JP2012166919A - エレベータのかご操作盤 - Google Patents

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Abstract

【課題】保守作業中、フェースプレートが開放された状態が安定して保持されないので、エレベータのかご操作盤の保守作業性が悪い等の問題点があった。
【解決手段】この発明に係るエレベータのかご操作盤は、フェースプレート2をかご室20の内側に引き出すとともにフェースプレート2を回動させて開口部を開閉するヒンジ機構部5と、フェースプレート2の裏面に設けられ開放されたフェースプレート2を保持する支持体50と、この支持体50の一端部に設けられた第1の蝶番52と、この第1の蝶番52に接続された第2の蝶番53とを備え、支持体50は、第2の蝶番53でフェースプレート2の開放方向に180度回動し、引き続き同じ方向に第1の蝶番52で90度回動して、先端部が側面壁25に当接するようになっている。
【選択図】図9

Description

この発明は、かご室を画成する壁に埋設され開口部を有するボックスと、このボックスの開口部を覆うフェースプレートとを有するエレベータのかご操作盤に関するものである。
エレベータのかご操作盤のフェースプレートは、保守作業時、フェースプレートの裏面側から取り付いている部品(ボタン、インジケータ等)、ボックス内部に収納されている部品の交換等をするために開閉することができるようになっている。
そして、エレベータのかご操作盤として、フェースプレートを一旦手前に引き出してから、フェースプレートに設けられているヒンジ機構部を支点にして、回転させることによりフェースプレートを開放し、保守作業を行うものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、エレベータのかご操作盤の他の例として、フェースプレートを一旦手前に引き出してから横方向にスライド移動させることにより、フェースプレートを開放し、保守作業を行うものが知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2001-240345号公報 特開2005-8302号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載のエレベータのかご操作盤では、保守作業の間、フェースプレートが開放された状態が保持されないため、フェースプレートが不安定で、フェースプレート裏面側から交換する部品(ボタン、インジケータ等)の交換作業が円滑に進まず、またフェースプレートの端部が壁に衝突して壁を損傷させてしまうという問題点があった。
また、上記特許文献2に記載のエレベータのかご操作盤では、保守作業前にフェースプレートを横方向にスライドさせる必要があるため、スライド方向に可動スペースを設けなければならず、また可動スペース上に手摺を設けた場合、フェースプレートを開けることができなくなるといった問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決することを課題とするものであって、保守作業の間、フェースプレートが開放された状態が保持され、部品の交換作業性が向上するとともにフェースプレートの端部が壁に衝突して壁を損傷させるといった不都合も無く、またフェースプレートが壁に接近している場合でもフェースプレートを開放することができる等のエレベータのかご操作盤を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータのかご操作盤は、かご室を画成する壁に埋設され開口部を有するボックスと、このボックスの開口部を覆うフェースプレートとを有するエレベータのかご操作盤において、
前記フェースプレートの裏面と前記ボックスの内壁面との間に跨いで設けられ、フェースプレートを前記かご室の内側に引き出すとともにフェースプレートを回動させて前記開口部を開閉するヒンジ機構部と、
前記フェースプレートの前記裏面に設けられ開放されたフェースプレートを保持する支持体と、
前記支持体の一端部に設けられた第1の蝶番と、
この第1の蝶番に接続された第2の蝶番とを備え、
前記支持体は、前記第2の蝶番で前記フェースプレートの開放方向に回動し、引き続き同じ方向に前記第1の蝶番で回動して、先端部が前記壁に当接するようになっている。
この発明に係るエレベータのかご操作盤によれば、フェースプレートは、開放時には、支持体の先端部が壁に当接して安定しており、部品の交換作業性が向上するとともにフェースプレートの端部が壁に衝突して壁を損傷させるといった不都合も無く、またフェースプレートが壁に接近している場合でもフェースプレートを開放することができる。
この発明の実施の形態1のエレベータのかご操作盤が組み込まれたかご室の内部を示す正面図である。 図1のエレベータのかご操作盤を示す正面図である。 図2のIII-III線に沿った矢視断面図である。 図2のIV-IV線に沿った矢視断面図である。 図2の支持体を示す斜視図である。 (a)は図5の支持体の平面図、(b)は(a)の左側面図、(c)は(a)の正面図である。 図3のフェースプレートがボックスから引き離されたときのエレベータのかご操作盤を示す断面図である。 図7のフェースプレートを90度回転させたときのエレベータのかご操作盤を示す断面図である。 図8の支持体を180度回動し、引き続き90度回動したエレベータのかご操作盤を示す断面図である。 (a)はこの発明の実施の形態2のエレベータのかご操作盤の支持体を示す平面図、(b)は(a)の左側面図、(c)は(a)の正面図である。 フェースプレートの開放角度が図10の支持体により調整される前のエレベータのかご操作盤を示す断面図である。 フェースプレートの開放角度が図10の支持体により調整された後のエレベータのかご操作盤を示す断面図である。
以下、この発明の各実施の形態のエレベータのかご操作盤について図に基づいて説明するが、各図において、同一、または相当部材、部位については、同一符号を付して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1のエレベータのかご操作盤1が組み込まれたかご室20の内部を示す正面図、図2は図1のエレベータのかご操作盤1を示す正面図、図3は図2のIII-III線に沿った矢視断面図、図4は図2のIV-IV線に沿った矢視断面図である。
エレベータのかご室20は、天井21と、かご床22と、扉23と、袖壁24と、側面壁25とを備えている。
エレベータのかご操作盤1は、内部に押ボタンスイッチ類が収納されたボックス3と、このボックス3の開口部を覆い押ボタンスイッチ類に対応する位置に複数の孔が形成されたフェースプレート2と、ボックス3の内側壁面に二箇所設けられ、フェースプレート2の回動によりボックス3を開閉するヒンジ機構部5と、フェースプレート2の裏面に設けられ開放されたフェースプレートを保持する支持体50と、支持体50の一端部に設けられた第1の蝶番52と、この第1の蝶番に接続された第2の蝶番53とを備えている。なお、符号4はかごの各情報を示すインジ部であるが、詳細は省略されている。
ヒンジ機構部5は、図4に示すように、回転軸5aと、この回転軸5aを中心に回動しフェースプレート2の裏面に面接合した第1の片部5bと、回転軸5aに一端部が接続されボックス3の内側壁面に沿って摺動自在の第2の片部5cと、この第2の片部5cを覆ったコ字形状の板金で形成されたカバー6と、ボックス3の内側壁面に設けられカバー6から突出した第1の突起3aと、この第1の突起3aに螺着しカバー6を保持するナット7とを備えている。
ボックス3の開口部に向かって摺動可能は第2の片部5cは、図3に示すように、下端面に切り欠き5dが形成され、またボックス3の底面側に突出したストッパ5eが形成されている。第2の片部5cは、下端面が第1の突起3aに自重で常に当接しており、フェースプレート2は、かご室20の内側に引き出される際には、第2の片部5cが切り欠き5dに案内されて移動し、第1の突起3aにストッパ5eが衝突する位置まで引き出される。
支持体50は、図5及び図6に示すように、一端部が90度に折曲された板金で形成され第1の面51a及びこの第1の面51aに対して90度折曲された第2の面51bを有する支持板51と、フェースプレート2が開いたときに側面壁25に吸着する磁石54とを備えている。
支持板51は、第1の面51aの片側に第1の長穴51cが形成されており、第2の面51bには、第1の長穴51cと連続的に第2の長穴51eが形成されている。また、第2の面51bには、磁石54を係止する穴51dが形成されている。磁石54は、側面壁25に吸着するように一面54aが露出しており、また第1の面51aの裏面に吸着している。
第1の長穴51cは、フェースプレート2の裏面に突出した第2の突起2aが突出しており、支持板51は、この第2の突起2aに第2のナット55が螺着することで、フェースプレート2に保持されている。第2の長穴51eは、支持板51が第2の突起2aに邪魔されずに回動できるように形成された穴である。
第1の蝶板52は、回転軸52aと、片側が支持板51の裏面に面接触し先端部が回転軸52aに回動自在に設けられたL字形状の第1の板金52bと、回転軸52aに先端部が固定されたL字形状の第2の板金52cとから構成されており、支持体50は、回転軸52aを中心にして90度回動するようになっている。
第2の蝶板53は、回転軸53aと、この回転軸53aに先端部が回転自在に設けられているとともに第2の板金52cと同一面状になるように第2の板金52cの端面に接着された第1の板金53bと、回転軸53aに縁部が接続されているとともにフェースプレート2の裏面に接着された第2の板金53cとから構成されており、支持体50は、回転軸53aを中心にして180度回動するようになっている。第2の板金53cと支持板51の第1の面51aとは同一面である。
次に、上記構成のエレベータのかご操作盤1におけるフェースプレート2の開放手順について図7-図9に基づいて説明する。
フェースプレート2を開放する際は、上記引用文献1に記載されたエレベータのかご操作盤と同じであり、まず作業者がフェースプレート2を矢印に示す手前に引くことで、フェースプレート2は、ヒンジ機構部5の第2の片部5cが切り欠き5dに案内されて移動し、第1の突起3aにストッパ5eが衝突する位置まで引き出される(図7参照)。
この後、ヒンジ機構部5の回転軸5aを中心にしてフェースプレート2を90度回動させて、袖壁24に対して垂直方向に起立させる(図8参照)。
次に、作業者は、第2のナット55を第2の突起2aから外した状態で、第2の板金53cがフェースプレート2に接着された第2の蝶番53の回転軸53aを中心に支持板51を図9の矢印イに示すように、フェースプレート2上で180度回動させる。なお、支持板51は、第1の長穴51c及び第2の長穴51eが形成されているので、フェースプレート2の第2の突起2aにより邪魔されることなく、回動することができる。
引き続き、支持板51を第1の蝶板52の回転軸52aを中心に図9の矢印ロに示すように90度回動させる。
この結果、支持体50は、支持板51が側面壁25に対して垂直になり、また磁石54が鋼板で形成された側面壁25に吸着し、フェースプレート2は、90度開いた状態が保持される(図9参照)。
この状態で、作業者は、フェースプレート2の裏面側から取付けられた部品(ボタン、インジケータ等)、ボックス3の内部に収納された部品の交換等の保守点検作業を行う。
作業者は、作業終了後は、上述した手順と逆の作業手順でフェースプレート2を元の状態、つまりボックス3を閉じた状態に戻すことができる。
以上説明したように、この実施の形態によるエレベータのかご操作盤1によれば、フェースプレート2の裏面とボックス3の内壁面との間に跨いで設けられ、フェースプレート2をかご室20の内側に引き出すとともにフェースプレート2を回動させて開口部を開閉するヒンジ機構部5と、フェースプレート2の裏面に設けられ開放されたフェースプレート2を保持する支持体50と、この支持体50の一端部に設けられた第1の蝶番52と、
この第1の蝶番52に接続された第2の蝶番53とを備え、支持体50は、第2の蝶番53でフェースプレート2の開放方向に180度回動し、引き続き同じ方向に第1の蝶番52で90度回動して、先端部が側面壁25に当接するようになっている。
従って、作業者がエレベータのかご操作盤1の保守点検中において、フェースプレート2は、支持体50により安定した状態で開放されており、保守点検作業性が向上するとともにフェースプレート2の端部が側面壁25に衝突して側面壁25を損傷させるといった不都合も無い。
また、フェースプレート2は、側面壁25に接近している場合でもフェースプレート2を開放することができる。
また、フェースプレート2は、ヒンジ機構部5により、かご室20の内側に引き出された後に、開放されるので、フェースプレート2のヒンジ機構部5側の端部が袖壁24の縁部に衝突して袖壁24を損傷させるようなことはない。
また、支持体50の他端部には、鋼板製の側面壁25に吸着する磁石54が設けられているので、支持体50は、フェースプレート2をより確実に保持される。
実施の形態2.
図10(a)はこの発明の実施の形態2のエレベータのかご操作盤1の支持体60を示す平面図、図10(b)は図10(a)の左側面図、図10(c)は図10(a)の正面図である。
この実施の形態では、支持体60は、支持板51の長手方向に延びた中心線上に第3の長穴51fが形成されている。第1の蝶板52の第1の板金52bには、穴52dが形成されている。第3の長穴51f及び穴52dを貫通したボルト61に、第3のナット62を螺着することで、支持板51は、第1の蝶板52に結合されている。
また、支持体60は、第2の蝶番53の回転軸53aを中心にフェースプレート2上で180度回動するようにするため、第2の蝶板53の第2の板金53cは、ボルト61の頭部61aの突出高さと同じ厚さである調整板63を介してフェースプレート2の裏面に接着されている。
ここで、ボルト61と第3のナット62とは、支持板51と第1の蝶板52とを結合する結合手段を構成している。
他の構成は、実施の形態1のエレベータのかご操作盤1と同じである。
この実施の形態のエレベータのかご操作盤1のフェースプレート2の開放手順については、フェースプレート2の支持板51による保持までの手順は実施の形態1のエレベータのかご操作盤1と同じである。
この実施の形態のエレベータのかご操作盤1は、図11に示すように、フェースプレート2を側面壁25と平行に保持できず、磁石54が側面壁25に吸着できない場合に対応できるものである。
このような場合には、作業者は、支持板51と第1の蝶板52を結合している第3のナット62を緩めることで、結合が解除し、この後フェースプレート2を、開放方向に回動させると、支持板51の第3の長穴51fがガイドとなり、第3のナット62は、磁石54側に接近し、90度まで開ける。このとき、磁石54は、側面壁25と面接触し、吸着される。
最後に、第3のナット62を締め付け、支持板51を第1の蝶板52に再度結合することで、図12のように、フェースプレート2を側面壁25と平行な位置に設定することができる。
この実施の形態によるエレベータのかご操作盤1によれば、支持板51と第1の蝶番52とは、支持板51の長手方向に延びた長穴51fを介して、結合手段であるボルト61及び第3のナット62により結合されているので、ボルト61の長穴51fに沿った移動によりフェースプレート2の開放角度を簡単に調整することができ、エレベータのかご操作盤1の近くに側面壁25がある場合でも、支持板51の位置を調節することで、実施の形態1のエレベータのかご操作盤1と同様の効果を得ることができる。
なお、上記各実施の形態では、支持体50,60は、第2の蝶番53で180度回動し、引き続き第1の蝶番52で90度回動するようになっているが、それぞれの角度は限定されるものではなく、要は支持体が2段階に分けてフェースプレート2の開放方向に回動し、最終的には、支持体50,60の先端部が側面壁25に当接し、フェースプレート2が開放された状態が安定して保持されるものであればよい。
1 かご操作盤、2 フェースプレート、2a 第2の突起、3 ボックス、4 インジ部、5 ヒンジ機構部、5a 回転軸、5b 第1の片部、5c 第2の片部、5d 切り欠き、5e ストッパ、6 カバー、7 第1のナット、50,60 支持体、51 支持板、51a 第1の面、51b 第2の面、51c 第1の長穴、51d 穴、51e 第2の長穴、51f 第3の長穴、52 第1の蝶番、52a 回転軸、52b 第1の板金、52c 第2の板金、53 第2の蝶番、53a 回転軸、53b 第1の板金、53c 第2の板金、54 磁石、54a 一面、55 第2のナット、61 ボルト、61a 頭部、62 第3のナット、63 調整板、20 かご室、21 天井、22 かご床、23 扉、24 袖壁、25 側面壁。

Claims (4)

  1. かご室を画成する壁に埋設され開口部を有するボックスと、
    このボックスの開口部を覆うフェースプレートとを有するエレベータのかご操作盤において、
    前記フェースプレートの裏面と前記ボックスの内壁面との間に跨いで設けられ、フェースプレートを前記かご室の内側に引き出すとともにフェースプレートを回動させて前記開口部を開閉するヒンジ機構部と、
    前記フェースプレートの前記裏面に設けられ開放されたフェースプレートを保持する支持体と、
    前記支持体の一端部に設けられた第1の蝶番と、
    この第1の蝶番に接続された第2の蝶番とを備え、
    前記支持体は、前記第2の蝶番で前記フェースプレートの開放方向に回動し、引き続き同じ方向に前記第1の蝶番で回動して、先端部が前記壁に当接するようにしたことを特徴とするエレベータのかご操作盤。
  2. 前記支持体は、前記第2の蝶番で180度回動し、前記第1の蝶番で90度回動することを特徴とする請求項1に記載のエレベータのかご操作盤。
  3. 前記支持体の他端部には、鋼板製の前記壁に吸着する磁石が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のエレベータのかご操作盤。
  4. 前記支持体と前記第1の蝶番とは、支持体の長手方向に延びた長穴を介して結合手段により結合されており、
    前記結合手段の前記長穴に沿った移動により前記フェースプレートの開放角度が調整されることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載のエレベータのかご操作盤。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113264427A (zh) * 2020-02-17 2021-08-17 上海三菱电梯有限公司 电梯层站召唤装置
WO2024121881A1 (ja) * 2022-12-05 2024-06-13 株式会社日立製作所 エレベーターおよびエレベーターの製造方法

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