JP2012187073A - 水田用の除草作業機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】機体を走行させながら除草をする水田用の除草作業機3であって、回転駆動される横向きの除草軸23に、弾力性及び可撓性を有する線材33を放射方向に密植状態で突設した除草輪を軸支し、該除草輪を苗条の直上方に位置させ苗条方向に隣接する苗の株間で線材33を接地させて撓ませながら、除草輪を回転駆動させることにより除草するように構成した。
【選択図】図2
Description
この除草作業機の条間除草機構は、プレス成形された複数の除草爪を回転させる在来の田車と同様の除草ロータとし、株間除草機構は該除草ロータの前方で各苗条に臨む位置において、複数(3本)の線材を下向きに垂設し、その下方端部に後向きに屈折した除草作用部を有するタインを左右に往復移動させる構造となっている。
然し、この除草作業機は苗条が大きく曲がっているときや、蛇行運転されたりする場合に、除草爪は条間から一側に向けて外れることになり、外れ方向に植立されている苗も打ち叩いて進むことになる。従って、高速回転する除草爪は、弾性を有していてもワイヤの自重が大きく遠心力によって強く棒状に伸びた状態で回転するので、苗に対してワイヤが強く接当し葉茎の腰折れや裂損、並びに根を傷付ける等の損傷を生じ易いものである。また同時に除草爪は、他側にある苗条から離れるために株間の除草ができない等の欠点がある。
そして、左右の軸支フレーム19の下部に除草軸23の両端を回転自在に軸支し、該除草軸23に本発明に関わる株間除草輪21と条間除草輪22等からなる除草輪29を軸支している。
また除草輪29はその上方を、左右の縦フレーム17の間で作業機フレーム15に固設される、側面視で半円弧状をなす除草部カバー31によって覆っている。
これにより除草作業機3は、回転駆動される株間除草輪21を苗条の直上を進行させるので、株間及び苗株元の周囲(苗際)の除草を苗の損傷を抑制して行い、且つ条間除草輪22によって条間の除草を効率よく行う。
取付輪体41は、除草軸23に嵌挿される円盤状板の中心に取付孔44を穿設した左右の取付板46と、該左右の取付板46を外周方向に等間隔を有して放射方向姿勢で接続する取付座42とからなる。
これにより除草輪29は図2に示すように、左右の後輪2aの間(轍幅内)にある4条分の苗条に対向して4個の株間除草輪21が配設され、隣接する株間除草輪21の間には広幅の条間除草輪22が配置される。
一方、条間除草輪22の線材50は、上記線材33よりも短かくすることにより腰を強くしているため、苗際(苗の株元周り)よりも多く繁茂している条間の雑草を、湛水中で田面(地表)の泥土と共に、掻き回しながら除草を促進する等の特徴がある。
また株間除草輪21も同様に、線径或いは材質を異ならせた線材33を有するボス部32を用意しておくことにより、これを除草初期、中期、末期等の除草時期に合わせて選択することができ、苗の成長に適応した各時期に育つ雑草を苗傷みを抑制しながら簡単に除草することができる。
次いで、この線材33は、回転により地中抵抗が少なくなることに伴い、自身の弾力性によって地中で伸直方向に復帰動しながら、田面Gから抜け出る際に地中抵抗が解除されることによって、矢印B方向(回転方向)に向けて急反転(バネ反転)する。
このとき粗間隔に突設されているブラシ部33aの密植状に束ねられた各線材33は、株元や葉茎部に柔らかく接触し自身の弾力性及び可撓性によって、前後及び側方に向けて曲がって撓むと共に、その接触を前進及び回転によって速やかに解除する。従って、従来困難とされていた株間の除草を、除草時の苗の損傷を防止しながら精度よく容易に行うことができると共に、簡潔な除草構造にすることができる等の特徴がある。
また上記のような初期除草時期での雑草の根部の長さは数センチであるのに対し、稲苗の根部長さは既に5センチ以上に成長しているため、例え線材33が苗根部に接触したとしても、雑草のように根が掘り起こされたり大きく損傷を受けたりすることはないものである。また撓み易い線材33は、地中に数センチ程度侵入する長さにすることもでき、根部の損傷を防止しながら苗際の除草をより確実に行うことができる。
尚、上記構成による除草輪29は、除草初期においてはボス部32の全長に同じ線材33を突設したものを使用してもよく、また除草中期並びに除草後期においては、各除草時期に適応した腰の強さを有する線材33並びに線材50をボス部32の適正位置に突設し、前記実施形態のものと同様な各除草作用を備えた株間除草輪21と条間除草輪22を構成して使用することもできる。
従って、上記除草輪29を備えた除草作業機3は、苗の植付けから日数が少ない除草初期において、ブラシ除草体43による条間の除草を苗の損傷を防止しながら行うことができる。また各株間除草輪21の両側に各所定の除草幅を有する田車型の条間除草輪22を備えた除草輪29を簡単に構成することができる。
また田車型の条間除草輪22は、条間に接地し回転する各除草爪51が、田面Gの地表を反転させながら掘り起こすことにより除草すると共に、地中への酸素の供給を同時に行うことができる。
また線材33及び線材50は、プラスチック材の他に一定の弾力性と可撓性を有する鋼線や繊維材にすることもできる。
伝動ケース61はエンジン動力を入力し左外側に設置した分配伝動ケース61aから、チェンケース62を介し後側除草輪29bを回転駆動し、且つ伝動パイプ63を介し前側除草輪29aを回転駆動することができる。
一方、後側除草輪29bの除草軸23は、ベースフレーム57の左側に固設されるチェンケース62と右側に固設される軸支フレーム64の下部に回転自在に軸支している。そして、この除草軸23には、チェンケース62と軸支フレーム64の間にドラム状の接地輪67を軸装していると共に、左右に突出する軸部に後側除草輪29bを軸支している。
そして、伝動パイプ64と支持パイプ65の前部には、前側除草輪29aの両側前部で条間に接地して滑走させる橇体68を設けている。また接地輪67のドラム表面には、田面に突入して接地駆動力を高めると共に、条間の除草を行う突起爪69を多数突設している。
従って、圃場に植立している4条分の苗条の除草及びその条間除草を、能率よく2回除草(複数段除草)を行うことができると共に、1回除草によって柔らかくなった地面に対し2回目の除草を行うので除草精度を高めることができる。
この場合に、接地輪67を備えることが望ましいが機体の軽量簡潔化が求められる場合に、接地輪67を省略すると共に接地滑走用の橇体を設けることができる。尚、いずれの場合でも各除草輪29は、機体重量並びに雑草の種類や生育状態に対応し、太さと長さ並びに弾力性を備えた線材33,50を選択して構成される。
3 除草作業機
21 株間除草輪
22 条間除草輪
23 除草軸
29 除草輪
33,50 線材
43 ブラシ除草体
51 除草爪
52 除草爪体
Claims (4)
- 機体を走行させながら除草をする水田用の除草作業機(3)において、回転駆動される横向きの除草軸(23)に、弾力性及び可撓性を有する線材(33)を放射方向に密植状態で突設した除草輪(29)を軸支し、該除草輪(29)を苗条の直上方に位置させ苗条方向に隣接する苗の株間で線材(33)を接地させて撓ませながら、除草輪(29)を回転駆動させることにより除草するように構成したことを特徴とする水田用の除草作業機。
- 除草輪(29)は、苗条の上方に臨む株間除草輪(21)と、該株間除草輪(21)に隣接し苗条の条間に臨む条間除草輪(22)とからなる請求項1記載の水田用の除草作業機。
- 株間除草輪(21)が有する線材(33)の先端回転直径と、条間除草輪(22)が有する線材(50)の先端回転直径とを略等しくすると共に、条間除草輪(22)の線材(50)を、株間除草輪(21)の線材(33)より短くした請求項2記載の水田用の除草作業機。
- 条間除草輪(22)を、線材(50)を突設したブラシ除草体(43)を取付輪体(41)に着脱可能に取付けて構成すると共に、ブラシ除草体(43)と硬質な除草爪(51)を突設した除草爪体(52)とを付替え自在に構成した請求項2又は3記載の水田用の除草作業機。
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