JP2012220725A - 画像形成装置及び画像形成方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明によれば、画像を取得する画像取得部と、前記画像取得部が取得した画像を、写真画像で構成される第1画像領域とそれ以外の画像で構成される第2画像領域とに分離する画像分離部と、前記画像分離部が分離した領域に応じて、透明トナー画像及び有色トナー画像の一方又は双方の画像を形成し、形成された画像を記録材に転写する画像形成部とを備え、前記画像形成部は、第1及び第2画像領域をそれぞれ透明及び有色トナー画像で形成して記録材に転写し、その後、第1画像領域を有色トナー画像で形成して前記記録材に転写する画像形成装置が提供される。
【選択図】図2
Description
また、本発明は、他の観点によれば、画像を取得する画像取得工程と、前記画像取得工程で取得した画像を、写真画像で構成される第1画像領域とそれ以外の画像で構成される第2画像領域とに分離する画像分離工程と、前記画像分離工程で分離された領域に応じて、透明トナー画像及び有色トナー画像の一方又は双方の画像を形成し、形成された画像を記録材に転写する画像形成工程とを備え、前記画像形成工程は、第1及び第2画像領域をそれぞれ透明及び有色トナー画像で形成して記録材に転写し、その後、第1画像領域を有色トナー画像で形成して前記記録材に転写する画像形成方法も提供する。
また、本発明の画像形成装置は、前記画像形成部は、第1及び第2画像領域をそれぞれ透明及び有色トナー画像で形成して記録材に転写し、その後、第1画像領域を有色トナー画像で形成して前記記録材に転写するので、写真画像以外の画像で構成される第2画像領域(例えば、文字が配置された領域)が有色トナー画像で形成され、写真画像で構成される第1画像領域(例えば、写真、イラストが配置された領域)が透明トナー画像で形成された後、有色トナー画像で形成される。このため、第1画像領域の画像はトナー画像が重ね刷りされることになり、本発明の画像形成装置で形成された画像は、第1画像領域の画像が第2画像領域の画像よりも浮き上がる。すなわち、本発明の画像形成装置は、写真画像以外の画像に対して、写真画像が浮き上がる画像を形成できる。
従って、本発明によれば、文字領域と写真領域が混ざった画像を立体的に形成する画像表示装置が提供される。
また、第1画像領域の画像は、写真画像であり、第2画像領域の画像は、それ以外の画像(写真画像以外の画像)である。
以下、本発明の実施形態について説明する。
本実施形態に係る画像形成装置によれば、第2画像領域が有色トナー画像で形成され、第1画像領域が透明トナー画像、有色トナー画像の順で形成されるので、写真画像以外の画像に対して写真画像が浮き上がる画像を形成できる。
このような形態の画像形成装置であれば、上記「重ね刷り」ができるので、写真画像以外の画像に対して写真画像が浮き上がる画像が形成できる。
前記搬送部及び前記反転部は、例えば、搬送部が搬送ローラで、反転部が反転ローラであり、前記搬送ローラが記録材を搬送する方向に前記反転ローラが設けられ、スイッチバック構造により、前記搬送ローラが搬送した記録材を反転させて前記画像形成部に戻す構造であってもよい。
また、例えば、前記操作部は、前記画像分離部が起動されたときに、前記画像分離部が分離した第1及び第2画像領域の少なくともいずれか一方を表示してもよい。これにより、ユーザーは前記画像分離部の処理が適切か否かを確認できる。
また、例えば、前記操作部は、前記画像分離部が分離した領域の適否を確認するための確認キーを有し、前記確認キーで前記画像形成部を起動させてもよい。ユーザーは前記画像分離部の処理が適切か否かを確認したうえで、画像形成するか否かを選択できるので、ユーザーの意図とミスマッチした画像形成を事前に防ぐことができる。
さらに、透明トナー(例えば、透明トナー)が、有色トナー(例えば、ブラック(K)、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)の各色トナー)よりも油成分、ワックス等を多く含有して、定着時に光沢を増してもよい。
次に、この発明の実施の形態を、図面を用いて説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る画層形成装置の構成を示す概略的な断面図であり、図2は、本発明の実施形態に係る画層形成装置の構成を示す概略的な断面図である。
また、図3は、本発明の実施形態に係る画層形成装置の機能ブロック図である。
図1及び図2に示すように、本実施形態に係る画像形成装置100は、スキャナ部90(画像取得部)と本体部110(画像形成部)と自動原稿処理部120と操作パネル部130を備えている。この画像形成装置100は、自動原稿処理部120から供給された原稿をスキャナ部90で読み取り、画像データに変換し、本体部110が変換された画像データに応じて所定のシート(記録用紙。単に用紙ともいう。)に多色及び単色の画像を形成する。画像データは、スキャナ部90で読み取ったデータのほか、外部から伝達された画像データ(例えば、外部機器から送信されたデータ)も含まれ、画像形成装置100は、外部から伝達された画像データにも応じて所定のシートに画像を形成する。
ここで、本実施形態に係る画像形成装置100は、カラー画像に応じて画像を形成する装置であり、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、ブラック(K)(以下、本明細書において、これらの色を、C,M,Y,K又はCMYKとも記載する)の各色を用いて画像を形成する(すなわち、有色トナー像を感光体ドラム3に形成し、シート(記録用紙)に転写する)。このため、本体部110には、現像器2、感光体ドラム3、クリーナユニット4、帯電器5が、各色に応じた4種類の潜像を形成するようにそれぞれ4個ずつ備えている。これにより、それぞれブラック、シアン、マゼンタ、イエローに設定され、これらによって4つの画像ステーションが構成されている。
また、本実施形態に係る画像形成装置100は、文字領域と写真領域が混ざった画像を立体的に形成するため、透明トナーを用いて画像を形成する(すなわち、透明トナー像を感光体ドラム3に形成し、シート(記録用紙)に転写する)。このため、本体部110は、透明トナー用の、現像器2t、感光体ドラム3t、帯電器5t、クリーナユニット4tをさらに1組備えている(図2に示す符号64のユニット)。透明トナーには、ポリエステル類又はスチレン系共重合体のような熱可塑性樹脂が使用され、透明トナーは一成分現像剤、二成分現像剤いずれでもよい。例えば、ポリエステル樹脂、ポリプロピレン(着色剤は用いない)を二軸押出機で溶解混錬し、混錬物を冷却粉砕し形成されたトナー粒子を用いる。
ここで、露光ユニット1には、この他発光素子をアレイ状に並べた、例えばELやLED書込みヘッドを用いてもよい。
このとき、中間転写ベルト61と転写ローラ10は所定ニップで圧接されると共に、転写ローラ10にはトナーをシートに転写させるための電圧が印加される(トナーの帯電極性(−)とは逆極性(+)の高電圧の高電圧に帯電される)。さらに、転写ローラ10は上記ニップを定常的に得るために、転写ローラ10又は中間転写ベルト駆動ローラ62の何れか一方が硬質材料(金属等)で形成され、他方が弾性ローラ等の軟質材料(弾性ゴムローラ、または発泡性樹脂ローラ等々)で形成される。
また、レジストローラ13は、用紙搬送路Sを搬送されているシートを一旦保持するものである。そして、感光体ドラム3上のトナー像の先端とシートの先端を合わせるタイミングでシートを転写ローラ10に搬送する機能を有している。
このため、本実施形態に係る画像形成装置100は、上記用紙搬送路Sのほか、さらにシートを反転させる搬送経路74とローラ12eを備えている。搬送経路74及びローラ12eは、搬送ローラ12bと搬送ローラ12c,12dとの間の経路に配され、ローラ12eは、搬送ローラ12bと同様に正転及び反転(正転と逆の方向への回転)可能に構成されている。
ここで、用紙搬送経路の切り替えゲートは、図2に図示していないが、各搬送経路への用紙切り替え(シート切り替え)は切り替えゲートによって行われている。
次に、画像形成装置100の制御部について説明する。
また、スキャナ制御部、自動原稿処理装置制御部、コントロール基板、制御基板は、それぞれ上記で説明したスキャナ部90、自動原稿処理部120、各ユニット(図2における本体部110のユニット)、操作パネル部130を制御し、マザー基板の制御部はこれらを統合するとともに、外部機器等との通信等の制御を行う。さらに、本実施形態の画像分離部及びこの画像分離部によって分離された画像データを収納する格納メモリーは、マザー基板上にあり、前記画像データは、格納メモリーに一時格納される。
ここで、透明トナーによる印刷は、写真領域がベタの画像(写真領域全体が均一な特定の輝度(階調)の画像)であるとして印刷する。これにより、写真領域が文字領域並みの厚みに印刷できる。
また、透明トナーによる印刷は、好ましくは、透明トナーをできるだけ厚く印刷する。これにより、写真領域と文字領域との厚みの差が大きくなるので、文字領域に対して写真領域が浮き上がって見えるようになる。4色(YMCK)用トナーによる印刷が、定着前の一色で、約30μm層厚であり、最大4色を重ねると約120μmの厚みとなるので、透明トナー単体としては、この120μmの厚みとなるように設定することが望ましい。また、一回で120μmの層厚が難しい場合は、このステップを繰り返し、複数回(例えば2回)、写真領域の透明トナー印刷をしてもよい(S11〜S12を繰り返してもよい)。
また、好ましくは、より立体感を出すために、写真領域の中央部が最も厚くなるように透明トナーで印刷する。例えば、写真領域をベタの画像として処理するのではなく、領域の中央部に向かって透明トナーの層厚が高くなる画像として処理してもよい。定着ユニットを用紙が通過すると、用紙上にトナーが熱と圧力で、密着し厚みは、用紙の厚み、例えば80μmにトナー積層部分20μm程度となる。
また、最初の印刷に対して重ね刷りをするときに、シートが定着ユニット7を通過するので、シートが縮む場合がある。例えば、湿度60%の定着を通さない用紙が定着ユニット7を通過すると、A4サイズ長手で1mm縮むこともあり、重ね刷りの画像の位置ずれが生じることがある。この現象を防止するために、好ましくは、写真領域よりも大きい領域を透明トナーで印刷してもよい。例えば、写真領域の101%領域を透明トナーで印刷する。
ここで、好ましくは、写真領域が文字領域によりも明るくなるように4色(YMCK)用トナーで印刷する。例えば、明度を10%程度上げるように画像処理する。
以上のフローにより、画層形成装置100による画像分離と重ね刷りが行われる。
2 現像器
3 感光体ドラム
4 クリーナユニット
5 帯電器
6 中間転写ベルトユニット
7 定着ユニット
10 転写ローラ
11a,11b ピックアップローラ
12a,12b,12c,12d 搬送ローラ
13 レジストローラ
74 搬送経路
81 給紙カセット
82 手差し給紙カセット
90 スキャナ部(画像取得部)
91 排紙トレイ
92 原稿載置台
100 画像形成装置
110 本体部(画像形成部)
120 自動原稿処理部
130 操作パネル部
131 液晶表示部
132 3D印刷キー
133 確認キー
134 コピーボタン
Claims (13)
- 画像を取得する画像取得部と、
前記画像取得部が取得した画像を、写真画像で構成される第1画像領域とそれ以外の画像で構成される第2画像領域とに分離する画像分離部と、
前記画像分離部が分離した領域に応じて、透明トナー画像及び有色トナー画像の一方又は双方の画像を形成し、形成された画像を記録材に転写する画像形成部とを備え、
前記画像形成部は、第1及び第2画像領域をそれぞれ透明及び有色トナー画像で形成して記録材に転写し、その後、第1画像領域を有色トナー画像で形成して前記記録材に転写する画像形成装置。 - 前記画像形成部は、第2画像領域を有色トナー画像で形成して記録材に転写し、
第2画像領域の画像を転写後、第1画像領域を透明トナー画像で形成し前記記録材に転写し、
かつ第1画像領域の画像を転写後、第1画像領域を有色トナー画像で形成し前記記録材に転写する請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記画像形成部は、第2画像領域を有色トナー画像で形成するときに、第1画像領域を透明トナー画像で形成する請求項1又は2に記載の画像形成装置。
- 前記画像形成部は、第1画像領域を有色トナー画像で形成し前記記録材に転写した後、さらに第1画像領域を透明トナー画像で形成し前記記録材に転写する請求項1〜3のいずれか1つに記載の画像形成装置。
- 前記画像形成部は、第1画像領域を透明トナー画像で形成するときに、前記画像分離部が分離した第1画像領域よりも大きい領域に透明トナー画像を形成する請求項1〜4のいずれか1つに記載の画像形成装置。
- 前記画像形成部から記録材を搬送する搬送部と、
前記搬送部が搬送した記録材を反転させて前記画像形成部に戻す反転部とをさらに備え、
前記画像形成部は、第1及び第2画像領域の透明及び有色トナー画像を転写し、
前記搬送部は、前記画像が転写された記録材を搬送し、
前記反転部は、搬送された記録材を反転させて前記画像形成部に戻し、
前記画像形成部は、第1画像領域を有色トナー画像で形成し、戻された記録材に転写する請求項1〜5のいずれか1つに記載の画像形成装置。 - 請求項1〜6のいずれか1つに記載の画像形成装置を操作するための操作部を備える画像形成装置。
- 前記操作部は、3次元画像用の操作キーを有し、前記操作キーで前記画像分離部を起動させる請求項7に記載の画像形成装置。
- 前記操作部は、前記画像分離部が起動されたときに、前記画像分離部が分離した第1及び第2画像領域の少なくともいずれか一方を表示する請求項7又は8に記載の画像形成装置。
- 前記操作部は、前記画像分離部が分離した領域の適否を確認するための確認キーを有し、前記確認キーで前記画像形成部を起動させる請求項9に記載の画像形成装置。
- 第1画像領域の画像を第2画像領域の画像よりも明るく形成する請求項1〜10のいずれか1つに記載の画像形成装置。
- 画像を取得する画像取得工程と、
前記画像取得工程で取得した画像を、写真画像で構成される第1画像領域とそれ以外の画像で構成される第2画像領域とに分離する画像分離工程と、
前記画像分離工程で分離された領域に応じて、透明トナー画像及び有色トナー画像の一方又は双方の画像を形成し、形成された画像を記録材に転写する画像形成工程とを備え、
前記画像形成工程は、第1及び第2画像領域をそれぞれ透明及び有色トナー画像で形成して記録材に転写し、その後、第1画像領域を有色トナー画像で形成して前記記録材に転写する画像形成方法。 - 前記画像形成工程は、第2画像領域を有色トナー画像で形成して記録材に転写し、
第2画像領域の画像を転写後、第1画像領域を透明トナー画像で形成し前記記録材に転写し、
かつ第1画像領域の画像を転写後、第1画像領域を有色トナー画像で形成する請求項12に記載の画像形成方法。
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