JP2006232360A - 薄型表示装置の梱包構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 大型画面の薄型表示装置の梱包を輸送中の振動、衝撃に耐えられるようにする。
【解決手段】 液晶テレビ本体1の下部の左右両端と本体1の上部の左右両端に保持部材25,26を当接させて液晶テレビ本体1を段ボール箱23に収納する薄型表示装置の梱包構造において、表示パネル表面の左右方向中央部であって上下方向略全幅にスポンジ板6を当接し、該スポンジ板6と略同形かやや大きい補強板7をスポンジ板6の背面に貼着し、該補強板7の上下両端に回動自在に取付片15〜20を接続し、その取付片15〜20により液晶テレビ本体1の背面を巻回して、それらの両端を互いに接続することにより、表示パネル前面の左右方向中央部を予圧して表示パネルの耐震性を向上する。
【選択図】 図3
【解決手段】 液晶テレビ本体1の下部の左右両端と本体1の上部の左右両端に保持部材25,26を当接させて液晶テレビ本体1を段ボール箱23に収納する薄型表示装置の梱包構造において、表示パネル表面の左右方向中央部であって上下方向略全幅にスポンジ板6を当接し、該スポンジ板6と略同形かやや大きい補強板7をスポンジ板6の背面に貼着し、該補強板7の上下両端に回動自在に取付片15〜20を接続し、その取付片15〜20により液晶テレビ本体1の背面を巻回して、それらの両端を互いに接続することにより、表示パネル前面の左右方向中央部を予圧して表示パネルの耐震性を向上する。
【選択図】 図3
Description
本発明は、薄型表示装置の梱包構造に関し、詳しくは画面サイズが大型である液晶テレビ等の薄型表示装置をその表示パネル部分が損傷されることなく輸送できる梱包構造に関する。
従来、液晶テレビを工場からユーザまで輸送するには、段ボール箱に収納していた。液晶テレビがスタンド付きの場合は、先ず、液晶テレビをスチレンペーパーの袋を被せておく。次いで、段ボールの下箱にスタンドと本体下部の前後左右を押圧する段ボール製の下部保持部材を置き、そこへ液晶テレビの下部を挿入して、スタンドおよび本体の下部を支持させる。次いで、液晶テレビの頂部に、その前後左右と上面を押圧する段ボール製の上部保持部材を嵌め込んでから、上箱を被せて、上箱と下箱を固定する。この状態で、液晶テレビは工場から販売店を介してユーザのところまで輸送される。なお、箱内に充填される、下部保持部材と上部保持部材は、作業性、省資源のため、左右方向中央部分は、切除されている。すなわち、液晶テレビは段ボール箱内で、上部および下部の左右両端で支持される構造であった。
また、これ以外には、薄型表示装置の部品を梱包する方法として、特許文献1に記載の「表示パネルの梱包方法」が知られている。
特開昭2000−85847号公報
また、これ以外には、薄型表示装置の部品を梱包する方法として、特許文献1に記載の「表示パネルの梱包方法」が知られている。
ところで、近年、液晶テレビの大型化が進み、表示パネルの横幅がワイドになると、上述した段ボールによる梱包の構造であると、振動試験の結果、表示パネルの上端中央部が振動に弱いということが判明してきた。実際の試験では、37V型の液晶テレビに、従来構造の段ボールで梱包して、前後方向に5〜50Hz、1.5Gの振動を加えると、その振動が増幅されて表示パネルの中央部分で35G以上の振動値が測定されるとともに、液晶パネルの縦ラインが欠損する等の障害が発生した。
この測定された35Gの振動では、液晶パネルが破損されるため、従来の梱包のままでは、液晶テレビを安全に輸送することを保証できない事態となった。そこでこの問題の対策として、上枠6を木製や樹脂成形品等の剛性の大きい材料を使うことも可能であるが、重量やコストが増大し、また、廃棄処理の問題があるため、できれば従来の段ボールを用いた構造で、振動に耐えられることが求められている。そこで、本発明は、画面が大型化された液晶テレビ等の薄型表示装置の梱包構造を、その輸送中にも振動や衝撃に耐えられるようにすることを目的とした。
上記課題を解決するために、本発明は、薄型表示装置の表示パネルの表面に緩衝部材を当接して、該緩衝部材を薄型表示装置本体に巻回して固定したことを特徴とする。
詳しくは、薄型表示装置の本体下部の左右両端と本体上部の左右両端に保持部材を当接させて薄型表示装置を段ボール箱に収納する薄型表示装置の梱包構造において、表示パネル表面の左右方向中央部であって上下方向略全幅に当接される矩形状の緩衝部材と、該緩衝部材と略同形またはやや大きくて緩衝部材の背面に貼着された補強板と、該補強板の上下両端に回動自在に接続されて薄型表示装置本体の背面に巻回される取付片と、該取付片の両端に形成されて該両端を互いに接続する接続部とを備える。
ここで、前記補強板と前記取付片を一体の段ボールにより連続して形成し、適箇所に巻回方向と直角に折り目を付与することが好ましい。
また、薄型表示装置の本体下部にスタンドが一体的に取り付けられている場合には、前記補強板の下端に接続される取付片に二股の切り込みを形成してスタンドの左右外側を巻回することが好ましい。
なお、前記接続部を表示装置本体の背面側に位置させることも可能である。
さらに、前記緩衝部材をスポンジにより形成して該スポンジ表面に凹凸面を形成することも可能である。
詳しくは、薄型表示装置の本体下部の左右両端と本体上部の左右両端に保持部材を当接させて薄型表示装置を段ボール箱に収納する薄型表示装置の梱包構造において、表示パネル表面の左右方向中央部であって上下方向略全幅に当接される矩形状の緩衝部材と、該緩衝部材と略同形またはやや大きくて緩衝部材の背面に貼着された補強板と、該補強板の上下両端に回動自在に接続されて薄型表示装置本体の背面に巻回される取付片と、該取付片の両端に形成されて該両端を互いに接続する接続部とを備える。
ここで、前記補強板と前記取付片を一体の段ボールにより連続して形成し、適箇所に巻回方向と直角に折り目を付与することが好ましい。
また、薄型表示装置の本体下部にスタンドが一体的に取り付けられている場合には、前記補強板の下端に接続される取付片に二股の切り込みを形成してスタンドの左右外側を巻回することが好ましい。
なお、前記接続部を表示装置本体の背面側に位置させることも可能である。
さらに、前記緩衝部材をスポンジにより形成して該スポンジ表面に凹凸面を形成することも可能である。
以上述べたように本発明によれば、薄型表示装置の表示パネルの表面に緩衝部材を当接して、該緩衝部材を薄型表示装置本体に巻回して固定したことで、表示パネルの左右方向中央部分における揺れが抑制されて、薄型表示装置の画面が大きくなっても、輸送中の振動や衝撃に耐えられるようになった。
以下、図に基づいて本発明の実施形態を説明する。
図1は本発明が適用される大型画面のサイドスピーカー型液晶テレビを示す斜視図である。図2は図1の液晶テレビに取り付けられる緩衝板を展開した平面図であり、図3は図2の緩衝板を図1の液晶テレビに取り付けた状態を示す斜視図であり、図4は図3の液晶テレビを段ボール箱に収納した状態の縦断面図である。図1に示される液晶テレビは37V型以上の大型画面であり、しかもサイドスピーカー型であるため、高さに比べて横幅が特に大きいタイプである。液晶テレビ本体1はスタンド2に支持され、左右端部にはサイドスピーカーユニット3,4が取り付けられている。
図1は本発明が適用される大型画面のサイドスピーカー型液晶テレビを示す斜視図である。図2は図1の液晶テレビに取り付けられる緩衝板を展開した平面図であり、図3は図2の緩衝板を図1の液晶テレビに取り付けた状態を示す斜視図であり、図4は図3の液晶テレビを段ボール箱に収納した状態の縦断面図である。図1に示される液晶テレビは37V型以上の大型画面であり、しかもサイドスピーカー型であるため、高さに比べて横幅が特に大きいタイプである。液晶テレビ本体1はスタンド2に支持され、左右端部にはサイドスピーカーユニット3,4が取り付けられている。
図2に示されるのは、図1の液晶テレビ本体1に取り付けられる緩衝板5であり、縦の辺が液晶テレビ本体1の表示パネルの縦幅に略等しい矩形のスポンジ板6の背面に、段ボール板からなる補強板7が貼着されている。なお、図2には示されてないがこのスポンジ板6の表面には、一定ピッチからなる凹凸面が形成されている。補強板7の左右には、折り目8〜13を介して、取付片15〜20が連続して形成されている。右側の取付片17〜20が上下に別れているのは、間にスタンド2が位置するためである。これら取付片15〜20は、折り目8〜13でそれぞれ90度上方に折曲されることで、全体でスポンジ板6を内側に配した断面四角形のリング状に組み立てられる。なお、左端の取付片16と右端の取付片19,20の先端部分は、使用時に互いに重なり合い、重合面が貼着されるか、重合部の上から粘着テープを貼り付けることで接続される。
図2のように構成された緩衝板5は、図3のように液晶テレビ本体1に取り付けられる。すなわち、スポンジ板6が液晶テレビ本体1の表示パネルに左右方向中央部分で当接されている。補強板7に連なる取付片15は、液晶テレビ本体1の背面側に90度折曲されて、液晶テレビ本体1の頂部上方を水平に支持される。取付片15の先に連なる取付片16は液晶テレビ本体1の背面側に沿って90度下方へ折曲されて、液晶テレビ本体1の背面側に垂直に支持される。また、補強板7の下方に連なる取付片17,18も、液晶テレビ本体1の背面側に90度折曲されて、液晶テレビ本体1の底部下方を水平に支持される。
取付片17と取付片18の間には、スタンド2が挟まれている。取付片17,18の先に連なる取付片19,20は液晶テレビ本体1の背面側に沿って90度上方へ折曲されて、液晶テレビ本体1の背面側に垂直に支持される。取付片19,20の先端は、上方に位置している取付片16と重なる。その重合面を接着剤、糊等により貼着するか、重合部の上に粘着テープを貼り付けることで、取付片16と取付片19,20が接続される。このとき、スポンジ板6が表示パネルを押圧して、若干収縮された状態で取付片16と取付片19,20が接続されることが好ましい。なお、図3には示されていないが、液晶テレビ本体1はスチレンペーパーの袋に入れられてから緩衝板5が巻き付けられる。
図3のように、緩衝板5が巻き付けられた液晶テレビ本体1は、図4のように、ダンボール箱23の中に収納される。すなわち、ダンボール箱23の底面となる位置に、段ボール製の下部保持部材25を置き、その上に、緩衝板5が巻き付けられた液晶テレビ本体1を載置する。この下部保持部材25により、スタンド2の底面と、液晶テレビ本体1下部の左右両端が支持される。次いで、液晶テレビ本体1の頂部に、その前後左右と上面を押圧する段ボール製の上部保持部材26を嵌め込んでから、ダンボール箱23を被せる。このとき、緩衝板5の上端は、上部保持部材26により前後方向が支持される。
以上のように構成されたことで、液晶テレビ本体1の表示パネルは、その中央部分が緩衝板5により、いわば鉢巻きをしたように保持されて、最も振動が発生しやすい表示パネルの中央部分が前面から均一に予圧が加えられることになり、その分、耐震性を向上することができた。実測した結果によると、図4のように緩衝板5を用いて段ボール箱23で梱包して、前後方向に5〜50Hz、1.5Gの振動を加えた場合、表示パネルの中央部分で4〜5Gの振動値が測定された。これは従来構造の梱包の場合の測定値35Gに比べ、大幅な減少となり、液晶パネルの縦方向の駆動回路パターンの欠損も解消された。
本発明は、液晶テレビの梱包に利用できる以外に、PDPテレビ等の他の薄型表示装置の大画面のものを梱包する場合に利用可能である。
1 液晶テレビ本体
2 スタンド
3,4 サイドスピーカーユニット
5 緩衝板
6 スポンジ板
7 補強板
8〜13 折り目
15〜20 取付片
23 ダンボール箱
25 下部保持部材
26 上部保持部材
Claims (6)
- 薄型表示装置の表示パネルの表面に緩衝部材を当接して、該緩部材を薄型表示装置本体に巻回して固定したことを特徴とする薄型表示装置の梱包構造。
- 薄型表示装置の本体下部の左右両端と本体上部の左右両端に保持部材を当接させて薄型表示装置を段ボール箱に収納する薄型表示装置の梱包構造において、
表示パネル表面の左右方向中央部であって上下方向略全幅に当接される矩形状の緩衝部材と、
該緩衝部材と略同形またはやや大きくて緩衝部材の背面に貼着された補強板と、
該補強板の上下方向に回動自在に接続されて薄型表示装置本体の背面に巻回される取付片と、
該取付片の両端に形成されて該両端を互いに接続する接続部と、
を備えたことを特徴とする薄型表示装置の梱包構造。 - 請求項2に記載の薄型表示装置の梱包構造において、
前記補強板と前記取付片を一体の段ボールにより連続して形成し、適箇所に巻回方向と直角に折り目を付与したことを特徴とする薄型表示装置の梱包構造。 - 請求項2または3に記載の薄型表示装置の梱包構造において、
薄型表示装置の本体下部にスタンドが一体的に取り付けられている場合に、前記補強板の下端に接続される取付片に二股の切り込みを形成してスタンドを迂回して前記薄型表示装置を巻回することを特徴とする薄型表示装置の梱包構造。 - 請求項2乃至4のいずれかに記載の薄型表示装置の梱包構造において、
前記接続部を表示装置本体の背面側に位置させたことを特徴とする薄型表示装置の梱包構造。 - 請求項1乃至5のいずれかに記載の薄型表示装置の梱包構造において、
前記緩衝部材をスポンジにより形成して該スポンジ表面に凹凸面を形成したことを特徴とする薄型表示装置の梱包構造。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005052411A JP2006232360A (ja) | 2005-02-28 | 2005-02-28 | 薄型表示装置の梱包構造 |
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010274939A (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-09 | Maintech Kanzai:Kk | 包装体 |
EP2289818A1 (en) | 2009-08-28 | 2011-03-02 | Victor Company of Japan Ltd. | Package structure for thin display apparatus and method of packing thin display apparatus |
WO2012023258A1 (ja) * | 2010-08-17 | 2012-02-23 | パナソニック株式会社 | 緩衝装置および緩衝装置を用いて梱包した映像表示装置 |
JP2013139282A (ja) * | 2012-01-05 | 2013-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | 梱包材 |
US8777009B2 (en) | 2011-11-14 | 2014-07-15 | Panasonic Corporation | Packing structure for a thin display device |
Citations (1)
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JPH05254537A (ja) * | 1992-03-13 | 1993-10-05 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の梱包装置 |
-
2005
- 2005-02-28 JP JP2005052411A patent/JP2006232360A/ja active Pending
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