JP2012500658A - 空間活用型多用途家具の回動装置 - Google Patents

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Abstract

本発明は互いに対向する家具の間に配置されて、ベッドと机を兼用する多用途家具に関し、前記多用途家具の回動装置を単純化して上下面に机として利用するテーブル面とベッドとして利用するマットレス面がそれぞれ形成された回動体の回動による各種作業工程及び作業荷重が減少され、且つ製造コストが低減されるとともに、前記多用途家具をベッドとして利用する場合、地面からの高さが最小化されて、就寝の中の安定性が向上されて安楽さが倍加される。

Description

本発明はベッドと机を兼用する多用途家具に関し、特に多用途家具の作動による便利性を向上させるとともに、製造コストを低減させることができるようにした空間活用型多用途家具の回動装置に関する。
一般に、多用途家具はベッドと机を兼用して、狭い室内空間を活用しようとする目的で開発された家具の一種で、この多用途ベッドは家具と家具との間にマットレス面とテーブル面を有する回動体を装着して、必要に応じて机またはベッドに選択して使用する。
即ち、図1に示すように、本出願人によって提案された「多用途家具(韓国特許登録番号:10−0395475号)」によれば、押入れを含む一対の支持手段300と、前記支持手段300の間に配置されて、作動部200によって回転するとともに、支持部材330によって支持される回動体100とで構成される。
また、図2に示すように、前記回動体100は、前記支持手段300に構成された軸受221と前記回動体100に構成された回動軸211の相互作用によって回転し、一方、前記支持部材330に構成された水平支持部材325と連結紐326の相互作用によって水平状態を保持する。
しかし、前記多用途家具1は、前記作動部200によって前記回動体100を回動した状態で、前記支持部材330を通じて支持状態を保持するため、前記回動体110の作動構造が複雑で、且つ作業工程及び作業荷重が増大されるとともに、製造コストが増大される問題点があった。
また、前記多用途家具1は、前記作動部200の回動軸211を中心に回動する構造であるため、前記回動体100をマットレスとして利用する場合、地面からの位置が高くて外力に容易に遊動される虞れがあって、使用者に睡眠中に安楽さを提供することが困難であるという問題点があった。
韓国特許登録番号:10−0395475号
本発明は上記のような問題点を解決するために案出されたもので、多用途家具の回動構造を変更して回動機構の作動による便利性を向上させるとともに、製造コストを低減させることができるようにした空間活用型多用途家具の回動装置を提供することにその目的がある。
前記した目的を果たすための本発明は、家具と家具の間に配置されながら、その上下面にテーブル面とマットレス面がそれぞれ形成された回動体の回動装置において、前記家具の内壁面に上下方向に沿って並んで装着されるとともに、その内周面に上/下部結合孔と支持突起がそれぞれ形成された複数の固定脚と;前記回動体の両側面にそれぞれ装着されるとともに、その外壁面に前記上部結合孔及び下部結合孔に対応する位置にそれぞれのベアリングを有する支持軸が装着された固定板と;前記固定板の支持軸にそれぞれスライド式に装着されて、前記回動体の固定過程で前記上部結合孔または前記下部結合孔に選択的に結合または解除されるロック部と;を含む構成である。
従来技術による多用途家具を示す斜視図である。 図1の一部省略正断面図である。 本発明による多用途家具を示す一実施例である。 本発明による多用途家具の回動機構を示す分解斜視図である。 本発明による多用途家具の作動過程を示す断面図である。 本発明による多用途家具の作動過程を示す断面図である。 本発明による多用途家具の作動過程を示す断面図である。 本発明による多用途家具の作動過程を示す断面図である。 本発明による多用途家具の作動過程を示す断面図である。
以下、本発明による実施形態を説明すれば次の通りである。
図3は本発明による多用途家具を示す一実施形態であり、図4は本発明による多用途家具の回動機構を示す分解斜視図であり、図5〜図9は本発明による多用途家具の作動過程を示す断面図あり、家具10の間に配置されながら、その上下面にテーブル面21とマットレス面22がそれぞれ形成された回動体20の回動装置において、前記家具10の内壁面に上下方向に沿って並んで装着されるとともに、その内周面に上/下部結合孔31、32と支持突起33がそれぞれ形成された複数の固定脚30と、前記回動体20の両側面にそれぞれ装着されるとともに、その外壁面に前記上部結合孔31及び下部結合孔32に対応する位置にそれぞれのベアリング41a、42aを有する支持軸41、42が装着された固定板40及び前記固定板40の支持軸41、42にそれぞれスライド式に装着されて前記回動体20の固定過程で前記上部結合孔31または前記下部結合孔32に選択的に結合または解除されるロック部50を含み、前記回動体20に構成された支持軸41または支持軸42が前記固定脚30に構成された上部結合孔31または下部結合孔32に選択的に嵌められた状態で前記ロック部50によって固定されて、前記テーブル面21またはマットレス面22にセッティングされる構成である。
ここで、本発明の回動装置は、家具10の間に装着される回動体20を回動させる回動装置であって、家具10の一側面である内壁面に固定された複数の固定脚30と、前記回動体20の両側面に装着された固定板40、前記固定板40の支持軸41、42に内装されたそれぞれのロック部50、及び前記家具10と回動体20を相互連結する緩衝手段60からなることを特徴とする。
この時、家具10は前記回動体20の全長に対応するだけの間隔を隔てて配置され、引き出しでもよく、モニター搭載台でもよいが、これに限定されるのではなく、特に家具10の中の何れか一つにモニター搭載台が構成される場合、その上面板をスライド式に構成して空間を活用することが好ましい。
また、回動体20は家具10の間に水平方向に沿って配置されて、前記ロック部50を通じて固定されるもので、机として利用するテーブル面21とベッドとして利用するマットレス面22が形成されたことに限定したが、その他にも機能を兼用することができる全ての家具を含むことは当然である。
また、固定脚30は、前記家具10の内壁面の両側に所定の間隔を隔てて並んで装着されたもので、その内面に所定の間隔を隔てて上部結合孔31と下部結合孔32がそれぞれ形成されながら、前記下部結合孔32の下部側に後述する支持軸41、42が置かれる支持突起33が形成される。
この時、固定脚30は、前記回動体20自身の荷重と使用者の体重及び搭載物の全体荷重を支持する程度の強度を有する金属材質または強化プラスチック材質を選択して使用することが好ましく、特にその見掛けを四角形に形成して、支持強度を増大することが好ましい。
また、固定板40は、前記回動体20の両側面にそれぞれ装着される板形状の部材で、その両側部に後述する支持軸41、42が装着される左右一対の結合孔が形成されながら、前記結合孔の間に後述する緩衝手段60が装着される結合孔45が形成される。
この時、前記支持軸41、42の配置間隔は、前記上部結合孔31と下部結合孔32が互いに上下に離間された間隔と同じ間隔で左右に離間してそれぞれ形成することが好ましく、特にその先端部に前記支持突起33との接触過程で一方向または両方向に回転力を提供するそれぞれのベアリング41a、42aを装着することが好ましい。
特に、支持軸41、42には長手方向に沿って後述するロック部50が往復移動する摺動溝を形成することが好ましい。
この時、本発明では、前記回動体30の両側面に前記支持軸41、42を有する固定板40が装着されたことに限定して説明したが、前記回動体30の両側面に前記固定板40を排除した状態で、前記支持軸41、42を直接装着する場合でも本発明の技術範疇に含まれることは当然である。
また、ロック部50は、前記固定板40の支持軸41、42にそれぞれ前後スライド式に収納及び引き出し可能に内装されたもので、前記上部結合孔31または前記下部結合孔32に選択的に結合または解除され、特にその一側部に介設されたスプリングを通じて常に外側方向を向けるように構成することが好ましい。
勿論、ロック部50は、前記支持軸41、42の内部をスライド式に移動しながら上部結合孔31または下部結合孔32で嵌められるバー(bar)形状の移動部と、前記移動部に垂直方向に一体に形成されながら使用者が手で握る取っ手部とからなる。
また、前記家具10の内壁面と前記固定板40の結合孔45に前記回動体20が回動する過程で発生するその自身の荷重を吸収して緩衝する一つまたはその以上の緩衝手段60を装着することが好ましい。
この時、緩衝手段60は前記回動体20の全体荷重及び回動速度を考慮して設計することが好ましく、特にガススプリングやコイルスプリングや板スプリングなどを使用することが好ましいが、これに限定するのではない。
以下、本発明による作用を添付された図4及び図5を参照して詳細に説明すれば次の通りである。
ここで、本発明の作用構造を説明するにおいて、固定脚30の構成要素31、32、33の図面符号を図4及び5のように、図面上で前方側を31、32、33に、図面上で後方側を31′、32′、33′に分けて説明する。
図5に示すように、本発明による多用途家具は、前記家具10の間に回動体20が配置される場合、前記テーブル面21が上方を向いた状態であるので、前記テーブル面21を机として利用する。
図6に示すように、多用途家具をベッドに替えようとする場合、一旦固定脚30の上部結合孔31に嵌められた前記ロック部50を引っ張って解除すれば、前記回動体20の先端部が時計の反対方向に回動可能な状態になる。
この時、前記回動体20が時計の反対方向に回動する過程で、前記家具20と回動体20の間に結合された前記緩衝手段60によって回動体20自身の荷重が吸収されて順次に回動される。
勿論、本発明で前記固定脚30の上部結合孔31に嵌められた前記ロック部50を解除するという意味は、前記回動体20の両側部に構成された全てのロック部50を解除するという意味であることは当然である。
続いて、図7に示すように、前記回動体20の回動過程で、前記固定板40の支持軸41が支持突起33′に搭載される場合、前記支持軸41に構成されたロック部50を下部結合孔32′に嵌めて固定する。
続いて、図8に示すように、前記固定脚30の上部結合孔31′に結合された前記ロック部50を引っ張って解除すれば、前記回動体20の後端部が時計の反対方向に回動可能な状態になる。
続いて、図9に示すように、前記回動体20の回動過程で、前記固定板40の支持軸42が前記支持突起33に搭載される場合、前記支持軸42に構成されたロック部50を下部結合孔32に結合して固定する。
このようにすれば、前記回動体20が前記固定脚30の支持突起33、33′に搭載された状態でロック部50によって固定されて、マットレス面22が上方を向いた状態であるので前記回動体20をベッドとして利用する。
産業上の利用可能性
以上で説明したような本発明による空間活用型多用途家具の回動装置によれば以下のような效果を奏する。
第一、多用途家具の回動機構が単純化されるので、回動体の回動による各種作業工程及び作業荷重が減少され、且つ製造コストが低減される。
第二、多用途家具をベッドとして利用する場合、地面からの高さが最小化されるので、就寝の中の安定性が向上されて安楽さが倍加される。

Claims (4)

  1. 家具(10)の間に配置されながら、その上下面にテーブル面(21)とマットレス面(22)がそれぞれ形成された回動体(20)の回動装置において、
    前記家具(10)の一側面に上下方向に沿って所定の間隔を隔てて並んで装着され、上部及び下部結合孔(31、32)が上下所定間隔に形成され、前記下部結合孔(32)の直下部に支持突起(33)が形成された複数の固定脚(30)と;
    前記回動体(20)の両側面にそれぞれ装着され、前記上部結合孔(31)及び下部結合孔(32)と同じ間隔で左右離間されて設置された支持軸(41、42)を備えた固定板(40)と;
    前記固定板(40)の支持軸(41、42)にそれぞれ前後スライド式に収納及び引き出し可能に内装されて、前記回動体(20)の固定過程で前記上部結合孔(31)または前記下部結合孔(32)に選択的に結合または解除されるロック部(50)と;を含み、
    前記回動体(20)に具備された支持軸(41、42)が前記固定脚(30)に構成された上部結合孔(31)または下部結合孔(32)に選択的に嵌められた状態で前記ロック部(50)によって固定されて、前記テーブル面(21)またはマットレス面(22)にセッティングされることを特徴とする空間活用型多用途家具の回動装置。
  2. 前記家具(10)には、その一側面に前記回動体(20)が回動する過程で発生する自体の荷重を吸収する少なくとも一つ以上の緩衝手段(60)が装着されたことを特徴とする請求項1に記載の空間活用型多用途家具の回動装置。
  3. 前記支持軸(41、42)の先端部には前記回動体(20)が回動する過程で、前記支持軸(41、42)が前記支持突起(32)に接触する際に、円滑な回転力を提供するためのベアリング(41a、42a)がそれぞれ装着されることを特徴とする請求項1に記載の空間活用多用途家具の回動装置。
  4. 前記ロック部(50)は、前記支持軸(41、42)の内部に、前後に摺動しながら前記上部結合孔(31)または下部結合孔(32)に嵌められるバー(bar)形状の移動部と、前記移動部に垂直方向に一体に形成されて、前記移動部を前後に移動させるための取っ手部とで構成されたもので、前記移動部の一端には前記移動部が常に前方を向かうようにスプリングが設置されることを特徴とする請求項1に記載の空間活用多用途家具の回動装置。
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