JP6936390B2 - 頭髪をカバーする方法とそのカバー - Google Patents
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Description
<カバーの基本形態1>
本発明に係るカバーは、手で引っ張れば伸びる薄さの合成樹脂製シートで形成され、該カバーの長手方向に沿うセンターライン上には、被装着者の頭部が辛うじて通る大きさの貫通孔が形成され、該貫通孔に被装着者の頭部を通して被ると、被装着者の少なくとも両肩と腹部とが被われる大きさのカバーとなり、その状態の両肩を被う後側のカバー部分をそのままにして、腹部へ垂れる前側のカバー部分を持ち上げて前記貫通孔から被装着者の顔を露出させると、前記貫通孔の周縁がさらに伸びて被装着者のうなじから耳の下を通って額に至る顔周りに密着する貫通孔となり、さらに腹部から持ち上げて頭髪に被せた前記カバー部分が、頭髪全体を包み込むことができる大きさとなる。
これらのカバー1を使用するときは、まず、カバー1の貫通孔2に被装着者の頭部を通し、続いて図5に示すように、そのカバー1でもって被装着者の少なくとも両肩と腹部とを被い、その状態で被装着者の頭髪に薬剤を施す。続いて腹部に垂れる前側のカバー部分を持ち上げて貫通孔から被装着者の顔を露出させることにより、前記貫通孔の周縁を被装着者のうなじから耳の下を通って額に至る顔周りに密着させ、次に腹部から持ち上げて頭髪に被せた前側の前記カバー部分と、両肩に掛かる後側のカバー部分とで、頭髪全体を包み込むことを特徴とする。
次に示すカバーは、基本形態1のカバーにおいて、被装着者の腹部と背中とに分かれて垂れる一方のカバー部分が、上部が開口した袋部に形成され、該袋部は、前記貫通孔の周縁が、被装着者のうなじから耳の下を通って額に至る顔周りに密着した状態において、頭髪全体を包み込むことができる大きさであることを特徴とする。
この形態のカバーを使用するときは、被装着者の頭髪に薬剤を施す前に、前記袋部3の開口部30を上に向けた状態で貫通孔2に頭部を通し、続いて袋部3と垂れ部4の何れか一方を被装着者の腹部へ垂らし、他方を被装着者の背中に垂らして、被装着者の上半身を被うことを特徴とする。
次に示す形態のカバーは、図25.図31に示す基本形態2のカバーにおいて、前記袋部3と前記垂れ部4との境目である、被装着者の肩の稜線部分に沿って、該カバーの左右両端縁から前記貫通孔に達しないまでの切り込みが設けられていることを特徴とする。
また、後述するように、垂れ部4を袋部3と同様な逆三角錐の袋状に形成して、腹部側にも同様な袋部を垂らして薬剤を受けるようにしても良い。
これまでのカバー1は、一方を袋部3、他方を平坦な垂れ部4としたものであるが、次に示すカバー1は、他方の垂れ部4を袋状にして、カバー1の略中央部分に設けられた貫通孔2に被装着者の頭部を通して被ると、図43 、図44に示すように、被装着者の両腕を除く上半身が、腹部側のカバー部分3aと背中側のカバー部分3bとで被われる構造としたものである。そして、図45に示すように、腹部側の袋部3aを持ち上げて貫通孔2から被装着者の顔を露出させると、図46のように、貫通孔2の周縁がさらに伸びて、貫通孔2が被装着者のうなじから耳の下を通って額に至る顔周りの肌に密着する。その状態の腹部側の袋部3aと背中側の袋部3bとは、頭部を被うことのできる大きさとなる。
図47は、カバー1の基本形態5の外観斜視図を示し、図48は、このカバー1を装着した状態を背中側から見たイラストである。この基本形態5のカバー1は、図47、図48に示すように、一方の袋部3aを被装着者の腹部側に垂らし、他方の袋部3bを被装着者の背中側に垂らした状態のカバー1の両肩近傍に、カバー1の左右両端から内側に向けて切込み32を入れている。この切込み32がないカバー1では、被装着者が前屈みになったり、腕を前方に伸ばしたりした場合は、背中側の袋部3bの開口部30が閉じて、肩から垂れる髪が袋部3b内に収まらないことがある。しかし、この切込み32を入れることにより、図48のように、背中側の袋部3bの開口部30が大きく広がって開くから、鏡を見なくても、後ろに垂れる頭髪を袋部3b内に納めることができる。したがって、この切込み32は、被装着者のうなじが当る貫通孔2の縁21を通る鉛直線上に設けておくのが好ましい。また、この切込み32が入ることにより、背中側の袋部3bに衿のような折り返し部33が形成されるから、背中側の袋部3bを、頭部に被せた腹部側の袋部3aの上に被せた場合に、収まりがよくなるメリットがある。
基本形態4と5のカバー1は、四角形のポリ袋を中心線で二分割することによって簡単に製作することができるが、この素材の貫通孔2は、伸びた後、多少は縮むが、元のサイズには戻らないので、繰り返し使用することは難しい。そのため、ポリエチレン素材等で成形したカバー1は、使い捨てを前提にしている。しかし、最近では、プラスチックごみの削減が叫ばれ、その要請に応えるためには、繰り返し使用できるものでなければならない。図49に示すカバー1は、そうした要請に応えることができるカバー1の一例を示したものである。
実用化に際しては、厚手のシート10に対し、薄いシート11を複数枚用意し、薄いシート11の第二の貫通孔2aの外周に設ける接合材(粘着面)12に剥離シートを貼付しておき、使用に際しては、その剥離シートを剥がして、厚手のシート10の貫通孔20に被せて接合できるようにしておく。こうすれば、薄いシート11を取り替えて使用することで、厚手のシート10を繰り返し使用することができる。
図41、図47のカバー1を使用するときは、各袋部3a、3bの開口部30を上に向けてカバー1の貫通孔2に被装着者の頭部を通して被る。そうすると、図43、図44、図48に示すように、上部が開口した袋部3a、3bが被装着者の腹部側と背中側に分かれて垂れるから、カバー1が汚れ防止用のケープとなる。この状態で、被装着者の頭髪にヘアカラー剤やトリートメント剤等の薬剤を施した後、図45に示すように、腹部側に垂らした袋部3aを持ち上げて、貫通孔2から被装着者の顔を露出させる。このとき、貫通孔2のうなじ側は、伸びながら束になり、貫通孔2の前側は、顔で押し広げられて、図46のように、平面的に広がった状態で顔周りの肌に密着する。このときの貫通孔2の締め付け力は、不快感を覚えるような強いものではなく、それが伸びて薄くなったことにより、適度な強さと幅とでもって肌に密着する。
なお、ここで使用したポリ袋は、一例であって、例えば柔軟性、ゴム弾性に優れたEVA樹脂(エチレンビニールアセタートコポリマー)やそれを添加したポリエチレンシート等でも良いが、これらは、厚みや伸びも異なるから、それらの中から適宜なものを選択すればよい。
2 貫通孔
3 袋部
3a 腹部側の袋部
3b 背中側の袋部
4 垂れ部
5 切り込み
6 ミシン目
8 止め部
9 紐
Claims (5)
- 帯状に連なり、ミシン目で一枚ずつ切断可能にされた複数枚のカバーが、ロール状に巻かれた状態で箱に収納され、前記箱から繰り出して前記ミシン目で切断した一枚の前記カバーが、合成樹脂製シートで形成され、前記カバーの長手方向に沿うセンターライン上には、被装着者の頭部が辛うじて通る大きさの手で引っ張れば伸びる薄さの貫通孔が形成され、該貫通孔に被装着者の頭部を通して被ると、被装着者の少なくとも両肩と腹部とが被われる大きさのカバーとなり、そのときの被装着者の腹部と背中とに分かれて垂れる一方のカバー部分が、上部が開口した袋部に形成され、他方のカバー部分が平坦な垂れ部に形成され、その状態の後側のカバー部分をそのままに、腹部へ垂れる前側のカバー部分を持ち上げて、前記貫通孔から被装着者の顔を露出させると、前記貫通孔の周縁がさらに伸びて、被装着者のうなじから耳の下を通って額に至る顔周りに密着する貫通孔となり、さらに腹部から持ち上げて頭部に被せた前記カバー部分の袋部は、頭髪全体を包み込むことができるカバー。
- 帯状に連なり、ミシン目で一枚ずつ切断可能にされた複数枚のカバーが、ロール状に巻かれた状態で箱に収納され、前記箱から繰り出して前記ミシン目で切断した一枚の前記カバーが、合成樹脂製シートで形成され、前記カバーの長手方向に沿うセンターライン上には、被装着者の頭部が辛うじて通る大きさの手で引っ張れば伸びる薄さの貫通孔が形成され、該貫通孔に被装着者の頭部を通して被ると、前記カバーが被装着者の腹部と背中に分かれて垂れるカバーとなり、前記腹部側に垂れるカバー部分と背中側に垂れるカバー部分とが、それぞれ上部が開口した袋部に形成され、さらに前記腹部側の袋部を持ち上げて前記貫通孔から被装着者の顔を露出させると、前記貫通孔の周縁がさらに伸びて、被装着者のうなじから耳の下を通って額に至る顔周りの肌に密着し、その状態の前記腹部側の袋部と前記背中側の袋部とで、頭髪を被うことのできるカバー。
- 折り畳まれ積層された状態で箱の開口部から一枚ずつ取り出し可能に収納された合成樹脂製の一枚のシート状のカバーを前記箱から取り出すと、前記カバーが、長手方向に沿うセンターライン上に、被装着者の頭部が辛うじて通る大きさの、手で引っ張れば伸びる薄さの貫通孔が形成されており、前記貫通孔に被装着者の頭部を通して被ると、被装着者の腹部と背中とに分かれて垂れる一方のカバー部分が、上部が開口した袋部に形成され、他方のカバー部分が平坦な垂れ部に形成され、その状態の後側のカバー部分をそのままに、腹部へ垂れる前側のカバー部分を持ち上げて、前記貫通孔から被装着者の顔を露出させると、前記貫通孔の周縁がさらに伸びて、被装着者のうなじから耳の下を通って額に至る顔周りに密着し、その状態で、前記前側のカバー部分と、背中側から持ち上げた前記後側のカバー部分とを、前記袋部のある方を上にして被装着者の頭部に被せると、前記袋部でもって、頭髪全体を包み込むことができるカバー。
- 折り畳まれ積層された状態で箱の開口部から一枚ずつ取り出し可能に収納された合成樹脂製の一枚のシート状のカバーを前記箱から取り出すと、前記カバーが、長手方向に沿うセンターライン上に、被装着者の頭部が辛うじて通る大きさの、手で引っ張れば伸びる薄さの貫通孔が形成されており、前記貫通孔に被装着者の頭部を通して被ると、被装着者の腹部と背中とに分かれて垂れるカバーとなり、前記腹部側に垂れるカバー部分と背中側に垂れるカバー部分とが、それぞれ上部が開口した袋部に形成され、さらに前記腹部側の袋部を持ち上げて前記貫通孔から被装着者の顔を露出させると、前記貫通孔の周縁がさらに伸びて、被装着者のうなじから耳の下を通って額に至る顔周りの肌に密着し、その状態で前記腹部側の袋部と、背中側から持ち上げた前記袋部とで、被装着者の頭髪を被うことができるカバー。
- シートの略中央部分に設けられた貫通孔が、手で引っ張れば伸びる薄さに、かつ、被装着者の頭部が辛うじて通る大きさに形成され、前記貫通孔に被装着者の頭部を通して被ると、前記シートが被装着者の腹部と背中に分かれて垂れる大きさのカバーとなり、その状態の後側のシート部分をそのままに、腹部へ垂れる前側のシート部分を持ち上げて、前記貫通孔から被装着者の顔を露出させると、前記貫通孔の周縁が薄くなりながら伸びて被装着者のうなじから耳の下を通って額に至る顔周りの肌に密着する貫通孔となり、さらに被装着者の腹部と背中に分かれて垂れる一方又は双方のシート部分が、上部が開口した袋部に形成されているシート状カバーの使用方法であって、前記腹部へ垂れる前側のシート部分を持ち上げて、前記貫通孔に被装着者の顔を露出させて、被装着者のうなじから耳の下を通って額に至る顔回りの肌に密着させ、その状態で、持ち上げた前記前側のシート部分を広げた状態にし、背中側に配置された前記袋部の下端部に排水口を形成して、頭髪に液体を流しかけることを特徴とするシート状カバーの使用方法。
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