JP2012206771A - カバー装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易的に雨風を防ぐことができる物品の運搬に使用するコンテナパレットに用いるカバー装置を提供する。
【解決手段】パレット20の周囲に第1〜第4の側枠21〜24を有するコンテナパレット19に装着するカバー装置10であって、中央が高くなって対向する側枠22、24の上部にその両端部が取り外し可能に取り付けられる支持枠11と、立設状態で設けられている第1〜第4の側枠21〜24の上側を覆うカバーシート14とを備え、天井シート材13と、その4辺に上端が固定された第1〜第4の側シート材15〜18とを有し、しかも、隣り合う第1、第2の側シート材15、16と、第2、第3の側シート材16、17は固着状態で連結され、第4の側シート材18の両側部は隣接する第1、第3の側シート材15、17の端部に取り付け取り外し可能に第1、第2のファスナー26、27によって固定されている。
【選択図】図1
【解決手段】パレット20の周囲に第1〜第4の側枠21〜24を有するコンテナパレット19に装着するカバー装置10であって、中央が高くなって対向する側枠22、24の上部にその両端部が取り外し可能に取り付けられる支持枠11と、立設状態で設けられている第1〜第4の側枠21〜24の上側を覆うカバーシート14とを備え、天井シート材13と、その4辺に上端が固定された第1〜第4の側シート材15〜18とを有し、しかも、隣り合う第1、第2の側シート材15、16と、第2、第3の側シート材16、17は固着状態で連結され、第4の側シート材18の両側部は隣接する第1、第3の側シート材15、17の端部に取り付け取り外し可能に第1、第2のファスナー26、27によって固定されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、例えば廃家電の輸送に使用するコンテナパレットに用いるカバー装置に関する。
従来、物品の輸送に使用するコンテナパレットに用いるカバー装置は、用途に応じて色々なものが開発されている。例えば、特許文献1に記載されたコンテナ用オーバーシートは、コンテナの開口部に平面状に張設する不織布と、その不織布と空間を成すように被装している防水性シートとからなり、前記不織布の縁部は、その一部が対向する防水性シートの縁部と固着しており、さらに、前記不織布と防水性シートは適宜適所においても固着している。さらに、固着している縁部間を湾曲に装架する棒材を設け、その棒材によって防水性シートを屋根型に形成している。
また、特許文献2において、少なくとも上面側に、内容物を通過させるための開口が設けられた、フレキシブルなシート材からなるコンテナ本体と、このコンテナ本体の内部に配置されて、内容物を収容する合成樹脂製の内袋と、上面部及び側面部を有し、上記コンテナ本体の上面及び側面を被覆できるよう構成された、不透水性のシート材からなるカバーと、を具備してなるフレキシブルコンテナが開示されている。
しかしながら、特許文献1、2で開示されているコンテナに用いるカバー装置は以下のような問題点があった。
(1)特許文献1においては、オーバーシートが風が吹いても飛ばされないように、オーバーシートの端部をひも等でコンテナ本体と結び付ける必要があり、使用勝手が悪かった。
(2)特許文献2においては、コンテナに内袋を用いて、内袋に内容物を完全に包むと高い防水性が得られるが、逆に廃家電のように多少濡れても構わない物品の場合、作業に手間がかかってしまう。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされるもので、使い勝手がよく簡易的に雨風を防ぐことができる廃家電等の物品の運搬に使用するコンテナパレットに用いるカバー装置を提供することを目的とする。
(1)特許文献1においては、オーバーシートが風が吹いても飛ばされないように、オーバーシートの端部をひも等でコンテナ本体と結び付ける必要があり、使用勝手が悪かった。
(2)特許文献2においては、コンテナに内袋を用いて、内袋に内容物を完全に包むと高い防水性が得られるが、逆に廃家電のように多少濡れても構わない物品の場合、作業に手間がかかってしまう。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされるもので、使い勝手がよく簡易的に雨風を防ぐことができる廃家電等の物品の運搬に使用するコンテナパレットに用いるカバー装置を提供することを目的とする。
前記目的に沿う本発明に係るカバー装置は、平面視して矩形のパレットの周囲にそれぞれ折り曲げ可能に設けられた第1〜第4の側枠を有するコンテナパレットに装着するカバー装置であって、
中央が高くなって、前記第1〜第4の側枠のうち対向する側枠の上部にその両端部が取り外し可能に取り付けられる支持枠と、該支持枠を介して前記パレットに立設状態で設けられている前記第1〜第4の側枠の少なくとも上側を覆うカバーシートとを備え、
前記カバーシートは、立設状態の前記第1〜第4の側枠を上から覆う広さを有する矩形の天井シート材と、該天井シート材の4辺に上端が固定された第1〜第4の側シート材とを有し、しかも、隣り合う前記第1、第2の側シート材と、前記第2、第3の側シート材は固着状態で連結され、前記第4の側シート材の両側部は、該第4の側シート材に隣接する前記第1、第3の側シート材の端部に取り付け取り外し可能に第1、第2のファスナーによって固定されている。
中央が高くなって、前記第1〜第4の側枠のうち対向する側枠の上部にその両端部が取り外し可能に取り付けられる支持枠と、該支持枠を介して前記パレットに立設状態で設けられている前記第1〜第4の側枠の少なくとも上側を覆うカバーシートとを備え、
前記カバーシートは、立設状態の前記第1〜第4の側枠を上から覆う広さを有する矩形の天井シート材と、該天井シート材の4辺に上端が固定された第1〜第4の側シート材とを有し、しかも、隣り合う前記第1、第2の側シート材と、前記第2、第3の側シート材は固着状態で連結され、前記第4の側シート材の両側部は、該第4の側シート材に隣接する前記第1、第3の側シート材の端部に取り付け取り外し可能に第1、第2のファスナーによって固定されている。
本発明に係るカバー装置において、前記第1、第2のファスナーはジッパーであることが好ましい。
本発明に係るカバー装置において、前記カバーシートは、糸、網又は布入り合成樹脂シートであることが好ましい。
本発明に係るカバー装置において、前記第1〜第4の側枠はそれぞれパイプ構造であって、前記支持枠の両端部には前記対向する側枠の最上部のパイプ材に嵌入する掛合部を有するのが好ましい。
本発明に係るカバー装置は、コンテナパレットの上部に中央部が高くなっている支持枠を介してカバーシートが設けられているので、天井部分が屋根形状となっており、野外で使用する場合、雨が降っても雨が天井部分に溜ることがない。また、カバーシートの天井シート材の1辺に上端が固定された第4の側シート材の両側部が第1、第2のファスナーで開閉可能となっているで、ファスナーを開閉することで、コンテナパレットへのカバーシ−トの着脱が容易に行われる。支持枠は脱着可能なので、カバー装置を使用しないときは、支持枠をはずしてカバーシートとともに折り畳んで収納することが可能である。
本発明に係るカバー装置において、第1、第2のファスナーがジッパーである場合、迅速且つ確実な着脱が可能になる。
本発明に係るカバー装置において、カバーシートが糸、網又は布入り合成樹脂シートである場合、防水性能が優れ破れ難い丈夫なカバー装置が提供できる。
そして、本発明に係るカバー装置において、側枠がパイプ構造であって、支持枠の両端部に側枠の最上部のパイプ材に嵌入する掛合部が設けられている場合、着脱に時間を要することなく、迅速な作業が可能となる。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発明の理解に供する。
図1に示すように、本発明の一実施の形態に係るカバー装置10は、例えば、廃家電28等の物品の輸送に使用するコンテナパレット19に装着するカバー装置であって、中央が高くなって、コンテナパレット19の上部にその両端部が取り外し可能に取り付けられる支持枠11と、支持枠11を介してコンテナパレット19の少なくとも上側を覆うカバーシート14とを備えている。以下、詳しく説明する。
図1に示すように、本発明の一実施の形態に係るカバー装置10は、例えば、廃家電28等の物品の輸送に使用するコンテナパレット19に装着するカバー装置であって、中央が高くなって、コンテナパレット19の上部にその両端部が取り外し可能に取り付けられる支持枠11と、支持枠11を介してコンテナパレット19の少なくとも上側を覆うカバーシート14とを備えている。以下、詳しく説明する。
図1、図2に示すように、平面視して矩形のコンテナパレット19は、パレット20を底面にして、その周囲にそれぞれ折り曲げ可能に第1〜第4の側枠21〜24が設けられている。ここでは、第1の側枠21は、中央で分割されて観音開きの扉になっており、それぞれの扉の基部が第2、第4の側枠22、24に回動自在に取り付けられている。この扉を開いた状態で、廃家電28が出し入れされる。第3の側枠23は、第1の側枠21と対向して設けられている。そして、第2、第4の側枠22、24も同様に対向して設けられている。また、第1〜第4の側枠21〜24はそれぞれパイプ構造で、パイプ材で構成されている。
また、第2〜第4の側枠22、23、24は、内側に折り畳み可能であり、また、第1の側枠21も折り畳まれた第2、第4の側枠22、24の上に重ねて折り畳まれて内側に折り畳むことができる。そうすると、使用しないときはコンパクトにして複数のコンテナパレット19を積み重ねることができる。
また、第2〜第4の側枠22、23、24は、内側に折り畳み可能であり、また、第1の側枠21も折り畳まれた第2、第4の側枠22、24の上に重ねて折り畳まれて内側に折り畳むことができる。そうすると、使用しないときはコンパクトにして複数のコンテナパレット19を積み重ねることができる。
第1〜第4の側枠21〜24が立設した状態のコンテナパレット19の扉(第1の側枠21)を開いた状態で、廃家電28(テレビ、エアコン内機等)が積み込まれる。
カバー装置10の支持枠11は、図2、図3(A)、(B)に示すように、支持枠11の中央部が高くなって“への字”状に形成されている。また、支持枠11の両端部には、下方に向かって“コの字”状に形成された掛合部12が形成されている。この掛合部12をコンテナパレット19の対向する第2、第4の側枠22、24の最上部のパイプ材25a、25bにそれぞれ嵌入することにより、支持枠11をカバーシート14に取り外し可能に固定することができる。この支持枠11は、鉄製のパイプの両端部に掛合部12が溶接されている。このように掛合部12が“コの字”状に形成されているので、引掛けて置くだけでカバー装置10の天井部を簡単に屋根形状とし、水溜りを防止することができる。
次に、支持枠11を介して立設状態の第1〜第4の側枠21〜24の少なくとも上側を覆うカバーシート14について説明する。
図1、図5に示すように、カバーシート14は、立設状態の第1〜第4の側枠21、22、23、24を上から覆う広さを有する矩形の天井シート材13と、天井シート材13の4辺に上端が固定された第1〜第4の側シート材15、16、17、18とを有し、しかも、隣り合う第1、第2の側シート材15、16と、第2、第3の側シート材16、17は固着状態で連結され、第4の側シート材18の両側部は、第4の側シート材18に隣接する第1、第3の側シート材15、17の端部に取り付け取り外し可能に第1、第2のファスナー26、27の一例であるジッパーによって固定されている。
図1、図5に示すように、カバーシート14は、立設状態の第1〜第4の側枠21、22、23、24を上から覆う広さを有する矩形の天井シート材13と、天井シート材13の4辺に上端が固定された第1〜第4の側シート材15、16、17、18とを有し、しかも、隣り合う第1、第2の側シート材15、16と、第2、第3の側シート材16、17は固着状態で連結され、第4の側シート材18の両側部は、第4の側シート材18に隣接する第1、第3の側シート材15、17の端部に取り付け取り外し可能に第1、第2のファスナー26、27の一例であるジッパーによって固定されている。
なお、カバーシート14の製造は、図4に示すように、中央に配置された矩形の天井シート材13の4辺に第1〜第4の側シート材15、16、17、18が固定されている。そして、隣り合う第1、第2の側シート材15、16と、第2、第3の側シート材16、17を固着状態で連結して行う。ここで固着状態の連結は、縫製、溶着、接着によって行うことができる。第4の側シート材18の両側部は、第4の側シート材18に隣接する第1、第3の側シート材15、17の端部に取り付け取り外し可能に第1、第2のファスナー26、27によって開閉自在に固定する。また、第1〜第4の側シート材15〜18の端部には、複数のハトメリング29が設けられている。
また、図4では、カバーシート14の寸法の一例として、ここで用いるコンテナパレット19に合わせて、天井シート材13は2280mm×1850mmで、第1〜第4の側シート材15、16、17、18はそれぞれ2280mm×1000mmとしているが、用途に応じて例えば1000mmである高さ寸法は変更して長くしたり短くしたりして、使用することも可能である。また、コンテナパレット自体の大きさが変わればそれに合わせた大きさになる。
カバーシート14の材質は、硬質塩化ビニール等の合成樹脂シートであり、その防水の役割を果たすもので有れば、特に素材は限定されるものではない。また破損の強度を上げるためには糸、網又は布入りの合成樹脂シートを用いるのが望ましい。
さらに、第1、第2のファスナー26、27は本実施の形態ではジッパーを使用したが、面ファスナーと呼ばれるフック状に起毛された側とループ状に密集して起毛された側とを押し付けて貼り付くものを用いてもよい。
カバーシート14の材質は、硬質塩化ビニール等の合成樹脂シートであり、その防水の役割を果たすもので有れば、特に素材は限定されるものではない。また破損の強度を上げるためには糸、網又は布入りの合成樹脂シートを用いるのが望ましい。
さらに、第1、第2のファスナー26、27は本実施の形態ではジッパーを使用したが、面ファスナーと呼ばれるフック状に起毛された側とループ状に密集して起毛された側とを押し付けて貼り付くものを用いてもよい。
カバー装置10をコンテナパレット19に装着する場合、図2に示すように、まず、支持枠11を第2、第4の側枠22、24にかけ渡すようにしてコンテナパレット19に取り付ける。その後、コンテナパレット19には、廃家電28が積み込まれて、第1の側枠21である観音開きの扉が閉じられる。支持枠11を介してコンテナパレット19の上側から第1、第2のファスナー26、27が開いた状態のカバーシート14がかけられ、第1、第2のファスナー26、27を閉じる。そして、このような状態では、支持枠11は中央が高くなっているので、雨が降ってもカバーシート14の天井部には雨水が溜まりにくくなっている。また、カバーシート14は、コンテナパレット19の側枠の上半分を覆うようになっているので、半分以上雨があたらなくすることができる。これは、廃家電28の簡易的な雨対策には十分であり、なお且つコンテナパレット19の下部から廃家電28の内容が確認できるので都合がよい。
また、カバーシート14のコンテナパレット19への取り付け作業は、第1、第2のファスナー26、27が開いた状態で行い、取り付けが完了したら第1、第2のファスナー26、27を閉じるようにして行うので、カバー装置10を装着したコンテナパレット19をそのまま、屋根のない平ボディのトラックに積んで運ぶことができ、トラック荷台でのシート掛けや取り外し作業が必要でなくなり、荷積みの時間短縮ができる。
また必要に応じて、支持枠11を、複数並べて第2、第4の側枠22、24を渡すようにして屋根の梁を形成してもよい。そうすることにより屋根の強度が増す。
さらに、基本的には、風では飛びにくくなっているが、第1〜第4の側シート材15〜18のハトメリング29にひも等を通して、必要に応じてコンテナパレット19の枠に結びつけ、さらに強風が吹いてもカバーシート14が飛ばされることがないように補強してもよい。
さらに、基本的には、風では飛びにくくなっているが、第1〜第4の側シート材15〜18のハトメリング29にひも等を通して、必要に応じてコンテナパレット19の枠に結びつけ、さらに強風が吹いてもカバーシート14が飛ばされることがないように補強してもよい。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明は、上記した形態に限定されるものでなく、要旨を逸脱しない条件の変更等は全て本発明の適用範囲である。
10:カバー装置、11:支持枠、12、掛合部、13:天井シート材、14:カバーシート、15:第1の側シート材、16:第2の側シート材、17:第3の側シート材、18:第4の側シート材、19:コンテナパレット、20:パレット、21:第1の側枠、22:第2の側枠、23:第3の側枠、24:第4の側枠、25a、25b:最上部のパイプ材、26:第1のファスナー、27:第2のファスナー、28:廃家電、29:ハトメリング
Claims (4)
- 平面視して矩形のパレットの周囲にそれぞれ折り曲げ可能に設けられた第1〜第4の側枠を有するコンテナパレットに装着するカバー装置であって、
中央が高くなって、前記第1〜第4の側枠のうち対向する側枠の上部にその両端部が取り外し可能に取り付けられる支持枠と、該支持枠を介して前記パレットに立設状態で設けられている前記第1〜第4の側枠の少なくとも上側を覆うカバーシートとを備え、
前記カバーシートは、立設状態の前記第1〜第4の側枠を上から覆う広さを有する矩形の天井シート材と、該天井シート材の4辺に上端が固定された第1〜第4の側シート材とを有し、しかも、隣り合う前記第1、第2の側シート材と、前記第2、第3の側シート材は固着状態で連結され、前記第4の側シート材の両側部は、該第4の側シート材に隣接する前記第1、第3の側シート材の端部に取り付け取り外し可能に第1、第2のファスナーによって固定されていることを特徴とするカバー装置。 - 請求項1記載のカバー装置において、前記第1、第2のファスナーはジッパーであることを特徴とするカバー装置。
- 請求項1又は2記載のカバー装置において、前記カバーシートは、糸、網又は布入り合成樹脂シートであることを特徴とするカバー装置。
- 請求項1〜3のいずれか1に記載のカバー装置において、前記第1〜第4の側枠はそれぞれパイプ構造であって、前記支持枠の両端部には前記対向する側枠の最上部のパイプ材に嵌入する掛合部を有することを特徴とするカバー装置。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2011
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