JP2012196011A - インバータ装置、およびインバータ装置のパラメータ管理方法 - Google Patents

インバータ装置、およびインバータ装置のパラメータ管理方法 Download PDF

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Abstract

【課題】インバータ装置におけるパラメータ管理操作を簡略化できるインバータ装置およびインバータ装置のパラメータ管理方法を提供する。
【解決手段】パラメータ管理機構は、交流電動機を可変速制御するインバータ装置1と、パラメータ管理ツールとしてのパーソナルコンピュータ2、および操作パネル3から構成されている。インバータ装置1は第一通信部11、第二通信部12、CPU13および記憶装置14を有している。パーソナルコンピュータ2は、インバータ装置1のCPU13と第一通信部11を介して通信可能な状態で接続されている。操作パネル3は、第二通信部12を介してCPU13と接続されている。パーソナルコンピュータ2上の「パラメータ管理ツール」と操作パネル3との間でパラメータ情報を共有化することで、パーソナルコンピュータ2上あるいは操作パネル3上では、ユーザーが使用したいパラメータのみを簡単に表示させるができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、交流電動機を可変速駆動するインバータ装置および交流電動機をインバータ装置により可変速駆動するためのパラメータ情報を管理するパラメータ管理方法に関し、とくにインバータ装置に専用の操作パネルとは別にパラメータ管理ツールが接続可能なインバータ装置、およびインバータ装置のパラメータ管理方法に関する。
インバータ装置により交流電動機を可変速駆動制御するためには、インバータ装置のパラメータ情報をユーザーの用途に応じて設定する必要がある。とくに、制御系の遅延等を考慮して、交流電動機を含むインバータ装置の性能を最大限に引き上げるには、これらのパラメータ情報を正しく設定する必要がある。通常、パラメータの設定を容易に行うために、パーソナルコンピュータやオペレータユニットのような外部機器がインバータ装置に接続される。したがって、インバータ装置は専用の操作パネルからだけでなく、接続された外部機器の表示装置やキーボード等を用いてパラメータ設定が行われる。
図7は、従来の着脱可能なタッチパネルが標準搭載されたインバータ装置を示す正面図である。
インバータ装置100には、ワンタッチで遠隔操作可能なタッチパネル200が専用の表示/操作パネルとして用意されている。このタッチパネル200は、インバータ装置100から取り外し、かつ再度の取り付けが可能に構成されている。
ここでは、7セグメントLEDモニタからなるデータ表示部201と、プログラム/リセットキー202、ファンクション/データキー203、選択ボタン(アップキーとダウンキー)204、運転キー(RUN)205、および停止キー(STOP)206等を含むキー操作部と、LED表示部207を備えたタッチパネル200を示している。タッチパネル200は、たとえばLANケーブルを使用してインバータ装置100の制御盤の盤面に簡単に取り付けることが可能である。
インバータ装置100は、さらにRS−485通信に対応したコネクタ(RJ−45)101を有していて、LANケーブルを使用してネットワークに外部接続することができる。したがって、インバータ装置100はそのパラメータ情報を表示させる手段としては、インバータ装置100のコネクタ101に接続されるパーソナルコンピュータを有し、それが接続された場合には、パーソナルコンピュータを「パラメータ管理ツール」として使用できる。
すなわち、インバータ装置100では、上述したタッチパネル200によって、インバータ装置に対する各種のパラメータのデータを表示させ、かつ交流電動機の運転・停止を指示するだけでなく、パーソナルコンピュータ上でデータを表示しつつ、新たな機能コードデータを設定し、あるいはI/Oチェック、メンテナンス情報、アラーム情報等を表示することも可能である。
ところが、実際にはインバータ装置に新機能が追加される毎にパラメータ情報の数が増加している一方で、インバータ装置のユーザーの大半が一部の機能しか使用しないという現状がある。しかも、追加される新機能に関するパラメータは、運転情報(出力周波数、出力電流、出力電圧等)、プログラム情報(メニュー、機能コード、機能コードデータ等)、およびアラーム情報で区分されていて、追加されるパラメータ情報が連番でまとめられて登録されるわけではいない。
そこで、タッチパネル200のような専用の表示/操作パネルから、「パラメータ管理ツール」として接続されるパーソナルコンピュータとは独立して、ユーザーがその必要とするパラメータを登録した場合に、その必要なパラメータのみを表示させる機能を有しているものもある(特許文献1参照)。
特開平6−189590号公報
ところが、従来のパラメータ設定方法では、専用の表示/操作パネルとパーソナルコンピュータでそれぞれ登録されたパラメータ情報は、各々で独立して管理されていた。そのため、表示/操作パネルとパーソナルコンピュータで個別にパラメータ情報を登録する作業が必要となり、インバータ装置におけるパラメータ情報の管理が複雑化するという問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、インバータ装置におけるパラメータ管理操作を簡略化できるインバータ装置およびインバータ装置のパラメータ管理方法を提供することを目的とする。
本発明では、上記問題を解決するために、交流電動機を可変速駆動するインバータ装置において、前記交流電動機の運転機能、保護機能を選択する操作パネルと、前記操作パネルで選択された前記交流電動機の機能をパラメータ情報として記憶する記憶手段と、前記パラメータ情報のうち選択されたものを特定グループに登録するとともに、前記操作パネル上に表示する演算処理手段と、前記パラメータ情報を前記操作パネルと共有する外部端末装置を接続して、前記演算処理手段との間で前記パラメータ情報を含むデータの送受信を可能とする通信制御手段と、を備えたことを特徴とするインバータ装置が提供される。
また、本発明では、交流電動機をインバータ装置により可変速駆動するためのパラメータ情報を管理するパラメータ管理方法が提供される。
このパラメータ管理方法では、パラメータ情報のうちから任意のものを選択し、前記選択されたパラメータ情報を特定グループに登録し、前記特定グループに登録されたパラメータ情報を、前記インバータ装置を介してその操作パネルに送信することにより、前記選択されたパラメータ情報のみを前記操作パネル上に表示することを特徴とする。
別のパラメータ管理方法では、インバータ装置と通信可能なコンピュータを接続し、前記インバータ装置の操作パネルで選択されたパラメータ情報を特定グループに登録し、前記特定グループに登録されたパラメータ情報を、前記インバータ装置を介して前記コンピュータに送信することにより、前記選択されたパラメータ情報のみを前記コンピュータの画面上に表示するようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、選択したパラメータ情報をインバータ装置に専用の表示/操作パネルとコンピュータ上の管理画面とで共有化することにより、ユーザーは使用したいパラメータ情報のみ表示させたい場合に、1度の操作で使用したいパラメータ情報のみをインバータ装置の表示/操作パネルとコンピュータ上の管理画面とで同じように表示させることができる。
実施の形態に係るパラメータ管理機構の構成を示す図である。 パラメータ管理ツールによってパーソナルコンピュータ上に表示されるモニタ画面を示す図である。 ユーザーが必要とするパラメータを選択するモニタ画面を示す図である。 選択されたパラメータを登録するモニタ画面を示す図である。 パラメータ設定手順を示すフロー図である。 パラメータ表示手順を示すフロー図である。 従来の着脱可能なタッチパネルが標準搭載されたインバータ装置を示す正面図である。
以下、図面を参照してこの発明の実施の形態について説明する。
図1は、実施の形態に係るパラメータ管理機構の構成を示す図である。
パラメータ管理機構は、図示しない交流電動機を可変速制御するインバータ装置1と、パラメータ管理ツールとしてのパーソナルコンピュータ2、および操作パネル3から構成されている。インバータ装置1は、通信制御手段として第一通信部11および第二通信部12、CPU13(演算処理手段)、記憶装置14を有している。パーソナルコンピュータ2は、インバータ装置1のCPU13と第一通信部11を介して通信可能な状態で接続されている。操作パネル3は、第二通信部12を介してCPU13と接続されている。その結果、パーソナルコンピュータ2はパラメータ情報を操作パネル3との間で共有することができる。
図2は、パラメータ管理ツールによってパーソナルコンピュータ上に表示されるモニタ画面を示す図である。
図2の画面20には、ユーザーグループ選択部21、パラメータ表示部22、方向キー23、設定ボタン24、および送信ボタン25が表示される。このうち、ユーザーグループ選択部21は、ユーザーが必要とするユーザーグループを選択する箇所である。このグループ選択では、ユーザーグループ選択部21に表示された「全体」および「ユーザー1」乃至「ユーザー5」の6つのグループのいずれかが選択できる。
パラメータ表示部22には、各グループ内のパラメータのリストが表示される。方向キー23は、その上下キーを使用して、ユーザーグループ選択部21、パラメータ表示部22のユーザーグループ、パラメータを選択する際に使用される。また、方向キー23の右キーと左キーは、ユーザーグループ選択部21とパラメータ表示部22との間でのカーソル移動の際に使用される。なお、方向キー23の操作については、以降の説明も含めて、パーソナルコンピュータのマウス操作によって代用させることができる。
ここで、ユーザーグループ選択部21で「全体」が選択されると、当該グループ名である「全体」の文字が反転色になる。また、パラメータ表示部22において、インバータ設定に使用するパラメータが01〜08の通し番号順に、かつ、当該画面のスクロールによってパラメータ全てが表示される。
図3の画面20は、ユーザーが必要とするパラメータを選択するモニタ画面である。最初に、方向キー23の右キーを押して、ユーザーグループ選択部21からパラメータ表示部22にカーソル移動して、方向キー23の上下キーを使用して、ユーザーグループに登録したいパラメータを選択する。
この選択操作では、パラメータ表示部22で選択された文字が、設定ボタン24を押すことによって反転色に設定され、所定のパラメータを確定する。ここでは、「01:周波数設定」、「07:加速時間」、および「08:減速時間」の3つのパラメータが選択されている。複数のパラメータを選択する場合、方向キー23の上下キーを使用して、上述したパラメータ確定動作を繰り返す。
図4の画面20は、選択されたパラメータを登録するモニタ画面である。ここでは、「01:周波数設定」、「07:加速時間」、「08:減速時間」、「40:トルク制限値」、「57:電流検出」、「62:表示フィルタ」の6つが選択されているものとする。この状態で、方向キー23の左キーを押して、パラメータ表示部22からユーザーグループ選択部21にカーソル移動し、方向キー23の下キーを一回だけ押すことで、「ユーザー1」が選択される。選択されたグループ名の文字「ユーザー1」が反転色に変わった状態で、つぎに設定ボタン24を押すと、6つの選択されているパラメータが「ユーザー1」のユーザーグループとして登録される。
パラメータ登録が確定した状態では、「ユーザー1」のパラメータとして選択されたパラメータのみがパラメータ表示部22に表示される。さらに、送信ボタン25を押すことによって、選択されたパラメータ情報がインバータ装置1ヘ送信される。
パーソナルコンピュータ2から送信されたパラメータ情報は、インバータ装置1内の第一通信部11で受信され、CPU13で解析され、記憶装置14に「ユーザー1」のパラメータとして登録される。
なお、図1に示す操作パネル3は、交流電動機の運転機能、保護機能を選択する機能を備え、そのパラメータ情報を表示し操作する画面を備え、上述したパーソナルコンピュータ2のパラメータ管理画面と同様、ユーザーグループの選択と、それに連動するパラメータの表示機能を有している。
図5は、パラメータ設定手順を示すフロー図である。
ステップS1では、図2の画面20からユーザーグループ選択部21に表示された「全体」が選択され、ユーザーが必要とするパラメータを選択できる。
ステップS2では、図3の画面20からユーザーが必要なパラメータを選択する。ステップS3では、設定ボタン24がオンされることによりステップS2に戻ることで、複数のパラメータを選択することができる。設定ボタン24がオンされないときはS4に進む。
ステップS4では、パラメータの選択が終了し、ユーザーグループ選択部21からパラメータ表示部22にカーソル移動すると、ステップS5のパラメータ登録に進む。パラメータ登録では、図4に示すモニタ画面20から選択されたパラメータを所定のユーザーグループとして登録する。パラメータの選択が終了していないときはステップS3へ戻る。
ステップS6で送信ボタン25が押されたときステップS7に進む。ステップS7では、ユーザーグループとして選択されたパラメータ情報がインバータ装置1ヘ送信され、記憶装置14に保存される。送信ボタン25が押されていないときはS5へ戻る。
つぎに、インバータ装置1に登録されたユーザーグループを、パーソナルコンピュータ2において表示する手順について説明する。
図6は、パラメータ表示手順を示すフロー図である。
ステップS11では、パーソナルコンピュータ2によってユーザーグループ選択が行われる。たとえば「ユーザー1」のユーザーグループのパラメータ登録が確定されている状態であれば、図2の画面20から「ユーザー1」をユーザーグループ選択部21で選択した場合、ステップS12で送信ボタン25を押すことにより、つぎのステップS13に進む。
なお、図2の画面20でパラメータ登録が確定されていないユーザーグループは、選択することができない。
ステップS13では、インバータ装置1内の記憶装置14から「ユーザー1」のユーザーグループに含まれるパラメータ情報が送信される。
ステップS14では、図4の画面20に示すように、「ユーザー1」のユーザーグループとして登録されたパラメータのみがパラメータ表示部22に表示される。
同様にして、インバータ装置1に登録されたユーザーグループを、操作パネル3において表示することができる。
その場合、ユーザーグループ選択部21で「ユーザー1」が選択されると、操作パネル3側からインバータ装置1ヘ「ユーザー1」のグループとして登録されたパラメータ情報を要求する。
インバータ装置1内のCPU13は、記憶装置14からそこに保存されている「ユーザー1」グループのパラメータ情報を取り出して、第二通信部12を経由して操作パネル3ヘ、「ユーザー1」グループのパラメータ情報が送信される。
その結果、操作パネル3では、インバータ装置1から受信した通信データにより「ユーザー1」グループのパラメータのみが表示される。
以上では、パラメータ設定、表示の手順を、ユーザーグループ選択がパーソナルコンピュータ2によって行われる場合について説明した。しかし、操作パネル3をパラメータ管理ツールとして、その画面上でユーザーグループ選択した場合でも、同様にパラメータ番号のみを表示させることができる。すなわち、操作パネル3によって「ユーザーX」のグループとして登録されたパラメータ番号をパーソナルコンピュータ2上のパラメータ管理ツールの画面に表示させる場合、上述したルートとは逆に、インバータ装置1内のCPU13で通信データが送信される。
このように、パーソナルコンピュータ2上の「パラメータ管理ツール」とインバータ装置1に専用の操作パネル3との間でパラメータ情報を共有化することで、パーソナルコンピュータ2上あるいは専用の操作パネル3上では、ユーザーが使用したいパラメータ情報のみを簡単に表示させるができる。
1 インバータ装置
2 パーソナルコンピュータ(パラメータ管理ツール)
3 操作パネル
11 第一通信部
12 第二通信部
13 CPU
14 記憶装置
20 画面
21 ユーザーグループ選択部
22 パラメータ表示部
23 方向キー
24 設定ボタン
25 送信ボタン

Claims (3)

  1. 交流電動機を可変速駆動するインバータ装置において、
    前記交流電動機の運転機能、保護機能を選択する操作パネルと、
    前記操作パネルで選択された前記交流電動機の機能をパラメータ情報として記憶する記憶手段と、
    前記パラメータ情報のうち選択されたものを特定グループに登録するとともに、前記操作パネル上に表示する演算処理手段と、
    前記パラメータ情報を前記操作パネルと共有する外部端末装置を接続して、前記演算処理手段との間で前記パラメータ情報を含むデータの送受信を可能とする通信制御手段と、
    を備えたことを特徴とするインバータ装置。
  2. 交流電動機をインバータ装置により可変速駆動するためのパラメータ情報を管理するパラメータ管理方法において、
    前記パラメータ情報のうちから任意のものを選択し、
    前記選択されたパラメータ情報を特定グループに登録し、
    前記特定グループに登録されたパラメータ情報を、前記インバータ装置を介してその操作パネルに送信することにより、
    前記選択されたパラメータ情報のみを前記操作パネル上に表示することを特徴とするインバータ装置のパラメータ管理方法。
  3. 交流電動機をインバータ装置により可変速駆動するためのパラメータ情報を管理するパラメータ管理方法において、
    前記インバータ装置と通信可能なコンピュータを接続し、
    前記インバータ装置の操作パネルで選択されたパラメータ情報を特定グループに登録し、
    前記特定グループに登録されたパラメータ情報を、前記インバータ装置を介して前記コンピュータに送信することにより、
    前記選択されたパラメータ情報のみを前記コンピュータの画面上に表示するようにしたことを特徴とするインバータ装置のパラメータ管理方法。
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