JP2012216972A - デジタル放送受信機 - Google Patents

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Abstract

【課題】記録媒体に記録された映像コンテンツを利用者が扱い易いグループに区分して表示することのできるデジタル放送受信機を提供する。
【解決手段】デジタル放送受信機は、映像コンテンツに含まれる撮影日時情報を取得する撮影日時情報取得部と、前記映像コンテンツに含まれる撮影位置情報を取得する撮影位置情報取得部と、該撮影日時情報に基づいて前記映像コンテンツをグループに区分し、前記撮影位置情報に基づいて前記グループを統合するグループ区分部と、前記グループのリストを画面に表示する表示部とを有する。
【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、デジタル放送受信機に関する。
近年、デジタルスチルカメラやデジタルビデオカメラ(カムコーダ)等の映像をデジタルデータとして記録する撮影機器が広く普及している。これらの撮影機器は、内蔵のメモリ、HDD(Hard Disk Drive)、着脱可能なフラッシュメモリ等の記録装置に映像、音声のデジタルデータを保存する。利用者が映像を鑑賞する場合には、撮影機器のモニタで再生したり、撮影機器の映像音声出力端子をテレビ等に接続したり、あるいは、着脱可能なフラッシュメモリ等を用いて映像や音声を記録再生する記録装置をテレビ等に接続して、テレビ等の画面やスピーカで再生したりすることができる。
特開2004−295231号公報 特開2002−191015号公報
利用者が撮り溜めた映像コンテンツを鑑賞するとき、利用者は細かく撮り分けられたコンテンツ毎に選択、再生、停止する操作を繰り返すという手間がかかる。例えば、子供の運動会などでデジタルビデオカメラを使って撮影をすると、録画、録画停止の行為の組み合わせ1回で1個のコンテンツが生成されるため、鑑賞する際には、1コンテンツが終了した後、次の1コンテンツの再生操作を繰り返さなければならない。
この手間を軽減するため、撮影日時間隔に基づいて複数のカットをグループ化して表示する方法が考案されていたが、撮影日時間隔によるグループ区分では、利用者が望むような区分が難しかった。
本発明の目的は、上記したような事情に鑑み成されたものであって、記録媒体に記録された映像コンテンツを利用者が扱い易いグループに区分して表示することのできるデジタル放送受信機を提供することである。
上記目的を達成するために、実施形態によれば、デジタル放送受信機は、映像コンテンツに含まれる撮影日時情報を取得する撮影日時情報取得部と、前記映像コンテンツに含まれる撮影位置情報を取得する撮影位置情報取得部と、該撮影日時情報に基づいて前記映像コンテンツをグループに区分し、前記撮影位置情報に基づいて前記グループを統合するグループ区分部と、前記グループのリストを画面に表示する表示部とを有する。
第1の実施形態に係るデジタル放送受信機の概観斜視図。 第1の実施形態に係るデジタル放送受信機の構成を示したブロック図。 第1の実施形態に係るリモコンの概観図。 第1の実施形態に係る映像コンテンツの映像情報の例を示した図。 図4におけるインデックスファイルの具体的な例を示した図。 図4におけるインデックスファイルの具体的な例を示した図。 画面にグループリストが表示された例を示した図。 画面にグループ一覧が表示された例を示した図。 第1の実施形態に係るグループ区分処理の動作手順を示したフローチャート。 第2の実施形態に係るデジタル放送受信機の構成を示したブロック図。 第2の実施形態に係るグループ区分処理の動作手順を示したフローチャート。
以下実施形態について図面を参照しながら説明する。
(第1の実施形態)
以下実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は、実施形態におけるデジタル放送受信機1の概観斜視図である。デジタル放送受信機1は、筐体2と、筐体2を支持するスタンド3を備えている。筐体2は前面側に液晶パネルやPDP(Plasma Display Panel)パネル等の表示パネル4が配置され、表示パネル4の背面側に表示パネル4を支持する図示しないフレームが配置されている。フレームには表示パネル4を駆動するための図示しない回路基板や電源回路が設置されている。
筐体2は、筐体2の前面側と上面、底面、両側側面の一部を覆う前面カバー5と、筐体2の背面側と上面、底面、両側側面の一部を覆う背面カバー6とによって外面が囲まれている。画面7は、表示パネル4の前面カバー6の窓部5aの内側の表示部分である。
リモコン8は赤外線あるいはBluetooth(登録商標)等による無線通信を利用して、デジタル放送受信機1の操作受信部へ操作信号を送る操作機器である。
図2は、実施形態に係るデジタル放送受信機1の構成を示したブロック図である。デジタル放送受信機1は、デジタル放送を受信可能であって、画面に放送番組の映像を表示するデジタルテレビ等の受信装置である。
アンテナ10は、放送局11から送信された放送電波を受信するための地上デジタル放送あるいは衛星デジタル放送用のアンテナである。チューナ12は、地上デジタル放送、衛星デジタル放送あるいはケーブルテレビ放送の放送信号の中から所望のチャンネルの放送信号を選局する。チューナ12は、複数のチューナユニットから構成されており、同時に複数の放送を受信することができる。アンテナ端子12aはアンテナ10が接続される端子である。
復調器13は、各々のデジタル放送の変調方式に対応して復調する。地上デジタル放送の信号は、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)復調で、衛星デジタル放送の信号は、PSK(Phase Shift Keying)復調で、MPEG(Moving Picture Experts Group)−TS(Transport Stream)に復調され、デコード処理部14に出力される。また、復調器13は、送受信部34を介してインターネット等のネットワーク35から受信したIP放送を復調する。
デコード処理部14は、MPEGデコーダ、映像音声デコーダ等の機能を有する。デコード処理部14は、復調器13から送信されたMPEG−TSデータをセクション化して、番組情報のデータをデコードする。映像PES(Packetized Elementary Stream)に対しては映像ES(Elementary Stream)化、音声PESに対しては音声ES化を行って映像データ及び音声データをデコードする。
また、デコード処理部14は、記録装置15から入力された映像データ及び音声データをデコードする。更に、デコード処理部14は、外部記録装置33から入力された映像コンテンツ及び音声コンテンツのデータをデコードする機能を有する。
記録装置15は、HDD(Hard Disk Drive)、SSD(Solid State Drive)あるいはODD(Optical Disc Drive)等を含む記録手段である。記録装置15には情報を記録再生するためのエンコーダとデコーダが搭載されており、該エンコーダとデコーダを介してMPEG−TSデータが記録再生形態に適したフォーマットに変調されHDD、SSDあるいはODDに記録され、また再生される。再生データは、デコード処理部14でデコードされる。
重畳処理部16は、デコード処理部14からの映像データと、バス21を介して転送されるデータ放送やGUI(Graphical User Interface)制御部38によるウィンドウ描画をプレーン管理して、映像データとの重ね合わせを行い、映像処理部17に送る。
映像処理部17は、表示装置18で表示可能なフォーマット(画素数、フレーム周波数、走査方式)に変換したり、表示色を任意に調整したりして、表示装置18に出力して映像を画面7に表示させる。
音声処理部19は、デコード処理部14から伝送されたデジタルの音声データを、スピーカ20あるいはイヤーホーンで再生可能なアナログ音声信号に変換した後、スピーカ20あるいはイヤーホーンに出力して音声を再生させる。なお、表示装置18やスピーカ20はデジタル放送受信機1の外部にあってもよい。またデジタル放送受信機1と別の筐体に納められていてもよい。
デジタル放送受信機1は、上記した受信動作を含むその全ての動作を制御部22によって統括的に制御されている。制御部22はMPU(Micro Processing Unit)23が搭載されており、バス21を介して接続された各構成要素を制御する。
RAM(Random Access Memory)24は、制御部22のデータ処理に必要な各種データを格納するリードライトメモリであり、映像データ等を格納するバッファメモリとして動作する。ROM(Read Only Memory)25は読出し専用メモリであり、MPU23が実行する制御のプログラムなどを格納している。
フラッシュメモリ26は、書き換え可能であり、電源を切ってもデータが消えない不揮発性の半導体メモリである。フラッシュメモリ26は、視聴履歴情報、録画番組情報、録画予約情報等を記憶する機能を有する。またフラッシュメモリ26は、日時情報記憶部27、位置情報記憶部28、グループリスト記憶部29の機能を有する。
操作受信部30は、操作機器31から送信される操作信号を受信し、制御部22に転送する。操作機器31は、例えば、赤外線あるいはBluetooth(登録商標)等による無線通信を利用したリモコン(リモートコントローラ、remote controller)8、有線式あるいは無線式キーボード等であり、操作信号を送出する。操作受信部30は、これらリモコン8、キーボード等から操作信号を受信する。
外部インターフェース32は、USB(Universal Serial Bus)、IEEE1394(Institute of Electrical and Electronic Engineers 1394)、eSATA(external Serial ATA(AT Attachment))、SD(Secure Digital)(登録商標)メモリカード、メモリースティック(登録商標)、あるいはHDMI(High Definition Multimedia Interface)(登録商標)等のインターフェースであり、USBメモリやUSB外部機器、SDメモリカード、メモリースティック、HDD、SSD、CD、DVD、Blu-ray(登録商標)記録再生機等のドライブ類を含む外部記憶装置33が接続される。外部記憶装置端子32aは外部記憶装置33が接続される端子である。
外部インターフェース32を介して外部記憶装置33に放送番組を記録することができる。記録装置15または外部記憶装置33のどちらに記録するかを利用者が選択できる。また、デジタル放送受信機1は、外部記録装置33に記録された映像または音声情報を再生することができる。
デジタル放送受信機1は、送受信部34を介してインターネット等のネットワーク35に接続されている。これにより、デジタル放送受信機1は、ネットワーク35上にあるサーバ36等の機器と送受信部34を介して情報伝送を行なうことができる。ネットワーク端子34aはネットワーク35が接続される端子である。
図2において、制御部22は、記録管理部37、GUI制御部38、撮影日時情報取得部39、撮影位置情報取得部40、グループ区分部41、グループリスト生成部42の機能を有する。これらの機能は、制御部22のMPU23が実行するアプリケーションであり、通常はROM25に格納されており、使用時にはMPU23によって読み出され実行される。
記録管理部37は、利用者の要求に基づいて設定された放送番組の予約情報を管理する。また、記録管理部37は、予約された番組の記録処理、また視聴中の番組の記録処理を行う。さらに、記録管理部37は、記録装置15に記録された番組を管理する。記録された番組の番組情報(放送局名、放送日時、番組名、放送概要、出演者、番組詳細、番組分類等)、記録時間、録画番組が再生済みか未再生かの区別等を、フラッシュメモリ26、または記録装置15に記録し、録画番組の情報を管理する。記録管理部37は、録画番組リストの生成、録画番組の再生や削除、編集等の処理を実行する。
GUI制御部38は、GUI(Graphical User Interface)データを生成し、この生成されたGUIデータはバス21を介して重畳処理部16へ送信される。重畳処理部16に送付されたGUIデータは、例えば放送番組の映像データに重畳処理されたり、あるいはGUI単独画面として処理され、映像処理部17へ伝送される。
撮影日時情報取得部39は、外部記録装置33から入力された映像コンテンツの撮影日時情報を取得する機能を有する。撮影日時情報取得部39は、複数のファイル形式に対応しており、映像コンテンツの中の撮影日、撮影開始時刻、撮影時間または撮影終了時刻を映像コンテンツ毎に取得する。取得された撮影日時情報は一旦RAM24に格納される。
撮影位置情報取得部40は、外部記録装置33から入力された映像コンテンツの撮影位置情報を取得する機能を有する。デジタルスチルカメラやデジタルビデオカメラ等の撮影機器には、GPS(Global Positioning System)を搭載したものがある。GPSは上空にある数個のGPS衛星からの信号をGPS受信機で受け取り、利用者が存在する場所の位置を知るシステムである。GPSを搭載した撮影機器の映像コンテンツには位置情報が含まれており、撮影位置情報取得部40は、映像コンテンツの撮影位置情報を映像コンテンツ毎に取得する。取得された撮影位置情報は一旦RAM24に格納される。
グループ区分部41は、撮影日時情報取得部39によって取得された撮影日時情報と、撮影位置情報取得部40によって取得された撮影位置情報から映像コンテンツを複数のグループに区分する機能を有する。利用者が、自動グループ化機能を利用する設定にしている場合に、外部記録装置33から入力された映像コンテンツをグループ化する。グループ化された映像コンテンツは一つの映像コンテンツとして連続して再生でき、利用者は細かく撮り分けられた映像コンテンツを一つ一つ選択、再生、停止を繰り返して鑑賞するという手間を省くことができる。グループに区分する手順については後述する。
グループリスト生成部42は、グループ区分部41によってグループに分けられた映像コンテンツのリストを生成する機能を有する。生成されたリストはGUI制御部38を介して映像処理部17へ伝送され、画面7に表示される。
図3は、実施形態に係わるリモコン8の概観図である。リモコン8は赤外線あるいはBluetooth(登録商標)等による無線通信を利用して、デジタル放送受信機1の操作受信部30へ操作信号を送る。電源ボタン50は、デジタル放送受信機1の電源をオンまたはオフする。詳細にはデジタル放送受信機1を待機状態から動作状態、または動作状態から待機状態にするボタンである。
選局ボタン51は、放送のチャンネル番号を直接選択する1から12までの番号が振られたボタンである。チャネル送りボタン52は、チャネル番号を順送りまたは逆送りで選局するボタンであり、選局ボタン50と同様にチャネルを選局するときに用いられる。音量調整ボタン53は、番組を視聴するときのスピーカの音量を調整するボタンである。
カーソルボタン54は表示装置18の画面7に表示されたGUI画面の各種の情報ウィンドウ内のカーソルの移動や各種項目の選択ボタンの移動を行うためのボタンである。カーソルボタン54は十字ボタン、方向指示ボタンとも呼ばれる。左方向カーソルボタン54aはカーソルを左方向に移動させるときに用いるボタンである。右方向カーソルボタン54b、上方向カーソルボタン54c、下方向カーソルボタン54dはそれぞれカーソルを右方向、上方向、下方向に移動させるときに用いる。決定ボタン55は、カーソルボタン54a〜54dで移動した先の位置または画面上のボタンを実行するときに用いられる。
番組表ボタン56は、番組表を画面7に表示するときに操作する専用の操作ボタンである。メニューボタン57は、デジタル放送受信機1に用意された各種の設定メニューを表示するときに押下するボタンである。利用者は、階層表示された複数の項目の中から目的の設定項目をカーソルボタン54を用いて選択する。戻るボタン58は一つ前の操作段階の画面へ戻るときに使うボタンである。終了ボタン59は、一連の操作を終了するときに操作するボタンである。
4色の色ボタン60は、左から青ボタン60a、赤ボタン60b、緑ボタン60c、黄ボタン60dの順に配置されている。画面7上に色により区別された項目や色による選択の表示があるときに使用する。記録装置操作ボタン61は、デジタル放送受信機1の記録装置15に記録された番組を再生する際に、再生、停止、一時停止、早送り再生、早戻し再生、次番組スキップ、先頭戻り・前番組スキップするためのボタンである。入力切換ボタン62は、画面7に表示される映像のソースを選択するボタンであり、チューナ12、記録装置15、或いは複数の外部記録装置33の中から選択するときに操作するボタンである。
図4は、第1の実施形態に係る映像コンテンツの映像情報の例を示した図である。外部記録装置33から入力された映像コンテンツの中には、インデックスが格納されているインデックスファイル43がある。インデックスファイル43には、映像番号(コンテンツ番号)C1〜Cn、撮影日D1〜Dn、撮影開始時刻S1〜Sn、撮影時間または撮影終了時刻T1〜Tn、緯度位置情報LA1〜LAn、経度位置情報LO1〜LOnが格納されている。
図5は、図4におけるインデックスファイル43の内容の具体的な例を示した図である。映像コンテンツは9個含まれており、映像番号は001から009までとなっている。撮影日は、映像番号が001から006までは2011年2月26日、映像番号が007から009までは2011年3月6日である。
グループ区分部41が、映像コンテンツをグループに区分するとき、ある映像コンテンツの撮影終了時刻と次の映像コンテンツの撮影開始時刻の時間間隔が所定時間以内であった場合には、同じグループとし、所定時間を越えた場合には次のグループにするという判定条件で区分する。
図5において、所定の時間を3時間とした場合には、映像番号001から003までが同じグループ(グループ1)、映像番号004から006までが同じグループ(グループ2)、映像番号007から009までが同じグループ(グループ3)となる。例えば、映像番号003の撮影終了時刻が10時35分37秒であり、映像番号004の撮影開始時間が15時40分52秒であるため、時間間隔が5時間5分15秒となり、3時間を越えるため、映像番号003と映像番号004は別のグループとなる。
図6は、図5と同じインデックスファイル43であるが、グループ区分の条件に撮影位置情報を追加した場合の例である。あるグループの最後に撮影した映像コンテンツの撮影時の撮影位置情報と次のグループの最初に撮影した映像コンテンツの撮影時の撮影位置情報から撮影位置の差異を算出し、この差異が所定の範囲以内であった場合には、二つのグループを同じグループとして統合し、所定の範囲を越えた場合には二つのグループを別のグループのままとするという判定条件を追加する。
例えば緯度については、地上における1mの距離は、緯度に換算すると9×10^−6(10のマイナス6乗)度に相当する。また、北緯35度における経度については、地上における1mの距離は経度に換算すると1.1×10^−5(10のマイナス5乗)度に相当する。例えば500mでは、緯度で0.0045度、経度で0.0055度に相当する。緯度における所定の範囲を0.0045度、緯度における所定の範囲を0.0055度にした場合、映像番号003と映像番号004は撮影時の位置情報が同じであるので、グループ1とグループ2を統合しグループ1とする。従来のグループ3は、グループ番号を振り直すことによって1つ繰り上がってグループ2となる。
統合後のグループ1の最後に撮影した映像コンテンツ(映像番号006)の撮影位置情報とグループ2の最初に撮影した映像コンテンツ(映像番号007)の撮影位置の位置情報の差異は、緯度、経度とも所定の範囲を超えているため、別グループのままとする。
図7は、画面7にグループリスト44が表示された例を示した図である。自動グループ化された映像コンテンツのリストを表示するモードでは撮影日時情報と撮影位置情報に基づいて自動的にグループ化された映像コンテンツが1つの映像コンテンツとしてリスト表示され、フォーカスされた(ハッチングで示す)グループの最初に撮影された映像コンテンツがプレビューウィンドウ45で再生される。またグループ情報ウィンドウ46内には撮影日時等の情報が表示される。
図8は、画面7にグループ一覧が表示された例を示した図である。あるグループに含まれる複数の映像コンテンツの最初のシーンのサムネイル47(静止画像または動画像)を同時に表示することによってグループ内の映像コンテンツの概要を把握することができる。図8に示した6個のサムネイル47の例は、図6におけるグループ1の映像コンテンツ(映像番号001〜006)の例を示している。
図9は、第1の実施形態に係るグループ区分処理の動作手順を示したフローチャートである。デジタル放送受信機1にUSBメモリ等の外部記録装置33が新規に接続された場合やリモコン8の入力切換ボタン62を押下して外部記録装置33からの映像入力に切り換えられた場合にグループ区分処理が開始される。
S11において、制御部22は、外部記録装置33のコンテンツリストを画面7に表示する。制御部22は、外部記録装置33からインデックスファイルを読み込み、GUI制御部38にて表示データを生成し、重畳処理部16、映像処理部17を介して表示装置18に送信し、画面7にコンテンツリストを表示する。
S12において、制御部22は、自動グループ化機能が選択されたかを判定する。利用者によって、自動グループ化機能が実行されるか否かを設定することができるが、実行されるように選択されていれば、S13へ移る。選択されていないならば、終了する。
S13において、撮影日時情報取得部39は、インデックスファイルから映像コンテンツの撮影日時情報を取得する。S14において、グループ区分部41はインクリメント変数nをn=1とする。S15において、グループ区分部41が、撮影日時が最も古いコンテンツを第n(この時点ではn=1)のグループに割り当てる。
S16において、グループ区分部41は、他に映像コンテンツが残っているかを判定する。他の映像コンテンツがある場合には、S17へ移り、他の映像コンテンツがない場合には、S22へ移る。S17において、撮影日時情報取得部39が、撮影日時が次に古い映像コンテンツの撮影日時情報を取得する。最も古い映像コンテンツはこの時点で第1のグループに割り当てられているから、次に古い映像コンテンツは、割り当てられていない映像コンテンツの中で最も古い映像コンテンツとなる。
S18において、グループ区分部41は、次に古い映像コンテンツの撮影が、一つ前の映像コンテンツ(第1のグループに割り当てられた最も古い映像コンテンツ)の撮影終了時刻から所定時間以内に開始されたかを判定する。所定の時間とは、例えば3時間、あるいは12時間というように利用者が設定できる。所定時間以内に開始されたならば、S19へ移って次に古い古いコンテンツを第n(この時点ではn=1)のグループに割り当て、S16へ戻る。
所定時間以内に開始されなかった場合には、S20に移って、次に古い映像コンテンツを第(n+1)(この時点でn=2となるので、第2のグループとなる)のグループに割り当てる。S21において、グループ区分部41はインクリメント変数nにn=n+1を代入(この時点ではn=2)し、S16へ戻る。全ての映像コンテンツが何れかのグループに割り振られるまで繰り返す。
S16において、他の映像コンテンツがない場合には、S22へ移る。S22において、撮影位置情報取得部40は、インデックスファイルから映像コンテンツの撮影位置情報を取得する。S23において、グループ区分部41はインクリメント変数nをn=1とする。
S24において、グループ区分部41は、撮影位置情報によってグループ区分の統合を判定するグループが他に残っているかを判定する。他にグループが残っている場合にはS25へ移る。他にグループが残っていない場合には、S30へ移る。
S25において、グループ区分部41は、第n(この時点ではn=1)のグループの最後に撮影された映像コンテンツの撮影位置情報と第(n+1)グループの最初に撮影された映像コンテンツの撮影位置情報との差異を算出する。
S26において、グループ区分部41は、撮影位置情報の差異が所定の範囲内かを判定する。所定の範囲内であれば、S27へ移って、グループ区分部41は、第n(この時点ではn=1)のグループと第(n+1)のグループを統合する。S29へ移って、グループ区分部41は、グループの番号を振り直す。例えば、第1のグループ(グループ1)と第2のグループ(グループ2)が統合した場合には、グループ2がグループ1に吸収されグループ1となり、グループ3が一つ繰り上がってグループ2となる。全てのグループの番号が振り直される。次にS24に移る。
S26において、所定の範囲内でないならば、S28へ移って、グループ区分部41は、グループを統合せず別グループのままとし、インクリメント変数nにn=n+1を代入(この時点でn=2となる)し、S24へ戻る。
S24において、他のグループがない場合には、S30へ移る。S30において、グループリスト生成部42が、グループリストを生成する。生成されたリストはGUI制御部38を介して映像処理部17へ伝送され、画面7に表示され、グループ区分処理が終了する。
以上のように、映像コンテンツのインデックスファイルから撮影日時情報取得部39によって撮影日時情報を取得して、次に古い映像コンテンツの撮影が一つ前の映像コンテンツの撮影終了時刻から所定時間以内に開始されたかを比較判定し、所定時間以内に開始されたならば、次に古い映像コンテンツを、一つ前の映像コンテンツが割り当てられた第nのグループに割り当て、所定時間以内に開始されなかった場合には、次に古い映像コンテンツを第(n+1)のグループに割り当てる。次に、撮影位置情報取得部40によって撮影位置情報を取得して、グループについて、第nのグループの最後に撮影された映像コンテンツの撮影位置情報と第(n+1)グループの最初に撮影された映像コンテンツの撮影位置情報の差異を算出し、撮影位置情報の差異が所定の範囲内であれば、第nのグループと第(n+1)のグループを統合し、所定の範囲内でないならば、統合しないことによって、撮影日時情報と撮影位置情報を考慮したグループ区分が可能となる。このようにすることによって、映像コンテンツを利用者が扱い易いグループ区分にして表示することができる。
(第2の実施形態)
図10は、第2の実施形態に係るデジタル放送受信機70の構成を示したブロック図である。この第2の実施形態の各部について、図1及び図2に示す第1の実施形態の各部と同一部分は同一符号である。この第2の実施形態が第1の実施形態と異なる点は、撮影位置情報取得部40を画像ヒストグラム取得部72に代えた構成していることにある。
画像ヒストグラム取得部72は、外部記録装置33から入力された映像データの映像フレームのカラーヒストグラム等の画像ヒストグラムを取得する機能を有する。例えば、カラーヒストグラムは、RGB毎に横軸に輝度、縦軸に画素数を積算した画像の明暗の傾向を表した度数分布図であり、画像の類似度をある程度判定することができる。取得された画像ヒストグラムの情報は一旦RAM24に格納される。
第2の実施形態においては、グループについて、第nのグループの最後に撮影された映像コンテンツの最後のI(Intra)フレームの画像ヒストグラム情報と第(n+1)グループの最初に撮影された映像コンテンツの最初のIフレームの画像ヒストグラム情報の差異を算出し、画像ヒストグラム情報の差異が所定の範囲内であれば、第nのグループと第(n+1)のグループを統合し、所定の範囲内でないならば、統合しないことによって、撮影日時情報と画像ヒストグラム情報を考慮したグループ区分が可能となる。
図11は、第2の実施形態に係るグループ区分処理の動作手順を示したフローチャートである。このフローチャートにおいて、S11からS21までは、図9で示したフローチャートと同じであるので説明を省略する。
S41において、グループ区分部41はインクリメント変数nをn=1とする。S42において、グループ区分部41は、ヒストグラム情報にてグループ区分を判定するグループが他に残っているかを判定する。他にグループが残っている場合にはS43へ移る。他にグループが残っていない場合には、S48へ移る。
S43において、グループ区分部41は、第n(この時点ではn=1)のグループの最後に撮影された映像コンテンツの最後のIフレームの画像ヒストグラム情報と第(n+1)グループの最初に撮影された映像コンテンツの最初のIフレームの画像ヒストグラム情報の差異を算出する。
S44において、グループ区分部41は、画像ヒストグラム情報の差異が所定の範囲内かを判定する。所定の範囲内であれば、S45へ移って、グループ区分部41は、第n(この時点ではn=1)のグループと第(n+1)のグループを統合する。S47へ移って、グループ区分部41は、グループの番号を振り直す。例えば、第1のグループ(グループ1)と第2のグループ(グループ2)が統合した場合には、グループ2がグループ1に吸収されグループ1となり、グループ3がグループ2となる。全てのグループの番号が振り直される。次にS42に戻る。
S44において、所定の範囲内でないならば、S46へ移って、グループ区分部41は、二つのグループを統合せず、インクリメント変数nにn=n+1を代入(この時点でn=2となる)し、S42へ戻る。
S42において、他のグループがない場合には、S48へ移る。S48において、グループリスト生成部42が、グループリストを生成する。生成されたリストはGUI制御部38を介して映像処理部17へ伝送され、画面7に表示され、グループ区分処理が終了する。
以上のように、映像コンテンツのインデックスファイルから撮影日時情報取得部39によって撮影日時情報を取得して、次に古いコンテンツの撮影が一つ前の映像コンテンツの撮影終了時刻から所定時間以内に開始されたかを比較判定し、所定時間以内に開始されたならば、次に古いコンテンツを、一つ前の映像コンテンツが割り当てられた第nのグループに割り当て、所定時間以内に開始されなかった場合には、次に古いコンテンツを第(n+1)のグループに割り当てる。次に、画像ヒストグラム取得部72によって画像ヒストグラム情報を取得して、グループについて、第nのグループの最後に撮影された映像コンテンツの最後のIフレームの画像ヒストグラム情報と第(n+1)グループの最初に撮影された映像コンテンツの最初のIフレームの画像ヒストグラム情報の差異を算出し、画像ヒストグラム情報の差異が所定の範囲内であれば、第nのグループと第(n+1)のグループを統合し、所定の範囲内でないならば、統合しないことによって、日時情報とヒストグラム情報を考慮したグループ区分が可能となる。このようにすることによって、映像コンテンツを利用者が扱い易いグループ区分にして表示することができる。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具現化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合わせてもよい。
1 デジタル放送受信機
7 画面
8 リモコン
14 デコード処理部
16 重畳処理部
17 映像処理部
18 表示装置
22 制御部
23 MPU
24 RAM
25 ROM
26 フラッシュメモリ
32 外部インターフェース
33 外部記録装置
38 GUI制御部
39 撮影日時情報取得部
40 撮影位置情報取得部
41 グループ区分部
42 グループリスト生成部
43 インデックスファイル
70 デジタル放送受信機
71 制御部
72 画像ヒストグラム取得部

Claims (6)

  1. 映像コンテンツに含まれる撮影日時情報を取得する撮影日時情報取得部と、
    前記映像コンテンツに含まれる撮影位置情報を取得する撮影位置情報取得部と、
    該撮影日時情報に基づいて前記映像コンテンツをグループに区分し、前記撮影位置情報に基づいて前記グループを統合するグループ区分部と、
    前記グループのリストを画面に表示する表示部と
    を有するデジタル放送受信機。
  2. 前記グループ区分部は、前記映像コンテンツの撮影日時情報から、ある映像コンテンツの撮影が一つ前の映像コンテンツの撮影終了時刻から所定時間以内に開始されたかを判定し、所定時間以内に開始されたならば、前記ある映像コンテンツを、前記一つ前の映像コンテンツが割り当てられた第nのグループに割り当て、所定時間以内に開始されなかった場合には、前記ある映像コンテンツを、第(n+1)のグループに割り当てる請求項1に記載されたデジタル放送受信機。
  3. 前記撮影位置情報取得部は、前記映像コンテンツに含まれる緯度情報および経度情報を取得する請求項1に記載のデジタル放送受信機。
  4. 前記グループ区分部は、複数の前記グループの第nのグループの最後に撮影された映像コンテンツの位置情報と第(n+1)のグループの最初に撮影された映像コンテンツの位置情報の差異を算出し、位置情報の差異が所定の範囲内であれば、第nのグループと第(n+1)のグループを統合する請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載されたデジタル放送受信機。
  5. 映像コンテンツに含まれる撮影日時情報を取得する撮影日時情報取得部と、
    前記映像コンテンツの画像ヒストグラム情報を取得する画像ヒストグラム取得部と、
    該撮影日時情報に基づいて前記映像コンテンツをグループに区分し、前記画像ヒストグラム情報に基づいて前記グループを統合するグループ区分部と、
    前記グループのリストを画面に表示する表示部と
    を有するデジタル放送受信機。
  6. 前記グループ区分部は、複数の前記グループの第nのグループの最後に撮影された映像コンテンツの最後のIフレームの画像ヒストグラム情報と第(n+1)グループの最初に撮影された映像コンテンツの最初のIフレームの画像ヒストグラム情報の差異を算出し、該差異が所定の範囲内であれば、第nのグループと第(n+1)のグループを統合する請求項5に記載のデジタル放送受信機。
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