JP2012202587A - ガスリファイニングシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ガスリファイニングシステム100は、熱処理を行う炉200内の雰囲気ガスを吸引し再生した後、炉200内に戻すものであり、制御装置10、ガスリファイニング装置20、第1の配管30、第2の配管40、第3の配管50、第4の配管60を備えている。第1の配管30、第2の配管40、第3の配管50及び第4の配管60の途中には、それぞれ、第1の自動弁31、弟2の自動弁41、第3の自動弁51及び第4の自動弁61が設けられている。制御装置10は、これら自動弁31,41,51,61のうち少なくともいずれか一の自動についての開閉の調節を、炉200の運転状況に基づいて制御する。
【選択図】図1
Description
制御装置10によって、第1の自動弁31及び第2の自動弁41が開き、第3の自動弁51及び第4の自動弁61が閉じられた状態とされる。このような状態でガスリファイニング装置20を稼働させて、炉200内の雰囲気ガスの循環再生が行われる。
制御装置10によって、第1の自動弁31が閉じられ、第2の自動弁41、第3の自動弁51及び第4の自動弁61が開かれて、第3の自動弁51及び第4の自動弁61を介して、窒素ガスなどの不活性ガスを不活性ガス供給源から炉200内に供給し、パージを行う。具体的には、第3の自動弁51を有する第3の配管50及び第1の配管30を介して、炉200内に不活性ガスを供給するとともに、第4の自動弁61を有する第4の配管60、ガスリファイニング装置20、及び、第2の弁41を有する第2の配管40を介して、炉200内に不活性ガスを供給し、パージを行う。
制御装置10によって、第1の自動弁31、第2の自動弁41、第3の自動弁51、及び、第4の自動弁61は全て、閉じられる。このとき、ガスリファイニング装置20のメンテナンスが可能である。
炉200の運転中又は停止後においてガスリファイニング装置20の運転を停止した際、制御装置10によって、第1の自動弁31、第2の自動弁41、第3の自動弁51、及び、第4の自動弁61は全て、閉じられる。その後、ガスリファイニングシステム100を放置しておくと、ガスリファイニング装置20及び第2の配管40など各配管の内部温度は、ガスリファイニング装置20の停止直後から徐々に低下していく。このとき、ガスリファイニング装置20停止後の数時間において、ガスリファイニング装置20を含む第1の自動弁31と第2の自動弁41との間の管内(以下、単に「第1の自動弁31と第2の自動弁41との間の管内」と称する)が所定値(予め設定した値(例えば6kPaなど))以下とならないように、制御装置10によって第4の弁61を開閉し、供給される不活性ガスの量が調節される。そして、最初に第1の自動弁31と第2の自動弁41との間の管内が所定値以下とならないようにした後も、制御装置10によって、圧力検出器70にて検出された圧力の情報を基に第4の弁61の開閉を調節する制御を行うとともに、第4の弁61の開回数情報を基に不活性ガスの供給回数が所定回数(例えば、30回など)を超えているかどうか判断する。ここで、所定回数とは、リークがない場合に、ガスリファイニング装置20の運転停止後から一定時間までにおいて、不活性ガスを供給した回数(予め、実験等を行い規定した回数)のことである。なお、制御装置10によって、不活性ガスの供給回数が所定回数を超えていると判断された場合には、(i)第2の配管40のうち第2の弁41とガスリファイニング装置20との間、(ii)第2の弁41、(iii)ガスリファイニング装置20、のいずれか1つ以上の箇所においてリークが発生していると判断されるので、該判断を報知器80によって作業者等に報知する。
炉200の運転中又は停止後においてガスリファイニング装置20の運転を停止した際、上述のリーク検出動作1で説明したように、ガスリファイニング装置20及び第2の配管40など各配管の内部温度は、ガスリファイニング装置20の停止直後から徐々に低下していく。このとき、ガスリファイニング装置20停止後の数時間において、第1の自動弁31と第2の自動弁41との間の管内の圧力が所定値(予め設定した値(例えば6kPaなど))以下とならないように、制御装置10によって第4の弁61を開閉し、供給される不活性ガスの量が調節される。そして、最初に第1の自動弁31と第2の自動弁41との間の管内の圧力が所定値以下とならないようにした後も、制御装置10によって、圧力検出器70にて検出された圧力の情報を基に第4の弁61の開閉を調節する制御を行うとともに、圧力検出器70で検出される圧力が所定圧力(予め設定した圧力)に上昇するまでの時間について、所定時間(例えば10分など)を超えているかどうか判断する。ここで、所定時間とは、リークがない場合において、ガスリファイニング装置20の運転停止後、圧力検出器70で検出される第1の自動弁31と第2の自動弁41との間の管内の圧力が所定値以下とならないようにするために、初めて第4の弁61が開かれてから所定圧力に到達するまでの時間(予め、実験等を行い規定した時間)のことである。なお、制御装置10によって、圧力検出器70で検出される圧力が所定圧力に上昇するまでの時間について所定時間を超えていると判断された場合には、(i)第2の配管40のうち第2の弁41とガスリファイニング装置20との間、(ii)第2の弁41、(iii)ガスリファイニング装置20、のいずれか1つ以上の箇所においてリークが発生していると判断されるので、該判断を報知器80によって作業者等に報知する。
炉200の運転中又は停止後においてガスリファイニング装置20の運転を停止してから、十分に時間が経過すると、第1の自動弁31と第2の自動弁41との間の内部温度は低下し安定する。ただし、このとき、リークがない場合には、圧力検出器70によって検出されるガスリファイニング装置20と第2の弁41との間の配管内の圧力は外部圧力よりも高くなっているはずである。そこで、リークがあるかどうかを検出するために、圧力検出器70によって、第2の配管40のうちガスリファイニング装置20と第2の弁41との間の配管内の圧力を検出し、制御装置10によって検出した圧力が所定値(例えば6kPaなど)以上であるかどうかを判断する。ここで、検出した圧力が所定値以下になっていると制御装置10に判断された場合には、(i)第2の配管40のうち第2の弁41とガスリファイニング装置20との間、(ii)第2の弁41、(iii)ガスリファイニング装置20、のいずれか1つ以上の箇所においてリークが発生していると判断されるので、該判断を報知器80によって作業者等に報知する。
20 ガスリファイニング装置
30 第1の配管
31 第1の自動弁
40 第2の配管
41 第2の自動弁
50 第3の配管
51 第3の自動弁
60 第4の配管
61 第4の自動弁
70 圧力検出器
80 報知器
90,91 通信機
100 ガスリファイニングシステム
200 炉
201 炉制御装置
Claims (5)
- 熱処理を行う炉の内部に接続され、途中に第1の弁が設けられている第1の配管と、
前記炉の内部に接続され、途中に第2の弁が設けられている第2の配管と、
前記炉から第1の配管を介して炉内ガスを吸引し、該吸引した炉内ガスを再生して前記第2の配管を介して前記炉の内部に循環させるガスリファイニング装置と、
一端が前記第1の弁よりも前記炉内ガスの流れ方向上流側の前記第1の配管に接続され、他端から不活性ガスが供給されるとともに、途中に第3の弁が設けられている第3の配管と、
一端が、前記第1の弁よりも前記炉内ガスの流れ方向下流側であって且つ前記ガスリファイニング装置よりも前記炉内ガスの流れ方向上流側の前記第1の配管に接続され、他端から不活性ガスが供給されるとともに、途中に第4の弁が設けられている第4の配管と、
前記第1の弁、前記第2の弁、前記第3の弁及び前記第4の弁のうち少なくともいずれか一の弁についての開閉の調節を、前記炉の運転状況に基づいて制御可能な制御装置と
を備えることを特徴とするガスリファイニングシステム。 - 前記第2の弁と前記ガスリファイニング装置との間における前記第2の配管の途中に、該配管の内部圧力を検出可能な圧力検出器をさらに備え、
前記制御装置は、
前記ガスリファイニング装置の停止後において、前記圧力検出器によって検出された圧力の情報を基に、前記第4の弁の開閉を調節する制御を行うとともに、前記第4の弁の開回数情報を基に、不活性ガスの供給回数が所定回数を超えているかどうか判断することが可能とされている
ことを特徴とする請求項1に記載のガスリファイニングシステム。 - 前記第2の弁と前記ガスリファイニング装置との間における前記第2の配管の途中に、該配管の内部圧力を検出可能な圧力検出器をさらに備え、
前記制御装置は、
前記ガスリファイニング装置の停止後において、前記圧力検出器によって検出された圧力の情報を基に、前記第4の弁の開閉を調節する制御を行うとともに、前記圧力検出器で検出される圧力が所定圧力に上昇するまでの時間について所定時間を超えているかどうか判断することが可能とされている
ことを特徴とする請求項1に記載のガスリファイニングシステム。 - 前記第2の弁と前記ガスリファイニング装置との間における前記第2の配管の途中に、該配管の内部圧力を検出可能な圧力検出器をさらに備え、
前記制御装置は、
前記ガスリファイニング装置の停止後から前記第2の配管の内部温度が低下し安定した際、前記圧力検出器によって検出された前記第2の配管の内部圧力が、所定値以上になっているかどうかを判断することが可能とされている
ことを特徴とする請求項1に記載のガスリファイニングシステム。 - 前記制御装置により、不活性ガスの供給回数が所定回数を超えていると判断されたとき、前記圧力検出器で検出される圧力が所定圧力に上昇するまでの時間について所定時間を超えていると判断されたとき、又は、前記炉の停止後から前記第2の配管の内部温度が低下し安定した際の前記第2の配管の内部圧力が所定値以下になっていると判断された際に、前記制御装置からの命令によって該判断を報知する報知器を、さらに備える
請求項2〜4のいずれか1項に記載のガスリファイニングシステム。
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CN110030842A (zh) * | 2019-03-27 | 2019-07-19 | 福建三钢闽光股份有限公司 | 一种蓄热式加热炉间歇延时换向控制方法 |
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