JP2012251286A - 帽子兼用部分かつら - Google Patents

帽子兼用部分かつら Download PDF

Info

Publication number
JP2012251286A
JP2012251286A JP2011215582A JP2011215582A JP2012251286A JP 2012251286 A JP2012251286 A JP 2012251286A JP 2011215582 A JP2011215582 A JP 2011215582A JP 2011215582 A JP2011215582 A JP 2011215582A JP 2012251286 A JP2012251286 A JP 2012251286A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hair
cap
tape
head
wig
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2011215582A
Other languages
English (en)
Inventor
Harui Tsuji
ハルイ 辻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2011215582A priority Critical patent/JP2012251286A/ja
Publication of JP2012251286A publication Critical patent/JP2012251286A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Helmets And Other Head Coverings (AREA)

Abstract

【課題】通気性も良く、軽く、調整も簡単にでき、着脱自在のインナーキャップは洗濯することもでき、また使い捨てを可能とする帽子兼用部分かつらを提供する。
【解決手段】頭を覆う、帽子兼用部分かつらであって、キャップ状部1は穴模様からなり、通気性に優れ涼しく、また穴模様から髪毛を内側から外側に、垂れ下がるように引き出す事により髪が浮き、顔に張り付き感や、圧迫感がなく、キャップ状部の内側開口部に帯状に毛髪もしくは、毛髪物を周囲に取り付けた毛髪物様テープ状物の部分かつら2を設け内側(着用時に頭に接する側)に合成繊維からなる伸縮性の高い素材のテープ帯状物を重ね合わせ裏打ち一体化させ、帯状物巾(頭部に接する側に)着脱自在な係止具を設け、該係止具を介しキャップ状部6内側にインナーキャップを取り付けられ、またインナーキャップは、洗濯することもでき、使い捨てを可能とする。
【選択図】図5

Description

この発明は、帽子兼用部分かつらで、頭を覆うキャップ状部は網目状、その他穴が開いており該穴の少なくても一部の内側から外側に垂れ下がるように、髪の毛を引き出すための毛髪様物を取り付けた毛髪テープ状物からなり、キャップ状部の内側(着用時に頭に接する側)に一体化する帽子兼用部分かつらである。
毛髪物を取り付けた毛髪テープ状物は、両端部から三分の二は鉢巻巾であり残り中央部は、数cm程度凸出させた形状の部分かつらで、裏打ちする帯状物よりも伸縮度の低い、伸縮性があり裏側に(着用時に頭に接する側)伸縮性の高い素材を、頭回り寸法に裏打ちする事で部分かつらとなり、裏打ちテープ帯状物巾の頭部に接する側に、インナーキャップを取り付ける係止具を、少なくても一か所に取り付け方向の目印を兼ねた着脱自在な係止具を設け、該係止具と係止可能な係止具を介して数か所、取り付ける帽子兼用部分かつらである。
毛髪物を取り付けた、部分かつらのテープ状物を該一体化させた、部分かつら(着用時に頭に接する側)に少なくても一か所取り付け目印兼ねる着脱自在な係止具を頭に接する側に設け、該係止具と係止可能な係止具を介して着脱自在なインナーキャップを取り付ける事が出来る帽子兼用部分かつらである。
従来かつら、帽子、かぶり物には衛生面を考え内側に、着脱自在な系止具を有するインナーキャップで洗濯、頭皮病気、衛生面での処置対応に使い捨てや、洗濯出来るインナーキャップがなかった、頭を覆うかぶり物は外気と室内の温度差により、頭部分の温度調節を緩和することが難しく、困難でありまた、抗がん剤使用により毛髪が抜け落ち、頭部皮膚病など他人に知られることなく治療に専念することが難しく訪問先や室内では、相手方は親切心から、帽子や、かぶり物を取るように薦めて下さることがあり、非常に困る事があった。
特許願 2011−121007
かぶり物は、頭に装着していると、かぶり物内に熱気がこもり頭皮からの汗、脂肪、不快な臭いが、かぶり物に付着し不快感を発し困ることがあり、洗濯することも容易でなく衛生面でも問題があり、かぶり物を装着すると外気と室温の差がある場所では、温度を調整することが難しく、また髪の毛の抜けた状態や病気治療中で、人に知られることなく治療に専念したいのに訪問先、通院、病院内でかぶり物を装着していると相手方は親切な気持から、取るように薦められて、あわて困ることがあり、かつら等もあるが髪の毛の分量が増え始めの時、かつらの着用したときの感触、通気性も悪くかつ高価で、かつらの付属品であるピンで髪を常時とめて置くと髪の根元が痛く合わない場合や、急な外出や訪問客に、白髪染めが間に合わず慌てて困る等の問題点があった。
頭を覆う、帽子兼用部分かつらであって、キャップ状部の内側、開口部分に帯状に毛髪もしくは毛髪様物を、周囲に取り付けた毛髪テープ状物の裏側(着用時に頭に接する側)に合成繊維からなる伸縮性の高い素材からなら、裏打ちテープ帯状物を頭回り寸法よりも数cm少なく、伸ばして裏打ちさせ、穴模様の有るキャップ状物と一体化することで穴模様から、髪の毛を内側から外側に垂れ下がるよう引き出し髪型を整え、裏打ちテープ帯状物の巾、頭に接する側に、着脱自在な係止具を設け、該係止具を介して内側にインナーキャップを取り付けられる様にしたことを特徴とする帽子兼用部分かつらである。
頭を覆う、帽子兼用部分かつらは、着脱自在なインナーキャップを、有しており頭皮の病気治療中でも清潔に、かぶり物を装着することができ感染性の高い雑菌、フケの落下を防止することもでき、インナーキャップは洗濯、使い捨てにすることも可能とし、清潔感を保ち衛生管理できる帽子兼用部分かつらである。
薬の副作用、抗がん剤により頭髪が抜けてしまい、人に知られることなく病気治療に専念したいひとには、キャップ状部分は穴模様があり、通気性に優れ、穴模様の内側から外側に垂れ下がる様に毛髪をひきだした髪型は、健常者と似たような髪型で、頭に髪が自然にあるように見え、髪の張り付き感がなく、伸縮性の高いテープ帯状物で裏打ちされた部分かつらは、頭回りの寸法調整も容易にでき、治療中に通院の電車内や、病院内、訪問先においても着脱する必要性のない形状であり、インナーキャップは、洗濯、使い捨てが可能で衛生的である帽子兼用部分かつらである。
外出先が劇場、デパート、ホテル等暖房が外気と室内の温度差があっても、キャップ状部が穴模様であり通気性に優れ涼しく、高齢者、更年期障害、気分の不安定な時に急な外出、突然の訪問客に髪の乱れに慌てることなく、外出も億刧になることもなく旅行に携帯することで、おしゃれを楽しむことができる。
結婚式に、花嫁さんは過度の緊張により体調不良に陥ることもあり、花嫁さんは、お色直し等に美容師による髪型変更が辛い場合もあり、また体に障害があり静止することが難しい方や、毛髪の薄い人、無毛性の人に簡単に装着することができ、誰よりも素敵な花嫁さんに成ることがきる帽子兼用部分かつらである。
キャップ状部1の縁部内側。 部分かつら2の平面図。 部分かつら内側に取り付ける伸縮性の帯。 係止具を設けた帯部と部分かつらの一体化図。 インナーキャップを4図の内側に取り付け図。 係止具を設けたインナーキャップ インナーキャップを帽子に取り付けるときの参考図。
頭を覆うキャップ状部は伸縮性のある合成繊維、網繊維からなり網目状その他穴が空いており、該穴の少なくとも一部の内側から外側に垂れ下がるように髪の毛を引き出す穴がありキャップ状部内側、開口部分に帯状の毛髪もしくは、毛髪物を周囲に取り付けた毛髪テープ状物は、部分かつらとなり構造は、両端部からそれぞれ約三分の二の長さは鉢巻様の巾であり、残りの中央部は、両端部よりも数cm程度片側を凸出させた形状にしたものであって、該テープ帯状物の裏側(着用時に頭に接する側)に前記毛髪テープ状物よりも、伸縮性の高い素材からなる裏打ちテープ帯状で一体化させ、裏打ちテープ帯状の頭に接する側に着脱自在な係止具を設け、該係止可能な係止具を介して、内側にインナーキャップを取り付けることができる。
頭を覆うキャップ状部は伸縮のある合成繊維、網繊維であり網目状その他穴が空いており、該穴の少なくとも一部の内側から外側に垂れ下がる様に、髪の毛を引き出す穴があることにより、穴から引き出した髪の毛が自然な感じに少し浮きあがり、張り付き、圧迫感を解消でき、髪の毛は頭に健常者と同じく自然な感じに見える。
キャップ状部内側の、内側から外側に穴から引き出し垂れ下がる様にする為の髪毛を、開口部分に毛髪もしくは、毛髪様物を周囲に取り付けた毛髪テープ状は、部分かつらとなり、毛髪テープ状物は、裏打ちする帯状物よりも伸縮度の小さい伸縮性があり毛髪テープ状物の形状は、両端からそれぞれ三分の二の長さは鉢巻様巾で、残り中央部は両端部よりも数cm程度片側を凸出させた形状からなり、凸出部先端が持ち上がる様に凸出部巾三の一部分に、端打ちテープでいせ込み縫製し、先端が持ち上がるようになり前頭部となる。
また、前記毛髪テープ状物は両端部三分の二の長さの鉢巻巾部分と、残り中央部分と切り離し凸出部先端を巻き縫いにし、凸出部巾三分の一部分に、端打ちテープでいせ込み縫製することで、先端がもちあがるようになることで前頭部となる分解型もある。
部分かつらである毛髪テープ状物の裏側に(着用時に頭に接する側)前記毛髪テープ状物よりも、伸縮性の高い素材からなる合成繊維のテープ帯状物を部分かつらに数cm差をつけ、伸ばして裏打ち一体化させることで頭回り寸法となる。
部分かつらのテープ状物は両端部からそれぞれ三分の二の鉢巻部分は後頭部、側頭部となり、三分の一部分の凸出部分は前頭部の前髪部分を設け、部分かつらの両端を頭回り寸法に輪に縫い合わせ、裏打ちテープ帯状物も同じく両端部を輪に縫い合わせ、鉢巻巾に裏打ちさせ前頭部分は数cm裏打ちテープ帯状物の長さを短く設定することで伸ばして裏打ちすることになり縮み、凸出部分が浮き上がり凸出先端のみ、細く巻き縫いにする。
網目状、穴模様のあるキャップ状部の開口部分に、頭回り寸法に設けた部分かつらを取り付けるため、裏打ちさせたテープ帯状巾(着用時に頭に接する側)にインナーキャップを取り付けるための着脱自在で係止可能な係止具を設ける。
頭を覆うインナーキャップ素材は、合成繊維、網繊維、通気性、静電防止、吸湿性、抗菌防止を兼ねた(例として女性用のパンテイストッキング)等の素材で、インナーキャップの構造は、頭を覆うキャップ状部の開口部分先端に、合成繊維からなる伸縮性の高い素材で細幅の中心部に、少なくとも一か所に取り付け目印を兼ね数か所に、着脱自在の(例として横並びに連続する穴のあるテープ状物伸縮性の高い物)係止可能な係止具を設けた帯状物をインナーキャップ状物の開口部分の頭に接する側に頭回り寸法で取り付ける。
上記、インナーキャップに、毛髪様物テープ状物を取り付け一体化することもでき、また、かぶり物や帽子等の、開口部にも取り付けられ外周部外側や、内側の少なくとも一か所に取り付け方向の目印を兼ねる着脱自在の係止具を設け、該係止具と係止可能な係止具を内側に取りつるけた、かぶり物や帽子を被ることを可能とする特徴を設けた帽子兼用部分かつらである。
病気治療中の人には衛生管理に敵しておりインナーキャップは、洗濯、使い捨てを可能とする。病気等により頭髪が抜ける、薄毛、白髪、頭部に傷のある人など簡単に装着することができ、頭皮からでる不快な臭いを装着物に付着することを防ぎ、結婚式では、衣装に合わせて花嫁さんに最もふさわしい髪型を、事前に提供することができる。
1. キャップ状部
2. 帯状毛髪部分かつら
3. 目印を付けた係止具の帯
4. 部分かつらと係止具を取り付けた図
5. キャップ状に、係止具を取り付けた部分かつらとインナーキャップ取り付ける図
6. インナーキャップ状部
7. インナーキャップを、かぶり物や帽子に取り付けた時の参考図

Claims (5)

  1. 頭を覆う、帽子兼用部分かつらであって、キャップ状部の内側開口部分に、帯状に毛髪もしくは毛髪様物を周囲に取り付けたテープ状物を設け、前記毛髪テープ状物の内側(着用時に頭に接する側)に、合成繊維からなる伸縮性の高い素材からなるテープ帯状物を重ね合わせ裏打ち一体化させ、該帯状物巾の頭に接する側に、着脱自在な複数の係止具を設け、該係止具を介して頭部に接する側にインナーキャップを取り付けられる様にしたことを特徴とする帽子兼用部分かつらである。
  2. 請求項1において、キャップ状部は網目状もしくは多数の穴を有する模様であって該網目もしくは該穴の少なくとも一部の内側から外側に垂れ下がるように髪の毛を引き出すための、毛髪様物のテープ状物部分かつらをとりつけたことを、特徴とする帽子兼用部分かつらである。
  3. 請求項1ないし2において、キャップ状部とインナーキャップ状部を構成する素材は、伸縮性、静電防止、吸湿性、通気性伸縮性などの少なくとも、ひとつ又は複数の性質を有しインナーキャップの開口部分に係系止可能な係止具を取り付けたことを、特徴とする帽子兼用部分かつらである。
  4. 請求項1ないし3において、部分かつらである毛髪様物を取り付けたテープ状物は、 裏打ちする帯状物よりも伸縮度が小さい伸縮性の素材からなる部分かつらであり、毛髪テープ状物は両端部から、それぞれ約三分の二の長さは鉢巻様の巾であり、残りの中央部は、両端部よりも数cm程度、片側を凸出させた形状にしたものであって、該テープ状物の裏側(着用時に頭に接する側)に前記毛髪テープ状物よりも、伸縮性の高い素材からなる裏打ちテープ帯状物により、毛髪物用のテープ状物の少なくとも凸出部をカバーする長さに裏打ちすることを特徴とする帽子兼用部分かつらである。
  5. 請求項1ないし4において、インナーキャップは、上記帯状物に着脱自在の複数の係止具を有する係止具を設け、該系止具と係止具可能な係止具を取り付けたことを特徴とする帽子兼用部分かつらである。
JP2011215582A 2011-05-12 2011-09-09 帽子兼用部分かつら Withdrawn JP2012251286A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011215582A JP2012251286A (ja) 2011-05-12 2011-09-09 帽子兼用部分かつら

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011121007 2011-05-12
JP2011121007 2011-05-12
JP2011215582A JP2012251286A (ja) 2011-05-12 2011-09-09 帽子兼用部分かつら

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012251286A true JP2012251286A (ja) 2012-12-20

Family

ID=47524346

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011215582A Withdrawn JP2012251286A (ja) 2011-05-12 2011-09-09 帽子兼用部分かつら

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012251286A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200472518Y1 (ko) 2013-01-24 2014-05-02 지승은 환자용 모자
CN104126977A (zh) * 2014-08-08 2014-11-05 青岛新特发制品有限公司 一种帽子式的假发
WO2015083980A1 (ko) * 2013-12-06 2015-06-11 주식회사 씨크릿우먼 두상 성형 또는 공간 형성을 위한 보조장치를 구비한 모자
KR20160017827A (ko) * 2014-08-06 2016-02-17 (주)핑크에이지 앞머리용 부분 가발
JP2016029228A (ja) * 2015-10-21 2016-03-03 かなえ 間島 つけ毛付き帽子

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200472518Y1 (ko) 2013-01-24 2014-05-02 지승은 환자용 모자
WO2015083980A1 (ko) * 2013-12-06 2015-06-11 주식회사 씨크릿우먼 두상 성형 또는 공간 형성을 위한 보조장치를 구비한 모자
KR20160017827A (ko) * 2014-08-06 2016-02-17 (주)핑크에이지 앞머리용 부분 가발
KR101625048B1 (ko) 2014-08-06 2016-06-02 (주)핑크에이지 앞머리용 부분 가발
CN104126977A (zh) * 2014-08-08 2014-11-05 青岛新特发制品有限公司 一种帽子式的假发
JP2016029228A (ja) * 2015-10-21 2016-03-03 かなえ 間島 つけ毛付き帽子

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2012251286A (ja) 帽子兼用部分かつら
US20070113319A1 (en) Hat wig
JP5715781B2 (ja) かつら及び補助装飾具
JP2008163524A (ja) 帽子
JP7037695B1 (ja) セパレーションネオウィッグ
JP2005068628A (ja) 頭部生え際形成体及び頭部生え際形成体製造方法
JP3164891U (ja) 着脱式ウィッグ
KR200476556Y1 (ko) 탈, 부착이 용이한 벨크로 테이프형 가발
JP3208010U (ja) 内側用部分かつら
JP2002146619A (ja) 頭部装着体
KR101252565B1 (ko) 단위레이스부 및 쿨-존을 형성하여 통기성 구조를 개선시킨 가발
JP3152364U (ja) 身だしなみ帽子
JP2003221720A (ja) 患者用帽子
JP6014921B2 (ja) つけ毛付き帽子
JP3219832U (ja) 着脱式部分かつら
JP2002242019A (ja) ヘアーバンド
JP2020020080A (ja) 着脱式部分かつら
KR101356772B1 (ko) 가발 탈부착형 케어캡
JP5161391B1 (ja) カツラ下地キャップ
JP3159146U (ja) 帽子
JP3237188U (ja) 髪の毛付きの帽子
JP3017607U (ja) かつら
JP6273415B1 (ja) 癌患者用帽子
KR20110018792A (ko) 독립구조의 식모라인을 갖는 반 가발
JP2003166111A (ja) つけ毛バンド付き帽子

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20141202