JP2012187183A - 洗濯機 - Google Patents

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宗 戸崎
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Abstract

【課題】水路カバーの取付けについて、使用部品点数の削減を図り得ると共に、取付けの作業性を良くもでき、更に、外観が損なわれることのないようにもできるようにする。
【解決手段】回転槽24(槽)の内底部に設けられた撹拌体27の裏羽根27bが生起するポンプ作用により回転槽24内から水槽22内の水を槽壁に沿って揚水する揚水路34を形成する水路カバー33を、回転槽24の胴部24bに設けたフック掛け孔(被係合部)に対する、該水路カバー33に設けたフック35(係合部)の上方から下方へのスライド係合により、回転槽24の胴部24bに取付け、この回転槽24の胴部24bに取付けた水路カバー33の上端部にバランスリング52を当接させて、フック35の抜け止めをするようにした。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は洗濯機に関する。
従来より、洗濯機においては、図5に示すように、槽1が具えられ、この槽1の内部に洗濯物の洗濯のための貯水をし、槽1が回転されることによって洗濯物の脱水をするようになっている。又、槽1の上縁部には、槽1の回転をバランス良く行わしめるためのバランスリング2が取付けられている。
一方、槽1の内底部には撹拌体3が設けられ、この撹拌体3の回転により槽1内に貯めた水と共に洗濯物を撹拌して洗濯物の洗濯を行うようになっている。又、撹拌体3には裏羽根3aが設けられ、この裏羽根3aが生起するポンプ作用によって槽1内の水を槽1壁に沿って揚水する揚水路4が、水路カバー5により覆い形成されている。揚水路4は、例えば水路カバー5の上部に設けられた網袋状のフィルタ6に槽1内の水を通すことにより、洗濯物の洗濯に伴い散出する糸屑等を捕獲するためのものである。
そして、水路カバー5には、図6及び図7に示すように、フック7とねじ止め用のボス8とがそれぞれ複数設けられ、他方、底部1aと胴部1bとから成る槽1の胴部1bにはフック掛け孔9と取付孔10とが同じく複数ずつ設けられていて、フック7をフック掛け孔9に掛け、その上で、ボス8に通したねじ(図示省略)を取付孔10にねじ込むことによって、水路カバー5が槽1(胴部1b)に取付けられるようになっている(例えば特許文献1参照)。
特開2001−120891号公報
上記従来のものの場合、水路カバー5が槽1にフック7によって取付けられるだけでなく、ねじによっても取付けられるようになっているため、使用部品点数が多くなってコスト高になると共に、水路カバー5の取付けの作業性も良くないものであった。
又、そのねじによる取付けのためのボス8は、一般に、プラスチックの型成形により水路カバー5と一体に設けられるが、このボス8の部分で水路カバー5の表面に肉ひけが生じ、外観が損なわれていた。
加えて、揚水路4は、槽1の内容積を大きく確保するために、槽1の径方向に極力薄いものが好ましいが、その場合でも、ボス8には規格品のねじ長に対応する長さが必要で、その結果、ボス8が水路カバー5の裏側だけでなく表側にも突出しがちであり、これによっても外観が損なわれるという問題点を有していた。
そこで、水路カバーの取付けについて、使用部品点数の削減を図り得ると共に、取付けの作業性を良くもでき、更に、外観が損なわれることのないようにもできる洗濯機を提供する。
本実施形態の洗濯機においては、内部に洗濯物の洗濯のための貯水をし、回転されることによって洗濯物の脱水をする槽と、この槽の上縁部に取付けられるバランスリングと、前記槽の内底部に設けられた、裏羽根を有する撹拌体と、この撹拌体の裏羽根が生起するポンプ作用により前記槽内の水を槽壁に沿って揚水する揚水路を形成する水路カバーとを具備し、前記水路カバーを、前記槽の胴部に設けた被係合部に対する、該水路カバーに設けた係合部の上方から下方へのスライド係合により、前記槽の胴部に取付け、この槽の胴部に取付けた前記水路カバーの上端部に前記バランスリングを当接させたことを特徴とする。
第1の実施形態を示す主要部分の縦断面図 洗濯機全体の破断側面図 水路カバー単体の背面図 水路カバーを取付ける部分の斜視図 従来例を示す図2相当図 主要部分の分解斜視図 水路カバー単体の部分斜視図
以下、第1の実施形態につき、図1ないし図4を参照して説明する。
まず、図2には、洗濯機(脱水兼用洗濯機)の全体構成を示しており、外箱21を外殻とし、この外箱21の内部に水槽22を、複数本(1本のみ図示)の吊り棒23a及びスプリング23bを主体とする弾性吊持機構23により弾性支持して配設している。
水槽22の内部には回転槽24を配設しており、この回転槽24が洗濯物の洗濯のための貯水をし、回転されることによって洗濯物の脱水をする槽として機能するようになっている。この回転槽24は、詳細には、底部24aを例えばプラスチックにより椀状に形成し、胴部24bをステンレス鋼板等の金属により円筒状に形成して、それらを結合部24cで結合することにより構成したもので、胴部24bには脱水孔24dを全域に多数(部分的に図示)形成している。
上記回転槽24の底部24aには、凹陥状のポンプ室26を形成して、そこに撹拌体27を配設しており、水槽22の底部から下方には、モータ28aを主体とする駆動機構28を配設している。駆動機構28は、洗濯時に回転槽24を制止して撹拌体27を正逆両方向に交互に回転させ、脱水時に回転槽24を撹拌体27と共に一方向に高速回転させるようになっている。又、この場合、モータ28aはアウターロータ形であり、撹拌体27及び回転槽24を直に回転させるようになっている。
このほか、水槽22の底隅部には排水口29を形成しており、この排水口29には、水位検知用のエアトラップ30を連通させるとともに、排水弁31を介して排水管32を連通させている。
ここで、前記撹拌体27は、上側に表羽根27aを複数有し、下側(ポンプ室26側)に裏羽根27bを同じく複数有している。そのうち、表羽根27aは回転槽24内に貯めた水と共に洗濯物を撹拌して洗濯物の洗濯を行うものであり、裏羽根27bは回転槽24内から水槽22内に貯めた水を前記ポンプ室26に吸引して該ポンプ室26の図1に示す出口部26aから吐出するポンプ作用を生起するようになっている。
これに対して、回転槽24の底部24aから胴部24bにかけては、それらの一部に縦長の水路カバー33を取付けることによって揚水路34を覆い形成している。この揚水路34は下端の入口部が上記ポンプ室26の出口部26aから撹拌体27の裏羽根27b部分に臨むもので、それによりその裏羽根27bが生起するポンプ作用により吐出される水を受容して回転槽24の槽壁に沿って揚げ導くようになっている。
水路カバー33には、詳細には図3に示すように、裏面の左右両側部に、係合部(第1の係合部)である逆L字形のフック35を複数設けると共に、それぞれ2条のリブ36,37をほゞ全長にわたり設けており、裏面の最下部の左右両端部に同じく係合部(第2の係合部)である差込爪38を設け、それらよりやゝ内側の部分にピン状の凸部39を設けている。これらは、プラスチックの型成形によって、水路カバー33と一体に形成したものである。
このほか、水路カバー33には、中央部に通水孔40を複数形成し、この通水孔40群の周囲部に外下がり状のリブ41を複数形成している。更に、水路カバー33には、図1及び図2に示すように、通水孔40群に対応してそれより回転槽24内側の凹部となった部分に、フィルタ42を着脱可能に取付け、上部に洗剤投入ピース43を取付けている。
なお、フィルタ42は、中空状で、下端の開口部に逆止弁44を有し、前後の両壁部に通水孔45を複数有していて、該通水孔45に糸屑捕獲用のネット46を張設している。又、洗剤投入ピース43は、下部を軸47により回動可能に取付けており、その回動により回転槽24の径方向に出し入れされ、収納時には上端部の爪43aで水路カバー33に係合保持されるようになっている。
これに対して、回転槽24には、図4に示すように、胴部24bに、前記フック35に対応する被係合部(第1の被係合部)であるフック掛け孔48を形成し、底部24aに、前記差込爪38に対応する被係合部(第2の被係合部)である爪掛け孔49を形成すると共に、前記リブ36の下端部に対応する凹部50を形成し、更に前記凸部39に対応する孔51を形成している。
この構成で、フック掛け孔48にはフック35を回転槽24の内方から挿入して、上方から下方へスライドさせることにより係合させ、かくして水路カバー33を回転槽24の胴部24bに取付けている。そして又、凹部50にはリブ36の下端部を挿入し、孔51に凸部39を挿入して、爪掛け孔49に差込爪38を差し込むことにより係合させ、かくして水路カバー33を回転槽24の底部24aに取付けている。
そして、その後、回転槽24の胴部24bには、バランスリング52を、水路カバー33の上端部33aに当接させて取付けており、それによってフック35が抜け止めされると共に、リブ36、凸部39及び差込爪38も抜け止めされ、水路カバー33の外れを防止している。なお、バランスリング52の、回転槽24の胴部24bに対する取付けは、バランスリング52を胴部24bの上端部に差し込み、その上で、胴部24bにバランスリング52を複数個(図1に1つのみ図示)のねじ53で止めることで行っている。又、バランスリング52は内外二重の室52a,52bを有するもので、その両室52a,52bに流動式のバランスウェイトとしての液体54を封入している。
以上のように水路カバー33を取付けて構成した揚水路34には、洗濯時、水路カバー33から引出した洗剤投入ピース43を通して洗剤が入れられる。この揚水路34に入れられた洗剤は、リブ41で振り分けられ、通水孔40からフィルタ42への直接的な侵入が避けられる。次いで、撹拌体27が回転されることにより裏羽根27bによって生起されるポンプ作用で、回転槽24内から水槽22内の水が揚水路34内を回転槽24の槽壁に沿って揚げられ、上記洗剤の溶解をしてフィルタ42を通し回転槽24内に送り出す。又、その水が逆止弁44を押し開けてフィルタ42を順次通ることにより、洗濯物から散出して水に含まれた糸屑等がネット46により捕獲される。糸屑等を捕獲したフィルタ42は、水路カバー33から外すことによって、捕獲した糸屑等を取り除く掃除ができる。
本実施形態によれば、水路カバー33は、回転槽24に従来のもののようなねじを使用することなく、主としてフック掛け孔48に対するフック35の係合と、バランスリング52による水路カバー33の抜け止め作用とで取付けるようにしているため、使用部品点数の削減ができて、コストの低廉化ができると共に、水路カバー33の取付けの作業性を良くすることができる。又、ねじによる取付けのための部分で水路カバー33の表面に肉ひけが生じるということもなくなり、併せて、そのねじによる取付けのための部分が水路カバー33の表側に突出するといったこともなくなるので、外観が損なわれることのないようにもできる。
更に、本実施形態によれば、水路カバー33が下端部にも係合部として差込爪38を有し、この差込爪38を、回転槽24の底部24aに設けた被係合部としての爪掛け孔49に係合させているので、水路カバー33の取付けをより強固に行うことができる。
以上説明した洗濯機は、上記実施形態にのみ限定されるものではなく、例えば水路カバー33の取付けには、ねじを全く使用しないのではなく、使用個数を減じて取付けるようにしても良いし、水路カバー33には係合部としてフック掛け孔48と、爪掛け孔49、凹部50、及び孔51を形成し、回転槽24に被係合部としてフック35と、差込爪38、リブ36、凸部39を形成するようにしても良い上、これらの係合部及び被係合部の具体的な形状はそれらに限られるものではないなど、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
そのほか、本発明の幾つかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
図面中、24は回転槽(槽)、27は撹拌体、33は水路カバー、33aは水路カバーの上端部、34は揚水路、35はフック(係合部)、38は差込爪(係合部)、48はフック掛け孔(被係合部)、49は爪掛け孔(被係合部)、52はバランスリングを示す。

Claims (2)

  1. 内部に洗濯物の洗濯のための貯水をし、回転されることによって洗濯物の脱水をする槽と、
    この槽の上縁部に取付けられるバランスリングと、
    前記槽の内底部に設けられた、裏羽根を有する撹拌体と、
    この撹拌体の裏羽根が生起するポンプ作用により前記槽内の水を槽壁に沿って揚水する揚水路を形成する水路カバーとを具備し、
    前記水路カバーを、前記槽の胴部に設けた被係合部に対する、該水路カバーに設けた係合部の上方から下方へのスライド係合により、前記槽の胴部に取付け、
    この槽の胴部に取付けた前記水路カバーの上端部に前記バランスリングを当接させたことを特徴とする洗濯機。
  2. 水路カバーが下端部にも係合部を有し、この係合部を、槽の底部に設けた被係合部に係合させたことを特徴とする請求項1記載の洗濯機。
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