JP2012188238A - 塵芥収集車 - Google Patents

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Abstract

【課題】ロードセルをシャーシフレームより車体外側へ突出させることなく、少ないスペースでコンパクトにロードセルを設置した塵芥収集車の提供。
【解決手段】車体幅方向の左右両側でそれぞれ車体前後方向に沿って延びる左右一対のシャーシフレーム4上にそれぞれ固定されるロードセル6と、荷箱の下面に設けられる荷箱フレーム7であり、車体幅方向の左右両側でシャーシフレーム4よりも内側でシャーシフレーム4に沿って延びる左右一対の荷箱フレーム7と、左右一対の荷箱フレーム7を連結するクロスメンバ8であり、シャーシフレーム4上まで突設され、ロードセル6上に支持されるクロスメンバ8とを有する。
【選択図】図5

Description

本発明は、塵芥重量を計測可能な塵芥収集車に関する。
塵芥収集車において、その荷箱に投入された塵芥重量を測定するために、荷箱をシャーシフレームに対してロードセルを介して支持することが行われている。例えば、特許文献1には、塵芥を収容する荷箱とシャーシフレームとの間に、このシャーシフレームの長手方向に延び、中央部に荷箱の荷重を受けて下方へ撓む撓み部が形成され、この撓み部に歪ゲージが設けられた、塵芥重量を計測するためのバー型ロードセルが配設された塵芥収集車が記載されている。
また、上記塵芥収集車は、ロードセルがシャーシフレームの上面に固定され、荷箱下面に設けられた荷箱フレームが、このロードセルの撓み部の中央上面に固定され、このロードセルを介してシャーシフレームに支持されたものであるが、例えば特許文献2に記載のように、ロードセルがシャーシフレーム上に車体外側へ延設されたベースプレートの上面に固定され、荷箱フレームの車体外側に設けられた荷箱側固定部材が、このロードセル上に支持されたものが知られている。
特許第4229710号公報 特開2006−91031号公報
上記特許文献2に記載の構造によれば、少ないスペースでコンパクトにロードセルを設置することが可能であるが、ロードセルがシャーシフレームおよび荷箱フレームよりも車体外側へ突出しているため、他の物体との接触等により壊れやすい。
そこで、本発明においては、ロードセルをシャーシフレームより車体外側へ突出させることなく、少ないスペースでコンパクトにロードセルを設置した塵芥収集車を提供することを目的とする。
本発明の塵芥収集車は、車体幅方向の左右両側でそれぞれ車体前後方向に沿って延びる左右一対のシャーシフレーム上にそれぞれ固定されるロードセルと、荷箱の下面に設けられる荷箱フレームであり、車体幅方向の左右両側でシャーシフレームよりも内側あるいは外側でシャーシフレームに沿って延びる左右一対の荷箱フレームと、左右一対の荷箱フレームの内側あるいは外側に設けられ、ロードセル上に支持されるロードセル上部材とを有するものである。
本発明の塵芥収集車によれば、ロードセルは車体幅方向の左右両側でそれぞれ車体前後方向に沿って延びる左右一対のシャーシフレーム上に固定され、荷箱はこのロードセル上に支持されるロードセル上部材を介して、左右一対の荷箱フレームに固定される。これにより、荷箱に投入された塵芥重量は、荷箱フレームおよびロードセル上部材を介してロードセルにより計測することができる。
ここで、左右一対の荷箱フレームが、シャーシフレームの内側に沿って延びたものであり、ロードセル上部材が、左右一対の荷箱フレームを連結するクロスメンバを荷箱フレームより左右両外側に突設させたものとすることができる。これにより、荷箱はロードセル上に支持されるクロスメンバを介して左右一対の荷箱フレームに固定され、荷箱に投入された塵芥重量は、荷箱フレームおよびクロスメンバを介してロードセルにより計測される。
あるいは、左右一対の荷箱フレームが、シャーシフレームの外側に沿って延びたものであり、ロードセル上部材が、左右一対の荷箱フレームを連結するクロスメンバであるとすることで、同様に、荷箱はロードセル上に支持されるクロスメンバを介して左右一対の荷箱フレームに固定され、荷箱に投入された塵芥重量は、荷箱フレームおよびクロスメンバを介してロードセルにより計測される。
また、本発明の塵芥収集車は、左右一対のシャーシフレーム上に、当該左右一対のシャーシフレームに沿ってそれぞれ延びる左右一対のサブフレームと、左右一対のサブフレーム上にそれぞれ設けられた左右一対のベースプレートと、左右一対のベースプレートを連結するクロスメンバとを有し、ロードセルは、ベースプレートおよびサブフレームを介してシャーシフレーム上に固定されたものであることが望ましい。
これにより、荷箱を支持するロードセルが、左右一対のサブフレーム上にそれぞれ設けられた左右一対のベースプレートを介して、シャーシフレーム上に固定される。ここで、左右一対のサブフレームは、車体幅方向の左右両側でそれぞれ車体前後方向に沿って延びる左右一対のシャーシフレーム上に、それぞれシャーシフレームに沿って延びるものであるため、サブフレームとシャーシフレームとはどの位置でも固定することが可能である。
(1)車体幅方向の左右両側でそれぞれ車体前後方向に沿って延びる左右一対のシャーシフレーム上にそれぞれ固定されるロードセルと、荷箱の下面に設けられる荷箱フレームであり、車体幅方向の左右両側でシャーシフレームよりも内側あるいは外側でシャーシフレームに沿って延びる左右一対の荷箱フレームと、左右一対の荷箱フレームの内側あるいは外側に設けられ、ロードセル上に支持されるロードセル上部材とを有することにより、ロードセルは車体幅方向の左右両側でそれぞれ車体前後方向に沿って延びる左右一対のシャーシフレーム上に固定され、荷箱はこのロードセル上に支持されるロードセル上部材を介して、左右一対の荷箱フレームに固定されるので、ロードセルは、シャーシフレームより車体外側へ突出することがなく、少ないスペースでコンパクトに設置することが可能となる。
(2)左右一対のシャーシフレーム上に、当該左右一対のシャーシフレームに沿ってそれぞれ延びる左右一対のサブフレームと、左右一対のサブフレーム上にそれぞれ設けられた左右一対のベースプレートと、左右一対のベースプレートを連結するクロスメンバとを有し、ロードセルは、ベースプレートおよびサブフレームを介してシャーシフレーム上に固定されたものであることにより、サブフレームとシャーシフレームとはどの位置でも固定することができるので、サブフレーム上のロードセルの取り付け位置を荷箱の大きさや位置に応じて自由に設定することが可能となる。
本発明の実施の形態における塵芥収集車の側面図である。 図1の塵芥収集車の平面図である。 荷箱フレームの斜視図である。 サブフレームの斜視図である。 ロードセルの取り付け部分の拡大斜視図である。 図5の分解斜視図である。 本発明の塵芥収集車の別の実施形態を示す車体左側のロードセルの取り付け部分の断面図である。 本発明の塵芥収集車の別の実施形態を示す車体左側のロードセルの取り付け部分の断面図である。 本発明の塵芥収集車の別の実施形態を示す車体左側のロードセルの取り付け部分の断面図である。
図1は本発明の実施の形態における塵芥収集車の側面図、図2は図1の塵芥収集車の平面図、図3は荷箱フレームの斜視図、図4はサブフレームの斜視図、図5はロードセルの取り付け部分の拡大斜視図、図6は図5の分解斜視図である。
図1および図2に示すように、本発明の実施の形態における塵芥収集車1は、キャブ2と、荷箱3とが、車体幅方向の左右両側でそれぞれ車体前後方向に沿って延びる左右一対のシャーシフレーム4上に載置されたものである。また、左右一対のシャーシフレーム4上には、それぞれ左右一対のサブフレーム5が固定されている。サブフレーム5の四隅には、それぞれロードセル6が配設されている。キャブ2内には、4つのロードセル6によって検出された垂直荷重の総和に基づいて求められた塵芥重量を表示する指示計または重量指示計2aが設けられている。
荷箱3の後端の後方開口部には、塵芥投入箱3aが連設されている。塵芥投入箱3aは、後方開口部の上方で投入箱支持ピン(図示せず。)により軸支されており、この投入箱支持ピンを中心に傾動自在になっている。この塵芥投入箱3aを上方に傾動した状態で荷箱3内に設けられた排出板(図示せず。)を後方に移動することにより、荷箱3内に収容した塵芥を排出することができるようになっている。
塵芥投入箱3aの内部には、塵芥投入箱3a内に投入された塵芥を荷箱3に積み込むための塵芥積込装置(図示せず。)が装備されている。塵芥積込装置は、圧縮板の反転、下降、圧縮、上昇の各工程を1サイクルとする塵芥積込動作を行う圧縮式のものや、回転板の回転と押込板の揺動によって塵芥積込動作を行う回転板式のもの等を用いることが可能である。
荷箱3の下面には、車体幅方向の左右両側でシャーシフレーム4よりも内側でシャーシフレーム4に沿って延びる左右一対の荷箱フレーム7が設けられている。図3に示すように、荷箱フレーム7は略コの字状断面を有する長尺材からなり、略コの字状の開放面側が車体幅方向の外側に向かって配置されている。また、この荷箱フレーム7には、その略コの字状の開放面を塞ぐとともに上面と同一面を形成するように、クランク状断面を有する長尺材からなる補強材7aが設けられている。なお、前記荷箱フレーム7自体を強度アップすることにより、補強材7aを設けなくても良い場合がある。
また、この左右一対の荷箱フレーム7は、この左右一対の荷箱フレーム7を貫通してシャーシフレーム4上まで左右両側に突設させたクロスメンバ8、および荷箱フレーム7後端で左右両側に突設させた後端フレーム8cにより一体に連結されている。クロスメンバ8は略コの字状断面を有する長尺材からなり、略コの字状の開放面側が上方に向かって配置されている。この開放面は、板材8a、荷箱フレーム7および補強材7aにより塞がれている。このクロスメンバ8の左右の突設部8bがロードセル6上に支持されるロードセル上部材となっており、荷箱3は荷箱フレーム7、クロスメンバ8の左右の突設部8bおよびロードセル6を介してシャーシフレーム4上に支持される。
サブフレーム5は、図4に示すように左右一対のシャーシフレーム4に沿ってそれぞれ車体前後方向に延びている。なお、サブフレーム5は、長尺の角筒材からなり、長方形断面の短辺側が高さ方向となるように配置されている。左右のサブフレーム5は、クロスメンバ9a,9bによって一体に連結されている。
また、左右のサブフレーム5上には、それぞれロードセル6を固定するためのベースプレート5aが左右一対に設けられている。サブフレーム5およびクロスメンバ9bの上面側には、ベースプレート5a、サブフレーム5およびクロスメンバ9bの上面が略同一面となるように切欠部が設けられている。ベースプレート5aは、この切欠部上に固定されている。なお、ベースプレート5aは、サブフレーム5の切欠部でなく、サブフレーム5の上面に直接載せるように取り付けても良い。
また、左右のサブフレーム5の外側には、シャーシフレーム4に固定するための複数のブラケット10(図5および図6参照。)が設けられている。このブラケット10は、シャーシフレーム4の側面に予め設けられている取付穴4aにボルト20aおよびナット20bにより固定されたブラケット11と、ボルト21aおよびナット21bにより締結されて固定される。また、サブフレーム5後端は、ボルト22aおよびナット22bにより、シャーシフレーム4に締結されて固定されている。
図5および図6に示すように、ロードセル6は、ベースプレート5a上にボルト23によって固定されている。また、このロードセル6上には、荷箱フレーム7を貫通させたクロスメンバ8の左右の突設部8bが、アッパプレート12を介してボルト24によって固定されている。
すなわち、荷箱3は、荷箱フレーム7を貫通させたクロスメンバ8およびアッパプレート12を介してロードセル6上に支持されており、ロードセル6はサブフレーム5に設けられたベースプレート5aを介してシャーシフレーム4上に固定されている。これにより、荷箱3に投入された塵芥重量は、荷箱フレーム7およびクロスメンバ8を介してロードセル6により計測される。ここで、荷箱フレーム7はシャーシフレーム4よりも内側に配置されており、ロードセル6はシャーシフレーム4より車体外側へ突出することがなく、少ないスペースでコンパクトに設置されている。
また、本実施形態における塵芥収集車1では、サブフレーム5が長尺の角筒材からなり、左右一対のシャーシフレーム4に沿ってそれぞれ車体前後方向に延びているため、ブラケット10の位置を調整することにより、シャーシフレーム4に予め設けられている取付穴4aを利用して固定することが可能となっており、サブフレーム5上のロードセル6の取り付け位置を、荷箱3の大きさや位置に応じて決定される荷箱フレーム7およびクロスメンバ8の位置に応じて自由に設定することが可能である。
次に、本発明の塵芥収集車の別の実施形態について説明する。図7〜9は本発明の塵芥収集車の別の実施形態を示す車体左側のロードセルの取り付け部分の断面図である。
図7に示す例では、左右一対の荷箱フレーム7が、シャーシフレーム4の外側に沿って延びており、この左右一対の荷箱フレーム7はクロスメンバ8により一体に連結されている。そして、このクロスメンバ8の左右の荷箱フレーム7の内側部分がロードセル6上に支持されるロードセル上部材となっている。
この構成によれば、荷箱3はロードセル6上に支持されるクロスメンバ8を介して左右一対の荷箱フレーム7に固定され、荷箱3に投入された塵芥重量は、荷箱フレーム7およびクロスメンバ8を介してロードセル6により計測される。また、荷箱フレーム7はシャーシフレーム4よりも外側に配置されているが、ロードセル6はシャーシフレーム4上にあり、シャーシフレーム4より車体外側へ突出することがなく、少ないスペースでコンパクトに設置されている。
また、図8に示す例では、左右一対の荷箱フレーム7が、シャーシフレーム4の内側に沿って延びており、この左右一対の荷箱フレーム7はクロスメンバ8により一体に連結されているが、このクロスメンバ8とは別にロードセル上部材13が左右一対の荷箱フレーム7の外側に設けられている。そして、ロードセル6はシャーシフレーム4上に配置され、ロードセル上部材13がロードセル6上に支持されている。
この構成によれば、荷箱3はロードセル6上に支持されるロードセル上部材13を介して左右一対の荷箱フレーム7に固定され、荷箱3に投入された塵芥重量は、荷箱フレーム7およびロードセル上部材13を介してロードセル6により計測される。また、荷箱フレーム7はシャーシフレーム4よりも内側に配置されており、ロードセル6はシャーシフレーム4上にあり、シャーシフレーム4より車体外側へ突出することがなく、少ないスペースでコンパクトに設置されている。
また、図9に示す例では、左右一対の荷箱フレーム7が、シャーシフレーム4の外側に沿って延びており、この左右一対の荷箱フレーム7はクロスメンバ8により一体に連結されているが、このクロスメンバ8とは別にロードセル上部材14が左右一対の荷箱フレーム7の内側に設けられている。そして、ロードセル6はシャーシフレーム4上に配置され、ロードセル上部材14がロードセル6上に支持されている。
この構成によれば、荷箱3はロードセル6上に支持されるロードセル上部材14を介して左右一対の荷箱フレーム7に固定され、荷箱3に投入された塵芥重量は、荷箱フレーム7およびロードセル上部材14を介してロードセル6により計測される。また、荷箱フレーム7はシャーシフレーム4よりも外側に配置されているが、ロードセル6はシャーシフレーム4上にあり、シャーシフレーム4より車体外側へ突出することがなく、少ないスペースでコンパクトに設置されている。
本発明は、荷箱に塵芥を回収して塵芥重量を計測可能な塵芥収集車として有用である。
1 塵芥収集車
2 キャブ
2a 重量指示計
3 荷箱
3a 塵芥投入箱
4 シャーシフレーム
5 サブフレーム
6 ロードセル
7 荷箱フレーム
7a 補強材
8 クロスメンバ
8a 板材
8b 突設部
8c 後端フレーム
9a,9b クロスメンバ
10,11 ブラケット
12 アッパプレート
13,14 ロードセル上部材

Claims (4)

  1. 車体幅方向の左右両側でそれぞれ車体前後方向に沿って延びる左右一対のシャーシフレーム上にそれぞれ固定されるロードセルと、
    荷箱の下面に設けられる荷箱フレームであり、車体幅方向の左右両側で前記シャーシフレームよりも内側あるいは外側で前記シャーシフレームに沿って延びる左右一対の荷箱フレームと、
    前記左右一対の荷箱フレームの内側あるいは外側に設けられ、前記ロードセル上に支持されるロードセル上部材と
    を有する塵芥収集車。
  2. 前記左右一対の荷箱フレームは、前記シャーシフレームの内側に沿って延びたものであり、
    前記ロードセル上部材は、前記左右一対の荷箱フレームを連結するクロスメンバを前記荷箱フレームより左右両外側に突設させたものである
    ことを特徴とする請求項1記載の塵芥収集車。
  3. 前記左右一対の荷箱フレームは、前記シャーシフレームの外側に沿って延びたものであり、
    前記ロードセル上部材は、前記左右一対の荷箱フレームを連結するクロスメンバである
    ことを特徴とする請求項1記載の塵芥収集車。
  4. 前記左右一対のシャーシフレーム上に、当該左右一対のシャーシフレームに沿ってそれぞれ延びる左右一対のサブフレームと、
    前記左右一対のサブフレーム上にそれぞれ設けられた左右一対のベースプレートと、
    前記左右一対のベースプレートを連結するクロスメンバとを有し、
    前記ロードセルは、前記ベースプレートおよび前記サブフレームを介して前記シャーシフレーム上に固定されたものである請求項1から3のいずれかに記載の塵芥収集車。
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