JP2012511681A5 - - Google Patents
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Description
本開示において公開される本発明の1つの実施形態に従って、継手アセンブリ内において共に使用される2つの導管把持デバイスは、継手アセンブリ内において組み立てられる前に、単一ユニット、カートリッジ、またはサブアセンブリとして、共に相互接続または担持される。より具体的な実施形態では、導管把持デバイスの一方または両方は、デバイスが、分離したサブアセンブリとして機械的に共に接続されるような構造を備える。例えば、一実施形態では、チューブ継手用の前方フェルールおよび後方フェルールは、共にスナップ留めされてもよい。
本発明は、例えば、以下を提供する。
(項目1)
導管継手のためのサブアセンブリであって、
第1の導管把持デバイスおよび第2の導管把持デバイスであって、該第1の導管把持デバイスは、それの後部にカム表面を有し、該第2の導管把持デバイスは、該第1および第2の導管把持デバイスが、引上げ中に軸方向に共に移動させられるときに、該カム表面に接触する接触面をそれの前部に有する、導管把持デバイスと、
該第1および第2の導管把持デバイスを分離したサブアセンブリとして共に担持する保持構造であって、該保持構造は、該第1および第2の導管把持デバイスを共に緩く担持し、該第1および第2の導管把持デバイスは、引上げ中に該保持構造から係脱する、保持構造と
を備える、サブアセンブリ。
(項目2)
上記第1の導管把持デバイスは、不連続カートリッジとして上記第2の導管把持デバイスを担持する保持部材を備える、項目1に記載のサブアセンブリ。
(項目3)
上記保持構造は、上記第1および第2の把持デバイスが、軸方向に共に押し付けられるときに、該第2の導管把持デバイスの前方部上にスナップ留めする可撓性保持部材を備える、項目1に記載のサブアセンブリ。
(項目4)
上記保持部材は、最初に第1のエネルギー圧縮位置によって上記前方部に係合し、第2のエネルギー位置において該前方部を担持し、該第2のエネルギーは、該第1のエネルギーよりも低い、項目3に記載のサブアセンブリ。
(項目5)
上記第2の導管把持デバイスの上記前方部は、上記保持部材によって形成される陥凹内にスナップ嵌合する半径方向クラウンを備える、項目3に記載のサブアセンブリ。
(項目6)
上記可撓性保持部材は、上記第1の導管把持デバイスの後方壁からの可撓性延長部を備える、項目3に記載のサブアセンブリ。
(項目7)
上記第1の継手構成要素および上記第2の継手構成要素との組合せにある項目1に記載のサブアセンブリであって、該第2の継手構成要素は、継手アセンブリを形成するために該第1および第2の継手構成要素の間に配置される該サブアセンブリによって、該第1の継手構成要素に接合されることができ、上記第1および第2の導管把持デバイスは、該継手アセンブリが導管上を引き上げられるときに上記保持構造から係脱する、サブアセンブリ。
(項目8)
上記第2の導管把持デバイスは、該第2の導管把持デバイスが導管の外面に対して半径方向に圧縮される結果として、上記継手アセンブリの引上げ中に上記保持構造から係脱する、項目1に記載のサブアセンブリ。
(項目9)
上記保持構造は、上記第1の導管把持デバイスに関連付けられる第1の部分と、上記第2の導管把持デバイスに関連付けられる第2の部分とを備え、該第1の部分は、半径方向内向き縁を備え、該第2の部分は、該第2の導管把持デバイスの前方部上に半径方向突出部を備え、該半径方向内向き縁は、該第1および第2の導管把持デバイスが保持された位置の中へ軸方向に共に推し進められるときに、該半径方向突出部上にスナップ留めする、項目1に記載のサブアセンブリ。
(項目10)
上記第1および第2の導管把持デバイスは、全て金属材料を含む、項目1に記載のサブアセンブリ。
(項目11)
導管継手のためのサブアセンブリであって、
第1の導管把持デバイスおよび第2の導管把持デバイスであって、該第1の導管把持デバイスは、それの後部にカム表面を有し、該第2の導管把持デバイスは、該第1および第2の導管把持デバイスが、引上げ中に軸方向に共に移動させられるときに、該カム表面に接触する接触面をそれの前部に有する、導管把持デバイスと、
該第1および第2の導管把持デバイスを分離したサブアセンブリとして共に担持する保持構造であって、該保持構造は、該カム表面と該接触面との間の軸方向の接触荷重によって、該第1および第2の導管把持デバイスを共に担持し、該第1および第2の導管把持デバイスは、引上げ中に該保持構造から係脱する、保持構造と
を備える、サブアセンブリ。
(項目12)
上記第1の導管把持デバイスは、不連続カートリッジとして上記第2の導管把持デバイスを担持する保持部材を備える、項目11に記載のサブアセンブリ。
(項目13)
上記保持構造は、上記第1および第2の導管把持デバイスが軸方向に共に押し付けられるときに、該第2の導管把持デバイスの前方部上にスナップ留めする可撓性保持部材を備える、項目11に記載のサブアセンブリ。
(項目14)
上記可撓性保持部材は、最初に第1のエネルギー圧縮位置によって上記第2の導管把持デバイスの上記前方部に係合し、第2のエネルギー位置において該前方部を担持し、該第2のエネルギーは、該第1のエネルギーよりも低い、項目13に記載のサブアセンブリ。
(項目15)
上記第2の導管把持デバイスの上記前方部は、上記保持部材によって形成される陥凹内にスナップ嵌合する半径方向クラウンを備える、項目13に記載のサブアセンブリ。
(項目16)
上記保持部材は、上記第1の導管把持デバイスの後方壁からの可撓性延長部を備える、項目13に記載のサブアセンブリ。
(項目17)
上記第1の継手構成要素および上記第2の継手構成要素との組合せにある項目11に記載のサブアセンブリであって、該第2の継手構成要素は、継手アセンブリを形成するために該第1と第2の継手構成要素との間に配置される該サブアセンブリによって、該第1の継手構成要素に接合されることができ、上記第1および第2の導管把持デバイスは、該継手アセンブリが導管上を引き上げられるときに該保持構造から係脱する、サブアセンブリ。
(項目18)
上記第2の導管把持デバイスは、該第2の導管把持デバイスが導管の外面に対して半径方向に圧縮される結果として、上記継手アセンブリの引上げ中に上記保持構造から係脱する、項目11に記載のサブアセンブリ。
(項目19)
上記保持構造は、上記第1の導管把持デバイスに関連付けられる第1の部分と、上記第2の導管把持デバイスに関連付けられる第2の部分とを備え、該第1の部分は、半径方向内向き縁を備え、該第2の部分は、該第2の導管把持デバイスの前方部上に半径方向突出部を備え、該半径方向内向き縁は、該第1および第2の導管把持デバイスが保持された位置の中に軸方向に共に推し進められるときに、該半径方向突出部上にスナップ留めする、項目11に記載のサブアセンブリ。
(項目20)
上記半径方向内向き縁は、上記半径方向突出部に接触し、該半径方向突出部に軸力を印加することにより、上記カム表面と上記接触面との間の上記軸方向接触荷重によって、上記第1および第2の導管把持デバイスを共に担持する、項目19に記載のサブアセンブリ。
(項目21)
上記第1および第2の導管把持デバイスは、上記保持構造によって共に緩く担持されるときに、相互に対して回転することができる、項目1に記載のサブアセンブリ。
(項目22)
上記保持構造は、上記第1の導管把持デバイスに関連付けられる可撓性部材を備え、該可撓性部材は、半径方向荷重によって該第1の導管把持部材および上記第2の導管把持デバイスを共に担持する、項目1に記載のサブアセンブリ。
(項目23)
上記可撓性部材は、上記第2の導管把持デバイスの外面に形成される陥凹の中に受容される半径方向内向き突起部を備える、項目22に記載のサブアセンブリ。
(項目24)
上記保持構造は、上記第1の導管把持デバイスに関連付けられる可撓性部材を備え、該可撓性部材は、半径方向荷重によって該第1の導管把持デバイスおよび上記第2の導管把持デバイスを共に担持する、項目11に記載のサブアセンブリ。
(項目25)
上記可撓性部材は、上記第2の導管把持デバイスの外面に形成される陥凹の中に受容される半径方向内向き突起部を備える、項目24に記載のサブアセンブリ。
(項目26)
導管継手であって、
第1の継手構成要素と、継手アセンブリを形成するために該第1の継手構成要素に接合されることができる第2の継手構成要素と、
流体密の機械的接続を提供するために、該第1および第2の継手構成要素と導管上で組み立てられることができるフェルールカートリッジアセンブリと
を備え、該フェルールカートリッジは、第1の導管把持デバイスと、第2の導管把持デバイスとを備え、該第1の導管把持デバイスは、後方端壁から延在する保持部材を備え、該保持部材は、該第1および第2の導管把持デバイスを分離したサブアセンブリとして共に担持するように、該第2の導管把持デバイスの前方部を担持し、該第2の導管把持デバイスは、該継手アセンブリの引上げ中に該保持部材から係脱する、導管継手。
(項目27)
上記保持部材は、上記第1および第2の継手構成要素との上記フェルールカートリッジの組立前に、上記第1および第2の導管把持デバイスを緩く共に担持する、項目26に記載の導管継手。
(項目28)
上記第1の導管把持デバイスは、それの後部にカム表面を備え、上記第2の導管把持デバイスは、該第1および第2の導管把持デバイスが、引上げ中に軸方向に共に移動させられるときに該カム表面に接触する接触面をそれの前部に備え、上記保持部材は、上記第1および第2の継手構成要素との上記フェルールカートリッジの組立前に、該カム表面と該接触面との間の軸方向接触荷重によって、該第1および第2の導管把持デバイスを共に担持する、項目26に記載の導管継手。
(項目29)
上記保持部材は、上記第1および第2の把持デバイスが軸方向に共に押し付けられるときに、該第2の導管把持デバイスの前方部上にスナップ留めする、項目26に記載の導管継手。
(項目30)
上記保持部材は、最初に第1のエネルギー圧縮位置によって上記前方部に係合し、第2のエネルギー位置において該前方部を担持し、該第2のエネルギーは、該第1のエネルギーよりも低い、項目29に記載の導管継手。
(項目31)
上記可撓性保持部材は、複数の軸方向に延在するセグメントを備える、項目3に記載のサブアセンブリ。
(項目32)
上記第2の導管把持デバイスは、上記保持構造が上記導管から半径方向に離れるように広げられる結果として、引上げ中に該保持構造から係脱する、項目1に記載のサブアセンブリ。
(項目33)
上記可撓性保持部材は、複数の軸方向に延在するセグメントを備える、項目13に記載のサブアセンブリ。
(項目34)
上記第2の導管把持デバイスは、上記保持構造が上記導管から半径方向に離れるように広げられる結果として、上記継手アセンブリの引上げ中に該保持構造から係脱する、項目11に記載のサブアセンブリ。
(項目35)
上記保持構造は、上記第1の導管把持デバイスの後方壁からの軸方向延長部を備え、該延長部は、上記第2の導管把持デバイスの前方部と係合するように半径方向に圧縮される、項目1に記載のサブアセンブリ。
(項目36)
上記延長部は、上記第2の導管把持デバイスの上記前方部と係合するように、ピーニングされるか、圧延されるか、またはスエージ加工される、項目35に記載のサブアセンブリ。
本発明は、例えば、以下を提供する。
(項目1)
導管継手のためのサブアセンブリであって、
第1の導管把持デバイスおよび第2の導管把持デバイスであって、該第1の導管把持デバイスは、それの後部にカム表面を有し、該第2の導管把持デバイスは、該第1および第2の導管把持デバイスが、引上げ中に軸方向に共に移動させられるときに、該カム表面に接触する接触面をそれの前部に有する、導管把持デバイスと、
該第1および第2の導管把持デバイスを分離したサブアセンブリとして共に担持する保持構造であって、該保持構造は、該第1および第2の導管把持デバイスを共に緩く担持し、該第1および第2の導管把持デバイスは、引上げ中に該保持構造から係脱する、保持構造と
を備える、サブアセンブリ。
(項目2)
上記第1の導管把持デバイスは、不連続カートリッジとして上記第2の導管把持デバイスを担持する保持部材を備える、項目1に記載のサブアセンブリ。
(項目3)
上記保持構造は、上記第1および第2の把持デバイスが、軸方向に共に押し付けられるときに、該第2の導管把持デバイスの前方部上にスナップ留めする可撓性保持部材を備える、項目1に記載のサブアセンブリ。
(項目4)
上記保持部材は、最初に第1のエネルギー圧縮位置によって上記前方部に係合し、第2のエネルギー位置において該前方部を担持し、該第2のエネルギーは、該第1のエネルギーよりも低い、項目3に記載のサブアセンブリ。
(項目5)
上記第2の導管把持デバイスの上記前方部は、上記保持部材によって形成される陥凹内にスナップ嵌合する半径方向クラウンを備える、項目3に記載のサブアセンブリ。
(項目6)
上記可撓性保持部材は、上記第1の導管把持デバイスの後方壁からの可撓性延長部を備える、項目3に記載のサブアセンブリ。
(項目7)
上記第1の継手構成要素および上記第2の継手構成要素との組合せにある項目1に記載のサブアセンブリであって、該第2の継手構成要素は、継手アセンブリを形成するために該第1および第2の継手構成要素の間に配置される該サブアセンブリによって、該第1の継手構成要素に接合されることができ、上記第1および第2の導管把持デバイスは、該継手アセンブリが導管上を引き上げられるときに上記保持構造から係脱する、サブアセンブリ。
(項目8)
上記第2の導管把持デバイスは、該第2の導管把持デバイスが導管の外面に対して半径方向に圧縮される結果として、上記継手アセンブリの引上げ中に上記保持構造から係脱する、項目1に記載のサブアセンブリ。
(項目9)
上記保持構造は、上記第1の導管把持デバイスに関連付けられる第1の部分と、上記第2の導管把持デバイスに関連付けられる第2の部分とを備え、該第1の部分は、半径方向内向き縁を備え、該第2の部分は、該第2の導管把持デバイスの前方部上に半径方向突出部を備え、該半径方向内向き縁は、該第1および第2の導管把持デバイスが保持された位置の中へ軸方向に共に推し進められるときに、該半径方向突出部上にスナップ留めする、項目1に記載のサブアセンブリ。
(項目10)
上記第1および第2の導管把持デバイスは、全て金属材料を含む、項目1に記載のサブアセンブリ。
(項目11)
導管継手のためのサブアセンブリであって、
第1の導管把持デバイスおよび第2の導管把持デバイスであって、該第1の導管把持デバイスは、それの後部にカム表面を有し、該第2の導管把持デバイスは、該第1および第2の導管把持デバイスが、引上げ中に軸方向に共に移動させられるときに、該カム表面に接触する接触面をそれの前部に有する、導管把持デバイスと、
該第1および第2の導管把持デバイスを分離したサブアセンブリとして共に担持する保持構造であって、該保持構造は、該カム表面と該接触面との間の軸方向の接触荷重によって、該第1および第2の導管把持デバイスを共に担持し、該第1および第2の導管把持デバイスは、引上げ中に該保持構造から係脱する、保持構造と
を備える、サブアセンブリ。
(項目12)
上記第1の導管把持デバイスは、不連続カートリッジとして上記第2の導管把持デバイスを担持する保持部材を備える、項目11に記載のサブアセンブリ。
(項目13)
上記保持構造は、上記第1および第2の導管把持デバイスが軸方向に共に押し付けられるときに、該第2の導管把持デバイスの前方部上にスナップ留めする可撓性保持部材を備える、項目11に記載のサブアセンブリ。
(項目14)
上記可撓性保持部材は、最初に第1のエネルギー圧縮位置によって上記第2の導管把持デバイスの上記前方部に係合し、第2のエネルギー位置において該前方部を担持し、該第2のエネルギーは、該第1のエネルギーよりも低い、項目13に記載のサブアセンブリ。
(項目15)
上記第2の導管把持デバイスの上記前方部は、上記保持部材によって形成される陥凹内にスナップ嵌合する半径方向クラウンを備える、項目13に記載のサブアセンブリ。
(項目16)
上記保持部材は、上記第1の導管把持デバイスの後方壁からの可撓性延長部を備える、項目13に記載のサブアセンブリ。
(項目17)
上記第1の継手構成要素および上記第2の継手構成要素との組合せにある項目11に記載のサブアセンブリであって、該第2の継手構成要素は、継手アセンブリを形成するために該第1と第2の継手構成要素との間に配置される該サブアセンブリによって、該第1の継手構成要素に接合されることができ、上記第1および第2の導管把持デバイスは、該継手アセンブリが導管上を引き上げられるときに該保持構造から係脱する、サブアセンブリ。
(項目18)
上記第2の導管把持デバイスは、該第2の導管把持デバイスが導管の外面に対して半径方向に圧縮される結果として、上記継手アセンブリの引上げ中に上記保持構造から係脱する、項目11に記載のサブアセンブリ。
(項目19)
上記保持構造は、上記第1の導管把持デバイスに関連付けられる第1の部分と、上記第2の導管把持デバイスに関連付けられる第2の部分とを備え、該第1の部分は、半径方向内向き縁を備え、該第2の部分は、該第2の導管把持デバイスの前方部上に半径方向突出部を備え、該半径方向内向き縁は、該第1および第2の導管把持デバイスが保持された位置の中に軸方向に共に推し進められるときに、該半径方向突出部上にスナップ留めする、項目11に記載のサブアセンブリ。
(項目20)
上記半径方向内向き縁は、上記半径方向突出部に接触し、該半径方向突出部に軸力を印加することにより、上記カム表面と上記接触面との間の上記軸方向接触荷重によって、上記第1および第2の導管把持デバイスを共に担持する、項目19に記載のサブアセンブリ。
(項目21)
上記第1および第2の導管把持デバイスは、上記保持構造によって共に緩く担持されるときに、相互に対して回転することができる、項目1に記載のサブアセンブリ。
(項目22)
上記保持構造は、上記第1の導管把持デバイスに関連付けられる可撓性部材を備え、該可撓性部材は、半径方向荷重によって該第1の導管把持部材および上記第2の導管把持デバイスを共に担持する、項目1に記載のサブアセンブリ。
(項目23)
上記可撓性部材は、上記第2の導管把持デバイスの外面に形成される陥凹の中に受容される半径方向内向き突起部を備える、項目22に記載のサブアセンブリ。
(項目24)
上記保持構造は、上記第1の導管把持デバイスに関連付けられる可撓性部材を備え、該可撓性部材は、半径方向荷重によって該第1の導管把持デバイスおよび上記第2の導管把持デバイスを共に担持する、項目11に記載のサブアセンブリ。
(項目25)
上記可撓性部材は、上記第2の導管把持デバイスの外面に形成される陥凹の中に受容される半径方向内向き突起部を備える、項目24に記載のサブアセンブリ。
(項目26)
導管継手であって、
第1の継手構成要素と、継手アセンブリを形成するために該第1の継手構成要素に接合されることができる第2の継手構成要素と、
流体密の機械的接続を提供するために、該第1および第2の継手構成要素と導管上で組み立てられることができるフェルールカートリッジアセンブリと
を備え、該フェルールカートリッジは、第1の導管把持デバイスと、第2の導管把持デバイスとを備え、該第1の導管把持デバイスは、後方端壁から延在する保持部材を備え、該保持部材は、該第1および第2の導管把持デバイスを分離したサブアセンブリとして共に担持するように、該第2の導管把持デバイスの前方部を担持し、該第2の導管把持デバイスは、該継手アセンブリの引上げ中に該保持部材から係脱する、導管継手。
(項目27)
上記保持部材は、上記第1および第2の継手構成要素との上記フェルールカートリッジの組立前に、上記第1および第2の導管把持デバイスを緩く共に担持する、項目26に記載の導管継手。
(項目28)
上記第1の導管把持デバイスは、それの後部にカム表面を備え、上記第2の導管把持デバイスは、該第1および第2の導管把持デバイスが、引上げ中に軸方向に共に移動させられるときに該カム表面に接触する接触面をそれの前部に備え、上記保持部材は、上記第1および第2の継手構成要素との上記フェルールカートリッジの組立前に、該カム表面と該接触面との間の軸方向接触荷重によって、該第1および第2の導管把持デバイスを共に担持する、項目26に記載の導管継手。
(項目29)
上記保持部材は、上記第1および第2の把持デバイスが軸方向に共に押し付けられるときに、該第2の導管把持デバイスの前方部上にスナップ留めする、項目26に記載の導管継手。
(項目30)
上記保持部材は、最初に第1のエネルギー圧縮位置によって上記前方部に係合し、第2のエネルギー位置において該前方部を担持し、該第2のエネルギーは、該第1のエネルギーよりも低い、項目29に記載の導管継手。
(項目31)
上記可撓性保持部材は、複数の軸方向に延在するセグメントを備える、項目3に記載のサブアセンブリ。
(項目32)
上記第2の導管把持デバイスは、上記保持構造が上記導管から半径方向に離れるように広げられる結果として、引上げ中に該保持構造から係脱する、項目1に記載のサブアセンブリ。
(項目33)
上記可撓性保持部材は、複数の軸方向に延在するセグメントを備える、項目13に記載のサブアセンブリ。
(項目34)
上記第2の導管把持デバイスは、上記保持構造が上記導管から半径方向に離れるように広げられる結果として、上記継手アセンブリの引上げ中に該保持構造から係脱する、項目11に記載のサブアセンブリ。
(項目35)
上記保持構造は、上記第1の導管把持デバイスの後方壁からの軸方向延長部を備え、該延長部は、上記第2の導管把持デバイスの前方部と係合するように半径方向に圧縮される、項目1に記載のサブアセンブリ。
(項目36)
上記延長部は、上記第2の導管把持デバイスの上記前方部と係合するように、ピーニングされるか、圧延されるか、またはスエージ加工される、項目35に記載のサブアセンブリ。
Claims (51)
- 導管継手のためのサブアセンブリであって、
第1の導管把持デバイスおよび第2の導管把持デバイスであって、該第1の導管把持デバイスは、それの後部にカム表面を有し、該第2の導管把持デバイスは、該第1および第2の導管把持デバイスが、引上げ中に軸方向に共に移動させられるときに、該カム表面に接触する接触面をそれの前部に有する、導管把持デバイスと、
該第1および第2の導管把持デバイスを分離したサブアセンブリとして共に担持する保持構造であって、該保持構造は、該第1および第2の導管把持デバイスを共に緩く担持する、保持構造と
を備える、サブアセンブリ。 - 前記第1の導管把持デバイスは、不連続カートリッジとして前記第2の導管把持デバイスを担持する保持部材を備える、請求項1に記載のサブアセンブリ。
- 前記保持構造は、前記第1および第2の把持デバイスが、軸方向に共に押し付けられるときに、該第2の導管把持デバイスの前方部上にスナップ留めする可撓性保持部材を備える、請求項1に記載のサブアセンブリ。
- 前記保持部材は、最初に第1のエネルギー圧縮位置によって前記前方部に係合し、第2のエネルギー位置において該前方部を担持し、該第2のエネルギーは、該第1のエネルギーよりも低い、請求項3に記載のサブアセンブリ。
- 前記第2の導管把持デバイスの前記前方部は、前記保持部材によって形成される陥凹内にスナップ嵌合する半径方向クラウンを備える、請求項3に記載のサブアセンブリ。
- 前記可撓性保持部材は、前記第1の導管把持デバイスの後方壁からの可撓性延長部を備える、請求項3に記載のサブアセンブリ。
- 第1の継手構成要素と第2の継手構成要素との組合せにある請求項1に記載のサブアセンブリであって、該第2の継手構成要素は、継手アセンブリを形成するために該第1および第2の継手構成要素の間に配置される該サブアセンブリによって、該第1の継手構成要素に接合されることができ、前記第1および第2の導管把持デバイスは、該継手アセンブリが導管上を引き上げられるときに前記保持構造から係脱する、サブアセンブリ。
- 前記第2の導管把持デバイスは、該第2の導管把持デバイスが導管の外面に対して半径方向に圧縮される結果として、前記継手アセンブリの引上げ中に前記保持構造から係脱する、請求項1に記載のサブアセンブリ。
- 前記保持構造は、前記第1の導管把持デバイスに関連付けられる第1の部分と、前記第2の導管把持デバイスに関連付けられる第2の部分とを備え、該第1の部分は、半径方向内向き縁を備え、該第2の部分は、該第2の導管把持デバイスの前方部上に半径方向突出部を備え、該半径方向内向き縁は、該第1および第2の導管把持デバイスが保持された位置の中へ軸方向に共に推し進められるときに、該半径方向突出部上にスナップ留めする、請求項1に記載のサブアセンブリ。
- 前記第1および第2の導管把持デバイスは、全て金属材料を含む、請求項1に記載のサブアセンブリ。
- 導管継手のためのサブアセンブリであって、
第1の導管把持デバイスおよび第2の導管把持デバイスであって、該第1の導管把持デバイスは、それの後部にカム表面を有し、該第2の導管把持デバイスは、該第1および第2の導管把持デバイスが、引上げ中に軸方向に共に移動させられるときに、該カム表面に接触する接触面をそれの前部に有する、導管把持デバイスと、
該第1および第2の導管把持デバイスを分離したサブアセンブリとして共に担持する保持構造であって、該保持構造は、該カム表面と該接触面との間の軸方向の接触荷重によって、該第1および第2の導管把持デバイスを共に担持する、保持構造と
を備える、サブアセンブリ。 - 前記第1の導管把持デバイスは、不連続カートリッジとして前記第2の導管把持デバイスを担持する保持部材を備える、請求項11に記載のサブアセンブリ。
- 前記保持構造は、前記第1および第2の導管把持デバイスが軸方向に共に押し付けられるときに、該第2の導管把持デバイスの前方部上にスナップ留めする可撓性保持部材を備える、請求項11に記載のサブアセンブリ。
- 前記可撓性保持部材は、最初に第1のエネルギー圧縮位置によって前記第2の導管把持デバイスの前記前方部に係合し、第2のエネルギー位置において該前方部を担持し、該第2のエネルギーは、該第1のエネルギーよりも低い、請求項13に記載のサブアセンブリ。
- 前記第2の導管把持デバイスの前記前方部は、前記保持部材によって形成される陥凹内にスナップ嵌合する半径方向クラウンを備える、請求項13に記載のサブアセンブリ。
- 前記保持部材は、前記第1の導管把持デバイスの後方壁からの可撓性延長部を備える、請求項13に記載のサブアセンブリ。
- 第1の継手構成要素と第2の継手構成要素との組合せにある請求項11に記載のサブアセンブリであって、該第2の継手構成要素は、継手アセンブリを形成するために該第1および第2の継手構成要素の間に配置される該サブアセンブリによって、該第1の継手構成要素に接合されることができ、前記第1および第2の導管把持デバイスは、該継手アセンブリが導管上を引き上げられるときに該保持構造から係脱する、サブアセンブリ。
- 前記第2の導管把持デバイスは、該第2の導管把持デバイスが導管の外面に対して半径方向に圧縮される結果として、前記継手アセンブリの引上げ中に前記保持構造から係脱する、請求項11に記載のサブアセンブリ。
- 前記保持構造は、前記第1の導管把持デバイスに関連付けられる第1の部分と、前記第2の導管把持デバイスに関連付けられる第2の部分とを備え、該第1の部分は、半径方向内向き縁を備え、該第2の部分は、該第2の導管把持デバイスの前方部上に半径方向突出部を備え、該半径方向内向き縁は、該第1および第2の導管把持デバイスが保持された位置の中に軸方向に共に推し進められるときに、該半径方向突出部上にスナップ留めする、請求項11に記載のサブアセンブリ。
- 前記半径方向内向き縁は、前記半径方向突出部に接触し、該半径方向突出部に軸力を印加することにより、前記カム表面と前記接触面との間の軸方向の接触荷重によって、前記第1および第2の導管把持デバイスを共に担持する、請求項19に記載のサブアセンブリ。
- 前記第1および第2の導管把持デバイスは、前記保持構造によって共に緩く担持されるときに、相互に対して回転することができる、請求項1に記載のサブアセンブリ。
- 前記保持構造は、前記第1の導管把持デバイスに関連付けられる可撓性部材を備え、該可撓性部材は、半径方向荷重によって該第1の導管把持デバイスおよび前記第2の導管把持デバイスを共に担持する、請求項1に記載のサブアセンブリ。
- 前記可撓性部材は、前記第2の導管把持デバイスの外面に形成される陥凹の中に受容される半径方向内向き突起部を備える、請求項22に記載のサブアセンブリ。
- 前記保持構造は、前記第1の導管把持デバイスに関連付けられる可撓性部材を備え、該可撓性部材は、半径方向荷重によって該第1の導管把持デバイスおよび前記第2の導管把持デバイスを共に担持する、請求項11に記載のサブアセンブリ。
- 前記可撓性部材は、前記第2の導管把持デバイスの外面に形成される陥凹の中に受容される半径方向内向き突起部を備える、請求項24に記載のサブアセンブリ。
- 導管継手であって、
第1の継手構成要素と、継手アセンブリを形成するために該第1の継手構成要素に接合されることができる第2の継手構成要素と、
流体密の機械的接続を提供するために、該第1および第2の継手構成要素と導管上で組み立てられることができるフェルールカートリッジアセンブリと
を備え、該フェルールカートリッジは、第1の導管把持デバイスと、第2の導管把持デバイスとを備え、該第1の導管把持デバイスは、後方端壁から延在する保持部材を備え、該保持部材は、該第1および第2の導管把持デバイスを分離したサブアセンブリとして共に担持するように、該第2の導管把持デバイスの前方部を担持する、導管継手。 - 前記保持部材は、前記第1および第2の継手構成要素との前記フェルールカートリッジの組立前に、前記第1および第2の導管把持デバイスを緩く共に担持する、請求項26に記載の導管継手。
- 前記第1の導管把持デバイスは、それの後部にカム表面を備え、前記第2の導管把持デバイスは、該第1および第2の導管把持デバイスが、引上げ中に軸方向に共に移動させられるときに該カム表面に接触する接触面をそれの前部に備え、前記保持部材は、前記第1および第2の継手構成要素との前記フェルールカートリッジの組立前に、該カム表面と該接触面との間の軸方向の接触荷重によって、該第1および第2の導管把持デバイスを共に担持する、請求項26に記載の導管継手。
- 前記保持部材は、前記第1および第2の把持デバイスが軸方向に共に押し付けられるときに、該第2の導管把持デバイスの前方部上にスナップ留めする、請求項26に記載の導管継手。
- 前記保持部材は、最初に第1のエネルギー圧縮位置によって前記前方部に係合し、第2のエネルギー位置において該前方部を担持し、該第2のエネルギーは、該第1のエネルギーよりも低い、請求項29に記載の導管継手。
- 前記可撓性保持部材は、複数の軸方向に延在するセグメントを備える、請求項3に記載のサブアセンブリ。
- 前記第2の導管把持デバイスは、前記保持構造が導管から半径方向に離れるように広げられる結果として、引上げ中に該保持構造から係脱する、請求項1に記載のサブアセンブリ。
- 前記可撓性保持部材は、複数の軸方向に延在するセグメントを備える、請求項13に記載のサブアセンブリ。
- 前記第2の導管把持デバイスは、前記保持構造が導管から半径方向に離れるように広げられる結果として、前記継手アセンブリの引上げ中に該保持構造から係脱する、請求項11に記載のサブアセンブリ。
- 前記保持構造は、前記第1の導管把持デバイスの後方壁からの軸方向延長部を備え、該延長部は、前記第2の導管把持デバイスの前方部と係合するように半径方向に圧縮される、請求項1に記載のサブアセンブリ。
- 前記延長部は、前記第2の導管把持デバイスの前記前方部と係合するように、ピーニングされるか、圧延されるか、またはスエージ加工される、請求項33に記載のサブアセンブリ。
- 導管継手のためのサブアセンブリであって、
第1の導管把持デバイスおよび第2の導管把持デバイスであって、該第1の導管把持デバイスは、それの後部にカム表面を有し、該第2の導管把持デバイスは、該第1および第2の導管把持デバイスが、引上げ中に軸方向に共に移動させられるときに、該カム表面に接触する接触面をそれの前部に有する、導管把持デバイスと、
該第1および第2の導管把持デバイスを分離したサブアセンブリとして共に担持する保持構造であって、該保持構造は、該導管把持デバイスが互いに対して枢動することを可能にする運動自由度で、該第1および第2の導管把持デバイスを共に担持する、保持構造と
を備える、サブアセンブリ。 - 前記保持構造は、前記導管把持デバイスを共に緩く担持する、請求項37に記載のサブアセンブリ。
- 前記導管把持デバイスのそれぞれは、中央孔を含み、前記運動自由度は、導管が前記サブアセンブリの該中央孔を介して挿入されたときに、該導管把持デバイスの互いに対する軸方向孔整列を促進する、請求項37に記載のサブアセンブリ。
- 前記運動自由度は、前記導管把持デバイスが、互いに対して枢動することを可能にする、請求項39に記載のサブアセンブリ。
- 前記保持構造は、引上げ中に前記導管把持デバイスの動作と干渉しない、請求項37に記載のサブアセンブリ。
- 前記第1および第2の導管把持デバイスは、引上げ中に前記保持構造から係脱する、請求項37に記載のサブアセンブリ。
- 前記導管把持デバイスのうちの1つは、前記少なくとも1つの導管把持デバイスの前方部分において半径方向クラウンを備える、請求項37に記載のサブアセンブリ。
- 前記導管把持デバイスのうちの1つは、前記中央孔を画定する壁内に半径方向の陥凹を備え、該陥凹の各側における円筒形壁部分を伴う、請求項37に記載のサブアセンブリ。
- 第1の継手構成要素と第2の継手構成要素との組み合わせにある請求項37に記載のサブアセンブリであって、該第2の継手構成要素は、継手アセンブリを形成するために該第1の継手構成要素に接合されることができる、サブアセンブリ。
- 前記陥凹の各側における前記壁部分は、互いに対して異なる直径を有する、請求項44に記載のサブアセンブリ。
- 前記クラウンを備える前記1つの導管把持デバイスは、該1つの導管把持デバイスの外面全体の周囲で表面硬化させられている、請求項43に記載のサブアセンブリ。
- 前記陥凹を備える前記1つの導管把持デバイスは、該1つの導管把持デバイスの外面全体の周囲で表面硬化させられている、請求項44に記載のサブアセンブリ。
- 前記第1および第2の導管把持デバイスは、引上げ中に前記保持構造から係脱する、請求項1に記載のサブアセンブリ。
- 前記第1および第2の導管把持デバイスは、引上げ中に前記保持構造から係脱する、請求項11に記載のサブアセンブリ。
- 前記第1および第2の導管把持デバイスは、引上げ中に前記保持構造から係脱する、請求項26に記載のサブアセンブリ。
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