JP3159146U - 帽子 - Google Patents

帽子 Download PDF

Info

Publication number
JP3159146U
JP3159146U JP2009009176U JP2009009176U JP3159146U JP 3159146 U JP3159146 U JP 3159146U JP 2009009176 U JP2009009176 U JP 2009009176U JP 2009009176 U JP2009009176 U JP 2009009176U JP 3159146 U JP3159146 U JP 3159146U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cloth
head
hat
opening
forehead
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009009176U
Other languages
English (en)
Inventor
郁代 前田
郁代 前田
Original Assignee
郁代 前田
郁代 前田
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 郁代 前田, 郁代 前田 filed Critical 郁代 前田
Priority to JP2009009176U priority Critical patent/JP3159146U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3159146U publication Critical patent/JP3159146U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)

Abstract

【課題】救急処置時などに、頭の形状にフィットし、保冷材・保温材などが頸部や頭頂部でも包めて、頭部のどの部位にも適応でき、保冷・保温の効果を高める帽子を提供する。【解決手段】一重乃至リバーシブルからなる略筒体の帽子本体の頭頂側開口部に、開閉自在を目的とした引き合い紐又は単一紐で絞ることにより、帽子頭頂部に湾曲カーブ状の頭部を形成し、筒体の頭頂開口部又は額部開口部の一部又は周囲のいずれかに、長形の垂れ布をつけ、その垂れ布を垂れ布付着部と反対側に折り返し、額開口部や筒体を折り返してなる収納部に挟み込み、垂れ布の固定を高めることを特徴とする。【選択図】図3

Description

本考案は、四季・年齢・性別・場所を問わず、救急処置やけが・病気予防のため、保冷材・保温材などを、身近に備え、緊急時に、迅速に使用できて、頭部のどの部位も、帽子本体と長形の垂下布の組み合わせ素材で、冷却材・保温材などの固定を容易にし、落下をふせぎ、安定させるようにした帽子に関する
一般的に救急処置の際、迅速な処置が短時間に要求されるが、冷却材などを三角布や包帯で固定するにしても、別のタオルで包むなど、手間と時間がかかる。さらに頭部のカーブになかなか冷却材などが安定せず、保冷時間や保温時間が短く、別の布を使わなくても迅速に処置できる方法が必要である。
特開2001―295126号公報 特開2005−220502号公報
上述した従来の帽子には次のような問題があった。
特開2001―295126号公報の「長髪用入浴キャップ」は下方開口部に垂れ布がないので、救急処置時などに,布で保冷材・保温材などを頸部や頭頂部に包むことができないし、その一重構造の筒体本体では保冷・保温の効果が低い上、別布で包まねばならない。
特開2005−220502号公報の「帽子つき肩掛けタオル」はフードがついているが、フードは簡易な収納袋となっているため、フードを装着した時、保冷材・保温材の固定が不安定であるし、別の布で包まねばならず、時間と手間がかかるものであった。
このように、本考案の第1の課題は、救急処置時などに、頭の形状にフィットし、保冷材・保温材などが頸部や頭頂部でも包めて、頭部のどの部位にも適応でき、保冷・保温の効果を高める必要がある。
保冷材・保温材などを包む布は緊急や日常の目的必要時、身近に備え、迅速に使用できる必要がある。
保冷・保温をしながら、着用したヒトがそのまま移動・活動ができることが望ましい。
第2の課題は、帽子の布素材は衛生的であり、肌に優しいものが求められるが、通常、救急衛生材は白く薄い布であるため、冷やかな感じとなっているので、肌に優しくソフトなフィット感があり吸湿性・吸水性に優れているもので、素材により保冷・保温効果の持続時間が高まるものが望ましい。
ただし、四季に応じて体温が奪われにくい難吸湿性・難吸水性の素材であることも必要である。
また、保冷しつつ冬季などでは保温も必要とする場合にも対応できるものがよい。
平素の日常生活にも入浴時の洗髪や入浴後の髪のケアにも対応できるものがよい。
第3の課題は、帽子は心理面に与えるソフトな優しいフィット感のあるものがよい。
価格面では使い捨てのものから高級感のある高価格なものまでニーズの幅の広さにも対応できるものがよい。
上記第1の課題を達成するために、帽子の略筒体の上部開口縁と下部開口縁に、ファスナー・マジックテープ(登録商標)・ボタン・ホック・紐などを使用し、頭頂の引き合い紐で引き合って絞り、頭部形成し、頭の形状にフィットさせ、上部開口縁・下部開口縁の一部又はほぼ周囲全体に長形の垂れ布をつけ、頭部のカーブに沿うように垂れ布の付着部分と反対側に折り返し、頭の形状にフィットさせ、保冷材・保温材などが垂れ布により頸部や頭頂部にも包めて、その固定が安定し、保冷・保温の効果が高まるようにしたことを特徴とする。
上記のように、保冷材・保温材などを包む布は緊急や日常の目的必要時、身近に備え、迅速に使用できることを特徴とする。
保冷・保温をしつつ、その状態を維持しつつ着用したヒトが移動や活動ができることを特徴とした。
第2の課題を達成するために、帽子の布素材は衛生的で、肌に優しく、冷やかな感じでなく、優しくソフトなフィット感があるように、さらに、保冷・保温効果の持続時間が高まるように、晒しやタオル地を中心とした吸水性・吸湿性のある布で、今日、対応が迫られている夏季の熱中症や急な発熱でも帽子本体でも冷却もできるようにしたことを特徴とする。
四季により、使用目的は変化するが、寒い地域や帽子が水を吸っては困る場所ではアクリル・ナイロン・ポリエステル・フリース・不織布などの素材もしくは綿その他の混合素材で難吸湿性・難吸水性布でも使用できることを特徴とする。
急変したヒトなどへの対応として、冷却しつつ体温が奪われることを防ぐ・冬季などでは保冷しつつ保温もできるように配慮したデザインとしたことを特徴とする。
その上、気道確保が必要な場合、つまり、家庭でのいびき防止や病院での患者の呼吸確保が必要な時にも対応できるようにしたことを特徴とする。
第3の課題を達成するために、心理面に与えるソフトな優しいフィット感のあるものとして、平素の日常生活で入浴時の頭髪の水濡れ防止・入浴後の頭髪の乾燥・特に垂れ布により長髪者への対応、高齢者の毛染めには黒くて染料での変色が目立たないものを、平素の日常生活並びに入院患者の就寝時の脱毛防止や薄毛対策・治療で脱毛になったヒトの脱毛からくる悩み・可愛さを要求される子どもにはキャラクター付き・優しいガーゼタオルを使用するなど、老若男女の使用の際、時々に応じて色・柄・素材を変えることによってそれぞれの心理的ストレスの解消・使用目的を達成し、おしゃれ感の満足度も高まるようにしたことを特徴とする。
第3の課題を達成するために、頭頂開口部・額部開口部の一部又は全周囲のいずれかに、長形の垂れ布をつけ、頭頂の湾曲に沿うように折り返し、頭頂を経由し、垂れ布付着部と反対側に挟み込むことで、保冷材・保温剤を包むことができ、その安定も良くなるし、直接肌への冷温刺激も少なくなり、従来のように、保冷材・保温材を別の布で包まなくても垂れ布が帽子と一体化しているため、帽子とともに、身近に常備されているので探す手間も省けるし、タオル地様の布を使った場合は、ソフトで優しいフィット感と持つようにしたことを特徴とする。
請求項1による帽子によれば、略筒体の上部開口縁と下部開口縁に設けられたファスナー・マジックテープ(登録商標)例えば凹凸テープ・ボタン・ボタン・ホック・紐などにより、頭のサイズにフィットし、同じく長形の垂れ布をつけたことで、頭頂の形状にもフィットし、保冷材・保温材など頸部を含めた頭部のどの部位にも保冷材・保温材の固定が安定し、保冷・保温の効果がある。
緊急や日常の目的必要時にも、身近に備えられる帽子により、救急対応が迅速にできる利点がある。
保冷・保温をしつつ、その状態を中断することなく維持し、着用したヒトが移動や活動ができることが可能となった。
帽子の布素材に多様性をもたせることで、衛生的・優しくソフトなフィット感がある・保冷・保温効果の持続時間が高まる・吸水性・吸湿性のある布本体でも冷却できるので冷却・保冷ができるように利点がある。
水を吸っては困る冬季や場所では難吸湿性・難吸水性の布で保温も可能となる機能も合わせることが出来る利点がある。
急変したヒトなどへの対応として、冷却しつつ体温が奪われることを防ぐ・冬季などでは保冷しつつ保温もできる機能となった。
緊急時、気道確保が必要な場合・家庭でのいびき防止・病院での患者の呼吸確保が必要な時、垂れ布を巻く・垂れ布に低い枕を巻くことで下顎が下がらず呼吸管理が安心である機能性が生まれた。
素材により肌へも心理面にもソフトで優しい帽子として、平素の日常生活での入浴時の頭髪ケア・高齢者の頭髪ケアには黒色素材で対応できる・就寝時の脱毛防止や薄毛対策・治療などで脱毛になったヒトの心理ケアにもなり・子どもには肌に優しい素材を使用するなど、四季・老若男女・場所などを問わずそれぞれの使用目的を達成し、おしゃれ感の満足度も高まる利点がある。
垂れ部の付着位置や長さ・取り外しなどに変化を持たせることによって、垂れ部が不要な時は、足りはずしができることで必要に応じて目的を持ちつつ利便性が増す利点がある。
素材を変えることによって、夏には晒や日本手ぬぐいや薄い布で、頭頂開口部・額部開口部の一部又は全周囲のいずれかに、長形の垂れ布をつけ、頭頂の湾曲に沿うように折り返し、頭頂を経由し、垂れ布付着部と反対側に挟み込むことで、保冷材・保温剤を包むことができ、その安定も良くなるし、直接肌への冷温刺激も少なくなり、従来のように、保冷材・保温材を別の布で包まなくても垂れ布が帽子と一体化しているため、帽子とともに、身近に常備されているので探す手間も省けるし、タオル地様の布を使った場合は、ソフトで優しいフィット感と持つようにしたことを特徴とする
(a)本考案に係る垂れ布部付帽子の平面図 (b)図1(a)の帽子の側面断面構造図 (c)図1(b)の帽子の垂れ布を折り返した側面断面構造図 (a)本考案に係る頭頂開口部を引き合い紐で絞った斜面図 (b)図2(a)の側面断面図 (a)本考案に係る帽子の実施例1を示す斜視図 (b)本考案に係る帽子の実施例2を示す斜視図 (c)本考案に係る帽子の実施例2を示す斜視図 (a)帽子筒体本体をリバーシブルにした垂れ付き帽子の実施例3を示す斜視図 (b)図4の垂れ布を取り付け可能にした帽子の斜視図
以下、本考案に係る帽子の実施例について図面を参照して説明する
図1(a)は本考案に係る垂れ布付帽子の状態を示した平面図である。
図1において1−1−1(A布)と1−1−2(B布)を、1−2−1頭頂開口部を合わせて帽子本体の1−2-1両側面辺を縫い合わせ、A布の長さに合わせて長いB布にも1−4紐通し部を設ける
1−2頭頂開口部と額開口部に紐通し部を設け紐を通し、紐の先に紐留め具を付けて両側から引き紐で調整し、額開口部辺も同じく引き合い紐もしくは片絞り紐として紐通し部を設け紐を通し、紐の先はそのまま縛っても、紐留め具で頭頂の形状・1−7高さ・頭囲などを調整する。
図1(b)は図1(a)の帽子の側面を示した断面構造図である。中表に合わせ、布の柄合わせがある場合には、双方布の長さの途中で切断して調整もできる。
図1(c)は図1(b)を帽子の垂れ布を頭頂側に折り返した側面断面構造図である。
その垂れ部は垂れ部の付着部と反対側に折り返すことが出来るし、背中に垂らしたり、頸に巻きつけマフラーや汗ふき布としても使用できるようになっている。
図2(a)は本考案に係る頭頂開口部を引き合い紐で絞ったことを示す斜面図で、頭頂の形状を確保できるだけでなく、開口自在なので被ったままでの処置対応できる
図2(b)は図2(a)の側面断面図で1−2の頭頂開口部は少し穴があく結果となり、空気の流通がよいし、冬場の布素材だとほぼその穴は隠れるのであたたかい。。
図3(a)は本考案に係る帽子の実施例1を示した斜視図であり垂れ布の付着部と反対側の開口部に挟んだ図である。頭頂の絞り紐は頭頂部で絞っているため、この垂れ布の下側になりすべて見えなくなる。
図3(b)は帽子額開口部の帽子の筒体を頭頂側に折り返すことにより収納部が出来その収納部に垂れ布を挟んだことの実施例2を示す斜視図である。収納部は布が重なっているため、図3の実施例は保材・保温材を別布で包まなくてもよく迅速に対応できるようになっている。
図3(c)は上記実施例2を頭頂の紐で結んで、より保冷材などの固定を強化したことを示す斜視図である。紐を絞ることによってできる布の凹凸はより可愛いデザインとなる。
図4(a)は帽子筒体本体をリバーシブルにしたことを示す斜視図である。
帽子筒体は表裏なく両面使えることができ、筒体そのままでも、額開口側から折り返してもよく、布の柄変化を楽しむことが出来る。
図4(b)は図4の垂れ布を取りはずし可能にしたことを示す帽子の斜視図である。布の取り付け位置は額部側の紐通し付近となり、A布B布どちらにつけてもよく、また両布に挟み込む形でもよい。
帽子に付着できるため、保冷材・保温材を包む布を探さなくても便利である。
このような帽子は、布素材の様々な特質を活かし、薄い晒や天竺布・不織布などで作れば安価で救護室・病院など医療機関で便利かつ迅速で労働時間や手間が省け、かつ夏向きとなる。ベルベット・毛皮風布・高級羊毛からなる布で作れば暖かい冬用となり、対象部位を冷却しつつ、保温も可能である。
上記のように、四季により、使用目的は変化するが、吸湿性・吸水性の良否により様とへの対応が出来るし、救急時にも迅速に対応できるなど帽子本体・垂れ布の組み合わせ、垂れ布の使い方・紐のバリエーションや紐留め具の使用可否などで、無限大に機能性を伴った楽しい帽子となる。
1 帽子の筒体部
1−1筒体本体部
1−1−1(A布)
1−1−2(B布)
1−2頭頂開口部
1−2−1頭頂開口部
1−2−2帽子本体頭頂部紐通し縫合線
1−2−3頭頂紐通し空間
1−1−4頭頂部紐通し穴
1−3額開口部
1−3−1帽子本体額開口部
1−3−2帽子本体額紐通し縫合線
1−3−3額部紐通し穴
1−3−4額部紐通し空間
1−4紐通し部
1−5ひも
1−6紐留め具
1−7帽子の高さ
1−8帽子本体湾曲部
2垂れ布部
2−1−垂れ布本体
2−1−1垂れ布付着部
2−1−2垂れ布紐通し縫合線
2−2垂れ布他端部
2−3垂れ布側縁辺
2−4−1頭頂部紐通し穴
2−4−2頭頂紐通し空間
3垂れ布の他端の挟み込み部
4額部収納部
5頭頂部の紐絞り部

Claims (2)

  1. 一重乃至リバーシブルからなる略筒体の帽子本体の頭頂側開口部に、開閉自在を目的とした引き合い紐又は単一紐で絞ることにより、帽子頭頂部に湾曲カーブ状の頭部を形成し、筒体の頭頂開口部又は額部開口部の一部又は周囲のいずれかに、長形の垂れ布をつけ、その垂れ布を垂れ布付着部と反対側に折り返し、額開口部や筒体を折り返してなる収納部に挟み込み、垂れ布の固定を高めることを特徴とする帽子。
  2. 帽子本体の筒体の頭頂開口部又は額部開口部の一部又は周囲のいずれかに、取りはずし可能な長形の垂れ布として、ファスナー・ホック・凹凸テープ・ボタン・紐など取り付けたことを特徴とする帽子。
JP2009009176U 2009-12-24 2009-12-24 帽子 Expired - Fee Related JP3159146U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009009176U JP3159146U (ja) 2009-12-24 2009-12-24 帽子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009009176U JP3159146U (ja) 2009-12-24 2009-12-24 帽子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3159146U true JP3159146U (ja) 2010-05-13

Family

ID=54862448

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009009176U Expired - Fee Related JP3159146U (ja) 2009-12-24 2009-12-24 帽子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3159146U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018044275A (ja) * 2016-09-15 2018-03-22 ダイヤ製薬株式会社 頭部冷却用具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018044275A (ja) * 2016-09-15 2018-03-22 ダイヤ製薬株式会社 頭部冷却用具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6560784B2 (en) Multi-layered moisture resistant hair wrap
AU2015203226B8 (en) Hair drying net and turban towel
US7437777B2 (en) Modified head covering
US5566689A (en) Hair-containing device
JP2016027847A (ja) 顔マスク
US20220338590A1 (en) Nitekap
JP3159146U (ja) 帽子
JPH08131253A (ja) 保湿フェースマスク
JP3172225U (ja) おんぶ抱っこ授乳兼用紫外線防止ケープ
US20060143787A1 (en) Elevated heat resistant wrapper headband designed for the forehead, face, eyes, ears, and neck
JP3240237U (ja) タオル兼用帽子
JP2016129552A (ja) 寝具
JP3711354B1 (ja) バス用キャップ
JP3072463U (ja) 電磁波シールド素材を用いた輪通し付きチーフ
JPH07114743B2 (ja) 寝具用肩口保温装置
JP3236369U (ja) カバー
JP3215211U (ja) 美容施術用ローブ
JP3059721U (ja) 布 地
JP6936390B2 (ja) 頭髪をカバーする方法とそのカバー
JP3239080U (ja) フェイスマスク
JP6604449B1 (ja) フェイスマスク
JP3146290U (ja) アイマスク
JPH077821Y2 (ja) ふとんカバ−
JP2003221720A (ja) 患者用帽子
JPH07194430A (ja) 保湿フェースマスク

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100310

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130414

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees