JP2012234983A - Led光源装置、及びled光源装置を備えた液晶テレビジョン受像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】基板上に複数のLED発光素子を備えるLED光源装置において、放熱効率を高めてLED発光素子の劣化を防止し、発光効率や輝度の低下を防止する。
【解決手段】樹脂製の細長基板4の表面に形成した銅箔パターンが、全てのLED発光素子5のアノード端子5aに共通に接続されるアノード側銅箔パターン6と、全てのLED発光素子5のカソード端子5bに共通に接続されるカソード側銅箔パターン7とで構成され、アノード側銅箔パターン6とカソード側銅箔パターン7との間の絶縁ギャップ8の面積が、アノード側銅箔パターン6やカソード側銅箔パターン7の面積よりも小さく形成される。これにより、基板4に占めるアノード側銅箔パターン6、及びカソード側銅箔パターン7の面積を容易に大きくでき、放熱効率を高めることができる。従って、LED発光素子5の劣化を防止し、発光効率や輝度の低下、及び寿命の短縮を防止することができる。
【選択図】図2
【解決手段】樹脂製の細長基板4の表面に形成した銅箔パターンが、全てのLED発光素子5のアノード端子5aに共通に接続されるアノード側銅箔パターン6と、全てのLED発光素子5のカソード端子5bに共通に接続されるカソード側銅箔パターン7とで構成され、アノード側銅箔パターン6とカソード側銅箔パターン7との間の絶縁ギャップ8の面積が、アノード側銅箔パターン6やカソード側銅箔パターン7の面積よりも小さく形成される。これにより、基板4に占めるアノード側銅箔パターン6、及びカソード側銅箔パターン7の面積を容易に大きくでき、放熱効率を高めることができる。従って、LED発光素子5の劣化を防止し、発光効率や輝度の低下、及び寿命の短縮を防止することができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、LED光源装置、及びLED光源装置を備えた液晶テレビジョン受像装置に関する。
樹脂製の細長基板の表面に、長手方向に沿って多数のLED発光素子を配置したLED光源装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。この種のLED光源装置は、LEDの寿命が長いことや、基板の短手方向の長さを比較的短くできるので電気機器の狭い筺体内にも容易に収納可能なことなどの理由から、エッジライト方式の液晶テレビのバックライトとして多く用いられている。
上記LED光源装置100の構成について、図6、7を参照して説明する。図6は、LED光源装置100の表面を示し、図7は裏面を示す。LED光源装置100は、樹脂製の細長い基板101の表面に、アノード端子102aが全て基板101の一方端側(図6の右側)を向き、カソード端子102bが全て基板101の他方端側(図6の左側)を向くようにして配置されたLED発光素子102を備える。LED発光素子102の発光部(レンズ)102cは、基板101の面に対して垂直方向へ光を出射するように配置される。
LED発光素子102のアノード端子102aとカソード端子102bは、基板101の表面に埋設された方形の銅箔103、又は配線パターン104a、104bに対して半田固定され、複数個(図6においては3個)ずつのLED発光素子102が、直列になった状態で、アノード側の配線パターン104aと、カソード側の配線パターン104bに接続されている。
また、基板101の裏面には、図7に示すように、表面側の各銅箔103に対応させて、それぞれ方形の銅箔105が埋設されており、表面側の銅箔103と裏面側の銅箔105とが、熱伝導性の高いスルーホール106により連結されている。
なお、上記のような細長基板上に多数のLED発光素子を配置したものを発光モジュールとして構成し、多数の発光モジュールをマトリクス状に集合させて配置し、直下方式の液晶テレビのバックライトとして用いるものが知られている(例えば、特許文献2及び特許文献3参照)。
ところで、図6、7に示したLED光源装置100では、LED発光素子102が直列に接続されるために、銅箔103同士は、ギャップ107を隔てて電気的に絶縁された別体でなければならない。また、同様の理由で、裏面側の銅箔105同士も、ギャップ108を隔てて電気的に絶縁された別体でなければならない。換言すると、銅箔103、105は、LED発光素子102の個数と同数程度の、互いに電気的に絶縁したものとする必要がある。
一方、LED発光素子102は、高温になると劣化が起こり、発光効率や発光輝度が低下したり、寿命が短縮する性質があることから、LED発光素子102で発生する熱は、銅箔103、105を介して可能な限り外部へ放散させなければならない。従って、銅箔103、105の面積は、大きい方が望ましいのであるが、上記のLED光源装置100では、銅箔103、105を、互いにギャップ107、108を隔てた別体のものとしなければならず、基板101上における銅箔103、105の占める面積を十分に大きくすることが容易ではなかった。
また、銅箔103、105は、配線パターン104a、104bを避けて設けなければならず、その点でも、各銅箔103、105の面積を大きくすることが難しかった。
そこで、本発明は、上記課題を解決するものであり、基板上に形成した銅箔パターンに端子を接続して実装された複数のLED発光素子を備えるLED光源装置において、基板上における銅箔パターンの占める面積を大きくすることが容易であって、容易に放熱効率を高めることができ、ひいては、LED発光素子の劣化を防止し、発光効率や輝度の低下、及び寿命の短縮を防止することができるLED光源装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、基板の表面に形成された銅箔パターンと、前記銅箔パターンに端子を接続して実装された複数のLED発光素子と、を備えるLED光源装置において、前記銅箔パターンが、前記基板上の全てのLED発光素子のアノード端子に共通に接続されるアノード側銅箔パターンと、前記基板上の全てのLED発光素子のカソード端子に共通に接続されるカソード側銅箔パターンと、から構成されることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載の発明において、前記アノード側銅箔パターンと前記カソード側銅箔パターンとは、前記基板の表面において、絶縁ギャップを挟んで対向して配置されており、前記基板の表面における前記絶縁ギャップの占める面積が、前記基板の表面における前記アノード側銅箔パターンの占める面積や前記カソード側銅箔パターンの占める面積よりも小さいことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の発明において、前記基板の裏面に、前記アノード側銅箔パターン又は前記カソード側銅箔パターンのいずれかと、スルーホールを介して熱的に接続された銅箔が形成され、前記銅箔が前記基板の裏面の外縁部を除く全面を覆うことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載のLED光源装置が、金属製のフレームに対してビスにより直接固定されていることを特徴とする液晶テレビジョン受像装置である。
請求項1の発明によれば、銅箔パターンを、基板上の全てのLED発光素子のアノード端子に共通に接続されるアノード側銅箔パターンと、基板上の全てのLED発光素子のカソード端子に共通に接続されるカソード側銅箔パターンとで構成するので、従来と異なり、銅箔パターンを、ギャップを隔てて多数個に分離されたものとする必要がなく、その分だけ容易に、基板に占める銅箔パターンの面積を大きくして放熱効率を高めることができ、ひいては、LED発光素子の劣化を防止し、発光効率や輝度の低下、及び寿命の短縮を防止することができる。
請求項2の発明によれば、基板の表面において、アノード側銅箔パターンとカソード側銅箔パターンとの間の絶縁ギャップの占める面積を、アノード側銅箔パターンの占める面積やカソード側銅箔パターンの占める面積よりも小さくするので、容易に、基板の表面における銅箔パターンの占める面積を大きくして放熱効率を高めることができ、ひいては、LED発光素子の劣化を防止し、発光効率や輝度の低下、及び寿命の短縮を防止することができる。
請求項3の発明によれば、アノード側銅箔パターン又はカソード側銅箔パターンに、スルーホールを介して熱的に接続された基板の裏面の銅箔を、基板の裏面の外縁部を除く全面を覆うように形成したので、放熱効率をさらに高めることができ、LED発光素子の劣化を防止し、発光効率や輝度の低下、及び寿命の短縮を防止することができる。
請求項4の発明によれば、液晶テレビジョン受像装置において、本LED光源装置を、金属製のフレームに対してビスにより直接固定するので、LED光源装置の熱が大きな面積の金属製フレームに伝わって放熱効率がさらに高まり、LED発光素子の劣化を防止し、発光効率や輝度の低下、及び寿命の短縮を防止することができる。
以下、本発明の一実施形態に係るLED光源装置について、図1乃至図4を参照して説明する。本実施形態のLED光源装置1は、図1に示すように、エッジライト方式の液晶テレビジョン受像装置2のバックライトとして、筺体3内の下部に配置されている。LED光源装置1は、細長い基板4上に多数のLED発光素子5を実装したものであり、基板4の長手方向の長さ41aは、筺体3の横幅Wよりも若干小さく、短手方向の長さ41bは、筺体3の奥行Dよりも若干小さい。
液晶テレビジョン受像装置2は、筺体3内の奥行方向において、LED光源装置1よりも嵩張る部品を有しないので、液晶テレビジョン受像装置2の奥行Dは、LED光源装置1の短手方向長さ41bにより制約される。換言すると、LED光源装置1の短手方向の長さ41bが短いほど、液晶テレビジョン受像装置2の奥行Dを短くすることができる。なお、大きな画面サイズの液晶テレビジョン受像装置2では、1本の長尺のLED光源装置1を設けるのではなく、基板4の長手方向長さ41aが、筺体3の横幅Wの1/2、又は1/3の寸法になったLED光源装置1を、2本又は3本並べて配置してもよい。
LED光源装置1は、図2に示すように、樹脂製の細長い基板4の表面に埋設された基板4の長手方向に延びるアノード側の銅箔パターン6と、カソード側の銅箔パターン7と、を備え、基板4上の全てのLED発光素子5が、アノード端子5aをアノード側銅箔パターン6に半田固定され、カソード端子5bをカソード側銅箔パターン7に半田固定されて実装されている。LED発光素子5の発光部(レンズ)5cは、基板4の面に対して垂直方向(図1における上方向)へ光を出射するように配置される。
アノード側銅箔パターン6とカソード側銅箔パターン7とは、基板4表面において、幅狭な絶縁ギャップ8を挟んで対向して配置されており、端部において電源回路(不図示)からのケーブル11、12が接続されている。また、基板4表面における絶縁ギャップ8の占める面積が、アノード側銅箔パターン6、及びカソード側銅箔パターン7のいずれの面積よりも小さくなっており、かつ、アノード側銅箔パターン6、カソード側銅箔パターン7、及び絶縁ギャップ8の3者により、基板4の表面の外縁部4aを除く全面を覆うようになっている。外縁部4aとは、基板4の大きさに応じて異なるが、約0.5ミリ乃至数ミリ程度である。
さらに、カソード側銅箔パターン7の幅7aの方が、アノード側銅箔パターン6の幅6aよりも大きく(例えば2倍以上)、カソード側銅箔パターン7が基板4の短手幅41bの半分よりも大きい幅を有するように形成してある。これにより、LED発光素子5の発熱量が最も多い発光部5cの下方に、カソード側銅箔パターン7が位置し、発光部5cで発生した熱が、カソード側銅箔パターン7を介して円滑に放散されるようになっている。
基板4の裏面には、図3に示すように、基板4の外縁部4aを除いた全面を覆うように銅箔13が埋設してあり、銅箔13とカソード側銅箔パターン7とが、基板4を貫くスルーホール14によって熱的に接続されている。これにより、カソード側銅箔パターン7の放熱に寄与する実質的な面積が大きく拡大されている。裏面における外縁部4aも、表面と同様に、基板4の大きさに応じて異なるが、約0.5ミリ乃至数ミリ程度である。
また、カソード側銅箔パターン7上の適所(例えば、50〜100ミリ間隔)には、本LED光源装置1を液晶テレビジョン受像装置2の筺体3へ固定するためのビス挿入孔15が形成してある。
なお、カソード側銅箔パターン7の面積が従来のLED光源装置に比べて十分に大きいので、スルーホール14を多数形成することができ、カソード側銅箔パターン7から銅箔13への熱伝達の効率を良くすることができて、これによっても、放熱効率を高めることができる。
次に、LED光源装置1の筺体3への取付構造について、図4を参照して説明する。液晶テレビジョン受像装置2は、L字状に屈曲された金属製のリアフレーム16を備え、LED光源装置1は、銅箔13の表面(下面)を、リアフレーム16の水平部分16aに密着した状態で、金属製のビス17が、ビス挿入孔15を通して水平部分16aにねじ込まれることによって固定されている。これにより、カソード側銅箔パターン7、スルーホール14(図2及び図3参照)、銅箔13、及びリアフレーム16が熱的に接続され、LED発光素子5で発生した熱が、広い面積の伝熱性部分(金属部分)を伝わって放散され、より高い放熱効率が得られる。
なお、上記取付構造を採用することにより、リアフレーム16とカソード側銅箔パターン7とがビス17を介して導通されるが、カソード側銅箔パターン7は1枚の銅箔であってビス17による複数の固定位置のいずれもが元々同電位であるので、LED発光素子5の発光輝度にバラツキが出るなどの不具合は生じない。
LED光源装置1から出射された光18は、導光板19を通じて上方へ伝達され、さらに拡散板21を介して前方の液晶パネル(不図示)方向へ出射される。
以上のように、本LED光源装置1では、基板4上に占めるアノード側銅箔パターン6及びカソード側銅箔パターン7の面積を大きくでき、しかもカソード側銅箔パターン7に対して熱的に接続した銅箔13の面積も大きいので、LED発光素子5で発生した熱が、高い効率で放散され、LED発光素子5の発光効率や発光輝度の低下が防止され、寿命が短縮することが防止される。
なお、上記構成とは逆に、アノード側銅箔パターン6の幅6aをカソード側銅箔パターン7の幅7aよりも大きくし、アノード側銅箔パターン6と裏面の銅箔13とをスルーホールにより熱的に接続するようにしてもよい。
また、上記LED光源装置1では、各LED発光素子5が、アノード端子5aとカソード端子5bを結ぶ素子の長手方向を、基板4の短手方向に平行にして配置されるので、基板4の短手方向の長さ41bがLED発光素子5の長手方向の寸法により制約されるが、そのような制約がないLED光源装置1を、他の実施形態として次に説明する。
他の実施形態のLED光源装置1は、図5に示すように、アノード側銅箔パターン26及びカソード側銅箔パターン27の形状を、単純な細長形状ではなく、凸部26a、27a、及び凹部26b、27bを有するものに形成してある。具体的には、アノード側銅箔パターン26の凸部26aがカソード側銅箔パターン27の凹部27bにギャップ28を持って嵌り込み、アノード側銅箔パターン26の凹部26bがカソード側銅箔パターン27の凸部27aにギャップ28を持って嵌り込むように配置してある。この場合には、アノード側銅箔パターン26とカソード側銅箔パターン27との間に屈曲した絶縁ギャップ28が形成されるが、この絶縁ギャップ28の面積も、アノード側銅箔パターン26、及びカソード側銅箔パターン27のいずれの面積よりも小さくなるように形成してある。
そして、各LED発光素子5は、アノード端子5aがアノード側銅箔パターン26の凸部26aに半田固定され、カソード端子5bがカソード側銅箔パターン27の凸部27aに半田固定されて、素子の長手方向が、基板4の長手方向に平行になるように配置されている。
これにより、基板4の短手方向の長さ41bが、LED発光素子5の長手方向の長さによって制約されることがなくなり、基板4の短手方向の長さ41bを、より容易に短くできる。ひいては、本LED光源装置1をバックライトとして収納する筺体3の奥行D(図1参照)を短くすることができ、液晶テレビジョン受像装置2の薄型化を図ることができる。
1 LED光源装置
2 液晶テレビジョン受像装置
4 基板
4a 外縁部
5 LED発光素子
5a アノード端子
5b カソード端子
6 アノード側銅箔パターン
7 カソード側銅箔パターン
8 絶縁ギャップ
13 銅箔
14 スルーホール
16 リアフレーム(金属製フレーム)
17 ビス
26 アノード側銅箔パターン
27 カソード側銅箔パターン
28 絶縁ギャップ
2 液晶テレビジョン受像装置
4 基板
4a 外縁部
5 LED発光素子
5a アノード端子
5b カソード端子
6 アノード側銅箔パターン
7 カソード側銅箔パターン
8 絶縁ギャップ
13 銅箔
14 スルーホール
16 リアフレーム(金属製フレーム)
17 ビス
26 アノード側銅箔パターン
27 カソード側銅箔パターン
28 絶縁ギャップ
Claims (4)
- 基板の表面に形成された銅箔パターンと、前記銅箔パターンに端子を接続して実装された複数のLED発光素子と、を備えるLED光源装置において、
前記銅箔パターンが、前記基板上の全てのLED発光素子のアノード端子に共通に接続されるアノード側銅箔パターンと、前記基板上の全てのLED発光素子のカソード端子に共通に接続されるカソード側銅箔パターンと、から構成されることを特徴とするLED光源装置。 - 前記アノード側銅箔パターンと前記カソード側銅箔パターンとは、前記基板の表面において、絶縁ギャップを挟んで対向して配置されており、前記基板の表面における前記絶縁ギャップの占める面積が、前記基板の表面における前記アノード側銅箔パターンの占める面積や前記カソード側銅箔パターンの占める面積よりも小さいことを特徴とする請求項1に記載のLED光源装置。
- 前記基板の裏面に、前記アノード側銅箔パターン又は前記カソード側銅箔パターンのいずれかと、スルーホールを介して熱的に接続された銅箔が形成され、前記銅箔が前記基板の裏面の外縁部を除く全面を覆うことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のLED光源装置。
- 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載のLED光源装置が、金属製のフレームに対してビスにより直接固定されていることを特徴とする液晶テレビジョン受像装置。
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2011
- 2011-05-02 JP JP2011102869A patent/JP2012234983A/ja active Pending
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