JP2012236417A5 - - Google Patents

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本発明は以下の実施の態様を含むものである。
[1]a)硬化性組成物を供給する工程であって、前記硬化性組成物が、
i)156〜300g/当量のエポキシド当量重量を有する少なくとも1種のエポキシノボラック樹脂と、
ii)60g/当量以下のアミン当量重量を有する、第一アミンおよび第二アミンから選択されるアミン硬化剤と
を含む、工程;
b)前記硬化性組成物を支持基材上に塗布することにより層を形成する工程;
c)室温〜250℃の範囲内の1つ以上の温度で前記層を硬化させる工程;および
d)工程c)により得られる前記層に少なくとも1つのセルを彫刻する彫刻工程
を含む印刷版を製造するための方法。
[2]前記層の硬化工程が、室温で行われる、前記1に記載の方法。
[3]前記層の硬化工程が、前記層を前記範囲内の1つの温度で加熱すること、または前記層を前記範囲内の第1の温度まで加熱し、そして前記範囲内の第2の温度まで加熱することを含む、前記1に記載の方法。
[4]前記塗布工程が、スピンコーティング、ディップコーティング、スロットコーティング、ロールコーティング、押出コーティング、ブラシコーティング、リングコーティング、粉末コーティング、またはドクターブレードコーティングから選択される、前記1に記載の方法。
[5]前記塗布工程の前に、前記支持基材を室温から40℃の温度まで予熱する工程をさらに含む、前記1に記載の方法。
[6]前記硬化工程の後に、前記層を50.8〜7620μmの厚さを有するように研削する工程をさらに含む、前記1に記載の方法。
[7]彫刻工程が、電気機械彫刻工程またはレーザー彫刻工程から選択される、前記1に記載の方法。
[8]前記彫刻工程の後に、前記層の外面を研磨する工程またはフルオロポリマー組成物のコーティングを前記層上に塗布する工程から選択される、追加の工程を実施することをさらに含む、前記1に記載の方法。
[9]前記アミン硬化剤の前記アミン当量重量が、20〜60g/当量であり、かつ、脂肪族アミン、脂肪族ポリアミド、変性脂肪族ポリアミン、脂環式アミン、変性脂環式アミン、芳香族アミン、アリーリルアミン、およびそれらの混合物からなる群から選択される、前記1に記載の方法。
[10]前記アミン硬化剤が、トリエチレンテトラミン、ジエチレントリアミン、テトラエチレンペンタミン;イソホロンジアミン、1−(2−アミノエチル)ピペラジン、1,2−ジアミノシクロヘキサン、ビス(4−アミノシクロヘキシル)メタンおよび他の脂環式アミン;m−フェニレンジアミン、4,4’−ジアミノジフェニルメタン、4,4’−ジアミノジフェニルスルホン、ジエチルトルエンジアミン;m−キシリレンジアミン、1,3−ビス(アミノメチルシクロヘキサン)、ならびにこれらの混合物からなる群から選択される、前記1に記載の方法。
[11]前記硬化性組成物が、1種以上のエポキシ反応性希釈剤をさらに含む、前記1に記載の方法。
[12]前記エポキシ反応性希釈剤が、p−t−ブチルフェノールグリシジルエーテル、クレジルグリシジルエーテル、2−エチルヘキシルグリシジルエーテル、C 8 〜C 14 グリシジルエーテル、1,4−ブタンジオールジグリシジルエーテル、ネオペンチルグリコールジグリシジルエーテル、シクロヘキサンジメタノールジグリシジルエーテル、トリメチロールプロパントリグリシジルエーテル、4−グリシジルオキシ−N,N−ジグリシジルアニリン、およびN,N,N’,N’−テトラグリシジル−4,4’−メチレン−ビス−ベンゼンアミンからなる群から選択される、前記11に記載の方法。
[13]前記エポキシ反応性希釈剤が、単官能性希釈剤であり、かつ、前記硬化性組成物の成分の総合重量に基づき、20重量%まで存在する、前記11に記載の方法。
[14]前記エポキシ反応性希釈剤が、希釈剤の混合物であり、前記混合物は、前記硬化性組成物の成分の総合重量に基づき、40重量%まで存在する、前記11に記載の方法。
[15]前記硬化性組成物が、第2のエポキシ樹脂をさらに含み、前記第2のエポキシ樹脂は、エポキシノボラック樹脂ではなく、前記少なくとも1種のエポキシノボラック樹脂が、前記少なくとも1種のエポキシノボラック樹脂および前記第2のエポキシ樹脂の総合重量に基づき少なくとも50重量%で存在する、前記1に記載の方法。
[16]前記第2のエポキシ樹脂が、ビスフェノールAジグリシジルエーテル、ビスフェノールAジグリシジルエーテルのオリゴマー、ビスフェノールFジグリシジルエーテル、ビスフェノールFジグリシジルエーテルのオリゴマー、またはこれらのうちの任意のものの混合物である、前記15に記載の方法。
[17]前記硬化性組成物が、少なくとも1つの寸法が500nm未満であるナノ粒子を、前記硬化性組成物の成分の総合重量に基づき50重量%までさらに含む、前記1に記載の方法。
[18]前記ナノ粒子の少なくとも1つの寸法が100nm未満である、前記17に記載の方法。
[19]前記ナノ粒子が、酸化アルミニウム、コロイドシリカ、ヒュームドシリカ、酸化亜鉛、酸化ジルコニウム、酸化チタン、酸化タングステン、酸化マグネシウム、炭化タングステン、炭化ケイ素、炭化チタン、窒化ホウ素、二硫化モリブデン、粘土、カーボンナノチューブ、カーボンブラック、炭素フィラメント、およびそれらの混合物からなる群の少なくとも1つのメンバーを含む、前記17に記載の方法。
[20]前記粘土が、ラポナイト、ベントナイト、モンモリロナイト、ヘクトライト、カオリナイト、ジッカイト、ナクライト、ハロイサイト、サポナイト、ノントロナイト、バイデル石、ボルコンスコアイト(volhonskoite)、ソーコナイト、マガディアイト(magadite)、メドモナイト(medmonite)、ケニヤアイト(kenyaite)、バーミキュライト、蛇紋岩、アタパルジャイト、クルケアイト、アレタイト(alletite)、海泡石、アロフェン、イモゴライト、およびそれらの混合物からなる群の少なくとも1つのメンバーである、前記19に記載の方法。
[21]前記支持基材が、シリンダーまたはシートの形態である、前記1に記載の方法。
[22]前記エポキシノボラック樹脂が、312〜1500の分子量および156〜200g/当量のエポキシド当量重量を有し;そして前記アミン硬化剤が、トリエチレンテトラミン、ジエチレントリアミン、または脂環式アミンである、前記1に記載の方法。
[23]前記硬化性組成物が、前記硬化性組成物の成分の総合重量に基づき20重量%までのアルミナナノ粒子またはシリカナノ粒子をさらに含む、前記22に記載の方法。
[24]前記エポキシノボラック樹脂が、312〜1500の分子量および156〜200g/当量の間の前記エポキシド当量重量を有し;前記アミン硬化剤が、20〜60g/当量の前記アミン当量重量を有し;そして前記組成物が、イミダゾール、トリス(ジメチルアミノメチル)フェノール、またはノニルフェノールから選択される触媒をさらに含む、前記1に記載の方法。
[25]前記エポキシノボラック樹脂が、312〜1500の分子量および156〜200g/当量の間のエポキシド当量重量を有し;前記アミン硬化剤が、20〜60g/当量の前記アミン当量重量を有し;そして前記硬化性組成物が、少なくとも1つの寸法が500nm未満でありかつ酸化アルミニウム、コロイドシリカ、ヒュームドシリカ、酸化亜鉛、酸化ジルコニウム、酸化チタン、酸化タングステン、酸化マグネシウム、炭化タングステン、炭化ケイ素、炭化チタン、窒化ホウ素、二硫化モリブデン、粘土、カーボンナノチューブ、カーボンブラック、炭素フィラメント、またはそれらの混合物から選択される、前記硬化性組成物の成分の総合重量に基づき30重量%までのナノ粒子をさらに含む、前記1に記載の方法。
[26]前記硬化性組成物が、アクリルポリマー、ポリ(ジメチルシロキサン)、メチルアルキルポリシロキサンコポリマー、フルオロ変性アクリレート、およびフルオロ変性ポリアクリレートから選択される1種以上のレベリング添加剤をさらに含む、前記1に記載の方法。
[27]前記レベリング添加剤が、前記硬化性組成物の成分の総合重量に基づき、10重量%まで存在する、前記26に記載の方法。
[28]前記エポキシノボラック樹脂が、40〜90重量%の量で存在しかつ156〜200g/当量の間の前記エポキシド当量重量を有し;前記アミン硬化剤が、20〜60g/当量の前記アミン当量重量を有し;そして前記硬化性組成物が、前記硬化性組成物中に存在する成分の総合重量に基づき、30重量%までのナノ粒子と、40重量%までの少なくとも1種のエポキシ反応性希釈剤と、10重量%までの触媒と、15重量%までの軟化成分と、10重量%までのレベリング添加剤と、10重量%までの分散剤とをさらに含む、前記1に記載の方法。
[29]a)前記1に記載の方法に従って前記硬化性組成物の硬化層に少なくとも1つの彫刻セルを有する印刷版を製造する工程;
b)前記少なくとも1つのセルに溶剤インクを塗布する工程;および
c)前記セルから印刷適性基材にインクを転移させる工程
を含む、印刷版による印刷のための方法であって、
前記硬化層は、前記層の重量に基づき≦10%膨張する、方法。
[30]支持基材に隣接する連続した印刷面を含む印刷版であって、前記連続した印刷面が硬化性組成物から製造された硬化エポキシ組成物であり、前記硬化性組成物が、
i)156〜300g/当量のエポキシド当量重量を有する少なくとも1種のエポキシノボラック樹脂と、
ii)第一アミンおよび第二アミンから選択されるアミン硬化剤であって、前記アミン硬化剤が60g/当量以下のアミン当量重量を有する、アミン硬化剤と
を含む、印刷版。
[31]前記硬化性組成物が、156〜200g/当量のエポキシド当量重量を有する少なくとも1種のエポキシノボラック樹脂を含み;そして前記アミン硬化剤が、トリエチレンテトラミン、ジエチレントリアミン、または脂環式アミンである、前記30に記載の印刷版。
[32]前記硬化性組成物が、前記硬化性組成物の成分の総合重量に基づき50重量%までのナノ粒子をさらに含む、前記30に記載の印刷版。
[33]前記硬化性組成物が、前記硬化性組成物の成分の総合重量に基づき20重量%までのアルミナナノ粒子またはシリカナノ粒子を含む、前記30に記載の印刷版。
[34]前記硬化性組成物が、ビスフェノールFジグリシジルエーテルまたはビスフェノールAジグリシジルエーテルをさらに含む、前記30に記載の印刷版。
[35]前記印刷版が、シリンダーまたはプレートの形態である、前記30に記載の印刷版。
[36]前記基材が、金属またはポリマーである、前記30に記載の印刷版。
[37]前記硬化性組成物が、前記硬化性組成物の成分の総合重量に基づき10重量%までの触媒をさらに含む、前記30に記載の印刷版。
[38]前記硬化性組成物が、前記硬化性組成物の成分の総合重量に基づき40重量%までのエポキシ反応性希釈剤をさらに含む、前記30に記載の印刷版。
[39]前記硬化性組成物が、前記硬化性組成物の成分の総合重量に基づき10重量%までのレベリング添加剤をさらに含む、前記30に記載の印刷版。
[40]前記硬化性組成物が、50〜90重量%の量の少なくとも1種のエポキシノボラック樹脂と、5〜25重量%の量のアミン硬化剤と、0〜40重量%の量の第2のエポキシ樹脂と、0〜10重量%の量の触媒と、0〜40重量%の量の1種以上の反応性希釈剤と、0〜50重量%の量のナノ粒子と、0〜10重量%の量の樹脂改質剤と、0〜15重量%の量の軟化成分と、0〜10重量%の量のレベリング添加剤とを含み、各重量%は、前記硬化性組成物中に存在する成分の総合重量に基づくものである、前記30に記載の印刷版。

Claims (2)

  1. a)硬化性組成物を供給する工程であって、前記硬化性組成物が、
    i)156〜300g/当量のエポキシド当量重量を有する少なくとも1種のエポキシノボラック樹脂と、
    ii)60g/当量以下のアミン当量重量を有する、第一アミンおよび第二アミンから選択されるアミン硬化剤と
    を含む、工程;
    b)前記硬化性組成物を支持基材上に塗布することにより層を形成する工程;
    c)室温〜250℃の範囲内の1つ以上の温度で前記層を硬化させる工程;および
    d)工程c)により得られる前記層に少なくとも1つのセルを彫刻する彫刻工程
    を含む印刷版を製造するための方法。
  2. 支持基材に隣接する連続した印刷面を含む印刷版であって、前記連続した印刷面が硬化性組成物から製造された硬化エポキシ組成物であり、前記硬化性組成物が、
    i)156〜300g/当量のエポキシド当量重量を有する少なくとも1種のエポキシノボラック樹脂と、
    ii)第一アミンおよび第二アミンから選択されるアミン硬化剤であって、前記アミン硬化剤が60g/当量以下のアミン当量重量を有する、アミン硬化剤と
    を含む、印刷版。
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