JP2012227359A - 太陽電池裏面保護材用ポリエステルフィルム - Google Patents
太陽電池裏面保護材用ポリエステルフィルム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012227359A JP2012227359A JP2011093724A JP2011093724A JP2012227359A JP 2012227359 A JP2012227359 A JP 2012227359A JP 2011093724 A JP2011093724 A JP 2011093724A JP 2011093724 A JP2011093724 A JP 2011093724A JP 2012227359 A JP2012227359 A JP 2012227359A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyester
- film
- polyester film
- coating
- raw material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Abstract
【解決手段】 末端カルボキシル基量が26当量/トン以下であり、極限粘度が0.65以上であるポリエステルフィルムの少なくとも片面に、ポリアリレート樹脂を含有する塗布層を有することを特徴とする太陽電池裏面保護材用ポリエステルフィルム。
【選択図】 なし
Description
本発明における耐候性付与層であるが、非晶性ポリアリレート樹脂の具体例を挙げると、ユニチカ製UポリマーU−100、ユニファイナーM−1000、M−2025、M−2040、M−4000、M−9000、M−9000H等が挙げられる。本発明における耐候性塗布層の塗布量(乾燥後)は3〜10g/m2、好ましくは3〜5g/m2の範囲が好ましい。塗布量(乾燥後)が3g/m2未満の場合、耐候性付与特性が低く、耐候性の発現が困難な場合がある。一方、塗布量(Si)が10g/m2を超える場合、塗膜がポリエステルフィルムの変形に追従せず、脆性破壊する場合がある。
いわゆる滴定法によって、末端カルボキシル基の量を測定した。すなわちポリエステルをベンジルアルコールに溶解し、フェノールレッド指示薬を加え、水酸化ナトリウムの水/メタノール/ベンジルアルコール溶液で滴定した。フィルムに塗布層が設けてある場合には、この影響をなくすため、研磨剤入りクレンザーを使って塗布層を水で洗い流してから、イオン交換水で十分にすすいで乾燥した後、同様に測定を行った。
測定試料1gを精秤し、フェノール/テトラクロロエタン=50/50(重量部)の溶媒に溶解させて濃度c=0.01g/cm3の溶液を調製し、30℃にて溶媒との相対粘度ηrを測定し、極限粘度[dl/g]を求めた。フィルムに塗布層が設けてある場合には、この影響をなくすため、研磨剤入りクレンザーを使って塗布層を水で洗い流してから、イオン交換水で十分にすすいで乾燥した後、同様に測定を行った。
平山製作所製パーソナルプレッシャークッカーPC−242HS−Eを用いて、120℃―100%RHの雰囲気にてフィルムを72時間処理した。次いで、23℃×50%RHで24時間調温・調湿した後、フィルムの機械的特性として、製膜方向(MD)の破断伸度を測定した。測定には株式会社島津製作所製 万能試験機AUTOGRAPHを使用し、幅15mmのサンプルで、チャック間50mmとして、引張り速度200mm/分の条件で行った。処理前後での破断伸度の保持率(%)を下記の式(1)にて算出し、下記の基準で判断した。
破断伸度保持率=処理後の破断伸度÷処理前の破断伸度×100 …(1)
◎:保持率が80%以上
○:保持率が60〜80%未満
△:保持率が30〜60%未満
×:保持率が30%未満
スガ試験機製スーパーキセノンウェザーメータSX75を用いて、フィルムを、下記表1のスプレー条件、非スプレー条件で交互に連続処理し、合計100および336時間処理した。次いで、23℃×50%RHで24時間調温・調湿した後、フィルムの機械的特性として、製膜方向(MD)の破断伸度を測定した。測定には株式会社島津製作所製 万能試験機AUTOGRAPHを使用し、幅15mmのサンプルで、チャック間50mmとして、引張り速度200mm/分の条件で行った。処理前後での破断伸度の保持率(%)を下記の式(1)にて算出し、下記の基準で判断した。
破断伸度保持率=処理後の破断伸度÷処理前の破断伸度×100 …(2)
◎:保持率が80%以上
○:保持率が60〜80%未満
△:保持率が30〜60%未満
×:保持率が30%未満
ポリエステルフィルムを構成するポリエステル原料例は以下のとおりである。
<ポリエステル原料(1)の製造法>
スラリー調製槽、およびそれに直列に接続された2段のエステル化反応槽、および2段目のエステル化反応槽に直列に接続された3段の溶融重縮合槽からなる連続重合装置を用い、スラリー調製槽に、テレフタル酸とエチレングリコールをそれぞれ毎時865重量部、485重量部で連続的に供給すると共に、エチルアシッドホスフェートの0.3重量%エチレングリコール溶液を、得られるポリエステル樹脂1t当たりの燐原子としての含有量が0.129モル/樹脂tとなる量で連続的に添加して、攪拌、混合することによりスラリーを調製した。このスラリーを、窒素雰囲気下で260℃、相対圧力50kPa(0.5kg/cm2)、平均滞留時間4時間に設定された第1段目のエステル化反応槽、次いで、窒素雰囲気下で260℃、相対圧力5kPa(0.05kg/cm2)、平均滞留時間1.5時間に設定された第2段目のエステル化反応槽に連続的に移送して、エステル化反応させた。また、その際、第2段目のエステル化反応槽に設けた上部配管を通じて、酢酸マグネシウム4水和物の0.6 重量% エチレングリコール溶液を、得られるポリエステル樹脂1t当たりのマグネシウム原子としての含有量が0.165モル/樹脂tとなる量で連続的に添加すると共に、第2段目のエステル化反応槽に設けた別の上部配管を通じてエチレングリコールを毎時60重量部連続的に追加添加した。引き続いて、前記で得られたエステル化反応生成物を連続的に溶融重縮合槽に移送する際、その移送配管中のエステル化反応生成物に、テトラ−n−ブチルチタネートを、チタン原子の濃度0.15重量%、水分濃度を0.5重量%としたエチレングリコール溶液として、得られるポリエステル樹脂1t当たりのチタン原子としての含有量が0.084モル/樹脂tとなる量で連続的に添加しつつ、270℃、絶対圧力2.6kPaに設定された第1段目の溶融重縮合槽、次いで、278℃、絶対圧力0.5kPaに設定された第2段目の溶融重縮合槽、次いで、280℃、絶対圧力0.3kPaに設定された第3段目の溶融重縮合槽に連続的に移送して、得られるポリエステル樹脂の極限粘度が0.65dl/gとなるように各重縮合槽における滞留時間を調整して溶融重縮合させ、重縮合槽の底部に設けられた抜き出し口から連続的にストランド状に抜き出して、水冷後、カッターで切断してチップ状粒状体としたポリエステル原料(1)を製造した。末端カルボキシル基量は12当量/tであった。
ポリエステル原料(1)を出発原料とし、窒素雰囲気下で約160℃に保持された攪拌結晶化機内に滞留時間が約60分となるように連続的に供給して結晶化させた後、塔型の固相重縮合装置に連続的に供給し、窒素雰囲気下215℃で、得られるポリエステル樹脂の極限粘度が0.75dl/gとなるように滞留時間を調整して固相重縮合させ、ポリエステル原料(2)を得た。末端カルボキシル基量は8当量/tであった。
テレフタル酸ジメチル100重量部とエチレングリコール60重量部とを出発原料とし、触媒としてテトラ−n−ブチルチタネートを得られるポリエステル樹脂1t当たりのチタン原子としての含有量が5g/樹脂tとなる量で加えて反応器にとり、反応開始温度を150℃とし、メタノールの留去とともに徐々に反応温度を上昇させ、3時間後に230℃とした。4時間後、実質的にエステル交換反応を終了させた。この反応混合物を重縮合槽に移し、平均粒子径2.5μmのシリカ粒子のエチレングリコールスラリーを、粒子のポリエステルに対する含有量が1.5重量%となるように添加し、4時間重縮合反応を行った。すなわち、温度を230℃から徐々に昇温し280℃とした。一方、圧力は常圧より徐々に減じ、最終的には0.3mmHgとした。反応開始後、反応槽の攪拌動力の変化により、極限粘度0.60に相当する時点で反応を停止し、窒素加圧下ポリマーを吐出させ、ポリエステル原料(3)を得た。極限粘度は0.60dl/g、末端カルボキシル基量は21当量/tであった。
テレフタル酸ジメチル100重量部とエチレングリコール60重量部とを出発原料とし、触媒としてテトラ−n−ブチルチタネートを得られるポリエステル樹脂1t当たりのチタン原子としての含有量が5g/樹脂tとなる量で加えて反応器にとり、反応開始温度を150℃とし、メタノールの留去とともに徐々に反応温度を上昇させ、3時間後に230℃とした。4時間後、実質的にエステル交換反応を終了させた。この反応混合物を重縮合槽に移し、平均粒子径2 .5μmのシリカ粒子のエチレングリコールスラリーを、粒子のポリエステルに対する含有量が0.06 重量%となるように添加し、4時間重縮合反応を行った。すなわち、温度を230℃から徐々に昇温し280℃とした。一方、圧力は常圧より徐々に減じ、最終的には0.3mmHgとした。反応開始後、反応槽の攪拌動力の変化により、極限粘度0.55dl/gに相当する時点で反応を停止し、窒素加圧下ポリマーを吐出させ、ポリエステルのチップを得た。引き続き、得られたポリエステルチップを真空下220℃で固相重合し、ポリエステル原料(4)を得た。極限粘度は0.75dl/g、末端カルボキシル基量は25当量/tであった。
ポリエステル原料(1)の製造法において、エステル化反応生成物を重合させる際に、テトラ−n−ブチルチタネートを、添加しないことを除いて、ポリエステル原料(1)と同様な条件でポリエステル原料(6)重合した。得られたポリエステルチップの極限粘度は0.49dl/gであり、脆化が激しくポリエステルフィルムの製膜に不適当な原料であった。
上記ポリエステル原料(2)およびポリエステル原料(3)を96:4の比率で混合したポリエステルを原料とし、1つのベント付き二軸押出機により、290℃で溶融押出し、静電印加密着法を用いて表面温度を40℃に設定したキャスティングドラム上で急冷固化させて未延伸の単層シートを得た。次いで、ロール周速差を利用してフィルム温度85℃で縦方向に3.2倍延伸した後、横方向に120℃で3.8倍延伸し、221℃で熱処理を行った後、横方向に2%弛緩し厚さ125μmのポリエステルフィルムを得た。得られたポリエステルフィルム上に、下記塗布剤組成からなる塗布液を塗布量(乾燥後)が5g/m2になるようにリバースグラビアコート方式により塗工し、150℃、20秒間熱処理した後に耐候性付与層をコートしたポリエステルフィルムを得た。
<<塗布液組成>>
アリレート樹脂(ユニチカ社製ユニファイナーM−2040)をトルエンで固形分濃度10重量%になるように希釈して塗布液を作成した。
得られたポリエステルフィルムに関して評価したところ、いずれの評価でも良好であった。このフィルムの特性を下記表2に示す。
実施例1において、塗布量に関して、表1で示される塗布量に変更した以外は、実施例1と同様の方法でフィルムを得た。得られたフィルムの特性および評価結果を下記表2に示す。実施例4のフィルムは、コート層厚みが厚く、フィルムを屈曲させるとコート層が割れることがあった。
実施例1において、混合物中のポリエステル原料に関して、表1で示されるポリエステルの混合比に変更した以外は、実施例1と同様の方法でフィルムを得た。得られたフィルムの特性および評価結果を下記表2に示す。
実施例1において、塗布の有無以外は、実施例1と同様の方法でフィルムを得た。得られたフィルムの特性および評価結果を下記表2に示す。
上記ポリエステル原料(5)を用いたポリエステルフィルムの製膜を試みたが、フィルムの脆化が激しく、フィルムの形状を保つことができなかった。
Claims (1)
- 末端カルボキシル基量が26当量/トン以下であり、極限粘度が0.65以上であるポリエステルフィルムの少なくとも片面に、ポリアリレート樹脂を含有する塗布層を有することを特徴とする太陽電池裏面保護材用ポリエステルフィルム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011093724A JP2012227359A (ja) | 2011-04-20 | 2011-04-20 | 太陽電池裏面保護材用ポリエステルフィルム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011093724A JP2012227359A (ja) | 2011-04-20 | 2011-04-20 | 太陽電池裏面保護材用ポリエステルフィルム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012227359A true JP2012227359A (ja) | 2012-11-15 |
Family
ID=47277185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011093724A Pending JP2012227359A (ja) | 2011-04-20 | 2011-04-20 | 太陽電池裏面保護材用ポリエステルフィルム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012227359A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014235920A (ja) * | 2013-06-04 | 2014-12-15 | 三菱樹脂株式会社 | 電池外装用積層フィルム |
JP2015072027A (ja) * | 2013-10-02 | 2015-04-16 | タイガースポリマー株式会社 | 可撓性ホース |
US9708465B2 (en) | 2013-05-29 | 2017-07-18 | Sabic Global Technologies B.V. | Color-stable thermoplastic composition |
US10144827B2 (en) | 2014-11-25 | 2018-12-04 | Sabic Global Technologies B.V. | Weatherable thermoplastic compositions, method of manufacture, and articles therefrom |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001096694A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-10 | Takiron Co Ltd | 透明なポリエステル系成形体 |
JP2001239637A (ja) * | 2000-03-01 | 2001-09-04 | Tsutsunaka Plast Ind Co Ltd | 屋外用透明板 |
JP2004202924A (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-22 | Kimoto & Co Ltd | 改質プラスチックフィルム |
JP2007150084A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Dainippon Printing Co Ltd | 太陽電池モジュール用裏面保護シート、太陽電池モジュール用裏面積層体、および、太陽電池モジュール |
WO2009157545A1 (ja) * | 2008-06-26 | 2009-12-30 | 三井・デュポンポリケミカル株式会社 | 太陽電池用積層シート及びこれを用いた太陽電池モジュール |
JP2010248492A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-11-04 | Toray Ind Inc | ポリエステルフィルム、およびそれを用いた太陽電池 |
JP2010272762A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Dainippon Printing Co Ltd | 太陽電池モジュール用裏面保護シートの製造方法及び当該製造方法で製造された太陽電池モジュール用裏面保護シート |
WO2010137099A1 (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | 東レ株式会社 | 太陽電池バックシート用フィルム、それを用いた太陽電池バックシート、および太陽電池 |
-
2011
- 2011-04-20 JP JP2011093724A patent/JP2012227359A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001096694A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-10 | Takiron Co Ltd | 透明なポリエステル系成形体 |
JP2001239637A (ja) * | 2000-03-01 | 2001-09-04 | Tsutsunaka Plast Ind Co Ltd | 屋外用透明板 |
JP2004202924A (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-22 | Kimoto & Co Ltd | 改質プラスチックフィルム |
JP2007150084A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Dainippon Printing Co Ltd | 太陽電池モジュール用裏面保護シート、太陽電池モジュール用裏面積層体、および、太陽電池モジュール |
WO2009157545A1 (ja) * | 2008-06-26 | 2009-12-30 | 三井・デュポンポリケミカル株式会社 | 太陽電池用積層シート及びこれを用いた太陽電池モジュール |
JP2010248492A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-11-04 | Toray Ind Inc | ポリエステルフィルム、およびそれを用いた太陽電池 |
JP2010272762A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Dainippon Printing Co Ltd | 太陽電池モジュール用裏面保護シートの製造方法及び当該製造方法で製造された太陽電池モジュール用裏面保護シート |
WO2010137099A1 (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | 東レ株式会社 | 太陽電池バックシート用フィルム、それを用いた太陽電池バックシート、および太陽電池 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9708465B2 (en) | 2013-05-29 | 2017-07-18 | Sabic Global Technologies B.V. | Color-stable thermoplastic composition |
JP2014235920A (ja) * | 2013-06-04 | 2014-12-15 | 三菱樹脂株式会社 | 電池外装用積層フィルム |
JP2015072027A (ja) * | 2013-10-02 | 2015-04-16 | タイガースポリマー株式会社 | 可撓性ホース |
US10144827B2 (en) | 2014-11-25 | 2018-12-04 | Sabic Global Technologies B.V. | Weatherable thermoplastic compositions, method of manufacture, and articles therefrom |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5676533B2 (ja) | 二軸延伸ポリエステルフィルム及びその製造方法並びに太陽電池モジュール | |
CN103476863B (zh) | 聚酯膜及使用其的太阳能电池用背板以及聚酯膜的制造方法 | |
KR20120073208A (ko) | 태양전지 이면 봉지용 2축 배향 폴리에스테르 필름 | |
JP5661386B2 (ja) | ポリエステルフィルム及びその製造方法、太陽電池用バックシート、並びに太陽電池モジュール | |
KR20120123292A (ko) | 태양전지 이면밀봉용 이축배향 폴리에스테르 필름 | |
JP5364033B2 (ja) | 太陽電池裏面封止材用ポリエステルフィルム | |
JP2015028962A (ja) | 太陽電池裏面封止用黒色ポリエステルフィルム | |
JP5797535B2 (ja) | ポリエステル樹脂の製造方法及びポリエステルフィルムの製造方法 | |
KR20130089583A (ko) | 이축연신 백색 폴리에틸렌 테레프탈레이트 필름, 및 태양전지 모듈용 이면보호 필름 | |
JP2012227359A (ja) | 太陽電池裏面保護材用ポリエステルフィルム | |
WO2012043000A1 (ja) | 太陽電池裏面保護材用ポリエステルフィルム | |
JP5686691B2 (ja) | 太陽電池裏面封止材用ポリエステルフィルム | |
KR101711065B1 (ko) | 수지 조성물과 그 제조방법, 폴리에틸렌테레프탈레이트 필름, 및 태양전지 모듈용 백시트 | |
JP2013041897A (ja) | 太陽電池裏面保護材用ポリエステルフィルム | |
JP2015216213A (ja) | 太陽電池裏面保護膜用ポリエステルフィルムおよびそれからなる太陽電池裏面保護膜 | |
JP2014207293A (ja) | 太陽電池裏面封止材 | |
JP2012248771A (ja) | 太陽電池裏面保護用二軸配向ポリエステルフィルム | |
JP2014239126A (ja) | 太陽電池裏面封止用ポリエステルフィルム | |
JP2014239128A (ja) | 太陽電池裏面封止用ポリエステルフィルム | |
JP2013008883A (ja) | 太陽電池裏面封止材用ポリエステルフィルム | |
WO2016158358A1 (ja) | 白色ポリエステルフィルム及びその製造方法、太陽電池用バックシート並びに太陽電池モジュール | |
JP2014239125A (ja) | 太陽電池裏面封止用ポリエステルフィルム | |
WO2014021323A1 (ja) | ポリエステルフィルムの製造方法、ポリエステルフィルム、太陽電池用保護シート、及び太陽電池モジュール | |
JP2015006776A (ja) | 白色積層ポリエステルフィルム | |
WO2015182546A1 (ja) | ポリエステル樹脂組成物、マスターペレット、ポリエステルフィルム、太陽電池モジュール用バックシート及び太陽電池モジュール |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140207 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140521 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140603 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140726 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140924 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20150203 |