JP2012179525A - ペレタイザー - Google Patents

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    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B11/00Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
    • B30B11/22Extrusion presses; Dies therefor
    • B30B11/228Extrusion presses; Dies therefor using pressing means, e.g. rollers moving over a perforated die plate

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Abstract

【課題】比較的簡単な構造で、一定の加圧圧力を維持して安定してペレットを製造することができるペレタイザーを提供する。
【解決手段】ローラ36が、基台11により支持され、フラットダイ15の造粒面32に供給された原料を造粒可能に、造粒面32に沿って転動するよう設けられている。フラットダイ15は、ローラ36に対して上下動可能に基台11に設けられている。圧力調整機構14が、支持部21との間に密閉された油室29を形成するよう、支持部21とフラットダイ15との間に設けられた油圧シリンダー27と、油室29の内部の油圧を調整可能に設けられた油圧ポンプとを有している。圧力調整機構14は、油圧ポンプで油室29の内部の油圧を調整することにより、油圧シリンダー27とともにフラットダイ15を上下動可能かつ一定の圧力でローラ36に押付可能になっている。
【選択図】図2

Description

本発明は、ペレタイザーに関する。
従来、ペレットを製造するペレタイザーには、リングダイ方式とフラットダイ方式とがある。このうち、フラットダイ方式のペレタイザーは、図6に示すように、多数の小孔51aが穿設され、水平に配置された造粒面51bを有するフラットダイ51と、フラットダイ51の中心部に配置され、フラットダイ51の中心軸を中心として回転駆動するよう回転主軸52に取り付けられたローラユニット53と、ローラユニット53に取り付けられ、造粒面51bに沿って転動するよう設けられたローラ54とを有し、造粒面51bに供給された原料を、ローラ54で造粒面51bの小孔51aに押し込むことによりペレットを製造するようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−272044号公報
特許文献1に記載のペレタイザーは、ローラユニット上部のナットの締め付けトルクによって、造粒時のローラの転圧が決められている。しかし、運転中の発熱により回転主軸が膨張すると、ローラとフラットダイとの間の加圧圧力が低下し、十分な加圧ができなくなるという課題があった。また、異物が混入したり原料供給が過剰になったりしたときには、加圧圧力が上昇して、ローラやフラットダイの異常摩耗や破損が発生するという課題もあった。加圧圧力の上昇を駆動用電動機の電流負荷値で検知し、加圧過大時には給電停止とするよう構成されているものもあるが、加圧過大時には運転が停止してしまい造粒できなくなるという課題があった。これらの課題を補うために、ローラユニットの上部に、油圧による転圧補正を行う機構を有するものも開発されているが、ローラユニットと共に回転するため、構造が複雑になってしまうという課題があった。
本発明は、このような課題に着目してなされたもので、比較的簡単な構造で、一定の加圧圧力を維持して安定してペレットを製造することができるペレタイザーを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明に係るペレタイザーは、水平に配置される造粒面を有するフラットダイと、前記造粒面に供給された原料を造粒可能に、前記造粒面に沿って転動するよう設けられたローラと、前記フラットダイを一定の圧力で前記ローラに押付可能に構成された圧力調整機構とを、有することを特徴とする。
本発明に係るペレタイザーは、造粒時に、圧力調整機構によりフラットダイを一定の圧力でローラに押し付けることにより、運転中の発熱により部品が膨張しても、ローラとフラットダイとの間の加圧圧力を一定の圧力に維持することができる。また、異物が混入したり原料供給が過剰になったりしても、加圧圧力を一定に維持することができ、ローラやフラットダイの異常摩耗や破損を防止することができる。このため、運転を停止することなく、安定してペレットを製造することができる。圧力調整機構がフラットダイの側に設けられており、回転しないため、比較的簡単な構造で構成することができる。
本発明に係るペレタイザーで、圧力調整機構は、フラットダイを一定の圧力でローラに押付可能であれば、空気圧や油圧によるものなど、いかなるものから成っていてもよい。圧力調整機構は、加圧圧力を手動または自動で調整可能であることが好ましい。
本発明に係るペレタイザーは、前記ローラを支持する基台を有し、前記フラットダイは前記ローラに対して上下動可能に前記基台に設けられており、前記圧力調整機構は前記フラットダイを上下動可能かつ一定の圧力で前記ローラに押付可能であることが好ましい。この場合、圧力調整機構により、フラットダイを上下動させて、加圧圧力を一定に維持することができる。
本発明に係るペレタイザーで、前記圧力調整機構は、前記基台との間に密閉された油室を形成するよう、前記基台と前記フラットダイとの間に設けられた油圧シリンダーと、前記油室内の油圧を調整可能に設けられた油圧ポンプとを有し、前記油圧ポンプで前記油室内の油圧を調整することにより、前記油圧シリンダーを上下動可能であってもよい。この場合、油圧により、容易に加圧圧力を調整することができる。
本発明によれば、比較的簡単な構造で、一定の加圧圧力を維持して安定してペレットを製造することができるペレタイザーを提供することができる。
本発明の実施の形態のペレタイザーを示す斜視図である。 図1に示すペレタイザーの造粒部分の側面図である。 図1に示すペレタイザーのカバーを外した状態の拡大斜視図である。 図1に示すペレタイザーの一部を切り欠いた拡大斜視図である。 図1に示すペレタイザーの一部を切り欠いた拡大斜視図である。 従来のペレタイザーを示す造粒部分の側面図である。
以下、図面に基づき、本発明の実施の形態について説明する。
図1乃至図5は、本発明の実施の形態のペレタイザーを示している。
図1乃至図5に示すように、ペレタイザー10は、基台11と回転主軸12と駆動手段13と圧力調整機構14とフラットダイ15とローラユニット16とカバー17とスクレーパー18とを有している。
図1乃至図5に示すように、基台11は、円柱形状を成し、上端部に、外側面に沿って環状に突出した支持部21を有している。基台11は、支持部21の内側が、製造されたペレットが集まる収蔵空間22になっている。支持部21は、上端縁の内側面に、外側から内側に向かって低くなるよう形成された、上段23aおよび下段23bから成る円環状の2段の段差を有している。また、図2および図4に示すように、支持部21は、上段23aの平坦面から外側面に貫通して設けられ油道24を有している。
回転主軸12は、細長い円柱状を成し、基台11の中心部を貫通して設けられている。回転主軸12は、下端が基台11より下に突出し、上端が支持部21よりも高い位置まで伸びるよう設けられている。回転主軸12は、上下方向の中心軸を中心として、基台11とは独立して、周方向に回転するようになっている。
図1に示すように、駆動手段13は、基台11の隣に配置され、モーター25とチェーン26とを有している。駆動手段13は、チェーン26が回転主軸12の下端部とモーター25とに巻掛けられており、チェーン26を介してモーター25の回転を回転主軸12に伝達し、回転主軸12を回転させるよう構成されている。モーター25は、回転速度を調節可能である。
図2乃至図5に示すように、圧力調整機構14は、油圧シリンダー27と油圧ポンプ(図示せず)とを有している。油圧シリンダー27は、円筒状を成し、支持部21の上端に載置されている。油圧シリンダー27は、外側面が、支持部21の上段23aおよび下段23bの形状に対応した段形状を成している。また、油圧シリンダー27は、内側面に1段から成る段部28を有している。油圧シリンダー27は、支持部21の上端に載置されたとき、外側面と支持部21の上段23aとの間に、密閉された空間である油室29を形成するよう構成されている。油室29は、油道24に連通している。図2および図5に示すように、油圧シリンダー27は、油室29の上下2箇所の外側面にOリング30が取り付けられている。油圧シリンダー27は、支持部21の上端に載置されたとき、各Oリング30が支持部21の内側面に密着し、油室29の中に入れた油が油室29から漏れないようになっている。
油圧ポンプは、油道24に接続されており、油道24を介して油室29の内部に油を供給可能かつ油室29の内部の油圧を調整可能に設けられている。また、油圧ポンプは、油道24までの間にリリーフバルブ(図示せず)を有し、リリーフバルブを開放することにより、油室29の内部の圧力を一気に下げることができるようになっている。油圧ポンプは、リリーフバルブの開放を含む、設定圧力に対する圧力調整を自動で行うようになっている。圧力調整機構14は、油圧ポンプで油室29の内部の油圧を調整することにより、油圧シリンダー27を上下動可能になっている。
図2乃至図5に示すように、フラットダイ15は、円盤状を成し、中央に回転主軸12を通すための中央孔31を有している。フラットダイ15は、中央孔31に回転主軸12を挿入し、周縁を油圧シリンダー27の段部28に載せた状態で、油圧シリンダー27の上に配置されている。フラットダイ15は、油圧シリンダー27を介して支持部21により支持されている。フラットダイ15は、上面が水平になるよう配置されており、その上面が造粒面32を成している。フラットダイ15は、造粒面32に、径の小さい貫通孔33が多数設けられている。
ローラユニット16は、フラットダイ15の上方に配置され、ユニット本体34とナット35と3つのローラ36とを有している。ユニット本体34は、中心を回転主軸12が貫通するよう、回転主軸12の上部に配置されている。ナット35は、ユニット本体34を回転主軸12に固定するよう、回転主軸12の上端に取り付けられている。また、図5に示すように、ナット35は、一部に切り込み37が設けられており、キャップスクリュー38によりさらに締付可能になっている。
各ローラ36は、外周面に、回転軸に平行な小溝が多数設けられている。各ローラ36は、ユニット本体34の周囲に、回転主軸12を中心として、同じ中心角度間隔で配置されている。また、各ローラ36は、回転主軸12の中心に向かう水平軸を中心として回転可能に設けられている。各ローラ36は、外周面がフラットダイ15の造粒面32に接触可能になっている。各ローラ36は、回転主軸12を介して基台11に支持されている。
図1、図4および図5に示すように、カバー17は、円筒状を成し、ローラユニット16の側方を覆うよう、油圧シリンダー27の上部に設けられている。図3乃至図5に示すように、スクレーパー18は、細長い板状を成し、ローラユニット16に取り付けられている。スクレーパー18は、3枚から成り、それぞれ各ローラ36の間に、上下方向に伸びてカバー17の内側面に接触するよう配置されている。
ペレタイザー10は、圧力調整機構14で油圧シリンダー27を上下動させることにより、フラットダイ15を各ローラ36に対して上下動可能に構成されている。また、圧力調整機構14で圧力を調整することにより、フラットダイ15を一定の圧力で各ローラ36に押付可能に構成されている。ペレタイザー10は、フラットダイ15を各ローラ36に押し付けた状態で回転主軸12を回転させることにより、各ローラ36が造粒面32に沿って転動するようになっている。
次に、作用について説明する。
ペレタイザー10は、以下のようにしてペレットを造粒することができる。まず、圧力調整機構14で圧力を調整して、フラットダイ15を各ローラ36に押し付け、その状態で回転主軸12を回転させ、造粒面32にペレットの原料を供給する。これにより、造粒面32に沿って転動する各ローラ36が、原料を造粒面32に押し付けて貫通孔33から下方に押し出す。押し出された原料はペレット状になり、収蔵空間22に落ちる。これを回収することにより、ペレットを得ることができる。
ペレタイザー10は、造粒時に、圧力調整機構14によりフラットダイ15を一定の圧力でローラ36に押し付けることにより、運転中の発熱により部品が膨張しても、ローラ36とフラットダイ15との間の加圧圧力を一定の圧力に維持することができる。また、異物が混入したり原料供給が過剰になったりしても、加圧圧力を一定に維持することができ、ローラ36やフラットダイ15の異常摩耗や破損を防止することができる。このため、運転を停止することなく、安定してペレットを製造することができる。圧力調整機構14がフラットダイ15の側に設けられており、ローラユニット16と共に回転しないため、比較的簡単な構造で構成することができる。
ペレタイザー10は、カバー17の内側面に接触する各スクレーパー18が、ローラユニット16と共に回転するため、カバー17の内側面に付着する原料を各スクレーパー18で掻き取ることができる。このため、カバー17の内側面に原料が溜まるのを防ぐことができ、効率よくペレットを造粒することができる。
ペレタイザー10は、フラットダイ15の下に圧力調整機構14が設けられているため、原料が圧力調整機構14に直接かかるのを防止することができる。油圧シリンダー27が円筒状で断面積が大きいため、比較的低い圧力で圧力調整を行うことができる。
10 ペレタイザー
11 基台
21 支持部
22 収蔵空間
23a 上段
23b 下段
24 油道
12 回転主軸
13 駆動手段
25 モーター
26 チェーン
14 圧力調整機構
27 油圧シリンダー
28 段部
29 油室
30 Oリング
15 フラットダイ
31 中央孔
32 造粒面
33 貫通孔
16 ローラユニット
34 ユニット本体
35 ナット
36 ローラ
17 カバー
18 スクレーパー

Claims (3)

  1. 水平に配置される造粒面を有するフラットダイと、
    前記造粒面に供給された原料を造粒可能に、前記造粒面に沿って転動するよう設けられたローラと、
    前記フラットダイを一定の圧力で前記ローラに押付可能に構成された圧力調整機構とを、
    有することを特徴とするペレタイザー。
  2. 前記ローラを支持する基台を有し、
    前記フラットダイは前記ローラに対して上下動可能に前記基台に設けられており、
    前記圧力調整機構は前記フラットダイを上下動可能かつ一定の圧力で前記ローラに押付可能であることを、
    特徴とする請求項1記載のペレタイザー。
  3. 前記圧力調整機構は、前記基台との間に密閉された油室を形成するよう、前記基台と前記フラットダイとの間に設けられた油圧シリンダーと、前記油室内の油圧を調整可能に設けられた油圧ポンプとを有し、前記油圧ポンプで前記油室内の油圧を調整することにより、前記油圧シリンダーを上下動可能であることを、特徴とする請求項2記載のペレタイザー。
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