JP2012249927A - 臓器縫合具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】縫合糸導入用針2と、縫合糸導入用針2と所定距離を隔ててほぼ平行に設けられたループ導入用針1と、縫合糸導入用針2及びループ導入用針1の基端側と連通するようにして縫合糸導入用針2及びループ導入用針1を支持する筐体10と、弾性変形可能なループ62を先端側に有する縫合糸取出ループ60と、術者による操作を受け付けるレバー20と、レバー20に対する操作を受けると、縫合糸取出ループ60を、ループ導入用針1の内腔の先端方向へ送り出すループ送り機構30と、レバー20に対する前記操作を受けると、筐体10内部に収納された状態の縫合糸5を、縫合糸導入用針2の内腔の先端方向へ送り出す縫合糸送り機構40と、を備えた。
【選択図】図1
Description
本実施の形態1では、胃壁と腹壁とを縫合糸により固定する際に用いられる臓器縫合具を例に、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
図1は、実施の形態1に係る臓器縫合具の構造を説明する図である。図2は、図1の一部を透視状態で示す図である。図3は、図2のレバーを押し込んだ状態を示す図である。図4は、実施の形態1に係る臓器縫合具の断面模式図である。図5は、実施の形態1に係る臓器縫合具のループ送り機構を中心に示す断面模式図である。図6は、実施の形態1に係る臓器縫合具の縫合糸送り機構を中心に示す断面模式図である。なお、図5では、縫合糸送り機構については図示を省略している。また、図6では、ループ送り機構については図示を省略している。
なお、以降の説明において、図1〜図3における紙面下側を「先端側」と称し、紙面上側を「基端側」と称する場合がある。また、以降の説明において「時計回り」、「反時計回り」と称する場合があるが、これは、図1〜図3における紙面時計回りと反時計回りをいうものとする。
図1〜図3、及び図5を参照して、ループ送り機構30について説明する。
ループ送り機構30は、レバー20からの操作力を受けて回転するギア31、ギア32、ギア33、ギア34、ギア35、ラック36、及びギア34とギア35とに巻掛けられたベルト37を備える。本実施の形態1において、ギア31、ギア32、ギア33、ギア34、及びギア35が本発明の回転運動機構に相当する。また、本実施の形態1において、ラック36が本発明の直線運動機構に相当する。
ここで、縫合糸取出ループ60(縫合糸取出具)について説明する。
縫合糸取出ループ60は、ループ導入用針1の内腔に軸方向に移動可能に挿入されて使用される。縫合糸取出ループ60は、ループ導入用針1の内腔内を移動可能な細径の軸部61と、軸部61の先端に設けられた環状のループ62とを備える。軸部61の基端は、ラック36に連結される。ループ62の平面視の形状は、略円形の環状である。ループ62は、可撓性を有する材料により構成されており、ループ導入用針1の内部に挿入された状態では、ほぼ直線状に変形してループ導入用針1の内腔に収容されるが、図3に示すようにループ導入用針1の先端から送り出された状態(外力が加わっていない状態)では環状に復元する。
図1〜図3、及び図6を参照して、縫合糸送り機構40について説明する。
縫合糸送り機構は、ラチェット41、摩擦車42、プーリ43、プーリ44、プーリ45、プーリ46、プーリ43とプーリ44に巻掛けられたベルト47、及び縫合糸ガイド溝48を備える。
このラチェット41と同軸上に、摩擦車42が設けられている。摩擦車42は、その外周面においてプーリ43の外周面と当接し、回転力をプーリ43に伝える。また、摩擦車42には巻軸が設けられており、この巻軸に時計回りに縫合糸5が巻き回されている。ギア33が反時計回りに回転すると、ギア33とかみ合ったラチェット41が時計回り(ギア33と逆方向)に回転するとともに、ラチェット41と同軸上に設けられた摩擦車42もまた時計回り(ギア33と逆方向)に回転する。摩擦車42が時計回りに回転すると、摩擦車42に巻かれた縫合糸5が繰り出される。
カッター50は、縫合糸5を切断するためのものであり、縫合糸送り機構40の最も先端側に設けられた構成であるプーリ44及びプーリ46よりも、さらに筐体10の先端側に設けられている。本実施の形態では、カッター50は、縫合糸5を切断するための刃51と、刃51に接続され、この刃51を切断方向とは逆方向に付勢するバネ52と、刃51を移動させる操作部53とを備える。また、筐体10には、操作部53を案内する開口部54が設けられている。操作部53は、筐体10に設けられた開口部54から、筐体10の外部へと突出している。術者が操作部53を持ってバネ52の付勢力に反して操作部53をスライドさせると、刃51が移動する。そうすると、刃51は縫合糸5を横断し、このときに刃51によって縫合糸5が切断される。操作部53から術者が手を離すと、バネ52の付勢力により刃51は縫合糸5を横断しない位置に戻る。縫合糸5は、縫合糸送り機構40の先端(プーリ44及びプーリ46)よりも先端側であって、縫合糸導入用針2の基端部よりも基端側において、カッター50により切断される。
(縫合糸取出ループ60及び縫合糸5の送り出し動作)
まず、臓器縫合具100は図1、図2に示す初期状態であるものとする。すなわち、縫合糸取出ループ60のループ62は、ループ導入用針1の内腔に収納されている。また、縫合糸5の一端は摩擦車42の巻軸に固定されており、この一端から所定長さ分(複数回の腹壁と胃壁との固定に十分な長さ分)の縫合糸5が摩擦車42の巻軸に巻き取られている。また、縫合糸5の他端は、プーリ44及びプーリ46による挟持位置よりも先端側(カッター50で切断された位置)に位置している。
術者がレバー20の握りを解除すると、レバー20に対して筐体10の方向へ押し込む操作力が解除され、レバー20はレバー支持部21に設けられたトーションバネのバネ力により、図1、2に示す初期位置に自動的に復帰する。
レバー20に設けられた係止歯部26の長さ(移動可能距離)は、25mmである。また、ギア31の円周の長さは25mmであり、係止歯部26の長さと同じである。ギア33は、減速比が約2.5となるような寸法関係で構成されている。また、ギア34及びギア35は、ギア35においてギア33に対する増速比が約0.7となる寸法関係で構成されている。
また、ギア33の動きがラチェット41を介して摩擦車42に伝わる過程において約2倍(約125mm)され、この長さ分だけ縫合糸5が縫合糸導入用針2の先端側に向かって送り出される。縫合糸導入用針2の先端からカッター50による切断位置までの長さを100mmとした場合、縫合糸5が約125mm送り出されることによって、縫合糸導入用針2の先端から縫合糸5が約25mm突出することとなる。
次に、実施の形態1に係る臓器縫合具100の使用状態を説明する。図7は、実施の形態1に係る臓器縫合具の使用状態を説明する図であり、図7(A)〜(E)は順に、縫合糸5による縫合の流れを示している。ここでは、臓器縫合具100を用いて、患者の腹壁102と胃壁101とを縫合する場合を例に、図2、図3及び図7を参照して説明する。
また、術者が臓器縫合具100のレバー20を握ってレバー20を筐体10側へと押し込むことで、縫合糸送り機構40により、縫合糸導入用針2内を縫合糸5が先端に向かって送り出される。図7(B)に示すように、ループ62がループ導入用針1の先端から突出するのに遅れて、縫合糸5が縫合糸導入用針2の先端から突出する。このようにすることで、環状に復元した(あるいは環状に復元しつつある)ループ62の環状部内部に、縫合糸5が挿入される。
次に、術者は、患者の体から縫合糸導入用針2とループ導入用針1とを引き抜く。このようにすると、図7(E)に示すように、腹壁102及び胃壁101を貫通した縫合糸5の両端が、体表側に露出した状態となる。なお、縫合糸導入用針2及びループ導入用針1を患者から引き抜いたときに、縫合糸5の自由端が患者の体内に入り込んでしまわないよう、縫合糸5を切断する位置(カッター50の設置位置と縫合糸導入用針2の先端位置)とを設定するものとする。そして、術者が、露出した縫合糸5の両端を結びつけることで、縫合処理が終了する。
なお、ここで説明した手技においては、術者が縫合糸5を切断した後に患者の体から縫合糸導入用針2とループ導入用針1とを引き抜くものとしたが、これとは逆に、術者が患者の体から縫合糸導入用針2とループ導入用針1とを引き抜いた後に縫合糸5を切断することもできる。
前述の実施の形態1では、レバー20の握りを解除するとレバー20が自動的に初期位置に復帰する構成であったが、本実施の形態2では、レバー20を初期位置に復帰させる他の構成例について説明する。本実施の形態2では、実施の形態1との相違点を中心に説明する。
本実施の形態2の臓器縫合具100は、レバー20を筐体10に支持するレバー支持部21Aが実施の形態1と異なる。レバー支持部21Aは、レバー20を回動可能に支持する回動軸を備えているが、実施の形態1のようなトーションバネを内蔵していない。
そして、術者が自身の指をレバー20の指掛部27に入れて引っかけ、レバー20の押し込み方向とは逆方向に動かすことで、レバー20を引き戻し、図8に示す状態に戻すことができる。すなわち、レバー20を術者自らが引き戻すことで、レバー20に対する押し込み操作を解除している。
なお、指掛部27は、術者の操作によりレバー20を初期位置に引き戻して押し込み操作を解除することのできる構成であれば図8、図9に図示したものに限らず、例えば、半円形状としても良い。また、指掛部27に代えて、術者が指で摘むことのできるような把持部を設けてもよい。
Claims (8)
- 縫合糸導入用針と、
前記縫合糸導入用針と所定距離を隔ててほぼ平行に設けられたループ導入用針と、
前記縫合糸導入用針及び前記ループ導入用針の基端側と連通するようにして前記縫合糸導入用針及び前記ループ導入用針を支持する筐体と、
弾性変形可能なループを先端側に有する縫合糸取出具と、
術者による操作を受け付ける操作具と、
前記操作具に対する操作を受けると、前記縫合糸取出具を、前記ループ導入用針の内腔の先端方向へ送り出すループ送り機構と、
前記操作具に対する前記操作を受けると、前記筐体内部に収納された状態の縫合糸を、前記縫合糸導入用針の内腔の先端方向へ送り出す縫合糸送り機構とを備えた
ことを特徴とする臓器縫合具。 - 前記縫合糸送り機構は、前記縫合糸を前記縫合糸導入用針の先端から送り出した状態を維持し、
前記ループ送り機構は、前記縫合糸取出具を前記ループ導入用針の先端から送り出した後、前記縫合糸取出具を前記ループ導入用針内に収容することで、前記縫合糸を前記ループ導入用針の先端で把持する
ことを特徴とする請求項1記載の臓器縫合具。 - 前記ループ送り機構は、前記操作具に対する操作が解除されると、前記縫合糸取出具を初期位置に引き戻し、
前記縫合糸送り機構は、前記操作具に対する操作が解除された場合であっても、前記縫合糸を引き戻さないよう構成されている
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の臓器縫合具。 - 前記縫合糸送り機構は、前記操作具に対する操作を受けると、巻き取られた状態の前記縫合糸を繰り出す巻軸を備えた
ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の臓器縫合具。 - 前記操作具に対して操作されると、その操作力が、前記ループ送り機構を介して前記縫合糸送り機構に伝達される
ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の臓器縫合具。 - 前記ループ送り機構は、
前記操作具に対する操作力を受けて回転する回転運動機構と、
前記縫合糸取出具の基端側と接続され、前記回転運動機構からの伝動により前記ループ導入用針の長軸方向に直線運動する直線運動機構とを備えた
ことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の臓器縫合具。 - 前記操作具は、前記筐体側へ押し込み操作されることで移動し、この移動力が操作力として前記ループ送り機構に伝達される
ことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか一項に記載の臓器縫合具。 - 前記縫合糸送り機構よりも先端側であって、前記縫合糸導入用針の基端部よりも基端側に、前記縫合糸を切断する切断具を備えた
ことを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載の臓器縫合具。
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---|---|---|---|---|
KR101548638B1 (ko) * | 2015-03-09 | 2015-08-31 | 전찬영 | 의료용 실 삽입장치 |
CN113520480A (zh) * | 2021-07-14 | 2021-10-22 | 贵州医科大学附属医院 | 一种血液肿瘤用标本取样装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5722981A (en) * | 1993-10-08 | 1998-03-03 | Tahoe Surgical Instruments | Double needle ligature device |
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- 2011-06-06 JP JP2011126189A patent/JP5818519B2/ja active Active
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