JP2010274939A - 包装体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】包装装置Pは、被包装体2と、この被包装体2を収納する包装体1と、この包装体1の第1の壁12に設けられた第1の被係止部材と、第1の壁12に対向する第2の壁13に設けられた第2の被係止部材と、第1の被係止部材に係止する第1の係止部と第2の被係止部材に係止する第2の係止部とを備えた支持部材と、支持部材に支持されると共に、内部に緩衝材を有して、被包装体2を環状に包み込んで包装体1内で被包装体2を宙吊り状態に保持される帯状部材5とを備えたものである。
【選択図】図1
Description
この包装装置の緩衝材は、被包装体の形状に合わせて成型されているため、緩衝効果を高めることができる。
包装体1は、周知の直方体形状の一体型の包装箱(図示せず)でも良いが、本実施例の包装体1は、図3に示すように、底壁11、この底壁11に対して立設する第1の壁(左側壁)12、該第1の壁(左側壁)12に対向すると共に、底壁11に対して立設する第2の壁(右側壁)13、第3の壁(正面壁)14、該第3の壁(正面壁)14に対向する第4の壁(背面壁)15、底壁11に対向する天井壁16とから構成されている。
これら底壁11、第1の壁12、第2の壁13、第3の壁14、第4の壁15、天井壁16は、段ボールで形成しても良いが、プラスチックダンボール(所謂プラダン)で形成するのが望ましい。
また、被包装体2は、例えば、図11に示すように、本体21と、この本体21を支える脚部22とを有し、脚部22は本体21の下部に設けられている。本実施例の被包装体2は、具体的には、薄型テレビである。
また、図4及び図7に示すように、 第1の壁12には第1の被係止部材12fが設けられている。この第1の被係止部材12fは、後述する支持部材3の第1の係止部31が係止するようになっている。第1の被係止部材12fは、第1の壁12の内側に部材12gにより第1の係止部31が係止する凹部となっている。
また、図4及び図7に示すように、 第2の壁13には第2の被係止部材13fが設けられている。この第2の被係止部材13fは、後述する支持部材3の第2の係止部32が係止するようになっている。第2の被係止部材13fは、第2の壁13の内側に部材13gにより第2の係止部32が係止する凹部となっている。
53、54は、雄型のプラスチック製のバックルで、53’、54’は、雌型のプラスチック製のバックルで、雄型のプラスチック製のバックル53と雌型のプラスチック製のバックル53’を、雄型のプラスチック製のバックル54と雌型のプラスチック製のバックル54’を、それぞれかみ合わせて、被包装体2を環状に包み込んだ状態の帯状部材5の環状形状を保持するようにしている。
また、55、56は、長さ調整用のベルトであり、58、59は、第1、第2の面状ファスナーで、5aは、被包装体2の脚部22を通す開口部であり、5bは、帯状部材5の内部へ空気を導入するための空気導入口であり、5cは、帯状部材5内の空気を外部へ放出するための空気放出口である。
なお、底壁11は、図6に示すように、断面略U字形状に形成され、11aは、第1の面状ファスナー58に係止する第3の面状ファスナーで、11bは、第2の面状ファスナー59に係止する第4の面状ファスナーである。第3の面状ファスナー11aは、図3に示すように、底壁11の左側の前後方向に2個、第4の面状ファスナー11bは、図3に示すように、底壁11の右側の前後方向に2個、それぞれ取り付けられている。また、図3に示すL1は、底壁11の左側に取り付けられたL字状部材で、底壁11とL字状部材L1との間で第1の壁12を係止するようにしている。また、図3に示すL2は、底壁11の右側に取り付けられたL字状部材で、底壁11とL字状部材L2との間で第2の壁13を係止するようにしている。
また、第3の壁14、第4の壁15には、図1の包装装置Pから被包装体2を取り外し、包装資材(例えば、帯状部材5、第3の壁14、第4の壁15)のみを収納する際のコンパクト化のため、収納時の折り曲げ可能の折曲部14a、15aが形成されている。
その際、帯状部材5の開口部5aに被包装体2の脚部22を通して、被包装体2を立設する。立設後、長さ調整用のベルト55、56の長さの調整を図り、長さ調整後、雄型のプラスチック製のバックル53と雌型のプラスチック製のバックル53’を、雄型のプラスチック製のバックル54と雌型のプラスチック製のバックル54’を、それぞれかみ合わせて、帯状部材5の環状形状を保持するようにしている(図11参照)。
なお、図示では、被包装体2を直接、帯状部材5で環状形状に覆うようしたが、被包装体2全体を緩衝効果のあるカバー(図示せず)で覆うことが望ましい。
帯状部材5を環状形状に保持した後、第1の面状ファスナー58に第3の面状ファスナー11aを、第2の面状ファスナー59に第4の面状ファスナー11bを、それぞれ係止させる。
係止後、図12に示す空気ポンプKを使って、空気導入口5bから帯状部材5内部へ空気を導入する。空気を帯状部材5の内部へ導入すると、帯状部材5の垂直方向の長さが短くなって、脚部22が持ち上げられ、底壁11から離間することとなる(図12参照)。
つまり、包装体1の対向する壁12、13に支持された支持部材3に支持された空気封入可能な帯状部材5を使用して包装体1内の底壁11に当接した脚部22を除いた本体21を環状に包み込み、包み込んだ後、帯状部材5の環状状態を保持し、保持後、帯状部材5の内部に空気を封入して、底壁11に当接した脚部22を離間させて脚部22及び本体21を包装体1内で宙吊り状態で包装することとなる(図11及び図12参照)。
なお、特に、第1の面状ファスナー58を底壁11の前後方向に位置する第3の面状ファスナー11a、11aを、第2の面状ファスナー59を底壁11の前後方向に位置する第4の面状ファスナー11b、11bに、それぞれ係止させ、その後に、帯状部材5内に空気を入れ、被包装体2を持ち上げることにより、第1の面状ファスナー58、第2の面状ファスナー59に適度なテンション(張力)が掛かり、被包装体2を前後方向に固定することができる。
被包装体2を包装体1内で宙吊り状態で保持した後、第3の壁14と第4の壁15を第1の壁12、第2の壁13を差し込む(図13参照)。差し込んだ後、天井壁16を被せる(図14参照)。被せた後、梱包用ベルト7、7で、締め付けて梱包を完成する(図1参照)。
なお、梱包して搬送され、搬送先で、図1の包装装置Pから被包装体2を取り外し、搬送先で不要となった帯状部材5、第3の壁14、第4の壁15等の包装資材は、底壁11と天井壁16との間に収納して再利用に付される(図2参照)。
なお、図15及び図16記載の実施例にあっては、第5、第6の面状ファスナーM1、M2の代わりに、上述した実施例に使用した雄型のプラスチック製のバックル、該雄型のプラスチック製のバックルに係合する雌型のプラスチック製のバックル、前記雄型のプラスチック製のバックル及び前記雌型のプラスチック製のバックルの長さ調整用のベルトを用いても良い。
また、上述した実施例において、帯状部材5の緩衝材として、空気以外に発泡ウレタン57、57’を入れているが、本願発明にあっては、これに限らず、帯状部材5の内部に発泡ウレタン57、57’を入れず、空気を入れる収納室のみの構成としても良い。
また、上述した実施例において、被包装体2は、脚部22を有するものとしたが、本願発明にあっては、これに限らず、脚部22を有しない被包装体2にも、適用できるものである。
1 包装体
2 被包装体
3 支持部材
5 帯状部材
12 第1の壁
12f 第1の被係止部材
13 第2の壁
13f 第2の被係止部材
31 第1の係止部
32 第2の係止部
Claims (6)
- 被包装体と、
この被包装体を収納する包装体と、
この包装体の立設する第1の壁に設けられた第1の被係止部材と、
前記第1の壁に対向し、前記包装体の立設する第2の壁に設けられた第2の被係止部材と、
前記第1の被係止部材に係止する第1の係止部と前記第2の被係止部材に係止する第2の係止部とを備えた支持部材と、
前記支持部材に支持されると共に、内部に緩衝材を有して、前記被包装体を環状に包み込んで前記包装体内で前記被包装体を宙吊り状態に保持される帯状部材と、
を備えたことを特徴とする包装装置。 - 被包装体は、本体と、この本体の下部に設けられ、前記本体を支える脚部とを有し、
前記脚部は、帯状部材に設けた開口部を介して前記帯状部材からはみ出すと共に、前記脚部が対向する前記包装体の底壁から離間している
ことを特徴とする請求項1記載の包装装置。 - 帯状部材に取り付けられた第1の面状ファスナーと、
包装体の底壁に取り付けられた第2の面状ファスナーと、
この第2の面状ファスナーと前記第1の面状ファスナーとを係止させて宙吊りの被包装体の動きを規制する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の包装装置。 - 包装体内に被包装体を収納する包装方法であって、
前記包装体の立設する対向する壁にそれぞれ支持された支持部材に支持された空気封入可能な帯状部材を使用して前記包装体内の前記被包装体を環状に包み込み、包み込んだ後、前記帯状部材の環状状態を保持し、保持した後、前記帯状部材の内部に空気を封入して、前記被包装体を前記包装体内で宙吊り状態で包装する
ことを特徴とする包装方法。 - 包装体内に、本体と、この本体の下部に設けられ、前記本体を支える脚部とを有した被包装体を収納する包装方法であって、
前記包装体の立設する対向する壁にそれぞれ支持された支持部材に支持された空気封入可能な帯状部材を使用して前記包装体内の底壁に当接した前記脚部を除いた前記脚部を支える前記本体を環状に包み込み、包み込んだ後、前記帯状部材の環状状態を保持し、保持した後、前記帯状部材の内部に空気を封入して、前記底壁に当接した前記脚部を離間させて前記脚部及び前記本体を前記包装体内で宙吊り状態で包装する
ことを特徴とする包装方法。 - 宙吊り状態の後、帯状部材に取り付けられた第1の面状ファスナーを包装体の底壁に取り付けられた第2の面状ファスナーに係止させる
ことを特徴とする請求項4又は請求項5記載の包装方法。
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