JP2012208853A - 印刷制御装置及びプリンタドライバプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】元の文書を縮小させることなく、別ページとしてメモ用紙を挿入可能な印刷制御装置及びプリンタドライバプログラムを提供する。
【解決手段】
印刷対象として指定された文書に対して、ユーザの指示に基づいて、該文書に付随する付随文書を印刷条件として設定可能な印刷条件設定手段を備えた印刷制御装置であって、前記印刷条件設定手段は、前記付随文書を等倍率に印刷するように設定し、かつ前記付随文書を前記文書とは別ページとして挿入するように設定することを特徴とする印刷制御装置。
【選択図】図3

Description

本発明は、プレゼンテーション用資料や製本印刷される資料などの所望の文書に対して、この文書に付随した文書としてメモ用紙を挿入し、印刷を可能にする印刷制御装置及びプリンタドライバプログラムに関するものである。
従来技術では、研修会などで講演者側から聴講者側に配布されるプレゼンテーション用資料や製本印刷される資料などには、元の文書及びメモ領域が同ページの中に表示される文書がある。
図8に示すように、元の文書データを一定倍率で縮小させ、この縮小させた文書に対して、当該ページ中に余白となった部分に対して、付随文書データとしてメモ領域を設けている。聴講者側は、このプレゼンテーション用資料等において、必要に応じて、メモ領域を活用し、研修に臨んでいる。
特開2007−25923号公報
しかしながら、従来技術では、図8に示すように、元の文書を一定程度、強制的に縮小させ、余白ができた領域にメモ領域を挿入している。そのため、元の文書及びメモ領域の表示では、元の文書の印刷物の縮尺を変更してしまうことになる。
すなわち、講演者側としては、上記のようにメモ領域が挿入されることによって、優先度が高い情報であるプレゼンテーション資料等の元の文書データを、無為に縮小させてしまうことになる。したがって、聴講者側に対して、優先度が高い必要な情報を十分に伝達できない虞がある。
さらに、聴講者側としては、メモ領域がページ内の縮小した領域に止まることによって、メモとして十分な領域を確保できず、メモ領域としては不足する虞があった。
本発明は、上記事情に鑑み、元の文書を縮小させることなく、別ページとしてメモ用紙を挿入可能な印刷制御装置及びプリンタドライバプログラムを提供することを目的とする。
(1)
印刷対象として指定された文書に対して、ユーザの指示に基づいて、該文書に付随する付随文書を印刷条件として設定可能な印刷条件設定手段を備えた印刷制御装置であって、
前記印刷条件設定手段は、前記付随文書を等倍率に印刷するように設定し、かつ前記付随文書を前記文書とは別ページとして挿入するように設定すること
を特徴とする印刷制御装置。
(2)
前記印刷条件設定手段は、製本印刷を行う場合に、前記文書及び前記付随文書が見開き状態になるように設定すること
を特徴とする(1)に記載の印刷制御装置。
(3)
前記印刷条件設定手段は、ページ数を付加する場合に、前記付随文書を含めてページ数設定可否を選択可能であること
を特徴とする(1)又は(2)に記載の印刷制御装置。
(4)
前記印刷条件設定手段は、前記付随文書をユーザが指定した任意のデータを利用可能に設定すること
を特徴とする(1)乃至(3)のいずれか一項に記載の印刷制御装置。
(5)
印刷対象として指定された文書に対して、ユーザの指示に基づいて、該文書に付随する付随文書を印刷条件として設定可能に構成されたプリンタドライバプログラムであって、
前記文書を等倍率に印刷するように設定し、かつ前記付随文書を前記文書とは別ページとして挿入するように設定すること
を特徴とするプリンタドライバプログラム。
なお、上記(5)については、印刷対象として指定された文書に対して、ユーザの指示に基づいて、該文書に付随する付随文書を印刷条件として設定可能な印刷条件設定手段を備える印刷制御装置として情報処理装置を機能させるように構成されたプリンタドライバプログラムであって、前記印刷条件設定手段は、前記文書を等倍率に印刷するように設定し、かつ前記付随文書を前記文書とは別ページとして挿入するように設定すること
を特徴とするプリンタドライバプログラム、でもよい。
本発明の第一の特徴によれば、元の文書を縮小させずに等倍率で印刷し、メモ用紙を別ページで印刷するため、オリジナルの情報量を損なわずに印刷することができる印刷制御装置を提供することができる。
本発明の第二の特徴によれば、製本印刷を行う場合には、見開いた状態で隣接するページにメモ用紙を挿入することができるため、製本印刷された文書を使用する聴講者側の使い勝手を向上させることができる。
本発明の第三の特徴によれば、ページ数設定可否を選択できることにより、文書のみのページにするかメモも含めたページ数にするか設定できることで、講演者側及び聴講者側のページの特定に関して、使い勝手をより向上させることができる。
本発明の第四の特徴によれば、付随文書であるメモページをユーザが指定した任意のデータを利用可能としたので、講演者側が文書を提供する際、文書に応じたメモの形態を提供することができる。
本発明の第五の特徴によれば、元の文書を縮小させずに等倍率で印刷し、メモ用紙を別ページで印刷するため、オリジナルの情報量を損なわずに印刷することができるプリンタドライバプログラムを提供することができる。
本実施形態における印刷システムの機能構成の一例を示すブロック図である。 本実施形態における印刷装置の機能構成を示すブロック図である。 本実施形態において、PC(情報処理装置)のプリンタドライバ上で印刷設定を行う場合の印刷条件設定画面の一例を示す図である。 本実施形態における元の文書、及び元の文書にメモページが挿入された状態を示す図である。 本実施形態におけるメモページの任意データの例を示す図である。 本実施形態における製本印刷をする場合の見開き状態でメモページを挿入する場合を示す図である。 本実施形態におけるページ数印刷の形態を示す図である。 従来技術を示す図である。
本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。図1は、本実施形態における印刷システムの機能構成の一例を示すブロック図である。本図に示すように、印刷システムは、印刷装置10と、情報処理装置として機能するパーソナルコンピュータ(PC)20とを備えて構成される。印刷装置10とPC20との接続形態は、代表的には、複数台のPC20が印刷装置10を共用するLAN(Local Area Network)接続とすることができる。
印刷装置10は、図示しない給紙装置と排紙台とを備えている。また、印刷装置10は、PC20から送られた印刷データに基づく印刷を行なうプリンタ機能を備えている。
PC20は、印刷装置10に対応して開発されたプリンタドライバプログラムがインストールされており、このプログラムをPC20のCPUが実行することにより、プリンタドライバ部210が形成される。このプリンタドライバ部210が動作することにより、PC20は印刷制御装置として機能する。
プリンタドライバ部210は、ユーザからの指示に基づいて、印刷対象となる文書等の印刷データを生成し、印刷装置10に出力する処理を行う。この処理を行うため、プリンタドライバ部210は、印刷条件設定部211と印刷データ生成部212とを備えている。印刷条件設定部211は、印刷対象として指定された元の文書に対して、ユーザの指示に基づいて、この文書に付随する付随文書であるメモページを印刷条件として設定する。印刷データ生成部212は、印刷対象として指定された文書と、印刷条件設定部211で受け付けた印刷条件のメモページを印刷データとして生成し、印刷装置10に出力する。
図2は、本実施形態における印刷装置10の機能構成を示すブロック図である。図2に示すように、印刷装置10は、制御部110、通信処理部120、画像読取部130、操作パネル部150、印刷実行部310、給紙部320、排紙部330、後処理部350を備えている。
通信処理部120は、PC20との通信を行なうために、接続形態に応じたプロトコル処理を行なう。例えば、LAN接続の場合には、TCP/IPによる通信処理を行なう。また、通信処理部120は、画像情報の入力元の1つであるPC20から画像情報である印刷データを受信する。
画像読取部130は、画像情報の入力元の1つであり、原稿台、受光素子、光源、レンズ、走査機構等を備え、原稿台に置かれた原稿の画像データを読み取って電気信号に変換し、画像情報として制御部110に出力する処理を行う。画像読取部130は、印刷装置10内に設置してもよいし、印刷装置10の外部に設置してもよい。
印刷実行部310は、画像形成媒体を用いて印刷用紙に画像形成を行なう機構であり、本実施形態では、印刷用紙を覆う幅を有する図示しない印字ヘッドからインクをライン単位で吐出して印刷を実行するインクジェット方式の機構を採用している。ただし、画像形成媒体として、シリアル型のインクジェット方式の機構を採用したり、トナー等を用いるレーザ方式の印字機構を採用したりしてもよい。
給紙部320は、印刷実行部310に対して印刷用紙を給紙する。また、給紙部320は、給紙可能枚数の異なる複数の給紙機構を備えている。
排紙部330は、排出された印刷済の印刷用紙を積載する。また、排紙部330は、積載可能枚数の異なる複数の排紙台を備えている。
後処理部350は、排出された印刷済の印刷用紙に、製本印刷や小冊子印刷などの処理を行う。なお、本実施形態において、製本印刷は、冊子状の成果物を得るための印刷手法である。例えば、小冊子印刷、くるみ製本印刷などがある。
制御部110は、CPU、メモリ、画像処理装置等を備えて構成され、これらの装置が処理を行なうことで、操作パネル制御部111、給紙制御部113、排紙制御部114、画像処理部116、後処理制御部118が形成される。
操作パネル制御部111は、操作パネル部150に表示させる画面や操作パネル部150を介して入力されるユーザの操作を処理する。給紙制御部113は、印刷条件に応じて、印刷に用いる印刷用紙を給紙する給紙機構を設定し、所定のタイミングで印刷用紙を給紙機構から印刷実行部310に取り込む制御を行なう。排紙制御部114は、印刷条件に応じて印刷済の印刷用紙を排紙する排紙台を設定する。後処理制御部118は、印刷条件に応じて印刷済の印刷用紙の後処理を設定する。
画像処理部116は、RGB形式の印刷データをCMYK形式に変換し、さらに、印刷実行部310が解釈可能な画像データに変換する処理等を行なう。画像データは、例えば、ドット単位のインクドロップ数を示すデータである。
次に、図3を参照して、本実施形態において、PCのプリンタドライバ上で印刷設定を行う場合の印刷条件設定画面の一例を説明する。
図3は、ユーザが印刷の依頼をすることによってプリンタドライバが起動された場合に、端末画面に表示されるプリンタドライバ設定画面30の一例である。本実施形態において、この画面中の「メモ」タブ31を押すと、図3に示す画面が表示され、元の文書に対して、メモページを設定することができる。
メモ機能(全体)33について、このプリンタドライバ設定画面30においては、元の文書に対する付随する文書としてのメモページを、元の文書全体に対して、挿入する設定をすることができる。ユーザは、メモ機能33を挿入するかどうかについて、ONまたはOFFを設定する。メモ機能33のONのラジオボタンを押すと、メモ情報35が表示される。
なお、本実施形態において、メモ機能33は、「メモ機能(全体)」と表示している。すなわち、メモ機能33を文書全体として使用するか否かを、最初に設定することによって、ユーザの使い勝手を向上させることができる。
次に、メモ情報35について、本実施形態においては、元の文書を3頁のジョブを例にして説明する。ユーザは、元の文書のそれぞれのページ番号に対して、メモ機能をONまたはOFFにするかを設定することができる。これにより、メモページが不要なページにメモを挿入をしなくてもよく、効率的にメモを挿入可否を設定することができる。
メモ情報35について、本実施形態において、ユーザは、「ページ番号」1ページでは「メモ機能」をONし、メモ用紙の枚数である「メモ枚数」を1枚と設定する。また、ユーザは、メモ用紙の「テンプレート」として、「無地」を選択する。そして、ユーザは、「ページ番号」2ページでは「メモ機能」をOFFとする。また、ユーザは、「ページ番号」3ページでは「メモ機能」をONし、メモ用紙の枚数である「メモ枚数」を2枚と設定する。そして、ユーザは、メモ用紙の「テンプレート」として「方眼メモ」を選択する。なお、ユーザは、画面上の「追加」「削除」ボタンを選択することにより、すでに行った印刷条件の設定を修正できる。
例えば、「ページ番号」3に対して、「方眼メモ」2枚、に追加して「無地」を1枚追加する場合がある。本実施形態において、ユーザは、「ページ番号」を選択した場合、「追加」を押し、「方眼メモ」に加えて「無地」を選択することができる。
次に、ページ数印字37について、ユーザは、メモページを含めてページ数を付加するか否かをONまたはOFFの設定により、選択することができる。また、ユーザは、「メモページを含める」か否かの設定38において、「メモページを含める」設定では、印刷を行うページ全体に対してページ数の設定を行うことができる。また、ユーザは、「メモページを含めない」設定では、メモページにはページ数の設定を行わず、元の文書のみにページ数を設定することができる。
ユーザは、一連の設定を行った場合、このプリンタドライバ設定画面30について、設定がOKの場合には、OKボタンを押すことにより、入力は終了する。そして、ユーザは、基本タブから、印刷部数などを設定して、印刷を実行する。
次に、図4を参照して、本実施形態における元の文書の状態、及び元の文書にメモページが挿入された状態を説明する。図3で示すように、ユーザは、設定した情報により、印刷を実行する。すると、図4(a)で示す元の文書が、図4(b)で示す付随文書であるメモページが挿入された文書に設定され、印刷データとして生成される。このため、ユーザは、カスタマイズされたメモページ付きの印刷物を作成することができる。したがって、図3(a)及び(b)に示すように、元の文書を等倍率で印刷するため、情報が少なくならず、また、メモ領域も大きく確保することができる。
次に、図5を参照して、メモページのカスタマイズされた形態について説明する。プリンタドライバ部210には、図5に示すような無地、横書きメモ、縦書きメモ、方眼メモが図示しないメモリ部にそれぞれ格納されている。これらのメモについて、ユーザは、プリンタドライバの画面上で設定することができる。
なお、本実施形態において、4種類のメモページについて説明したが、これに限られず、ユーザが任意にカスタマイズすることも可能である。例えば、罫線や横線及び方眼用紙が挿入される場合に、その線の幅、位置、又は大きさなどを任意に設定することができる。
次に、図6を参照して、元の印刷データに対して製本印刷が選択された場合について説明する。ユーザは、印刷設定画面30における「仕上げ」タブ39内において、製本印刷や小冊子印刷を設定することができる。本実施形態において、製本印刷や小冊子印刷が選択された場合には、見開きでの印刷で、左または右のいずれかのページにメモページ設定されるように印刷することができる。これにより、聴講者側にあっては、見開きの一方が縮小されていない元の文書のページ、他方がメモページとして設定されることにより、ユーザの使い勝手を大きく向上させることができる。
次に、図7を参照して、ページ数の設定方法について説明する。図3で示す印刷設定画面30上でメモページに対して、ページ数印字37を設定することにより、メモページを含むまたはメモページを含まない印刷をした例を示す。これにより、ユーザは、ページ数の設定可否を任意に設定することができる。
以上、実施形態を用いて本発明を詳細に説明したが、本発明は本明細書中に説明した実施形態に限定されるものではない。本発明の範囲は、特許請求の範囲の記載及び特許請求の範囲の記載と均等の範囲により決定されるものである。
10 印刷装置
20 パーソナルコンピュータ(PC)
210 プリンタドライバ部
211 印刷条件設定部
212 印刷データ生成部
110 制御部
120 通信処理部
130 画像読取部
150 操作パネル部
310 印刷実行部
320 給紙部
330 排紙部
350 後処理部
111 操作パネル制御部
113 給紙制御部
114 排紙制御部
116 画像処理部
118 後処理制御部
30 プリンタドライバ設定画面
31 「メモ」タブ
33 メモ機能(全体)
35 メモ情報
37 ページ数印字
38 「メモページを含める」設定
39 「仕上げ」タブ

Claims (5)

  1. 印刷対象として指定された文書に対して、ユーザの指示に基づいて、該文書に付随する付随文書を印刷条件として設定可能な印刷条件設定手段を備えた印刷制御装置であって、
    前記印刷条件設定手段は、前記付随文書を等倍率に印刷するように設定し、かつ前記付随文書を前記文書とは別ページとして挿入するように設定すること
    を特徴とする印刷制御装置。
  2. 前記印刷条件設定手段は、製本印刷を行う場合に、前記文書及び前記付随文書が見開き状態になるように設定すること
    を特徴とする請求項1に記載の印刷制御装置。
  3. 前記印刷条件設定手段は、ページ数を付加する場合に、前記付随文書を含めてページ数設定可否を選択可能であること
    を特徴とする請求項1又は2に記載の印刷制御装置。
  4. 前記印刷条件設定手段は、前記付随文書をユーザが指定した任意のデータを利用可能に設定すること
    を特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の印刷制御装置。
  5. 印刷対象として指定された文書に対して、ユーザの指示に基づいて、該文書に付随する付随文書を印刷条件として設定可能に構成されたプリンタドライバプログラムであって、
    前記文書を等倍率に印刷するように設定し、かつ前記付随文書を前記文書とは別ページとして挿入するように設定すること
    を特徴とするプリンタドライバプログラム。
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