JP3113045U - ベッドに快速転換可能なテーブルの構造 - Google Patents

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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
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Abstract

【課題】同一の支持枠本体を有し、ベッドまたはテーブルとして使用することが可能なテーブルの提供。
【解決手段】テーブル又はベッドを地面から安定に支持する支持枠本体10と、ベッド20と、二つのL型サイド枠21および一つのベッド板25とから構成され、L型サイド枠の開口方向が前記支持枠本体に対応してL型サイド枠によって支持枠本体と安定に枢着されるテーブル30と、二つの旋回ロッド40とを含む。前記サイド枠の中段の下には一つの旋回棒34が設けてあり、前記旋回ロッドは、一端が前記支持枠本体に枢着し、他端に定位鉤が設けてある。
【選択図】図1

Description

本考案は、ベッドに快速転換可能なテーブルの構造に係り、特に、支持枠本体に一つのベッドを枢着し、ベッドの底側にテーブルを別に枢着し、ベッドは水平または垂直に枢転して定位することができ、また旋回ロッドによりテーブルはベッドに対して水平に昇降することができ、同一の支持枠本体で、ベッドまたはテーブルとして使用可能なベッドに快速転換可能なテーブルの構造に関するものである。
目下、家具のニーズがどんどん増えており、各家庭にとって各タイプのテーブルとベッドとが必要品になり、だから、室内空間はテーブルとベッドとに占められて、室内空間は余裕がなくなり、現在の解決方法は、室内空間をあまり占めないテーブルとベッドとを開発したが、上記問題が根本的に解決されていない。
本考案の主な目的は、支持枠本体に一つのベッドを枢着し、ベッドの底側にテーブルを別に枢着し、ベッドは水平または垂直に枢転して定位することができ、なお、旋回ロッドによりテーブルはベッドに対して水平に昇降することができ、同一の支持枠本体で、ベッドまたはテーブルとして使用する可能なベッドに快速転換可能なテーブルの構造を提供する。
上記目的を達成するためになされた本願の第1考案は、支持枠本体と、ベッドと、テーブルと、二つの旋回ロッドとを含むベッドに快速転換可能なテーブルの構造において、前記支持枠本体は、テーブル又はベッドを地面から安定に支持し、前記ベッドは、二つのL型サイド枠と、一つのベッド板とから構成され、L型サイド枠の開口方向が前記支持枠本体に対応し、前記L型サイド枠によって支持枠本体と安定に枢着し、前記テーブルは、二つのサイド枠と、一つのテーブル板とから構成され、前記サイド枠の中段が前記支持枠本体のL型サイド枠に枢着し、且つ前記サイド枠がベッドのL型サイド枠の開口に対応し、前記サイド枠の中段の下には一つの旋回棒が設けてあり、前記旋回ロッドは、一端が前記支持枠本体に枢着し、他端に定位鉤が設けてあり、前記定位鉤がテーブルの二つのサイド枠の旋回棒に枢着し定位されることを特徴とするベッドに快速転換可能なテーブルの構造であることを要旨としている。
本願の第2考案は、前記第1考案において、支持枠本体と、ベッドと、テーブルと、二つの旋回ロッドと、二つの伸縮ロッドとを含むベッドに快速転換可能なテーブルの構造において、前記支持枠本体は、両側の壁面には第一枢着孔と第二枢着孔とが対向に開設してあり、第一枢着孔が第二枢着孔の上方に位置し、前記ベッドは、L型サイド枠の支持枠本体に近接する一端には枢着軸が凸設してあり、ベッドは両側の枢着軸によって前記支持枠本体の両側の第一枢着孔に安定に枢着し、なお、L型サイド枠の他端には連接用枢着孔が設けてあり、前記連接用枢着孔が開口に近接し、前記テーブルは、サイド枠の中段の上に枢着台が設けてあり、枢着台が枢着棒と合わせて前記ベッドのL型サイド枠の連接用枢着孔と連接し、且つテーブルのサイド枠の周縁が前記ベッドの両側のL型サイド枠の開口の側壁に対応し、なお、旋回棒が枢着台の直下に位置し、前記旋回ロッドは、中段に一つの枢着部が設けてあり、前記伸縮ロッドは、上端が旋回ロッドの枢着部に枢着し、底端が前記支持枠本体に定位されることを特徴とするベッドに快速転換可能なテーブルの構造であることを要旨としている。
本願の第3考案は、前記第2考案において、前記伸縮ロッドは油圧伸縮ロッドであり、伸縮可能なチューブと、内棒となどから構成され、設定された油圧を有することを特徴とするベッドに快速転換可能なテーブルの構造であることを要旨としている。
本願の第4考案は、前記第2考案において、前記伸縮ロッドは空気圧伸縮ロッドであり、伸縮可能なチューブと、内棒となどから構成され、設定された空気圧を有することを特徴とするベッドに快速転換可能なテーブルの構造であることを要旨としている。
本願の第5考案は、前記第2考案において、前記伸縮ロッドはバネ伸縮ロッドであり、伸縮可能なチューブと、内棒と、バネとなどから構成され、設定された弾力を有することを特徴とするベッドに快速転換可能なテーブルの構造であることを要旨としている。
本考案に係るベッドに快速転換可能なテーブルの構造によれば、支持枠本体に一つのベッドを枢着し、ベッドの底側にテーブルを別に枢着し、ベッドは水平または垂直に枢転して定位することができ、なお、旋回ロッドによりテーブルはベッドに対して水平に昇降することができ、同一の支持枠本体で、ベッドまたはテーブルとして使用する可能になる。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
まず、図1と図2を参照する。本考案のベッドに快速転換可能なテーブルの構造は、支持枠本体10と、ベッド20と、テーブル30と、二つの旋回ロッド40と、二つの伸縮ロッド50とを含む。
前記支持枠本体10は、テーブル又はベッドを地面から安定に支持し、両側の壁面には第一枢着孔11と第二枢着孔12とが対向に開設してあり、第一枢着孔11が第二枢着孔12の上方に位置し、また、両側の予定位置には、一つの上定位管13と、一つの下定位管14とがそれぞれ設けてある。
前記ベッド20は、両側のL型サイド枠21と、一つのベッド板25とから構成され、且つL型サイド枠21の支持枠本体10に近接する一端には枢着軸23が凸設してあり、ベッド20は両側の枢着軸23によって前記支持枠本体10の両側の第一枢着孔11に安定に枢着し、なお、L型サイド枠21の他端には連接用枢着孔24が設けてあり、前記連接用枢着孔24が開口22に近接し、また、L型サイド枠21にはロック部材26が取付けてあり、ロック部材26には付勢された定位軸261が摺動自在に設けてあり、定位軸261の端部には引棒262が設けてあり、定位軸261の他端にある凸出端が支持枠本体10の両側の上定位管13と下定位管14とに対応し、且つ定位軸261の凸出端はベッド20の定位状態によって上定位管13または下定位管14に挿入する。
前記テーブル30は、二つのサイド枠31と、一つのテーブル板32とから構成され、サイド枠31の中段の上に枢着台33が設けてあり、枢着台33が枢着棒331と合わせて前記ベッド20のL型サイド枠21の連接用枢着孔24と連接し、且つテーブル30のサイド枠31の周縁が前記ベッド20の両側のL型サイド枠21の開口22の側壁に対応し、なお、サイド枠31の地中段の下に旋回棒34が設けてあり、旋回棒34が枢着台33の直下に位置する。
前記旋回ロッド40は、一端が枢着具42と合わせて支持枠本体10の第二枢着孔12に枢着し、他端に定位鉤43が設けてあり、また、中段に一つの枢着部41が設けてあり、定位鉤43がテーブル30の二つのサイド枠31の旋回棒34に枢着し定位される。
前記伸縮ロッド50は、伸縮可能なチューブ51と、内棒52となどから構成され、上端が旋回ロッド40の枢着部41に枢着し、底端が前記支持枠本体10の内壁面に定位される。また伸縮ロッド50は、油圧伸縮ロッドでもいいし、空気圧伸縮ロッドでもいいし、バネ伸縮ロッドでもいい。
次に、図2乃至図5を参照して本考案の作動方式および機能を詳細に説明する。
図2と図3に示すように、本考案を一般のテーブルとして使用しようとする場合には、ベッド20は、両側の枢着軸23と支持枠本体10の第一枢着孔11とによって、開口22の方向から90度に回転し、且つベッド20のベッド板25は水平から垂直に転向され、このとき、テーブル30は、中段の枢着台33がベッド20のL型サイド枠21の連接用枢着孔24に枢着することにより、ベッド20の回転に従って上昇し、このとき、使用者は旋回ロッド40の案内機能を利用してテーブル30を円弧形経路に沿って上昇させ、且つテーブル30は、旋回ロッド40の定位と伸縮ロッド50の支持とにより、テーブル板32が水平状態を維持するままに安定に上昇することができ、ベッド20のベッド板25が水平から垂直に転向した後、ベッド20とテーブル30とが支持枠本体10に安定に支持され(このとき、締結具よってベッド20とテーブル30とを支持枠本体10に締結してもよく)、なお、ベッド20のL型サイド枠21の開口22の側壁は依然としてテーブル30のサイド枠31の周縁に安定に当接し、且つテーブル30のサイド枠31はベッド20の開口22にちょうど嵌め込まれ、だから、本考案はテーブル状態に安定に転換することができる。
一方、図4と図5に示すように、本考案を一般のベッドとして使用しようとする場合には、使用者が締結具(一般の市販しているロック部材であるので、説明は省略)を取外して、ベッド20は、両側の枢着軸23と支持枠本体10の第一枢着孔11とによって、開口22の逆方向へ90度に回転し、ベッド20のベッド板25が垂直から水平に転向し、このとき、テーブル30は、中段の枢着台33がベッド20のL型サイド枠21の連接用枢着孔24に枢着することにより、ベッド20の回転に従って降下し、このとき、使用者は旋回ロッド40の案内機能を利用してテーブル30を円弧形経路に沿って降下させ、且つテーブル30は、旋回ロッド40の定位と伸縮ロッド50の支持とにより、テーブル板32が水平状態を維持するままに安定に降下することができ、ベッド20のベッド板25が垂直から水平に転向した後、ベッド20とテーブル30とが支持枠本体10に安定に支持され(このとき、締結具よってベッド20とテーブル30とを支持枠本体10に締結してもよく)、なお、ベッド20のL型サイド枠21の開口22の他の側壁は依然としてテーブル30のサイド枠31の周縁に安定に当接し、だから、テーブル30のサイド枠21がベッド20のL型サイド枠21の支持足になり、だから、本考案はベッド状態に安定に転換することができる。上記構成により、本考案は、ベッド状態またはテーブル状態に繰り返して転換して使用することができるので、自由に利用できる室内空間が広くなる。
特に説明したいのは、図6に示すように、本考案をベッドまたはテーブル状態に転換した後にロック部材26を増設してもよく、ロック部材26には付勢された定位軸261が摺動自在に設けてあり、定位軸261の端部には引棒262が設けてあり、定位軸261の他端にある凸出端が支持枠本体10の両側の上定位管13と下定位管14とに対応し、且つ定位軸261の凸出端はベッド20の定位状態によって上定位管13または下定位管14に挿入し、これにより、定位の効果が強化され、これは一般の家具のよく使用される部品であるので、ここで説明を省略し、また、伸縮ロッド50の用途は、油圧伸縮ロッド又は空気圧伸縮ロッド又はバネ伸縮ロッドとして使用するの他に、それらの予定の油圧や空気圧や弾力を利用してベッドやテーブルの昇降する際の支持力として活用してもいい。
本考案の分解斜視図である。 本考案のテーブルとする状態の斜視図である。 本考案のテーブルとする状態の概略図である。 本考案のベッドとする状態の斜視図である。 本考案のベッドとする状態の概略図である。 本考案に係るロック部材の概略図である。
符号の説明
10 支持枠本体 11 第一枢着孔
12 第二枢着孔 13 上定位管
14 下定位管
20 ベッド 21 L型サイド枠
22 開口 23 枢着軸
24 連接用枢着孔 25 ベッド板
26 ロック部材 261 定位軸
262 引棒
30 テーブル 31 サイド枠
32 テーブル板 33 枢着台
331 枢着棒 34 旋回棒
40 旋回ロッド 41 枢着部
42 枢着具 43 定位鉤
50 伸縮ロッド 51 チューブ
52 内棒

Claims (5)

  1. 支持枠本体と、ベッドと、テーブルと、二つの旋回ロッドとを含むベッドに快速転換可能なテーブルの構造において、
    前記支持枠本体は、テーブル又はベッドを地面から安定に支持し、
    前記ベッドは、二つのL型サイド枠と、一つのベッド板とから構成され、L型サイド枠の開口方向が前記支持枠本体に対応し、前記L型サイド枠によって支持枠本体と安定に枢着し、
    前記テーブルは、二つのサイド枠と、一つのテーブル板とから構成され、前記サイド枠の中段が前記支持枠本体のL型サイド枠に枢着し、且つ前記サイド枠がベッドのL型サイド枠の開口に対応し、前記サイド枠の中段の下には一つの旋回棒が設けてあり、
    前記旋回ロッドは、一端が前記支持枠本体に枢着し、他端に定位鉤が設けてあり、前記定位鉤がテーブルの二つのサイド枠の旋回棒に枢着し定位されることを特徴とする、
    ベッドに快速転換可能なテーブルの構造。
  2. 支持枠本体と、ベッドと、テーブルと、二つの旋回ロッドと、二つの伸縮ロッドとを含むベッドに快速転換可能なテーブルの構造において、
    前記支持枠本体は、両側の壁面には第一枢着孔と第二枢着孔とが対向に開設してあり、第一枢着孔が第二枢着孔の上方に位置し、
    前記ベッドは、L型サイド枠の支持枠本体に近接する一端には枢着軸が凸設してあり、ベッドは両側の枢着軸によって前記支持枠本体の両側の第一枢着孔に安定に枢着し、なお、L型サイド枠の他端には連接用枢着孔が設けてあり、前記連接用枢着孔が開口に近接し、
    前記テーブルは、サイド枠の中段の上に枢着台が設けてあり、枢着台が枢着棒と合わせて前記ベッドのL型サイド枠の連接用枢着孔と連接し、且つテーブルのサイド枠の周縁が前記ベッドの両側のL型サイド枠の開口の側壁に対応し、旋回棒が枢着台の直下に位置し、
    前記旋回ロッドは、中段に一つの枢着部が設けてあり、
    前記伸縮ロッドは、上端が旋回ロッドの枢着部に枢着し、底端が前記支持枠本体に定位されることを特徴とする、請求項1に記載のベッドに快速転換可能なテーブルの構造。
  3. 前記伸縮ロッドは油圧伸縮ロッドであり、伸縮可能なチューブと、内棒となどから構成され、設定された油圧を有することを特徴とする、請求項2に記載のベッドに快速転換可能なテーブルの構造。
  4. 前記伸縮ロッドは空気圧伸縮ロッドであり、伸縮可能なチューブと、内棒となどから構成され、設定された空気圧を有することを特徴とする、請求項2に記載のベッドに快速転換可能なテーブルの構造。
  5. 前記伸縮ロッドはバネ伸縮ロッドであり、伸縮可能なチューブと、内棒と、バネとなどから構成され、設定された弾力を有することを特徴とする、請求項2に記載のベッドに快速転換可能なテーブルの構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012500658A (ja) * 2008-08-22 2012-01-12 ユン,チュンベ 空間活用型多用途家具の回動装置
CN108542152A (zh) * 2018-04-18 2018-09-18 黄保欢 一种多功能桌床
WO2024122271A1 (ja) * 2022-12-09 2024-06-13 合資会社 江戸建工匠 机付収納ベッド

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