JP7125226B2 - 原料加工装置 - Google Patents
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Description
上面側に原料が供給される加工テーブルと、
加工テーブルの上面に外接し、加工テーブルの上面との摩擦によって自転軸L1を中心として従動回転する従動ローラと、
従動ローラと加工テーブルとを加工テーブルの上面に略垂直な公転軸L2を中心として相対的に回転させ、加工テーブルに対して従動ローラを公転させる回転主軸と、
を備え、
加工テーブルの上面と従動ローラの外周面との間で原料を粉砕又は押し潰すことができるようにした原料加工装置(フラットテーブル方式の原料加工装置)
であって、
さらに、
従動ローラにおける自転軸L1回りの軸受部分に流体を供給する流体供給流路と、
流体供給流路に流体を圧送する流体圧送ポンプと、
従動ローラの従動回転に伴って流体供給流路を断続的に遮断する流路遮断手段と、
流体供給流路の圧力を検知する圧力検知手段と、
圧力検知手段が検知した流体供給流路の圧力Pの変化に基づいて従動ローラの回転状態を判別する従動ローラ回転状態判別手段と、
を備えたことを特徴とする原料加工装置
を提供することによって解決される。
ここで、従動ローラは、「加工テーブルの上面に外接し、加工テーブルの上面との摩擦によって自転軸L1を中心として従動回転する」とあるが、ここでいう「外接」は、従動ローラの外周面が加工テーブルの上面に直接的に接触している場合に限定されず、また、ここでいう「摩擦」は、従動ローラの外周面が加工テーブルの上面から直接的に受ける摩擦に限定されない。すなわち、加工テーブルの上面と従動ローラの外周面との間に僅かな隙間が存在しており、加工テーブルの上面と従動ローラの外周面とが実際には接触していない場合であっても、その隙間に加工対象の原料が入り込むことによって、加工テーブルに対して従動ローラが従動回転するのであれば、このような態様における従動ローラと加工テーブルとの位置関係は「外接」に該当し、このような態様において従動ローラが原料を介して加工テーブルから受ける力は「摩擦」に該当するものとする。従動ローラと加工テーブルの接触状態においては、他にも、「密着」や「圧接」等の語句を用いているが、これらについても同様である。
流路遮断手段を、
外側部材と、
外側部材の内側に配された内側部材と、
で構成して、
外側部材又は内側部材のうち一方を、従動ローラと一体的に自転軸L1回りに回転するものとし、
内側部材の外周部又は外側部材の内周部に設けられた流体導入口を通じて、外側部材の内周面と内側部材の外周面との隙間に流体が導入されるときには、流体供給流路を連通状態にする一方、
外側部材の内周部又は内側部材の外周部に局所的に設けられた流路遮断部が前記流体導入口に重なる位置に移動して前記流体導入口を塞いだときには、前記流体導入口から前記隙間に流体が導入されなくなって、流体供給流路を遮断状態にする
ものとすることが好ましい。
従動ローラ回転状態判別手段を、
圧力検知手段によって検知された圧力Pのベース値PB、
圧力検知手段によって検知された圧力Pのピーク値PP、
圧力検知手段によって検知された圧力Pのベース部分の時間幅TB、
圧力検知手段によって検知された圧力Pのピーク部分の時間幅TP、又は、
圧力検知手段によって検知された圧力Pの変化の時間周期TC
のうち少なくとも1つを基準値と比較することによって、従動ローラの回転状態を判別するものとすることも好ましい。
このときには、従動ローラ回転状態判別手段を、圧力Pのベース値PB、圧力Pのピーク値PP、圧力Pのベース部分の時間幅TB、圧力Pのピーク部分の時間幅TP、又は、圧力Pの変化の時間周期TCのうち少なくとも1つが基準範囲外となったときに異常発生信号を出力するものとすることが好ましい。
従動ローラ20が正常状態にあるとき(従動ローラ20にスリップ状態やロック状態等の異常状態が発生していないとき)には、従動ローラ20は加工テーブル10の上面に対して滑ることなく転がる(自転する)ため、従動ローラ20の自転速度は略一定となる。このため、従動ローラ20が正常状態にあるときには、圧力検知手段61によって検知される圧力Pは、図4(a)に示すように、略一定の時間周期TCで増減を繰り返すようになる。また、従動ローラ20が正常状態にあるときには、圧力検知手段によって検知された圧力Pのベース値PBや、圧力検知手段によって検知された圧力Pのピーク値PPや、圧力検知手段によって検知された圧力Pのベース部分の時間幅TBや、圧力検知手段によって検知された圧力Pのピーク部分の時間幅TPも、略一定に保たれる。
これに対し、従動ローラ20がスリップ状態(従動ローラ20が加工テーブル10の上面に対して滑りながら転がっている(自転している)状態)では、従動ローラ20の自転速度は、従動ローラ20が正常状態にあるときよりも遅くなる。このため、従動ローラ20がスリップ状態にあるときには、圧力検知手段61によって検知される圧力Pは、図4(b)に示すように、略一定の時間周期TCで増減を繰り返すものの、スリップ状態における時間周期TC(図4(b))は、正常状態における時間周期TC(図4(a))よりも長くなる。また、従動ローラ20がスリップ状態にあるときには、圧力検知手段によって検知された圧力Pのベース部分の時間幅TB(図4(b))は、正常状態における圧力Pのベース部分の時間幅TB(図4(a))よりも長くなる。さらに、従動ローラ20がスリップ状態にあるときには、圧力検知手段によって検知された圧力Pのピーク部分の時間幅TP(図4(b))も、正常状態における圧力Pのピーク部分の時間幅TP(図4(a))よりも長くなる。
[条件1] 圧力Pの変化の時間周期TCが所定の閾値よりも長くなる。
[条件2] 圧力Pのベース部分の時間幅TBが所定の閾値よりも長くなる。
[条件3] 圧力Pのピーク部分の時間幅TPが所定の閾値よりも長くなる。
等の条件が満たされたときに、「従動ローラ20がスリップ状態にある」と判別することができる。
この判別は、上記の従動ローラ回転状態判別手段62で自動的に実行することができる。スリップ状態の判別は、上記の条件1~3のうち1つのみを用いて行ってもよいが、2つ又は3つを組み合わせて行うと、スリップ状態をより高精度で判別することができる。
また、従動ローラ20がロック状態(従動ローラ20が加工テーブル10の上面に対して殆ど転がらない(自転しない)状態)では、従動ローラ20の自転速度は、略ゼロになる。このため、従動ローラ20がロック状態にあるときには、圧力検知手段61によって検知される圧力Pは、図4(c)に示すように、ロック状態が発生して以降(時間t1以降)、高止まりした状態になるか、図4(d)に示すように、ロック状態が発生して以降(時間t2以降)、下げ止まりした状態になる。いずれにしても、ロック状態が発生すると、圧力Pは殆ど変化しない状態となる。
[条件4] 圧力Pが所定の閾値を超えたまま所定時間が経過する。
[条件5] 圧力Pが所定の閾値よりも下がったまま所定時間が経過する。
[条件6] 圧力Pが変化しないまま所定時間が経過する。
等の条件が満たされたときに、「従動ローラ20がロック状態にある」と判別することができる。
この判別も、上記の従動ローラ回転状態判別手段62で自動的に実行することができる。ロック状態の判別は、上記の条件4~6のうち1つのみを用いて行ってもよいが、2つを組み合わせて行う(例えば、条件4及び条件6が同時に満たされたとき、又は、条件5及び条件6が同時に満たされたときに「従動ローラ20がロック状態にある」と判別するようにする)と、ロック状態をより高精度で判別することができる。
さらに、本発明の原料加工装置では、従動ローラ20の回転状態(自転状態)だけでなく、流体供給流路51を流れる流体に漏れが生じていないかを監視することも可能である。すなわち、流体供給流路51を流れる流体に漏れが生じているとき(流体漏れ状態にあるとき)には、圧力検知手段61によって検知される圧力Pは、図4(e)に示すように、正常状態(図4(a))にあるときに略等しい時間周期TCで増減を繰り返すものの、圧力Pの値そのものは、正常状態(図4(a))にあるときよりも全体的に低くなる。例えば、流体漏れ状態における圧力Pのベース値PB(図4(e))は、正常状態における圧力Pのベース値PB(図4(a))よりも低くなり、流体漏れ状態における圧力Pのピーク値PP(図4(e))は、正常状態における圧力Pのピーク値PP(図4(a))よりも低くなる。
[条件7] 圧力Pのベース値PBが所定の閾値を超えない状態となる。
[条件8] 圧力Pのピーク値PPが所定の閾値を超えない状態となる。
等の条件が満たされたときに、「流体漏れ状態にある」と判別することができる。
この判別は、それ専用に設けた判別手段(流体漏れ状態判別手段)で実行してもよいが、上記の従動ローラ回転状態判別手段62と似た判別アルゴリズムであるため、上記の従動ローラ回転状態判別手段62に集約して実行してもよい。流体漏れ状態の判別は、上記の条件7,8のうち1つのみを用いて行ってもよいが、2つを組み合わせて行うと、流体漏れ状態をより高精度で判別することができる。
11 ペレット押出孔
20 従動ローラ
30 回転主軸
31 出力軸
40 従動ローラ支持部材
41 固定基部
42 支軸部(内側部材)
43 軸受部(軸受部分)
44 カバー部
50 流体供給源
51 流体供給流路
51a 上流部
51b 下流部
52 流体圧送ポンプ
53 ロータリージョイント
60 流路遮断手段
60a 外側部材
60a1 流路遮断部
60b 内側部材(支軸部)
60b1 流体導入口
61 圧力検知手段
62 従動ローラ回転状態判別手段
A1 従動ローラの自転方向
A2 従動ローラの公転方向
L1 従動ローラの自転軸
L2 従動ローラの公転軸
P 圧力検知手段が検知した流体供給流路の圧力
α 外側部材の内周面と内側部材の外周面との間の隙間
Claims (3)
- 上面側に原料が供給される加工テーブルと、
加工テーブルの上面に外接し、加工テーブルの上面との摩擦によって自転軸L1を中心として従動回転する従動ローラと、
従動ローラと加工テーブルとを加工テーブルの上面に略垂直な公転軸L2を中心として相対的に回転させ、加工テーブルに対して従動ローラを公転させる回転主軸と、
を備え、
加工テーブルの上面と従動ローラの外周面との間で原料を粉砕又は押し潰すことができるようにした原料加工装置であって、
さらに、
従動ローラにおける自転軸L1回りの軸受部分に流体を供給する流体供給流路と、
流体供給流路に流体を圧送する流体圧送ポンプと、
従動ローラの従動回転に伴って流体供給流路を断続的に遮断する流路遮断手段と、
流体供給流路の圧力を検知する圧力検知手段と、
圧力検知手段が検知した流体供給流路の圧力Pの変化に基づいて従動ローラの回転状態を判別する従動ローラ回転状態判別手段と、
を備えるとともに、
流路遮断手段が、
リング状の外側部材と、
外側部材の内側に配された、円筒状の外周面を有する内側部材と、
で構成されて、
外側部材又は内側部材のうち一方が、従動ローラと一体的に自転軸L 1 回りに回転するものとされ、
内側部材の外周部又は外側部材の内周部に設けられた流体導入口を通じて、外側部材の内周面と内側部材の外周面との隙間に流体が導入されるときには、流体供給流路を連通状態にする一方、
外側部材の内周部又は内側部材の外周部に局所的に設けられた流路遮断部が前記流体導入口に重なる位置に移動して前記流体導入口を塞いだときには、前記流体導入口から前記隙間に流体が導入されなくなって、流体供給流路を遮断状態にするものとされた
ことを特徴とする原料加工装置。
- 従動ローラ回転状態判別手段が、
圧力検知手段によって検知された圧力Pのベース値PB、
圧力検知手段によって検知された圧力Pのピーク値PP、
圧力検知手段によって検知された圧力Pのベース部分の時間幅TB、
圧力検知手段によって検知された圧力Pのピーク部分の時間幅TP、又は、
圧力検知手段によって検知された圧力Pの変化の時間周期TC
のうち少なくとも1つを基準値と比較することによって、従動ローラの回転状態を判別するものとされた
請求項1記載の原料加工装置。
- 従動ローラ回転状態判別手段が、圧力Pのベース値PB、圧力Pのピーク値PP、圧力Pのベース部分の時間幅TB、圧力Pのピーク部分の時間幅TP、又は、圧力Pの変化の時間周期TCのうち少なくとも1つが基準範囲外となったときに異常発生信号を出力するものとされた請求項2記載の原料加工装置。
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Applications Claiming Priority (1)
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JP2018061281A JP7125226B2 (ja) | 2018-03-28 | 2018-03-28 | 原料加工装置 |
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JP2019171269A JP2019171269A (ja) | 2019-10-10 |
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Family Applications (1)
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JP2018061281A Active JP7125226B2 (ja) | 2018-03-28 | 2018-03-28 | 原料加工装置 |
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- 2018-03-28 JP JP2018061281A patent/JP7125226B2/ja active Active
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