JP3215751U - 防振脚座 - Google Patents

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Abstract

【課題】防振脚座を提供する。【解決手段】主に第1座体10と、第2座体20と、滑り駒30とを備える。第1座体10の底端に第1凹槽11を有し、第1凹槽11の底面に凹弧部12が連設され、凹弧部12は、凹弧状の摺動面13を有し、第1座体10の頂端は、対象物と接続するために提供される。第2座体20の頂端に球状構造体21が連設される。滑り駒30は、上端部31と、下端部32とを有し、滑り駒30の下端部32に凹部33が設けられ、凹部に球状構造体を嵌め込むことにより、滑り駒が第2座体上に旋回自在に設けられ、第1座体を滑り駒の上端部の頂面に跨座させると共に、滑り駒の上端部が凹弧部の摺動面上に摺接可能に設けられ、第1凹槽の内径を滑り駒の上端部の幅よりも大きく設定することにより、第1座体と、第2座体との相対作動時における移動範囲が定められる。【選択図】図2

Description

本考案は、脚座に係り、特に防振脚座の斬新な構造の開示に関するものである。
従来、地震が頻繁に発生する地域では、大型家具等の重量物の転倒に起因する財産喪失や死傷者被害などの二次災害を避けるために、通常、制震装置を大型家具に取り付けることにより、地震の影響を軽減させるようにしている。例えば、特許文献1に記載されている「キャスタ」のように、前記特許文献1は、主に大型家具の底面に、互いに所定間隔を隔てて配置された上台座と、下台座とが設けられ、前記上台座と前記下台座との間に、前記上台座と前記下台座との相対運動を許容するためのボールが設けられることにより、免震作用とエネルギー消散作用とを達成する目的を実現するものである。
特開第2002−234307号公報
しかし、この種の従来のキャスタの制震構造形態は、実務的応用経験においては、依然として次のような問題点が存在している。
1.下台座を上台座の凹槽に嵌入すると、両者の作動余裕度が上台座と、下台座との間に存在する隙間分だけ許容され、地震発生時、上台座と下台座とが相対的に運動する場合には、前記下台座の外周縁は、必ず上台座の凹槽の内壁面と係合して干渉してしまう。よって、全体の作動方式がスムーズに行われないのみならず、その揺動変位の行程距離がかなり限られたものになり、明らかに制震効果をうまく発揮できないという問題があった。
2.ボールは、局所接触または点接触方式により、それぞれ上台座と、下台座とに当接し、明らかにボールの受力面積が小さすぎる問題があり、充分な支持効果を提供することができないものであった。
本考案は、防振脚座を提供することを主な目的とし、その解決しようとする技術的課題は、如何にしてより理想的で実用性のあるオリジナルな防振脚座の構造形態を研究開発するかを目標として革新的突破口を切り開くことである。
本考案の課題を解決するための技術的特徴として、上記の防振脚座は、主に第1座体と、第2座体と、滑り駒とを備え、第1座体の底端に第1凹槽を有し、第1凹槽の底面に凹弧部が連設され、凹弧部は、凹弧状の摺動面を有し、第1座体の頂端は、対象物と接続するために提供される。第2座体の頂端に球状構造体が連設される。滑り駒は、上端部と、下端部とを有し、滑り駒の下端部に凹部が設けられ、凹部に球状構造体を嵌め込むことにより、滑り駒が第2座体上に旋回自在に設けられ、第1座体を滑り駒の上端部の頂面に跨座させると共に、滑り駒の上端部が凹弧部の摺動面上に摺接可能に設けられ、第1凹槽の内径を滑り駒の上端部の幅よりも大きく設定することにより、第1座体と、第2座体との相対作動時における移動範囲が定められることにある。
このような斬新な独特の設計によれば、本考案は、従来の技術に比べ、下記の効果を奏する。
1.地震が発生した時は、滑り駒が凹弧部の摺動面上に摺動し、及び滑り駒を第2座体に対して多方向に揺動自在にすることによって、その震動エネルギーを消散または吸収すると共に、第1座体と、第2座体との間の相対的揺動変位に伴って、比較的に大きい作動余裕度を有する。これによって、本考案は、地震の揺れに耐える度合いを向上させることができ、より優れた制震効果及び免震効果を達成する。
2.滑り駒の上端部が凹弧部の摺動面上にフィット当接して摺接可能に設けられるので、その受力面積を比較的に大きくすることができるため、良好な支持効果が得られる。それゆえ、とりわけ実用性、進歩性と好適な産業上の利用効果を有する。
本考案の防振脚座の第1実施例の分解立体図である。 図1に従う組合せ断面図である。 図2に従う一部拡大図である。 本考案を物置ラックに適用したときの概略図である。 本考案を洋服たんすに適用したときの概略図である。 図4に従う一部断面図である。 図6に従う作動図(その1)である。 図7に従う作動図(その2)である。 本考案の防振脚座の第2実施例の組合せ断面図である。 本考案の防振脚座の第3実施例の組合せ断面図である。 図10に従う一部拡大図である。
[第1実施例]
図1〜図5を参照すると、これらの図に示されるのは、本考案の防振脚座の第1実施例であるが、これらの実施例は説明のみに用いられるものであり、実用新案登録請求の際、それらの構造に限定されないものとする。上記の防振脚座は、第1座体10と、第2座体20と、滑り駒30とを備え、そのうち、滑り駒30が第2座体20上に旋回自在に設けられ、第1座体10を滑り駒30の頂面に跨座させると共に、第1座体10の頂端は、対象物と接続するために提供され、上記の対象物は、物置ラック40、洋服たんす50、コンピュータ本体、電気キャビネットまたは精密計器であってもよいが、これらに限られない。本実施例では、物置ラック40を例として説明する。
上記の第1座体10の底端に第1凹槽11を有し、第1凹槽11の底面に凹弧部12が連設され、凹弧部12は、滑らかでかつ凹弧状に形成されている摺動面13を有し、滑り駒30が凹弧部12の摺動面13上に摺接可能に設けられる。本実施例において、凹弧部12と、第1座体10とが一体成形されている。
上記の第2座体20の頂端に球状構造体21が連設されている。本実施例において、第2座体20の底端に滑り止め部22が設けられ、この滑り止め部22は、網格子状または突起粒状の滑り止め模様であってもよいが、これらに限られない。本考案を地面80上に取り付ける場合、滑り止め部22によって、第2座体20と、地面80との間により良い滑り止め効果を発揮することができる。
上記の滑り駒30は、上端部31と、下端部32とを有し、滑り駒30の下端部32に凹部33が設けられ、凹部33に球状構造体21を嵌め込むことにより、滑り駒30が第2座体20上に旋回自在に設けられる、すなわち、滑り駒30を球状構造体21を枢点として多方向に揺動自在にすることができる。引き続き、摺動面13の凹弧状構造及び滑り駒30を介して多方向への回動を可能にする設計によれば、滑り駒30が凹弧部12を摺動している過程において、滑り駒30の上端部31は、随時に摺動面13の湾曲度に対応して傾動作動することができ、滑り駒30の上端部31を凹弧部12の摺動面13上にスムーズに摺動させることができるほか、第1座体10に伝達された地震の震動エネルギーにより生じる揺れを減衰させる作用が得られる。
さらに、第1座体10及びそれに接続された対象物からの重力により、第1座体10を滑り駒30の上端部31の頂面に跨座させて圧接することで、滑り駒30と、第1座体10との緊密な接触が保たれると同時に、上記の重力が滑り駒30に作用する時、側面方向の復元力が提供されると共に、摺動面13の凹弧状構造を介して滑り駒30と、第1座体10とに、常態位置に戻される摺動メカニズムを与え、滑り駒30を復帰させる効果を達成する。
このほか、第1凹槽11の内径を滑り駒30の上端部31の幅よりも大きく設定することにより、第1座体10と、第2座体20との相対作動時における移動範囲(図7と図8参照)が定められることで、第1座体10と、第2座体20との間の相対的揺動変位に伴って、比較的に大きい作動余裕度を有する。これによって、本考案は、地震の揺れに耐える度合いを向上させることができ、より優れた制震効果及び免震効果を達成する。
特には、第1座体10が摺動面13を下向きに滑り駒30上に覆設されるため、長期間使用した後でも、摺動面13に埃が溜まったり、汚れが付着したりしてその摩擦抵抗を増大させることはない。従って、滑り駒30を摺動面13上にスムーズに摺動させる効果が維持される。
図2と図3に示すように、本実施例において、滑り駒30の上端部31の頂面の曲率と、凹弧部12の摺動面13の曲率とが同じであり、滑り駒30が第1座体10の異なる位置に対応する時、いつでも滑り駒30の上端部31が凹弧部12の摺動面13に完全に接触することができ、これにより両者の間の接触面積を増加させると共に、支持効果を高める目的を達成できる。
上述の構造組立設計により、本考案を適用した際の作動状況について以下に説明する。図6に示すように、本考案の各構成素子が常態位置にある様子が示されており、滑り駒30と、球状構造体21との連結支持作用により、第1座体10と、第2座体20とに、一段と安定性を有し信頼性の高い載荷能力及び支持能力を持たせる。
引き続き、図7と図8に示すように、地震発生時等のように外力が作用する場合には、地面80により第2座体20と、第1座体10とを連動して相対的変位させ、かつ、滑り駒30と、第1座体10との間の摺動メカニズム、及び滑り駒30と球状構造体21との間の多方向揺動方式により、前述した外力作用による震動エネルギーを吸収または消散して、滑り駒30によって支持された第1座体10を外力作用から隔離する役目を果たす。最後に、前述した外力作用が終了した後は、滑り駒30の凹弧部12の摺動面13の凹弧に対する摺動復位メカニズムによって、図6に示すように、第1座体10と、第2座体20と、前記滑り駒30とも初期の常態位置に戻される。
[第2実施例]
図9に示すのは、本考案の第2実施例であり、それと第1実施例との主な相違点は、凹弧部12は、プレート状構造であり、かつ、凹弧部12と、第1凹槽11とは、各自に独立した部材で、凹弧部12を第1凹槽11内に嵌合することにより、凹弧部12が第1座体10と連結して、凹弧部12の底端が前記摺動面13に形成される点にある。この実施例において、本考案の防振脚座は、基台60をさらに備える。基台60の頂端に第2凹槽61が設けられ、第2座体20を基台60の第2凹槽61内に嵌入し、かつ、基台60の底端に滑り止め部62が設けられている。
[第3実施例]
図10と図11に示すのは、本考案の第3実施例であり、それと第2実施例との主な相違点は、第1凹槽11の内壁に、滑り駒30と、第1凹槽11との間に発生するぶつかり合う異音または摩耗を回避することができ、滑り駒30が第1凹槽11にぶつかって対象物に生じる揺れの程度を減少させることもできる緩衝パッド70が設けられていることであり、緩衝パッド70は、第1座体10及びそれに接続された対象物が直接に受ける外力による影響を防止できる緩衝効果を有する点にある。このほか、滑り駒30の上端部31の頂面は、平面構造を呈することによって、滑り駒30の上端部31が周面接触(あるいは多点接触)方式により、凹弧部12の摺動面13に当接しても、両者の間の接触面積を増加させる効果を得ることができると共に、支持効果を高める目的を達成できる。なお、第2座体20の幅は、第1座体10の幅よりも大きいが、この限りではない。
(効果の説明)
本考案に掲示された「防振脚座」は、主に上記の第1座体、第2座体や滑り駒等のような斬新な独特の構造形態と技術的特徴により、本考案は、「背景技術」に言及した従来の構造に比べ、下記の効果を奏する。
1.地震が発生した時は、滑り駒が凹弧部の摺動面上に摺動し、及び滑り駒を第2座体に対して多方向に揺動自在にすることによって、その震動エネルギーを消散または吸収すると共に、第1座体と、第2座体との間の相対的揺動変位に伴って、比較的に大きい作動余裕度を有する。これによって、本考案は、地震の揺れに耐える度合いを向上させることができ、より優れた制震効果及び免震効果を達成する。
2.滑り駒の上端部が凹弧部の摺動面上にフィット当接して摺接可能に設けられるので、その受力面積を比較的に大きくすることができるため、良好な支持効果が得られる。それゆえ、とりわけ実用性と進歩性を有する。
10 第1座体
11 第1凹槽
12 凹弧部
13 摺動面
20 第2座体
21 球状構造体
22 滑り止め部
30 滑り駒
31 上端部
32 下端部
33 凹部
40 物置ラック
50 洋服たんす
60 基台
61 第2凹槽
62 滑り止め部
70 緩衝パッド
80 地面

Claims (9)

  1. 第1座体(10)と、第2座体(20)と、滑り駒(30)とを備える防振脚座であって、
    前記第1座体(10)の底端に第1凹槽(11)を有し、前記第1凹槽(11)の底面に凹弧部(12)が連設され、前記凹弧部(12)は、凹弧状の摺動面(13)を有し、前記第1座体(10)の頂端は、対象物と接続するために提供され、
    前記第2座体(20)の頂端に球状構造体(21)が連設され、
    前記滑り駒(30)は、上端部(31)と、下端部(32)とを有し、前記滑り駒(30)の前記下端部(32)に凹部(33)が設けられ、前記凹部(33)に前記球状構造体(21)を嵌め込むことにより、前記滑り駒(30)が前記第2座体(20)上に旋回自在に設けられ、前記第1座体(10)を前記滑り駒(30)の前記上端部(31)の頂面に跨座させると共に、前記滑り駒(30)の前記上端部(31)が前記凹弧部(12)の前記摺動面(13)上に摺接可能に設けられ、前記第1凹槽(11)の内径を前記滑り駒(30)の前記上端部(31)の幅よりも大きく設定することにより、前記第1座体(10)と、前記第2座体(20)との相対作動時における移動範囲が定められることを特徴とする、防振脚座。
  2. 前記凹弧部(12)と、前記第1座体(10)とが一体成形されることを特徴とする、請求項1記載の防振脚座。
  3. 前記凹弧部(12)は、プレート状構造であり、前記凹弧部(12)を前記第1凹槽(11)内に嵌合することにより、前記凹弧部(12)が前記第1座体(10)と連結して、前記凹弧部(12)の底端が前記摺動面(13)に形成されることを特徴とする、請求項1記載の防振脚座。
  4. 前記滑り駒(30)の前記上端部(31)の頂面の曲率と、前記凹弧部(12)の前記摺動面(13)の曲率とが同じであることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項記載の防振脚座。
  5. 基台(60)を前記第2座体(20)にさらに備え、前記基台(60)の頂端に第2凹槽(61)が設けられ、前記第2座体(20)を前記基台(60)の前記第2凹槽(61)内に嵌入し、かつ、前記基台(60)の底端に滑り止め部(62)が設けられることを特徴とする、請求項4記載の防振脚座。
  6. 前記第1凹槽(11)の内壁に緩衝パッド(70)が設けられることを特徴とする、請求項5記載の防振脚座。
  7. 前記滑り駒(30)の上端部(31)の頂面は、平面構造を呈することを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項記載の防振脚座。
  8. 基台(60)を前記第2座体(20)にさらに備え、前記基台(60)の頂端に第2凹槽(61)が設けられ、前記第2座体(20)を前記基台(60)の前記第2凹槽(61)内に嵌入して、かつ、前記基台(60)の底端に滑り止め部(62)が設けられることを特徴とする、請求項7記載の防振脚座。
  9. 前記第1凹槽(11)の内壁に緩衝パッド(70)が設けられることを特徴とする、請求項8記載の防振脚座。
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