JP2012191880A - 刈払機 - Google Patents

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Yu Kawada
優 河田
Kenjiro Imada
謙次郎 今田
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Abstract

【課題】作業者にとって把持しやすいよう把持部20の向きを調節することができる刈払機10を提供する。
【解決手段】ハンドル14の把持部20にモータを起動するトリガーレバー21を設けた刈払機10において、ハンドル14の軸周りに把持部20を回動させて把持部20の向きを変更することができる回動機構を設ける構成とした。また、回動機構は、ハンドル14の先端に取り付けられたパイプカバー30と、把持部20のボス部20dに装着されたコイルバネ25と、コイルバネ25の弾性力に抗してストッパカバー24によって把持部20に取り付けられる回動ストッパ23と、パイプカバー30に設けられた複数のスリット30cと、回動ストッパ23に設けられたくさび23bと、を設ける構成とした。
【選択図】図1

Description

本発明はハンドルに取り付けられた把持部にモータを起動するトリガーレバーを設けた刈払機に関するものである。
従来から、芝や雑草等の草葉を刈るのに用いられる装置として特許文献1に開示のような刈払機が知られている。こうした刈払機に関して、本出願人も特願2009−242906により既に提案している。この出願の刈払機では、ハンドルの一端に把持部が設けられ、該把持部はグリップと保護部から主に構成され、グリップには刈払機を起動停止するトリガーレバーが設けられているので、作業者はグリップと左グリップを両手で把持し、トリガーレバーを操作することにより刈り払い作業ができるようになっている。
特許第4071242号公報
しかし、この出願の刈払機では、把持部はハンドルに対して一定の回転角度(向き)で固定されており、作業者はグリップを手で把持した状態でトリガーレバーを操作することになるため、その回転角度(向き)に手首の角度を合わせて把持部を把持する必要があった。このため、作業者の体格に合わせて手首の角度を調整するということができず、手首に負担がかかってしまう。
本発明は、上記の問題を解決するものであり、把持部の回転角度(向き)を調整することが可能な刈払機を提供するものである。
上記の目的を達成するために、本発明に係る刈払機は、ハンドルに取り付けられた把持部にモータを起動するトリガーレバーを設けた刈払機において、該ハンドルの軸周りに該把持部を回動させて該把持部の向きを変更することができる回動機構を設けることを特徴とする。
ここで、該回動機構は、該ハンドルの先端部に取り付けられたパイプカバーと、該把持部のボス部に装着されたコイルバネと、該コイルバネに付勢され該把持部に取り付けられた回動ストッパと、該パイプカバーに設けられた複数のスリットと、該回動ストッパに設けられたくさびと、を備えることが好ましい。
また、該回動機構は、該ハンドルの先端部に取り付けられたパイプカバーと、該把持部を該ハンドルに固定あるいは固定解除するカム機構と、を備えることが好ましい。
本発明の刈払機によれば、作業者にとって把持しやすいよう把持部の向きを調節することができる。
本発明にかかる刈払機の全体構成を説明するための外観図である。 本発明にかかる第一実施形態における把持部の正面図である。 ハンドルに取り付けられた第一実施形態におけるパイプカバーの図面であり、(A)は平面図、(B)は正面図である。 図2におけるA−A矢視断面図である。 本発明にかかる第一実施形態におけるストッパカバーの図であり、(A)は正面図、(B)は平面図である。 本発明にかかる第一実施形態における回動ストッパの図であり、(A)は正面図、(B)は平面図である。 本発明にかかる第二実施形態における把持部の正面図である。 本発明にかかる第二実施形態における把持部の部分外観図である。 ハンドルに取り付けられた第二実施形態におけるパイプカバーの図であり、(A)は正面図、(B)は側面図である。 図7におけるB−B矢視断面図である。 本発明にかかる第二実施形態における固定手段の外観図である。
以下、本発明を実施するための好適な実施形態について、図面に基づいて説明する。
以下の説明では、説明の便宜のために刈払機10の使用状態に応じた方向を定義することとする。すなわち、図1にて図示するように、刈刃部13が設置される側を「前」、駆動部11側を「後」、把持部20側を「右」、左グリップ21側を「左」と呼ぶこととする。
本実施形態に係る刈払機10は、長手方向に延びる軸体形状にて形成される操作棹12と、操作棹12の一端側である前側に設置される刈刃部13と、操作棹12の他端側である後側に設置されるとともに、ハウジング11aの内部に駆動源としての図示しないモータとバッテリーを備える駆動部11と、操作棹12の長手方向の中間部に設置されるハンドル14とを備えている。
図1乃至図2に示すように、操作棹12は、中空棒状のパイプ部材により構成されており、その内部には、不図示の従動軸が回転自在な状態にて内蔵されている。操作棹12の前側先端には刈刃部13が取り付けられており、刈刃部13のホルダ13aには外周面に複数の鋸刃状の刃部が形成された円板状をした金属製の不図示の刈刃が回転自在に取り付け可能となっている。ホルダ13aは従動軸の回転運動に応じて回転し、草葉等の刈払いを実施できるようになっている。また、刈刃の後方直近部には、刈刃の一部を覆うように防護カバー13bが設けられており、刈払い時に発生する飛散物の後方への飛散を防ぐことで、作業者の安全が確保されている。なお、刈刃については、円板状をした金属製のものに代えて、セラミックス製のものや、回転中心から放射状に延びる複数本の紐からなるものなど、あらゆる形式の刈刃を採用することが可能となっている。
ハンドル14には、把持部20と左グリップ21が取り付けられている。把持部20にはモータを起動するトリガーレバー21が配置され、不図示の配線コードによってハウジング11a内のモータを制御すべく配線されている。グリップ20a、保護部20bで一体に構成される把持部20は、樹脂等で成形された半割り部材を重ね合わせ、通常金属で作られるハンドル14の先端にパイプカバー30(図3参照)を介して取り付けられている。把持部20のネック部20cの上には後述する回動調節部22が設けられている。15は図示しない肩掛けベルトを取付けることのできるホックである。
図3乃至図6に示すように、パイプカバー30はこれも半割り部材(30A,30B)で構成されており、突設部30aを一端の両側に持ち、ハンドル14の先端部を両側から挟み込んで突設部30a同士ををボルトで締め付けることによりハンドル14に取り付けられている。パイプカバー30の他端には、半割り部材30Aの場合は軸方向に複数(図では2つ)のスリット30cの入った膨出部30bが形成され、半割り部材30Bの場合は、ハンドル14の軸周りのパイプカバー30の回動を規制する凹部30dが設けられている。即ち、図4(A)及び図4(B)で示すように、凹部30dの壁面が把持部20の内部に設けられた凸部20eの側壁部に当接して把持部20の回動範囲が規制される。パイプカバー30の突設部30aと膨出部30bの間(H)に把持部20のネック部20cが挟まることにより把持部20はハンドル14の軸周りに回動自在でハンドル14の軸方向には移動不能に取り付けられる。
グリップ20aにはトリガーレバー21が配置され、グリップ20aとトリガーレバー21とを手で握り締めることにより、トリガーレバー21は不図示のスプリングに抗してグリップ20a内へ入り込み、グリップ20a内部の不図示のマイクロスイッチをオンするよう構成されている。マイクロスイッチは不図示の配線コードによりハウジング11a内の不図示のモータコントローラに接続されており、マイクロスイッチのオンによりモータが始動するよう構成されている。
保護部20bは、トリガーレバー21が不用意に枝葉に触れて作動しないよう、トリガーレバー21を取り囲むように形成されている。
次に把持部20がグリップ14の軸周りに回動する回動機構について説明する。回動機構は回動調節部22とパイプカバー30により構成されている。回動調節部22は回動ストッパ23、ストッパカバー24で主に構成されており、図4(A)は回動ストッパ23のくさび23bがパイプカバー30のスリット30cの一つに入っている状態を表しており、図4(B)は抜けた状態を表しており、前者においては、把持部20はハンドル14の軸周りに回動不能であり、後者においては回動可能となる。回動ストッパ23はストッパカバー24により把持部20に取り付けられる。ストッパカバー24はフック24aを把持部20の係合孔20eに差し込み、ボルト孔24bに挿入されたボルト26により把持部20に取り付けられる。把持部20に設けられたボス部20dにコイルバネ25の一端が装着され、コイルバネ25の他端は回動ストッパ23の凹部23c内に没入しており、ストッパカバー24はコイルバネ25の弾性力に抗して回動ストッパ23を把持部20に設けられたボス部20dに押しつけている。回動ストッパ23には回動支点23a,23aが形成されており、ストッパカバー24の長手方向の略中央に設けられた支点受け24c,24cにより支持されることで、回動ストッパ23はシーソーのように回動支点23a,23aを中心にして回動する。回動ストッパ23のくさび23bの反対側の端部23dがストッパカバー24の内側に当接することにより図4において回動ストッパ23の時計回りの回動が規制され、把持部20への当接により反時計回りの回動が規制される。コイルバネ25の弾性力により通常は端部23dが図4(A)のようにストッパカバー24の内側に当接している。なお、回動ストッパ23のくさび23bの先端にはくさび23bの変形を許容するスリットが形成されている。くさび23bを変形させてスリット30cに挿入することにより、把持部20のガタツキを防止することができる。
以上のように構成された刈払機10で草刈り作業を行う場合には、作業者は、ホック15に取付けられた図示しない肩掛けベルトを肩に掛け回すとともに、ハンドル14が備える把持部20と左グリップ21を両手で把持することにより、刈払機10を自在に操ることが可能となる。
把持部20の向き(ハンドル14の軸周りの回転角度)を変えたい場合は、回動ストッパ23の矢印V(図6参照)で示した個所を指で押圧することにより、回動ストッパ23がシーソーのように回動支点23a,23aを中心にして図4において反時計回りに回動する。すると、図4(B)のように、くさび23bがパイプカバー30のスリット30cから抜け出す。くさび23bがパイプカバー30のスリット30cから抜け出しているときに、把持部20をハンドル14に対して回動させ、例えば隣に形成されたスリット30cにくさび23bの先端を合わせ、指による押圧を解除することでコイルバネ25の弾性力により、くさび23bがスリット30cに挿入され、把持部20がグリップ14に固定される。
次にモータを起動して刈刃を回転させるのであるが、そのためには、作業者は手で把持部20のグリップ20aを握り、不図示のロックボタンを親指で押し込み、次いでグリップ20aとトリガーレバー21を同時に握り締めればよい。トリガーレバー21は作業者の握力によってスプリングの付勢力に抗してグリップ20a内へ移動し、マイクロスイッチをオンさせるので、モータに電流が流れ刈刃が回転を始める。
次に本発明の他の実施例について説明するが、実施例1と同じものには同じ符号をふり、また、重複する説明は省略する。
図7はハンドル14の先端に取り付けられた把持部50を表し、把持部50はグリップ50a、保護部50bで一体に構成され、樹脂等で成形された半割り部材を重ね合わせ、通常金属で作られるハンドル14の先端にパイプカバー60(図9参照)を介して取り付けられている。図8は把持部50のネック部50cであるが、ネック部50cは、半割り部材を重ね合わしたときに隙間Sがネック部50cの両側に生じるように構成されている。この隙間Sは、隙間Sが狭まるように力が加わると弾性変形する。パイプカバー60はこれも半割り部材(60A,60B)で構成されており、図9及び図10に見られるように、ハンドル14の軸方向に直角な断面は円弧に形成されている。半割り部材60Aには、円弧の中央において外側に向かって軸方向に長い凸部60a,60aが形成され、円弧の両端には外側に向けて軸方向に凸部60b,60b形成されている。ハンドル14の先端側には不図示の貫通孔が設けられており、この貫通孔にネジ61を通してハンドル14の先端部に半割り部材(60A,60B)が取り付けられている。パイプカバー60Aの凸部60a,60bは把持部50の回動止めとして機能し、図10でよく理解できるように、把持部50の内部に設けられた凸部50dに当接して、ハンドル14に対する把持部50の回動範囲を規制している(回動規制手段)。図10(A)は凸部50dと凸部60aが当接している場合であり、図10(B)は凸部50dと凸部60bが当接している場合である。回動した把持部50をハンドル14に固定するために、図11に示すように、ブラケット62、レバー63、ボルト64、ピン65からなる固定手段が把持部50のネック部50cに設けられている。実施例2では、上記回動規制手段と上記固定手段が回動機構を構成している。
固定手段の構成を以下説明する。ネック部50cの外周をC字形のブラケット62が囲んでいる。ブラケット62の両端には孔が設けられボルト64が貫通している。レバー63の基端部は二股に形成され、ピン65が回転自在に入る孔がこの二股部に設けられている。ピン65は、ピン65の軸方向に直角な方向の不図示の雌ネジを軸方向の中央に有し、ボルト64はレバー63に装着されたピン65の雌ネジに螺合している。レバー63の基端部の外周にはカム面が設けられており、図11はネック部50cが固定手段によって締め付けられていないロック解除の状態(レバー63はロック解除位置)であるが、ピン65からブラケット62に当接したレバー63のカム面までの距離は小さいので、ブラケット62の両端の間隔Lは拡がっている。したがって、この時は把持部50はハンドル14に固定されることなく回動自在となる。レバー63を矢印C方向に約90度回転させる(レバー63はロック位置)と、ピン65からブラケット62に当接したレバー63のカム面までの距離は大きくなり、その分間隔Lは狭まり、ブラケット62はネック部50cを締め付けてロックするので、把持部50はハンドル14に固定される。すなわち、固定手段はカム機構として構成されている。なお、ロック時はブラケット62がネック部50cを締め付けるように、ロック解除時は締め付けないように、ピン65の雌ネジへのボルト64の螺入量を調整しておくことが必要であり、また、一旦調整したボルト64が容易に回転しないよう回り止め対策を行っておくことが望ましい。
以上のように構成された刈払機10で把持部50の向き(ハンドル14の軸周りの回転角度)を変えたい場合は、レバー63をロック解除位置に位置させてハンドル14に対する把持部50の固定を解除し、作業者の好みの向きに把持部50を回動させ、その位置でレバー63をロック位置に位置させればよい。レバー63をロック位置に位置させたときは、ピン65からブラケット62に当接したレバー63のカム面の距離は長いので、ブラケット62は把持部50のネック部50cの外周を縛め付け、ネック部50cは隙間Sが狭まる方向に弾性変形するので、把持部50はハンドル14に固定される。
本発明による刈払機は、上述した実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載した範囲で種々の変形や改良が可能である。
10 刈払機、11 駆動部、11a ハウジング、12 操作棹、13 刈刃部、13a ホルダ、13b 防護カバー、14 ハンドル、15 ホック、20 把持部、20a グリップ、20b 保護部、21 左グリップ、21 トリガーレバー、22 回動調節部、23 回動ストッパ、23b くさび、24 ストッパカバー、25 コイルバネ、30 パイプカバー、30c スリット、50 把持部、60 パイプカバー、62 ブラケット、63 レバー、64 ボルト、65 ピン

Claims (3)

  1. ハンドルに取り付けられた把持部にモータを起動するトリガーレバーを設けた刈払機において、該ハンドルの軸周りに該把持部を回動させて該把持部の向きを変更することができる回動機構を設けることを特徴とする刈払機。
  2. 該回動機構は、該ハンドルの先端部に取り付けられたパイプカバーと、該把持部のボス部に装着されたコイルバネと、該コイルバネに付勢され該把持部に取り付けられた回動ストッパと、該パイプカバーに設けられた複数のスリットと、該回動ストッパに設けられたくさびと、を備えることを特徴とする請求項1記載の刈払機。
  3. 該回動機構は、該ハンドルの先端部に取り付けられたパイプカバーと、該把持部を該ハンドルに固定あるいは固定解除するカム機構と、を備えることを特徴とする請求項1記載の刈払機。
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