JP2012182658A - 送信装置及び歪補償方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】送信装置は、送信信号の電力値と、歪補償処理に用いられる歪補償係数とを対応付けて記憶するLUTを有する。また、送信装置は、歪補償処理前の送信信号の電力を測定し、測定した電力の平均に基づいて、あるタイミングから電力変動が生じた場合に、あるタイミングの送信信号の振幅に合わせて歪補償処理前の送信信号のゲインを調整する。また、送信装置は、調整した送信信号の電力値に対応する歪補償係数をLUTから取得し、取得した歪補償係数を用いて、送信信号に対して歪補償処理を実行する。また、送信装置は、増幅器で増幅した送信信号の電力と、歪補償処理前の送信信号の電力との誤差から、取得した歪補償係数に該当する、LUTの歪補償係数の更新値を算出し、算出した更新値でLUTを更新する。
【選択図】図3
Description
まず、図1を用いて、増幅器への入力信号の電力値とゲインとの関係を説明する。図1は、増幅器への入力信号の電力値とゲインとの関係を説明する図である。なお、図1では、縦軸はゲインを示し、横軸は増幅器への入力信号の電力値を示す。
次に、図2を用いて、増幅器への入力信号の電力値と位相との関係を説明する。図2は、増幅器への入力信号の電力値と位相との関係を説明する図である。なお、図2では、縦軸は位相を示し、横軸は増幅器への入力信号の電力値を示す。
次に、図3を用いて、実施例1に係る送信装置の構成を説明する。図3は、実施例1に係る送信装置の構成例を示す図である。例えば、送信装置100は、電力測定部101と、ゲイン調整部102と、乗算器103と、歪補償係数処理部104と、乗算器105と、DAC(Digital Analog Converter)106と、乗算器107と、発振器108と、増幅器109とを有する。また、送信装置100は、アンテナ110と、乗算器111と、発振器112と、ADC(Analog Digital Converter)113と、適応制御部114とを有する。また、送信装置100は、例えば、送信信号の電力を増幅器で増幅して出力する基地局装置等の送信装置である。かかる送信信号「Tx(t)」は、図3に示すように、電力測定部101、乗算器103、乗算器105及び適応制御部114に入力される。なお、乗算器107、発振器108、増幅器109、乗算器111、及び発振器112は、RF(Radio Frequency)部に含まれ、アナログ回路により実現される。また、電力測定部101、ゲイン調整部102、乗算器103、歪補償係数処理部104、乗算器105、及び適応制御部114は、BB(Baseband)部に含まれ、DSP(Digital Signal Processor)、FPGA(Field Programmable Gate Array)、CPU(Central Processing Unit)、ディジタル回路、メモリ等により実現される。
次に、図6を用いて、LUTの利用について説明する。図6は、LUTの利用について説明する図である。図6において、図6(A)は、図6(B)に対応するLUTを示している。かかる図6(A)では、縦軸は歪補償係数を示し、横軸はLUTアドレスを示している。また、図6(B)は、送信装置100の任意の出力電力時の送信信号の信号分布を示している。また、図6(C)は、送信装置100の任意の出力電力時よりも低い出力電力時の送信信号の信号分布を示している。また、図6(D)は、図6(C)に示す送信信号の信号振幅を図6(B)に合わせたときの信号分布を示している。かかる図6(B)〜図6(D)では、縦軸は信号数を示し、横軸は電力値を示している。すなわち、図6(B)〜図6(D)において、平均電力値は、信号分布が最も多くなる付近となり、ピーク電力値は、右端となる。また、以下の図6の説明では、図6(B)を図1に示した(Z)とし、図6(C)を図1に示した(X)として説明する。
次に、図7を用いて、実施例1に係る歪補償処理を説明する。図7は、実施例1に係る歪補償処理の流れの例を示すフローチャートである。
上述したように、送信装置100は、任意の出力電力時におけるLUTを保持し、電力変動した場合に、任意の出力電力時の振幅に調整した送信信号の電力値に対応する歪補償係数をLUTから取得して、取得した歪補償係数を利用して歪補償処理を実行する。また、送信装置100は、歪補償した送信信号の電力を増幅する増幅器から出力されたフィードバック信号と送信信号とに基づいて、LUTの歪補償係数の更新値を算出し、算出した更新値でLUTの歪補償係数を更新する。つまり、送信装置100は、任意の出力電力時の信号振幅に合わせてゲイン調整することで、該任意の出力電力時に対応したLUTを利用して歪補償処理を実行し、フィードバック信号等に基づいて該当する歪補償係数を更新する処理を繰り返し実行する。また、任意の出力電力時に対応したLUTについて、送信装置100は、さらに歪補償処理が予め施されたものを利用しても良い。これらの結果、送信装置100は、電力変動した場合に、より最適値に近い歪補償係数を電力変動直後から利用して、LUTの歪補償係数の更新回数を削減できるので、歪補償係数の収束速度を向上することができる。また、平均電力の異なる変調信号の増幅器入出力特性が相似形となることから、送信装置100は、任意の出力電力時に対応するLUTひとつを利用して歪補償処理を実行するので、メモリ容量を抑制することができる。
図8を用いて、実施例2に係る歪補償係数の更新制限を説明する。図8は、実施例2に係る歪補償係数の更新制限を説明する図である。図8において、図8(A)は、図6(A)に対応し、図8(B)は、図6(B)に対応し、図8(D)は、図6(D)に対応する。また、図8(D)に示す網掛け部分は、図6(C)においてLUTアドレス内に出現する範囲を示している。以下では、かかる範囲を更新有効範囲と呼ぶことがある。なお、実施例2では、送信装置100の構成は実施例1と同様であるためその説明を省略する。
上述したように、送信装置100は、電力変動後のLUTの更新について、例えば、任意の出力電力時の電力値の平均と、一定時間における電力値の平均との差に基づく更新有効範囲に含まれる歪補償係数のみを更新するので、歪補償処理の安定化を図ることができる。つまり、送信装置100は、とり得る値が有限である共通のLUTを利用する場合に、ゲイン調整前の電力値がLUTの範囲外であれば、対応する歪補償係数が存在しないため、ゲイン調整後の電力値に対応する歪補償係数の更新も制限することで安定化を図る。
図9を用いて、実施例3に係る送信装置の構成を説明する。図9は、実施例3に係る送信装置の構成例を示す図である。実施例3では、実施例1に係る送信装置100と同一の機能を有する構成については同一の符号を付し、その説明を省略する。
次に、図11を用いて、実施例3に係る補正値出力処理を説明する。図11は、実施例3に係る補正値出力処理の流れの例を示すフローチャートである。
上述したように、送信装置200は、任意の出力電力時の電力平均と、一定時間における電力平均との差から求めた補正値で歪補償係数を補正し、補正後の歪補償係数で歪補償処理を実行する。この結果、送信装置200は、ゲイン調整した送信信号に対応する歪補償係数を、電力差に基づいた補正値で補正して歪補償処理を実行するので、通信品質の劣化をより抑制しつつ歪補償係数の収束速度を向上することができる。
上記文書中や図面中等で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各種のデータやパラメータ等を含む情報(例えば、LUTや補正値テーブルの内容等)については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
101 電力測定部
102 ゲイン調整部
103 乗算器
104 歪補償係数処理部
105 乗算器
106 DAC
107 乗算器
108 発振器
109 増幅器
110 アンテナ
111 乗算器
112 発振器
113 ADC
114 適応制御部
Claims (5)
- 送信信号を増幅する増幅器を有し、該増幅器で増幅される前の前記送信信号に逆特性を与えることで、該増幅器の出力に発生する歪を予め補償する歪補償処理を実行する送信装置において、
送信信号の電力値と、前記歪補償処理に用いられる歪補償係数とを対応付けて記憶する歪補償係数記憶部と、
前記歪補償処理前の送信信号の電力を測定する電力測定部と、
前記電力測定部で測定した電力の平均に基づいて、あるタイミングから送信信号の電力変動が生じた場合に、該あるタイミングの送信信号の振幅に合わせて前記歪補償処理前の送信信号のゲインを調整するゲイン調整部と、
前記ゲイン調整部で調整した送信信号の電力値に対応する歪補償係数を、前記歪補償係数記憶部から取得し、取得した歪補償係数を用いて前記送信信号に対して歪補償処理を実行する歪補償処理部と、
前記増幅器で増幅した送信信号の電力と、前記歪補償処理前の送信信号の電力との誤差に基づいて、前記歪補償処理部で取得した歪補償係数に該当する、前記歪補償係数記憶部に記憶された歪補償係数の更新値を算出し、算出した更新値で前記歪補償係数記憶部に記憶された歪補償係数を更新する歪補償係数更新部と
を有することを特徴とする送信装置。 - 前記歪補償係数更新部は、前記あるタイミングの電力値の所定範囲外にある、前記歪補償係数記憶部に記憶された歪補償係数の更新を制限することを特徴とする請求項1に記載の送信装置。
- 前記あるタイミングの電力値の平均と、前記電力測定部で一定時間に測定した電力の平均との差に対応する、前記歪補償係数を補正する補正値を出力する補正値出力部をさらに有し、
前記歪補償処理部は、前記補正値出力部で出力した補正値を用いて、前記取得した歪補償係数を補正し、補正後の歪補償係数を用いて前記送信信号に対して歪補償処理を実行することを特徴とする請求項1に記載の送信装置。 - 前記歪補償係数更新部は、前記電力測定部で一定時間に測定した電力の平均と、前記送信信号の瞬時電力との差が一定値以下である場合に、前記補正値を更新することを特徴とする請求項3に記載の送信装置。
- コンピュータによって実行される歪補償方法であって、
増幅器で増幅される前の送信信号に逆特性を与えることで、該増幅器の出力に発生する歪を予め補償する歪補償処理前の送信信号の電力を測定し、
測定した電力の平均に基づいて、あるタイミングから送信信号の電力変動が生じた場合に、該あるタイミングの送信信号の振幅に合わせて前記歪補償処理前の送信信号のゲインを調整し、
調整した送信信号の電力値に対応する歪補償係数を、送信信号の電力値と、前記歪補償処理に用いられる歪補償係数とを対応付けて記憶する記憶部から取得し、
取得した歪補償係数を用いて前記送信信号に対して歪補償処理を実行し、
前記増幅器で増幅された送信信号の電力と、前記歪補償処理前の送信信号の電力との誤差に基づいて、前記取得した歪補償係数に該当する、前記記憶部に記憶された歪補償係数の更新値を算出し、
算出した更新値で前記記憶部に記憶された歪補償係数を更新する
ことを特徴とする歪補償方法。
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