JP2012188121A - 薄型テレビジョンの梱包構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】様々な機種の薄型テレビジョンを梱包することができ、梱包材をコンパクトにすること。
【解決手段】薄型テレビジョン1を緩衝部材40a、40bの上に載せる。薄型テレビジョン1にパネル用保護布50を被せ、その上から、薄型テレビジョン1の本体部の上角部のそれぞれに、コーナーパット60a、60bをはめる。コーナーパット60a、60bの内側結束ベルト部分67a1、67a2、67b1、67b2と、底箱10の、長さ調整可能な内側結束ベルト部分13a、13bの両端と、をそれぞれ締結し、薄型テレビジョン1を固定する。
【選択図】図2

Description

本発明は、破損することなく薄型テレビジョンを搬送するための薄型テレビジョンの梱包構造に関する。
従来の薄型テレビジョンの梱包構造では、梱包箱の底板と薄型テレビジョンの台座との間および梱包箱の天板と薄型テレビジョンの上部との間に、段ボール製あるいは発泡スチロール製の緩衝部材(補強部材)が入れられている(特許文献1参照)。これらの補強部材は、外部からの振動、衝撃等を吸収し、搬送途中で薄型テレビジョンが破損することを防止する。
特開2008−74417号公報
薄型テレビジョンには、形状や大きさが異なる様々な機種が存在する。
従来技術では、補強部材を機種毎に用意しなければならず、コスト増となり、廃棄のための環境負荷が大きくなる。さらに、従来技術では、補強部材の体積が大きいため、未使用時に梱包材を保管するために大きなスペースが必要となる。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、様々な機種を梱包することができ、梱包材をコンパクトにすることができる薄型テレビジョンの梱包構造を提供することを目的とする。
本発明の薄型テレビジョンの梱包構造は、表示画面を有する本体部を備える薄型テレビジョンを梱包箱内に梱包する梱包構造であって、上方に開口を有し、奥行き寸法が幅方向より小さい直方体形状の筐体である底箱と、軟質材で形成され、前記底箱内に載置され、前記薄型テレビジョンの本体部を載せる緩衝部材と、開口筐体であり、前記緩衝部材に載せられた薄型テレビジョンの本体部の上角部のそれぞれに被せられる2つのコーナーパットと、両端において長さ調整可能な2つの第1ベルト部材と、前記2つのコーナーパットの両側面それぞれに取り付けられた4つの第2ベルト部材と、を有し、前記2つの第1ベルト部材の中央部分は、前記底箱の長手方向中央部かつ奥行き方向の両端部に固定され、前記2つの第1ベルト部材の両端部と前記4つの第2ベルト部材とをそれぞれ締結することにより、前記緩衝部材に載せられた薄型テレビジョンを固定する、構成を採る。
本発明によれば、2つの第1ベルト部材の両端の長さを容易に調整することができるので、様々な機種を梱包することができ、梱包材をコンパクトにすることができる。したがって、機種毎に梱包構造を用意する従来技術に比べてコストを抑えることができ、廃棄のための環境負荷を小さくすることができる。さらに、本発明によれば、梱包箱の天板と薄型テレビジョンの上部との間の緩衝部材は不要となる。さらに、本実施の形態の梱包構造では、従来のように、梱包箱の底板と薄型テレビジョンの台座との間の空間全体を緩衝部材で埋める必要はない。したがって、従来の梱包構造に比べて、梱包材をコンパクトにすることができ、未使用時に梱包材を保管するためのスペースを小さくすることができる。
本発明の一実施の形態に係る梱包構造の構成を示す外観図(正面図、右側面図) 図1の梱包構造の断面図 底箱の外観図(平面図、正面断面図) コーナーパットの外観図(正面図、左側面断面図) 本発明の一実施の形態に係る梱包構造の梱包過程を示す図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
[梱包構造の構成]
図1は、本発明の一実施の形態に係る梱包構造の構成を示す外観図である。図1(A)は正面図、図1(B)は右側面図である。また、図2(A)は図1のA−A断面図、図2(B)は図1のB−B断面図である。
本実施の形態に係る梱包構造は、薄型テレビジョン1を梱包する。薄型テレビジョン1は、略矩形の平板状をなす筐体の幅広の一面に表示画面(パネル)を有する本体部と、表示画面の反対面に固定されて本体部を支持するスタンドとを備える。なお、以下の記述では、薄型テレビジョン1の表示画面が設けられた側を正面側と呼称し、これの反対側を背面側と呼称し、表示画面に向かって左、右、上、下をそれぞれ左側、右側、上側及び下側と呼称する。また、薄型テレビジョン1のスタンドは、床面、テレビ台等に当接する板状の台座と、この台座に立設されて端部が液晶テレビ1の本体部の背面に連結される支軸部とを有する。
図1、図2に示すように、本実施の形態に係る梱包構造は、底箱10と、合板20と、地パッド30と、緩衝部材40a、40bと、パネル用保護布50と、コーナーパット60a、60bと、上箱70と、から主に構成される。
底箱10は、薄型テレビジョン1を収容するに十分な大きさの、奥行き寸法が幅方向より小さい上方開口の直方体形状の筐体である。なお、底箱10の構成の詳細については後述する。
合板20は、木製で、底箱10の内面と略同じ大きさの長方形の平板であり、底箱10を地面においた状態で底箱10の上に置かれる。
地パッド30は、発泡ウレタン等の軟質材で、合板20と略同じ大きさの略長方形の平板であり、合板20の上に置かれる。
緩衝部材40a、40bは、発泡ウレタン等の軟質材で、地パッド30の上に置かれる。緩衝部材40a、40bの上面には、薄型テレビジョン1の本体部の下面が載せられる。薄型テレビジョン1が緩衝部材40a、40bに乗せられた状態では、薄型テレビジョン1の台座が、地パッド30から浮いた状態になる。なお、地パッド30は必須の構成ではなく、緩衝部材40a、40bを合板20の上に置いても良い。
パネル用保護布50は、薄型テレビジョン1の表示画面を保護するために、緩衝部材40a、40bの上に置かれた薄型テレビジョン1の本体部の上から、表示画面全体を覆うように被せられる。
コーナーパット60a、60bは、段ボール製で、互いに対照な同型の三角形上の開口筐体である。コーナーパット60a、60bは、薄型テレビジョン1の本体部の上角部のそれぞれに、パネル用保護布50の上から被せられる。この状態で、後述する内側結束ベルト部分67a1、67a2、67b1、67b2が、それぞれ、後述する内側結束ベルト部分13a、13bの両端と締結される。なお、コーナーパット60aの構成の詳細については後述する。
上箱70は、段ボール製で、下方開口の直方体形状の筐体の天箱71に四角筒状の側面部72が内嵌固定されることにより形成される。上箱70の外周の大きさは、底箱10の内周の大きさと略等しい。梱包時には、上箱70は底箱10に内嵌される。また、上箱70の天箱71には取手が設けられる。
底箱10に上箱70が被せられた状態で、後述する外側結束ベルト14a、14bが、上箱70にかけられ、締結される。これにより、図1に示した梱包姿となる。
[底箱の構成の詳細]
図3は、底箱10の外観図である。図3(A)は平面図、図3(B)は正面断面図である。図3に示すように、底箱10は、底箱本体11と、底板12と、内側結束ベルト部分13a、13bと外側結束ベルト14a、14bと、から構成される。
底箱本体11は、段ボール製で、奥行き寸法が幅方向より小さい略長方形の底壁部11aと、底壁部11aの四辺に略垂直に設けられた正面壁部11b、背面壁部11c、右壁部11d及び左壁部11eと、からなる。
底板12は、段ボール製で、底壁部11aと略同じ大きさの略長方形の平板であり、底箱本体11の底面に貼り付けられる。底板12が貼り付けられた底箱本体11は、上方開口の直方体形状の筐体となる。
内側結束ベルト部分13a、13bは、両端に、後述する内側結束ベルト部分67a1、67a2、67b1、67b2と締結するための差込み側固締具が取り付けられ、差込み側固締具の近傍には長さを調整するための調整機構が設けられている。内側結束ベルト部分13a、13bの中央部分は、底壁部11aの長手方向中央部かつ奥行き方向の両端部に、右壁部11d及び左壁部11eと並行に取り付けられる。内側結束ベルト部分13a、13bの両端部は、合板20が底壁部11aの上に置かれる際に、正面壁部11bあるいは背面壁部11cと合板20との間から外方に露出された状態となる。
外側結束ベルト14a、14bは、それぞれの両端の一方ずつに、差込み側固締具、受け側固締具が取り付けられ、差込み側固締具の近傍には長さを調整するための調整機構が設けられている。外側結束ベルト14a、14bの中央部分は、底壁部11aの内面側端部に、正面壁部11bから背面壁部11cにかけて右壁部11d及び左壁部11eと並行に取り付けられる。外側結束ベルト14a、14bの両端部は、底板12が底壁部11aに貼り付けられる際に、正面壁部11bあるいは背面壁部11cと底壁部11aとの間の隙間から外方に露出された状態となる。
[コーナーパットの構成の詳細]
図4は、コーナーパット60aの外観図である。図4(A)は正面図、図4(B)は左側面断面図である。図4に示すように、コーナーパット60aは、略長方形の上壁部61aと、上壁部61aの一方の短辺に略垂直に設けられた略長方形の側面壁部62aと、上壁部61a及び側面壁部62aの一方の長辺に略垂直に設けられた略三角形の正面壁部63a、背面壁部64aと、からなる。
コーナーパット60aの正面壁部63a及び背面壁部64aには、取り付け孔65a1、65a2が設けられる。取り付け孔65a1、65a2の周囲には、それぞれ補強具66a1、66a2が取り付けられる。
補強具66a1、66a2が取り付けられた取り付け孔65a1、65a2には、内側結束ベルト部分67a1、67a2が通される。内側結束ベルト部分67a1、67a2は、輪状に形成され、受け側固締具が取り付けられる。
コーナーパット60aが薄型テレビジョン1に被せられた際、上壁部61a、側面壁部62aは、それぞれ、パネル用保護布50を介して、薄型テレビジョン1の本体部の上面、右側面に当接する。
なお、コーナーパット60bは、コーナーパット60aと対照であり、内側結束ベルト部分67b1、67b2を有する。
[薄型テレビジョンの梱包手順]
次に、図5を用いて、薄型テレビジョン1の梱包手順を説明する。図5は、本発明の一実施の形態に係る梱包構造の梱包過程を示す図である。
まず、図5(A)に示すように、開口部が上を向くように底箱10を置き、底箱10の上に、合板20、地パッド30及び緩衝部材40a、40bを置く。
次に、図5(B)に示すように、緩衝部材40a、40bの上面に、薄型テレビジョン1の本体部の下面を載せる。このとき、薄型テレビジョン1の台座が、地パッド30から浮いた状態になる。
次に、図5(C)に示すように、薄型テレビジョン1にパネル用保護布50を被せ、その上から、薄型テレビジョン1の本体部の上角部のそれぞれに、コーナーパット60a、60bをはめる。
次に、図5(D)に示すように、コーナーパット60a、60bの内側結束ベルト部分67a1、67a2、67b1、67b2と、底箱10の内側結束ベルト部分13a、13bの両端とをそれぞれ締結する。
次に、図5(E)に示すように、上箱70を薄型テレビジョン1に被せ、底箱10に内嵌させる。
最後に、図5(F)に示すように、外側結束ベルト14a、14bを上箱70にかけ、締結する。これにより、梱包作業が完了し、図1に示した梱包姿となる。
[本実施の形態の特徴、効果]
本実施の形態にかかる梱包構造は、コーナーパット60a、60bの内側結束ベルト部分67a1、67a2、67b1、67b2と、底箱10の、長さ調整可能な内側結束ベルト部分13a、13bの両端と、をそれぞれ締結することにより、緩衝部材40a、40bに載せた薄型テレビジョン1を固定する、ことに特徴がある。
正面において、内側結束ベルト部分13a、13bは、薄型テレビジョン1の下方中央部分にある。また、内側結束ベルト部分67a1、67a2、67b1、67b2は、薄型テレビジョン1の上角部に存在する(図2(A)参照)。したがって、これらを締結すると、薄型テレビジョン1には内方向及び下方向に力が作用する。内方向のそれぞれの力の均衡により、薄型テレビジョン1は、左右方向において固定される。また、下方向の力と緩衝部材40a、40の反発力との均衡により、薄型テレビジョン1は上下方向において固定される。
また、側面において、内側結束ベルト部分13a、13bの両端及び内側結束ベルト部分67a1、67a2、67b1、67b2は、薄型テレビジョン1より外側に存在する。したがって、これらを締結すると、正面側、背面側の双方に対して外方向に力が作用する。これらの力の均衡により、薄型テレビジョン1は、前後方向において固定される。
このように、本実施の形態によれば、薄型テレビジョン1をいずれの方向にも固定することができるので、搬送途中で薄型テレビジョン1が倒れて破損することを防止することができる。
また、緩衝部材40a、40bが、外部からの振動、衝撃等を吸収するので、搬送途中で薄型テレビジョン1が振動、衝撃によって破損することを防止することができる。
さらに、本実施の形態によれば、内側結束ベルト部分13a、13bの両端の長さを容易に調整することができるので、薄型テレビジョン1の様々な機種を梱包することができる。したがって、機種毎に梱包構造を用意する従来技術に比べてコストを抑えることができ、廃棄のための環境負荷を小さくすることができる。
また、本実施の形態の梱包構造では、梱包箱の天板と薄型テレビジョン1の上部との間の緩衝部材は不要となる。さらに、本実施の形態の梱包構造では、従来のように、梱包箱の底板と薄型テレビジョンの台座との間の空間全体を緩衝部材で埋める必要はない。したがって、従来の梱包構造に比べて、梱包材をコンパクトにすることができ、未使用時に梱包材を保管するためのスペースを小さくすることができる。
なお、内側結束ベルト部分13a、13bの両端及び内側結束ベルト部分67a1、67a2、67b1、67b2は、薄型テレビジョン1より外側に存在するので、これらが、薄型テレビジョン1の表示画面に当たることがなく、表示画面が損傷することはない。
本発明は、薄型テレビジョンを梱包する場合に利用可能である。
1 薄型テレビジョン
10 底箱
13a、13b 内側結束ベルト部分
14a、14b 外側結束ベルト
20 合板
30 地パッド
40a、40b 緩衝部材
50 パネル用保護布
60a、60b コーナーパット
67a1、67a2、67b1、67b2 内側結束ベルト部分
70 上箱

Claims (2)

  1. 表示画面を有する本体部を備える薄型テレビジョンを梱包箱内に梱包する梱包構造であって、
    上方に開口を有し、奥行き寸法が幅方向より小さい直方体形状の筐体である底箱と、
    軟質材で形成され、前記底箱内に載置され、前記薄型テレビジョンの本体部を載せる緩衝部材と、
    開口筐体であり、前記緩衝部材に載せられた薄型テレビジョンの本体部の上角部のそれぞれに被せられる2つのコーナーパットと、
    両端において長さ調整可能な2つの第1ベルト部材と、
    前記2つのコーナーパットの両側面それぞれに取り付けられた4つの第2ベルト部材と、を有し、
    前記2つの第1ベルト部材の中央部分は、前記底箱の長手方向中央部かつ奥行き方向の両端部に固定され、
    前記2つの第1ベルト部材の両端部と前記4つの第2ベルト部材とをそれぞれ締結することにより、前記緩衝部材に載せられた薄型テレビジョンを固定する、
    薄型テレビジョンの梱包構造。
  2. 前記底箱の内面と略同じ大きさの長方形で、前記底箱の上に載せられる合板をさらに有し、
    前記緩衝部材は、前記合板の上に載せられ、
    前記第1ベルト部材の両端部は、前記底箱の正面壁あるいは背面壁と前記合板との間から外方に露出された状態となる、
    請求項1記載の薄型テレビジョンの梱包構造。
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