028
    式中、
    、R、R、R、R、R、R、R、R10、R11及びR12は、独立して水素、アルキル、アルケニル、アリールアルキル、ヒドロキシアルキル、ヒドロキシル、アルデヒド、アルカノン、カルボキシル、カルボキサミド、アルカノイル、カルボアルコキシ、カルボアリールオキシ、カーボネート、O−アルキル、O−アリール、O−アルケニル、O−アルカノイル、O−アルケノイル又は糖部分から選択され;
    は、水素、アルキル、アルケニル、アリールアルキル、ヒドロキシアルキル、ヒドロキシル、アルデヒド、アルカノン、カルボキシル、カルボキサミド、アルカノイル、カルボアルコキシ、カルボアリールオキシ、カーボネート、O−アルキル、O−アリール、O−アルケニル、O−アルカノイル、O−アルケノイル、糖部分であり、又はRは、以下の構造により表すことができ:
    Figure 2012524028
    式中、R13及びR14は、独立してアルキル、アリール、アルキレン、アルケニル、アルキニル、アルカノン、アルカノイル、アリールアルキル、アリールアルケニル、アルケノイル又はカルボアルコキシから選択され;
    Xは、存在する場合、酸素、硫黄、窒素、アルキル、アルコキシ、アルカノイルオキシ、アルキレン又はアルケニルであり;
    15、R16、R17、R18及びR19は、独立して水素、アルキル、アルケニル、アリールアルキル、ヒドロキシアルキル、ヒドロキシル、アルデヒド、アルカノン、カルボキシル、カルボキサミド、アルカノイル、カルボアルコキシ、カルボアリールオキシ、カーボネート、O−アルキル、O−アリール、O−アルケニル、O−アルカノイル、O−アルケノイル又は糖部分から選択され;
    点線は、各々単結合を表すことがあり;
    前記化合物は、トリシン−4’−O−[トレオ−β−グアイアシル−(9”−O−p−クマロイル)−グリセリル]エーテル、トリシン−4’−O−[エリトロ−β−グアイアシル−(9”−O−p−クマロイル)−グリセリル]エーテル、トリシン−4’−O−(エリトロ−β−グアイアシルグリセリル)エーテル又はトリシン−4’−O−(トレオ−β−グアイアシルグリセリル)エーテルではない;ことを特徴とする化合物、及び/又はその塩。
  8. 式Iの化合物、及び/又はその塩であって、当該化合物がトリシン−4’−O−[トレオ−β−グアイアシル−(7”−O−メチル)−グリセリル]エーテル及び/又はトリシン−4’−O−[エリトロ−β−グアイアシル−(7”−O−メチル)−グリセリル]エーテルであることを特徴とする化合物、及び/又はその塩。
  9. 式I、II、III、IV又はVのいずれか一つの化合物の単離方法であって、イネ科(Poaceae)/(Gramineae)の植物、植物部分又は植物誘導体から前記化合物を抽出するステップを含むことを特徴とする単離方法。
  10. 請求項9に記載の方法において、前記植物が、サトウキビ(Saccharum officinarum)、サトウキビ野生種(Saccharum spontaneum)、クマザサ(Sasa veitchii(Carr.)Rehder)、Hyparrhenia hirta(L)Stapf、Salsola collina、エンバク(Avena sativa L.)及びLycopodium japonicumからなる群より選択される種であることを特徴とする方法。
  11. 請求項9に記載の方法において、前記抽出による抽出物が、植物の葉及び/若しくは茎、並びに/又はサトウキビ加工廃棄物流から得られることを特徴とする方法。
  12. 請求項11に記載の方法において、前記サトウキビ加工廃棄物流が、糖蜜、液糖、畑屑、生長点及び絞り粕を含むことを特徴とする方法。
  13. 請求項9に記載の方法において、前記化合物が、サトウキビ葉からメタノールを使用して抽出されることを特徴とする方法。
  14. 請求項9乃至請求項13のいずれか一項に記載の方法に従って単離されたことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか一項に記載の化合物。
  15. 前記植物、植物部分又は植物誘導体の抽出物中に存在する場合を特徴とする請求項14に記載の化合物。
  16. 請求項1乃至請求項6、請求項14又は請求項15のいずれか一項に記載の化合物の使用において、前記α−アミラーゼ及びα−グルコシダーゼがヒトα−アミラーゼ及びα−グルコシダーゼであることを特徴とする化合物の使用。
  17. 請求項1乃至請求項8、請求項14若しくは請求項15のいずれか一項に記載の化合物、又はその薬学的に許容され得る塩、及び栄養成分を含有することを特徴とする栄養組成物。
  18. 請求項17に記載の栄養組成物において、前記化合物が、トリシン−4’−O−[トレオ−β−グアイアシル−(9”−O−p−クマロイル)−グリセリル]エーテル、トリシン−4’−O−[エリトロ−β−グアイアシル−(9”−O−p−クマロイル)−グリセリル]エーテル、トリシン−4’−O−[トレオ−β−グアイアシル−(7”−O−メチル)−グリセリル]エーテル及びトリシン−4’−O−[エリトロ−β−グアイアシル−(7”−O−メチル)−グリセリル]エーテルからなる群より選択されることを特徴とする栄養組成物。
  19. 糖蜜、ポリフェノール、インゲンマメ、及びファセオラミンを含むインゲンマメ抽出物、繊維添加剤、並びに酸からなる群より選択される食物添加剤を更に含有することを特徴とする請求項17に記載の栄養組成物。
  20. 有効量の請求項1乃至請求項8、請求項14若しくは請求項15のいずれか一項に記載の化合物、又はその薬学的に許容され得る塩、並びに薬学的に許容され得る担体、希釈剤及び/又は賦形剤を含有することを特徴とする疾病、疾患又は状態の処置又は予防のための医薬組成物。
  21. 請求項20に記載の医薬組成物であって、前記化合物が、トリシン−4’−O−[トレオ−β−グアイアシル−(9”−O−p−クマロイル)−グリセリル]エーテル、トリシン−4’−O−[エリトロ−β−グアイアシル−(9”−O−p−クマロイル)−グリセリル]エーテル、トリシン−4’−O−[トレオ−β−グアイアシル−(7”−O−メチル)−グリセリル]エーテル及びトリシン−4’−O−[エリトロ−β−グアイアシル−(7”−O−メチル)−グリセリル]エーテルからなる群より選択されることを特徴とする医薬組成物。
  22. 有効量の請求項1乃至請求項8、請求項14若しくは請求項15のいずれか一項に記載の化合物、又はその薬学的に許容され得る塩、及び添加剤を含有することを特徴とする栄養補給剤。
  23. 請求項22に記載の栄養補給剤において、前記添加剤が、充填剤、結合剤、湿潤剤、賦形剤、加工助剤、ビタミン及び無機物からなる群より選択されることを特徴とする栄養補給剤。
  24. 疾病、疾患又は状態の処置又は予防のための医薬の製造において、請求項1乃至請求項8、請求項14若しくは請求項15のいずれか一項に記載の化合物、又はその薬学的に許容され得る塩を使用することを特徴とする医薬の製造。
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