JP2014084186A - エレベーター装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】エレベーター装置のエレベーター用かご内操作盤のスイッチボックスが乗りかごの床面に近い位置に設けられた場合でも、屈むなどして覗き込むことなく、操作したいスイッチを確認できるようにする。
【解決手段】エレベーターの乗りかご内に設置され、乗降客用の操作ボタン部が設けられるとともに、操作ボタン部の下方に、スイッチ5を収納したスイッチボックス6が設けられるエレベーター用かご内操作盤において、スイッチボックス6は、スイッチボックス6を開閉するための、下端部が回動可能に支持されたスイッチボックスカバー8と、スイッチ5が配設されており、上端部が回動可能に支持されたスイッチプレート12と、スイッチボックスカバー8が移動した際に、スイッチプレート12に回動する力を加える移動機構13とを備える。
【選択図】図5
【解決手段】エレベーターの乗りかご内に設置され、乗降客用の操作ボタン部が設けられるとともに、操作ボタン部の下方に、スイッチ5を収納したスイッチボックス6が設けられるエレベーター用かご内操作盤において、スイッチボックス6は、スイッチボックス6を開閉するための、下端部が回動可能に支持されたスイッチボックスカバー8と、スイッチ5が配設されており、上端部が回動可能に支持されたスイッチプレート12と、スイッチボックスカバー8が移動した際に、スイッチプレート12に回動する力を加える移動機構13とを備える。
【選択図】図5
Description
本発明は、乗りかご内に設置されるエレベーター用かご内操作盤を有するエレベーター装置に関する。
エレベーターの乗りかご内に設置されるエレベーター用かご内操作盤には、乗降客用の操作ボタン部の下方に、保守作業員や管理人用のスイッチボックスが設けられている。このスイッチボックスには、下記に例示するような複数のスイッチが収納されている。
・保守作業用に階と階の途中の位置で停止するためのスイッチ
・病院での緊急搬送用等に、特定の階のみに直行し、他の階に停止する呼出しに応じないためのスイッチ
・テナントビル等で、空きフロア等の特定の階への停止を禁止するためのスイッチ
・保守作業用に階と階の途中の位置で停止するためのスイッチ
・病院での緊急搬送用等に、特定の階のみに直行し、他の階に停止する呼出しに応じないためのスイッチ
・テナントビル等で、空きフロア等の特定の階への停止を禁止するためのスイッチ
従来のエレベーター装置のエレベーター用かご内操作盤では、このスイッチボックスはスライド式のカバーによって開閉し、またスイッチは乗りかごの床面と略垂直な板面上に配設されていた(例えば、特許文献1参照)。
しかし、近年は、ビルの高層化により乗降客用の操作ボタン部のボタン数が増加して、操作ボタン部が縦に長いスペースを占めるようになっている。また、操作ボタン部には通常は最上部に非常時の緊急連絡用ボタンが配置されるが、背の低い乗降客でもこの緊急連絡用ボタンを操作できるようにする必要から、操作ボタン部の最上部をあまり高い位置にすることはできない。そのため、操作ボタン部の最下部の位置が低くなり、その下方のスイッチボックスが乗りかごの床面に近い位置に設けられる場合が多くなっている。また、エレベーター用かご内操作盤のデザインや顧客仕様によって、スイッチボックスが乗りかごの床面に近い位置に設けられる場合もある。
そうした場合、従来のエレベーター装置では、カバーをスライドさせてスイッチボックスを開けた際、床面に近い位置で床面と略垂直な板面上に配設されているスイッチが見づらいため、複数のスイッチのうちの操作したいスイッチを確認するために屈むなどして覗き込まなければならず、スイッチの操作性に問題があった。
本発明は、上述の点に鑑み、スイッチボックスが乗りかごの床面に近い位置に設けられた場合でも、屈むなどして覗き込むことなく、操作したいスイッチを確認することのできるエレベーター装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決し、本発明の目的を達成するため、本発明のエレベーター装置は、乗りかごと、乗りかご内に設置された乗降客用の操作ボタン部と、操作ボタン部の下方に設けられたスイッチを収納したスイッチボックスと、スイッチボックスを開閉するために設けられた移動可能なスイッチボックスカバーと、スイッチを備えるとともに、スイッチボックスに設けられた上端部が回動可能に支持されたスイッチプレートと、スイッチボックスカバーを移動してスイッチボックスを開けた際に、スイッチプレートを上方に回動させる移動機構と、を備える。
本発明によれば、スイッチボックスが乗りかごの床面に近い位置に設けられた場合でも、スイッチを見やすくなるので、屈むなどして覗き込むことなく、操作したいスイッチを確認できるようになり、スイッチの操作性が向上する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図9は、本発明の実施の形態に係るエレベーター装置100の全体構成を示す。エレベーターの乗りかご1のドア2の左側は前側板3で覆われており、ドア2の右側にエレベーター用かご内操作盤7が設置されている。エレベーター用かご内操作盤7には、最上部にかご位置表示器4が設けられ、かご位置表示器4の下方に乗降客用の操作ボタン部5が設けられ、操作ボタン部5の下方に保守作業員や管理人用のスイッチボックス6が設けられている。
図9は、本発明の実施の形態に係るエレベーター装置100の全体構成を示す。エレベーターの乗りかご1のドア2の左側は前側板3で覆われており、ドア2の右側にエレベーター用かご内操作盤7が設置されている。エレベーター用かご内操作盤7には、最上部にかご位置表示器4が設けられ、かご位置表示器4の下方に乗降客用の操作ボタン部5が設けられ、操作ボタン部5の下方に保守作業員や管理人用のスイッチボックス6が設けられている。
操作ボタン部5には、最上部に非常時の緊急連絡用ボタン5aが配置され、その下方に行先階ボタン5bが配置され、その下方にドア2の開閉ボタン5cが配置されている。ビルの高層化により行先階ボタン5bのボタン数が増加して操作ボタン部5が縦に長いスペースを占め、また緊急連絡用ボタン5aが配置される操作ボタン部5の最上部をあまり高い位置にすることはできないことから、操作ボタン部5の最下部の位置が低くなっており、その下方のスイッチボックス6は乗りかごの床面に近い位置に設けられている。
図1〜図3はスイッチボックス6の構成を示しており、図1はスイッチボックス6が閉じた状態の正面図、図2,図3はスイッチボックス6が閉じた状態の側面図である。スイッチボックスカバー8は、スイッチボックス6を開閉するためのカバーである。スイッチボックスカバー8は、その下端部がヒンジ15を介してエレベーター用かご内操作盤7の操作盤カバー7aに回動可能に支持されている。
スイッチボックスカバー8の上端部には、スイッチボックス6に対して施錠/開錠を行うためのカバーロック9が固定して取り付けられている。カバーロック9には、ラッチ9aが設けられるとともに、その反対側にフック9bが設けられている。操作盤カバー7aには、カバーロック9のラッチ9aを係止して施錠状態を保持するラッチ受け10が固定して取り付けられている。なお、図2では図1のうちのスイッチボックスカバー8に関連する部分のみを示し、図3では図1のうちのカバーロック9の部分を省略して示している。
スイッチボックスカバー8の奥手方向(図3の右方向)には、下記に例示するような複数のスイッチ11aを配設したスイッチプレート12が設けられている。
・保守作業用に階と階の途中の位置で停止するためのスイッチ
・特定の階のみに直行し、他の階に停止する呼出しに応じないためのスイッチ
・特定の階への停止を禁止するためのスイッチ
・保守作業用に階と階の途中の位置で停止するためのスイッチ
・特定の階のみに直行し、他の階に停止する呼出しに応じないためのスイッチ
・特定の階への停止を禁止するためのスイッチ
このスイッチプレート12は、スイッチ11aの部分を露出させる開口部を有する板状の部材を、スイッチ11aを実装したスイッチ基板11の表側に固定して取り付けたものである。スイッチ基板11には、スイッチ11aの他に、スイッチ11aの操作内容を示す信号を外部に出力するためのコネクタ11bが上端部に実装されている。コネクタ11bの上側には、エレベーターを制御する制御装置とコネクタ11bとを結ぶ配線11cが接続されている。この配線11cは、スイッチ基板11の裏側を通ってスイッチボックス6の外部に延びている。
スイッチプレート12は、その上端部がヒンジ14を介してラッチ受け10に回動可能に支持されている。スイッチプレート12の下端部には、横方向に延びた細長いスライド軸12aが設けられている。スイッチプレート12のうちスライド軸12aの上側の部分には、カバーロック9の係止部材としてのフック9bを係止するための係合部としてのロック穴12bが設けられている。
スイッチボックスカバー8の裏面には、スイッチボックスカバー8の上下方向に沿って、細長い板状の部材であるスライドプレート13が固定して取り付けられている。スライドプレート13には、その長手方向に沿って細長い穴であるガイド13aが設けられている。ガイド13aには、スイッチプレート12のスライド軸12aがスライド可能に挿通されている。このスライドプレート13は、スイッチプレート12の下端部をスイッチボックスカバー8に対して上下方向にスライド可能な状態で連結することにより、スイッチボックスカバー8が回動することに連動してスイッチプレート12を回動させる。すなわち、スライドプレート13は、スイッチボックスカバー8が回動して移動した際に、スイッチプレート12に回動する力を加える移動機構としての役割を果たす。
図4は、スイッチボックス6を開く途中の状態を示し、図5は、スイッチボックス6を開いた状態を示す。スイッチボックス6を開けるために、カバーロック9を開錠し、スイッチボックスカバー8を回動させて手前方向(乗りかご1内に向けた方向)に傾倒させると、それに連動してスイッチプレート12のスライド軸12aがスライドプレート13のガイド13a内を上方向にスライドすることにより、スイッチプレート12が回動してその下端部がせり上がる。なお、スイッチプレート12のせり上がる角度は、ガイド13aの長さを変更することによって調整可能となる。
図6は、カバーロック9を施錠した状態を示し、図7は、カバーロック9の開錠動作を示す。ラッチ9aの反対側に設けられたフック9bは、カバーロック9の施錠/開錠動作と連動して回動する。図8は、図5のようにスイッチプレート12の下端部がせり上がったときに、カバーロック9を施錠状態にした様子を示す。このとき、フック9bがスイッチプレート12のロック穴12bに係止されることにより、スイッチプレート12のせり上がった状態が保持される。
スイッチボックス6を閉める際は、カバーロック9を再び開錠状態にして、スイッチボックスカバー8を押し上げるだけで、図3のようなスイッチボックス6が閉じた状態に戻る。
この実施の形態に係るエレベーター装置によれば、スイッチボックスカバー8を回動させてスイッチボックス6を開けると、それに連動して、スイッチ11aを配設したスイッチプレート12が回動してその下端部がせり上がる。これにより、図9に示したようにスイッチボックス6が乗りかご1の床面に近い位置に設けられていても、スイッチ11aが見やすくなるので、屈むなどして覗き込むことなく、複数のスイッチ11aのうちの操作したいスイッチを確認できるようになり、スイッチ11aの操作性が向上する。
また、スイッチプレート12の下端部がせり上がった状態でカバーロック9を施錠状態にすると、フック9bがロック穴12bに係止されることにより、スイッチプレート12のせり上がった状態が保持される。これにより、スイッチ11aを押した際にスイッチプレート12の下端部が下がってしまうことや、スイッチプレート12の自重でスイッチプレート12の下端部が下がってしまうことを防止できる。
また、乗りかご1の外部からの配線11cはスイッチ基板11の上端部側に接続されているので、スイッチプレート12の下端部がせり上がる際に配線11cがスイッチボックスカバー8の下端部やヒンジ15と干渉することがなく、配線11cの挟み込みを防止することができる。
また、スイッチプレート12に回動する力を加える移動機構であるスライドプレート13は、スイッチ基板11の裏側ではなく、スイッチボックスカバー8とスイッチプレート12との間に設けられているので、スイッチ基板11の裏側を通っている配線11cとの干渉を防止することができる。
〔変形例〕
以上、本発明の実施の形態について説明した。しかし、本発明は、上述の実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形実施が可能である。
以上、本発明の実施の形態について説明した。しかし、本発明は、上述の実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形実施が可能である。
例えば、上述の実施の形態では、スイッチプレート12に回動する力を加える移動機構として、スイッチボックスカバー8が回動することに連動して(すなわちスイッチボックスカバー8が回動する力そのものによって)スイッチプレート12を回動させるスライドプレート13を設けた例を説明した。しかし、これに限らず、例えば図10にスイッチプレート12に関連する部分のみを示すように、スイッチプレート12に回動する力を加える移動機構として、スイッチプレート12をその下端部がせり上がる方向に付勢する圧縮バネ20等の弾性部材を設け、スイッチボックスカバー8が回動した際に、その弾性部材の付勢力によってスイッチプレート12を回動させるようにしてもよい。
1…乗りかご、 2…ドア、 3…前側板、 4…かご位置表示器、 5…操作ボタン部、 6…スイッチボックス、 7…エレベーター用かご内操作盤、 7a…操作盤カバー、 8…スイッチボックスカバー、 9…カバーロック、 9a…ラッチ、 9b…フック、 10…ラッチ受け、 11…スイッチ基板、 11a…スイッチ、 11b…コネクタ、 11c…配線、 12…スイッチプレート、 12a…スライド軸、 12b…ロック穴、 13…スライドプレート、 13a…ガイド、 14,15…ヒンジ、 20…圧縮バネ 100…エレベーター装置
Claims (3)
- 乗りかごと、前記乗りかご内に設置された乗降客用の操作ボタン部と、前記操作ボタン部の下方に設けられたスイッチを収納したスイッチボックスと、前記スイッチボックスを開閉するために設けられた移動可能なスイッチボックスカバーと、を備えたエレベーター装置であって、
前記スイッチボックスに設けられた、前記スイッチを備えるとともに上端部が回動可能に支持されたスイッチプレートと、
前記スイッチボックスカバーを移動して前記スイッチボックスを開けた際に、前記スイッチプレートを上方に回動させる移動機構と、を備えた
エレベーター装置。 - 前記移動機構は、前記スイッチプレートの下端部を前記スイッチボックスカバーに対してスライド可能な状態で連結し、前記スイッチボックスカバーが移動することに連動して前記スイッチプレートを回動させる
請求項1に記載のエレベーター装置。 - 前記スイッチボックスの施錠/開錠を行うために前記スイッチボックスカバーに設けられた係止部材と、
前記スイッチボックスカバーを移動させて前記スイッチボックスを開いた際に、前記係止部材を係止するための係合部を前記スイッチプレートの下端部に設けた
請求項1記載のエレベーター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012232654A JP2014084186A (ja) | 2012-10-22 | 2012-10-22 | エレベーター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012232654A JP2014084186A (ja) | 2012-10-22 | 2012-10-22 | エレベーター装置 |
Publications (1)
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JP2014084186A true JP2014084186A (ja) | 2014-05-12 |
Family
ID=50787611
Family Applications (1)
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JP2012232654A Pending JP2014084186A (ja) | 2012-10-22 | 2012-10-22 | エレベーター装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2014084186A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013079143A (ja) * | 2011-10-05 | 2013-05-02 | Hitachi Building Systems Co Ltd | エレベータ乗場の操作装置 |
JP2019119610A (ja) * | 2019-02-01 | 2019-07-22 | ジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社 | エレベーター |
JPWO2019130589A1 (ja) * | 2017-12-28 | 2019-12-26 | ジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社 | エレベーター |
JP2021088438A (ja) * | 2019-12-04 | 2021-06-10 | 株式会社日立製作所 | 操作盤、乗りかご及びエレベーター |
-
2012
- 2012-10-22 JP JP2012232654A patent/JP2014084186A/ja active Pending
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