JP2012242066A - グリル - Google Patents

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Abstract

【課題】ガイドレールに対する皿受け枠の摺動性を向上させ、グリル庫からの皿受け枠の出し入れを円滑に行うことができるグリルを提供する。
【解決手段】グリル皿8を支持する皿受け枠9を設ける。皿受け枠9を前後方向に案内するガイドレール17を設ける。ガイドレール17は、皿受け枠9の側縁部下面を案内する下レール面18と、下レール面18の上方に対向して皿受け枠の側縁部上面を案内する上レール面19とを備える。上レール面19を、前方に向って下レール面18に次第に接近する方向に傾斜して設ける。
【選択図】図4

Description

本発明は、グリル庫内に、グリル皿を支持する皿受け枠がグリル庫の前方に引き出し自在に収納され、皿受け枠の前端にグリル庫の前面開口を閉じるグリル扉が連結されたグリルに関する。
この種のグリルは、一般に、グリル皿及び焼き網をグリル庫内で支持する皿受け枠を備え、皿受け枠の前端に連結されたグリル扉を手前に引くことによって、グリル庫の前面開口を開放すると同時に皿受け枠を介してグリル皿及び焼き網がグリル庫の前方に引き出すようになっている。
従来、この種のグリルとして、グリル庫の左右方向両内側にガイドレールを設け、このガイドレールにより皿受け枠の側縁部を移動自在に支持して、グリル庫の前後方向に皿受け枠を案内するようにしたものが知られている(例えば、下記特許文献1参照)。
このものでは、ガイドレールが、皿受け枠の側縁部下面を案内する下レール面と、下レール面の上方に対向して皿受け枠の側縁部上面を案内する上レール面とを備えている。そして、上レール面と皿受け枠の側縁部の上面との間には皿受け枠の円滑な摺動を阻害しないように小さな隙間が形成されている。
特開平11−337087号公報
ところで、通常、この種の皿受け枠は、その前端に連結されているグリル扉等の影響により前側の重量が後側の重量よりも大きい。このため、グリル庫から最大に引き出された状態となった皿受け枠は、前下がりに傾斜する姿勢となる。更に、魚等の調理物が載置されている状態では、調理物の重量も加わるために、皿受け枠が僅かに撓んで前下がりが大きくなる場合もある。そして、このときには、皿受け枠の後端部が上レール面に圧接した状態となる。
皿受け枠の後端部が上レール面に圧接した状態で、グリル庫を閉じるためにグリル扉を介してグリル庫内に皿受け枠を押し込もうとすると、前下がりに傾斜する皿受け枠に対してその前端から水平方向に押し込み力が付与される。
しかし、このときの水平方向の押し込み力が、前下がりとなっている皿受け枠の前端に付与されると、皿受け枠は傾斜状態のまま押し込み方向に移動しようとするので、皿受け枠が水平姿勢になり難く、或いは余計に皿受け枠の前下がりの撓みが増すなどして、後端部の上レール面への圧接が制動作用を生じさせてしまい、ガイドレールに沿った皿受け枠の押し込み方向の摺動が阻害される。
このため、最大に引き出された状態となった皿受け枠をグリル庫内に押し入れるときには、皿受け枠が水平姿勢になるようにグリル扉を一旦持ち上げ、その姿勢を維持しながらグリル庫に押し込むといった不安定で且つ煩わしい操作を行う必要があり、調理の際のグリル庫への調理物の出し入れ操作等が円滑に行えない不都合がある。
上記の点に鑑み、本発明は、ガイドレールに対する皿受け枠の摺動性を向上させ、グリル庫からの皿受け枠の出し入れを円滑に行うことができるグリルを提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、グリル庫内に、グリル皿を支持する皿受け枠が前記グリル庫の前方に引き出し自在に収納され、前記皿受け枠の前端に前記グリル庫の前面開口を閉じるグリル扉が連結されたグリルであって、前記グリル庫の内側に、前記皿受け枠の側縁部に接して該皿受け枠を前後方向に案内するガイドレールが設けられ、該ガイドレールが、前記皿受け枠の側縁部下面を案内する下レール面と、該下レール面の上方に対向して前記皿受け枠の側縁部上面を案内する上レール面とを備えるものにおいて、前記上レール面は、前方に向って前記下レール面に次第に接近する方向に傾斜して設けられていることを特徴とする。
本発明のグリルにおけるガイドレールは、上レール面が、前方に向って次第に下レール面に接近する方向に傾斜している。これにより、皿受け枠の引き出し量が増加するに従って相対的に上レール面が皿受け枠の後端部を押し下げるように作用し、グリル扉の重量等の影響により皿受け枠が前下がりになろうとしても、それに対して上レール面が、皿受け枠の後端側を介して前端側を持ち上げる。従って、皿受け枠は、上レール面の傾斜の作用により前下がりの姿勢になることが防止されつつ、水平に近い状態で引き出される。
そして、引き出された状態の皿受け枠をグリル庫に収容させるべくグリル扉を押し込んだとき、引き出された状態の皿受け枠が水平に近い姿勢となっているため、グリル扉に付与された水平方向の押し込み力を、皿受け枠に効率よく作用させることができる。このため、皿受け枠をガイドレールに沿ってグリル庫の内部に向って円滑に摺動させることができ、グリル庫からの皿受け枠の出し入れを円滑に行うことができる。
また、本発明において、前記下レール面は、その前端部において上方に突出する突部を備え、前記皿受け枠は、グリル庫から最大引き出し位置において前記突部に乗り上げ中途状態で該突部に当接する後端傾斜部を備えることを特徴とする。
引き出された皿受け枠は、前記後端傾斜部が、下レール面の前端部に設けた突部に乗り上げ中途状態で当接する。このとき、上レール面が皿受け枠の後端部の上昇を規制していることに加え、突部が後端傾斜部を介して皿受け枠を持ち上げるように作用する。これにより、引き出された状態の皿受け枠を、一層確実に水平姿勢或いは極めて水平に近い姿勢とすることができる。
更に、前記突部を、前後方向に移動する前記皿受け枠をころがり案内するローラにより構成することが好ましい。これによって、皿受け枠の摺動性が向上するので一層円滑な皿受け枠の出し入れ操作を可能とすることができる。
本発明の実施形態のグリルを具備するコンロの斜視図。 実施形態のグリルの斜視図。 実施形態のグリルの切断正面図。 グリルの上半部を取り除いて示す説明的平面図 ガイドレールの構成を模式的に示す説明図。 実施形態のグリルの皿受け枠を示す分解斜視図。 皿受け枠を引き出し状態としたグリルの要部を示す説明図。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、システムキッチンのカウンタトップ(図示せず)に組み込むビルトイン式コンロを示している。このコンロは、カウンタトップに開設した開口に落とし込むようにして設置するコンロ本体1と、コンロ本体1の上面を覆うようにしてカウンタトップに載置する天板2とを備えている。コンロ本体1にはグリル3が内蔵されており、天板2上に露出して、前側の左右2個と後側の1個の計3個のコンロバーナ4が設けられている。
コンロ本体1の前面部分には、グリル扉5とその左右の前面パネル6とが設けられている。グリル扉5は後述するグリル庫7の前面開口を開閉する。その両側の各前面パネル6には、各コンロバーナ4及びグリル3を操作するためのスイッチ類が設けられている。
グリル3は、図2に示すように、コンロ本体1内に設置されるグリル庫7を備えている。グリル庫7には、グリル皿8と、グリル皿8を支持する皿受け枠9とが収納される。グリル皿8の上方には魚等の調理物を載せる焼き網10が設けられている。
皿受け枠9の前端にはグリル扉5が連結されている。グリル扉5には、指を掛けて手前に引くことが出来るように、把手11が設けられている。把手11を把持してグリル扉5を手前に引くことで、皿受け枠9がグリル皿8及び焼き網10と共にグリル庫7の前方に引き出されるようになっている。
グリル庫7の天井部には、図3に示すように、上火バーナ12が設けられている。また、グリル庫7の左右の各側壁には、焼き網10より下方位置において内方に張り出す張り出し部13が形成されており、張り出し部13には、下火バーナ14が配置されている。
グリル庫7の内部において、皿受け枠9とグリル皿8とは張り出し部13の下火バーナ14よりも下方に位置し、焼き網10は張り出し部13の下火バーナ14よりも上方に位置する。これにより、焼き網10上の調理物を上火バーナ12と下火バーナ14とで上下から焼成する両面焼きグリルが構成されている。なお、図3において符号15、16により示されるものは、上火バーナ12と下火バーナ14の混合管である。
グリル庫7の側壁内側の張り出し部13の下方には、図4にグリル庫7の一部(底部)を露出させて示すように、前後方向に長手のガイドレール17が設けられている。ガイドレール17は、図3に示すように、下レール面18と、下レール面18の上方に対向する上レール面19とを備え、下レール面18と上レール面19との間の空間に皿受け枠9の左右側の両側縁部を収容し、皿受け枠9を引き出し前後方向に案内する。
上レール面19と下レール面18とは平行ではなく、図5において説明的に誇張して示すように、上レール面19がその全長にわたり、下レール面18の平行線hに対して前方に向って次第に接近するように傾斜して設けられている。
また、下レール面18は、上レール面19よりも前方に長く形成されており、下レール面18の前端部の上レール面19よりも長く延びた部分にはローラ20(本発明における突部に相当する)が回転自在に支持されている。ローラ20は、その上側の一部が下レール面18の上方に突出するように設けられている。
皿受け枠9は、図6に示すように、グリル皿8に対応する形状の枠本体21と、枠本体21に溶接されてその前端部上面を覆う板金製の前部支持板22と、枠本体21に溶接されてその後端部上面を覆う板金製の後部支持板23とを備えている。前部支持板22及び後部支持板23には、焼き網10を支持する網支持部24,25が設けられている。
枠本体21は、金属製線材をグリル皿8に対応する矩形状に曲げ加工を施すことによって形成されている。枠本体21の後方寄りの側縁部には、後方に向って傾斜する後端傾斜部26が形成されている。また、枠本体21の前端部には、グリル扉5に連結するための連結部材27が設けられている。
枠本体21の後端部の両角部には、後部支持板23と一体に形成した板金製の摺接部材28が設けられている。摺接部材28は、山折りすることにより曲げ形成された突出部29を備えている。更に、本実施形態においては、突出部29の頂部を更に凸出し成形して上レール面19への接触点となる小突起30を設けている。また、突出部29の裾部等には、突出部29の形状を強固に維持するための補強リブ31が形成されている。
突出部29は、摺接部材28とする板金を山折りに曲げ加工を施すことで形成される。このとき、山折りした折り目の外側となる頂部は、板金表面が引き伸ばされた状態となり、滑らかな面となる。更に、小突起30は、突出部29の頂部が更に引き伸ばされ、小さな面積でありながら滑らかな面がその尖端に形成される。即ち、小突起30によって、摺接抵抗の極めて小さい本発明の平滑部が容易に形成される。
なお、摺接部材28は、本実施形態では後部支持板23と一体に形成されているが、後部支持板23とは別部材で構成して枠本体21に溶接して設けてもよい。
以上の構成により、グリル庫7に皿受け枠9が収納された状態からグリル扉5を手前に引くと、ガイドレール17に沿って皿受け枠9が引き出し方向に移動する。引き出し量が少ないときには、皿受け枠9の枠本体21の下面が下レール面18に接して移動するが、下レール面18から突出するローラ20が枠本体21の側縁部の下面をころがり案内することにより、殆ど抵抗なく円滑に引き出される。
皿受け枠9は、その引き出し量が大きくなると、グリル扉5等の重量の影響により前方側にはその下方に向う荷重がかかり、その応力により、皿受け枠9の後端部が上レール面19に当接して上方向の荷重がかかる。皿受け枠9の後端部における上方向の荷重は、引き出し量が増加するに従い大きくなる。このとき、摺接部材28に形成されている突出部29の頂部30が上レール面19に圧接するが、頂部30により上レール面19への当接面積が小さく、更に、頂部30が滑らかに形成された平滑部とされているので、皿受け枠9は抵抗が少なく円滑に上レール面19に沿って摺動する。これにより、引き出し開始から最大引き出し量となるまでの間、引き出し抵抗の変化が少なく、皿受け枠9をグリル庫7から円滑に引き出すことができる。
更に、上レール面19は、前方に向って次第に下レール面18に接近する方向に傾斜している(即ち、上レール面19の前端側が後端側よりも下レール面18に接近した位置にある)。これにより、皿受け枠9の引き出し量が増加するに従って相対的に上レール面19が皿受け枠9の後端部を押し下げるように作用する。このため、グリル扉5の重量等の影響により前下がりになろうとする皿受け枠9は、上レール面19により後端側が規制され、ローラ20を支点として水平となる方向に前端側が持ち上げられた状態となる。
従って、皿受け枠9は、上レール面19の傾斜の作用により前下がりの姿勢になることが防止されつつ、水平に近い状態で引き出される。そして、このときにも、上レール面19には摺接部材28に形成されている突出部29の頂部30が摺接するので、引き出し操作時の抵抗感を極めて小さく抑えることができ、円滑な引き出しが行われる。
最大引き出し量となった皿受け枠9は、図7に示すように、枠本体21の後端傾斜部26が、下レール面18の前端部のローラ20に乗り上げ中途状態で当接する。これにより、上レール面19が皿受け枠9の後端部の上昇を規制していることに加え、ローラ20が後端傾斜部26を介して枠本体21を持ち上げるように作用するので、最大引き出し量まで引き出されたときの皿受け枠9は水平姿勢或いは極めて水平に近い姿勢となる。
皿受け枠9が引き出された状態からグリル庫7に向ってグリル扉5を押すと、ガイドレール17に沿って皿受け枠9がグリル庫7の内方に移動する。このとき、最大引き出し量まで引き出されたときの皿受け枠9が水平姿勢或いは極めて水平に近い姿勢となっているため、グリル扉5に付与された水平方向の押し込み力を、皿受け枠9に効率よく作用させることができ、皿受け枠9はガイドレール17に沿ってグリル庫の内部に向って円滑に摺動する。このときにも、上レール面19には摺接部材28に形成されている突出部29の頂部30が摺接するので、皿受け枠9の押し込み操作時の抵抗感が極めて小さく抑えられる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。即ち、上記実施形態では、板金製の摺接部材28を示したが、これに替えて、鋳造によるブロック状の金属で形成してもよい。この場合には、例えば、図示しないが、ブロック状の摺動部材を枠本体21に溶接して固定し、その上面を滑らかに加工して平滑部とし、その平滑部が上レール面19に摺接するように構成することもできる。更に、皿受け枠9を覆う摺接部材28の平板な部分のみを板金製としてその上面に、ブロック状の金属で形成した突出部を固設してもよい。これによれば、突出部を種々の形状とすることができて有利である。この場合の突出部の形状としては、錐形、先端鋭利な柱状、或いは、半球状とし、その頂部を平滑部とすることが可能である。なお、皿受け枠9自体が上レール面19に摺接して十分な摺動性が得られる場合には、摺接部材28を設けなくてもよい。
また、上レール面19の傾斜角度はガイドレール17の長さや皿受け枠9の重量等により適宜設定されるものである。
また、上記実施形態は、下レール面18の前端部にローラ20を備えるものを示したが、ローラ20に替えて、例えば下レール面18の前端部をドーム状に隆起させて頂部を滑らかに形成した突部を形成しておいてもよい。
また、上記実施形態は、ドロップイン式コンロに組み込むグリルに本発明を適用したものであるが、卓上式コンロに組み込むグリル、更にはコンロに組み込まずに独立して設けられるグリルにも同様に本発明を適用できる。
3…グリル、5…グリル扉、7…グリル庫、8…グリル皿、9…皿受け枠、17…ガイドレール、18…下レール面、19…上レール面、20…ローラ(突部)、26…後端傾斜部。

Claims (3)

  1. グリル庫内に、グリル皿を支持する皿受け枠が前記グリル庫の前方に引き出し自在に収納され、前記皿受け枠の前端に前記グリル庫の前面開口を閉じるグリル扉が連結されたグリルであって、前記グリル庫の内側に、前記皿受け枠の側縁部に接して該皿受け枠を前後方向に案内するガイドレールが設けられ、該ガイドレールが、前記皿受け枠の側縁部下面を案内する下レール面と、該下レール面の上方に対向して前記皿受け枠の側縁部上面を案内する上レール面とを備えるものにおいて、
    前記上レール面は、前方に向って前記下レール面に次第に接近する方向に傾斜して設けられていることを特徴とするグリル。
  2. 前記下レール面は、その前端部において上方に突出する突部を備え、
    前記皿受け枠は、グリル庫から最大引き出し位置において前記突部に乗り上げ中途状態で該突部に当接する後端傾斜部を備えることを特徴とする請求項1記載のグリル。
  3. 前記突部は、前後方向に移動する前記皿受け枠をころがり案内するローラにより構成されることを特徴とする請求項2記載のグリル。
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