JP2012152293A - 揺動椅子 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】揺動椅子1は、臀部を支持する座部21と、脚を支持するオットマン22と、背中を支持する背もたれ23とを備えている。オットマン22には、第1揺動機構50が設けられ、かつ座部21には、第1揺動機構50の揺動に連動して本体フレーム11に対して揺動する第2揺動機構60が設けられている。
【選択図】図1
Description
・本発明の揺動椅子は、臀部を支持する座部と、脚を支持するオットマンと、背中を支持する背もたれとが設けられた本体部を含み、前記座部と前記オットマンとが個別に形成され、前記オットマンおよび前記背もたれの少なくとも一方をアクチュエータにより前記本体部に対して揺動させる第1揺動機構が前記本体部に設けられていること、前記第1揺動機構の揺動に連動して前記座部および前記オットマンおよび前記背もたれの少なくとも1つを前記本体部に対して揺動させる第2揺動機構が設けられていること、ならびに下記(条件A)、(条件B)および(条件C)のいずれか1つに該当することを要旨とする。
(条件A)「前記第1揺動機構が前記オットマンおよび前記背もたれのうちの前記オットマンのみを揺動させるものとして設けられ、かつ前記第2揺動機構が前記座部および前記背もたれの少なくとも一方を揺動させるものとして設けられている」
(条件B)「前記第1揺動機構が前記オットマンおよび前記背もたれのうちの前記背もたれのみを揺動させるものとして設けられ、かつ前記第2揺動機構が前記座部および前記オットマンの少なくとも一方を揺動させるものとして設けられている」
(条件C)「前記第1揺動機構が前記オットマンおよび前記背もたれの両方を揺動させるものとして設けられ、かつ前記第2揺動機構が前記座部を揺動させるものとして設けられている」
・この揺動椅子においては、前記座部および前記背もたれおよび前記オットマンの少なくとも1つには、前記本体部に対する傾斜角度を変更する角度調整機構が設けられていることが好ましい。
・この揺動椅子においては、前記本体部に接続されて前記第2揺動機構の揺動方向に伸縮するばねが前記第2揺動機構に設けられていることが好ましい。
・この揺動椅子においては、前記第2揺動機構の揺動方向を一方向に規定する方向規定機構が設けられていることが好ましい。
図1〜図8を参照して、本発明の第1実施形態について説明する。
図1に示されるように、揺動椅子1は、床面2に載せられる本体フレーム11と、この本体フレーム11に接続される脚フレーム12および背フレーム13とを備えている。
また、基準断面において、第1接続部33の中心線と脚フレーム12の中心線とが成す角を「脚フレーム回転角TA」とし、第2接続部34の中心線と背フレーム13の中心線とが成す角を「背フレーム回転角TB」とする。脚フレーム回転角TAは、本体フレーム11に対する脚フレーム12の回転位置を示すパラメータに相当する。背フレーム回転角TBは、本体フレーム11に対する背フレーム13の回転位置を示すパラメータに相当する。
第1モータ42の正方向の回転にともない第1ボールねじ43が正方向に回転するとき、第1移動フレーム44が第1ボールねじ43の軸方向において前方に向けて移動する。第1移動フレーム44が前方に移動することにより、第1移動フレーム44と脚フレーム12との接続部分が前方に移動するため、脚フレーム12が回転軸11Aまわりにおいて上昇方向に回転する。このため、脚フレーム回転角TAが次第に小さくなる。
第2モータ46の正方向の回転にともない第2ボールねじ47が正方向に回転するとき、第2移動フレーム48が第2ボールねじ47の軸方向において前方に向けて移動する。第2移動フレーム48が前方に移動することにより、第2移動フレーム48と背フレーム13との接続部分が前方に移動するため、背フレーム13が回転軸11Bまわりにおいて下降方向に回転する。このため、背フレーム回転角TBが次第に小さくなる。
・図3(a)に示されるオットマン22の位置を「中立位置」とする。
・図3(b)に示されるオットマン22の位置を「右方限界位置」とする。
・図3(c)に示されるオットマン22の位置を「左方限界位置」とする。
図4に示されるように、第2揺動機構60には、座部21に取り付けられる取付板61と、この取付板61に取り付けられる4個のころ62と、取付板61の左右方向の両端のそれぞれに取り付けられるばね63と、ロック機構90とが設けられている。
図6(a)に示されるように、図1等のオットマン22が右方に移動したとき、使用者の臀部を介して座部21に加えられる力により規制フレーム64の凹部64A内においてころ62が右方に向けて回転移動する。これにより、右方のばね63が縮むとともに左方のばね63が伸びる。各ばね63の力は、座部21を右方に移動させる力とは反対方向に作用するため、座部21の右方への移動量が大きくなるにつれて座部21を右方に移動させる力が減少する。また、座部21を右方に移動させる力と2つのばね63の力とが釣り合うとき、座部21の右方への移動が停止する。以下では、このときの座部21の位置を「座部21の右方限界位置」とする。
ロック機構90は、前後方向に往復運動する磁性体のピン91と、ピン91を前方に向けて移動させるソレノイド92と、ピン91を後方に押すコイルばね93とを備えている。コイルばね93は、ピン91の前端部に取り付けられている。
図7(a)に示されるように、ソレノイド92に電流が供給されていない状態である停止状態では、ピン91がコイルばね93により後方に向けて押されている。このとき、ピン91が固定部94の貫通孔94Aに挿入される。このため、本体フレーム11と図1の座部21とがピン91により接続されるため、本体フレーム11に対する座部21の左右方向の位置が固定される。
揺動椅子1の動作モードとしては、以下の第1モード〜第8モードが予め用意されている。揺動椅子1の制御装置は、図1のコントローラ70の操作に応じて揺動椅子1の動作モードを選択し、選択した動作モードに応じて各機構を制御する。
(A)第1モードでは、「オットマン揺動」、「座部移動」かつ「施療停止」となる。
(B)第2モードでは、「オットマン揺動」、「座部移動」かつ「施療実行」となる。
(C)第3モードでは、「オットマン揺動」、「座部固定」かつ「施療停止」となる。
(D)第4モードでは、「オットマン揺動」、「座部固定」かつ「施療実行」となる。
(E)第5モードでは、「オットマン停止」、「座部移動」かつ「施療停止」となる。
(F)第6モードでは、「オットマン停止」、「座部移動」かつ「施療実行」となる。
(G)第7モードでは、「オットマン停止」、「座部固定」かつ「施療停止」となる。
(H)第8モードでは、「オットマン停止」、「座部固定」かつ「施療実行」となる。
本実施形態の揺動椅子1によれば、以下の効果が得られる。
(1)揺動椅子1には、オットマン22を左右方向に揺動させる第1揺動機構50が設けられている。また、本体フレーム11と座部21との間に第2揺動機構60が設けられている。この構成によれば、使用者の脚の揺動に加え、使用者の臀部にも第1揺動機構50による揺動を伝えることができる。
図9および図10を参照して、本発明の第2実施形態について説明する。以下では、第1実施形態と異なる点についての詳細を説明し、第1実施形態と共通する構成については同一の符号を付してその説明を省略する。
このため、使用者が揺動椅子1に着座した状態でオットマン22が往復運動することにより、座部21および背もたれ23とともに臀部および背中が左右方向に揺動する。このとき、背もたれ23の左右方向の揺動量は、座部21の左右方向の揺動量よりも小さい。また、背もたれ23が座部21の往復運動に対して少し遅れて往復運動する。
揺動椅子1の動作モードとしては、オットマン揺動モードおよびオットマン停止モードが予め用意されている。オットマン揺動モードには、以下の第11モード〜第18モードが含まれる。オットマン停止モードには、以下の第21モード〜第28モードが含まれる。揺動椅子1の制御装置は、図1のコントローラ70の操作に応じて揺動椅子1の動作モードを選択し、選択した動作モードに応じて各機構を制御する。
(A)第11モードでは、「座部移動」、「背もたれ移動」かつ「施療停止」となる。
(B)第12モードでは、「座部移動」、「背もたれ移動」かつ「施療実行」となる。
(C)第13モードでは、「座部移動」、「背もたれ固定」かつ「施療停止」となる。
(D)第14モードでは、「座部移動」、「背もたれ固定」かつ「施療実行」となる。
(E)第15モードでは、「座部固定」、「背もたれ移動」かつ「施療停止」となる。
(F)第16モードでは、「座部固定」、「背もたれ移動」かつ「施療実行」となる。
(G)第17モードでは、「座部固定」、「背もたれ固定」かつ「施療停止」となる。
(H)第18モードでは、「座部固定」、「背もたれ固定」かつ「施療実行」となる。
(I)第21モードでは、「座部移動」、「背もたれ移動」かつ「施療停止」となる。
(J)第22モードでは、「座部移動」、「背もたれ移動」かつ「施療実行」となる。
(K)第23モードでは、「座部移動」、「背もたれ固定」かつ「施療停止」となる。
(L)第24モードでは、「座部移動」、「背もたれ固定」かつ「施療実行」となる。
(M)第25モードでは、「座部固定」、「背もたれ移動」かつ「施療停止」となる。
(N)第26モードでは、「座部固定」、「背もたれ移動」かつ「施療実行」となる。
(O)第27モードでは、「座部固定」、「背もたれ固定」かつ「施療停止」となる。
(P)第28モードでは、「座部固定」、「背もたれ固定」かつ「施療実行」となる。
本実施形態の揺動椅子1によれば、第1実施形態の(1)〜(6)の効果、および以下の(7)〜(9)の効果が得られる。
図11を参照して、本発明の第3実施形態について説明する。以下では、第1実施形態と異なる点についての詳細を説明し、第1実施形態と共通する構成については同一の符号を付してその説明を省略する。なお、図9では、ロック機構90を省略して示している。
本実施形態の揺動椅子1によれば、第1実施形態の(1)〜(6)の効果、第2実施形態の(7)〜(9)の効果、および以下の(10)の効果が得られる。
本発明の揺動椅子の具体的な構成は、上記各実施形態の内容に限定されるものではなく、例えば以下のように変更することができる。また、以下の変形例は上記各実施形態についてのみ適用されるものではなく、異なる変形例同士を互いに組み合わせて実施することもできる。
・第1実施形態において、背フレーム13と背もたれ23との間に第1揺動機構50を追加することもできる。この場合、オットマン22、座部21および背もたれ23のうちの座部21のみに第2揺動機構60が設けられる。
・第2実施形態において、第2揺動機構100のばね103の個数を2個とすることもできる。この場合、ばね103は収容フレーム101の左右方向の両側面と本体フレーム11の本体部31とを接続するように設けられる。またこの場合、ばね103のばね定数を第2揺動機構60のばね63のばね定数よりも大きくすることもできる。これにより、座部21の左右方向の揺動量よりも背もたれ23の左右方向の揺動量が小さくなる。
・上記各実施形態において、本体フレーム11の本体部31に対する座面21Aの傾斜角度を変更する角度調整機構を追加することもできる。
・上記各実施形態において、ロック機構90として、ソレノイド92により磁性体のピン91を前後方向に往復運動させるものを用いたが、ロック機構90の構成はこれに限られない。例えば、モータと、モータの出力軸に噛み合うラック軸と、ラック軸に設けられるピンとによりロック機構を構成することもできる。この場合、モータの回転がラック軸の前後方向の直線運動に変換されるとともに、ピンが前後方向に直線運動する。すなわち、モータが正方向に回転するときには、ピンが前方に移動する。一方、モータが正方向とは反対方向に回転するときには、ピンが後方に移動する。このため、ピンを固定部94の貫通孔94Aに挿入することにより座部21の揺動を規制することができる。また、ピンを貫通孔94Aから抜き去ることにより座部21の揺動を許容することができる。なお、第2実施形態のロック機構110についても同様に変更することができる。
・上記各実施形態において、第2揺動機構60に代えて、図12に示される第2揺動機構130を用いることもできる。具体的には、第2揺動機構130は、座部21が固定される支持台131と、支持台131の四隅と本体フレーム11の本体部31とをそれぞれ接続するリンク機構132とを備えている。リンク機構132および支持台131のそれぞれは、本体部31に対して回転可能に接続されている。
(A)前後方向に沿う直線運動としての揺動。
(B)前後方向に沿う回転軸を中心とした回転運動としての揺動。
(C)上下方向に沿う回転軸を中心とした回転運動としての揺動。
・座部21の揺動として上記(A)の揺動を採用した場合、座部21を揺動させるための機構は次のように構成される。すなわち、本体部31の前後方向の両端が規制フレーム64により連結される。また、ころ62が前後方向に移動可能な状態で設けられる。この構成においては、ころ62の左右方向の移動が規制フレーム64の凹部64Aにより規制される。
Claims (8)
- 臀部を支持する座部と、脚を支持するオットマンと、背中を支持する背もたれとが設けられた本体部を含み、前記座部と前記オットマンとが個別に形成されている揺動椅子において、
前記オットマンおよび前記背もたれの少なくとも一方をアクチュエータにより前記本体部に対して揺動させる第1揺動機構が前記本体部に設けられていること、
前記第1揺動機構の揺動に連動して前記座部および前記オットマンおよび前記背もたれの少なくとも1つを前記本体部に対して揺動させる第2揺動機構が設けられていること、
ならびに、下記(条件A)、(条件B)および(条件C)のいずれか1つに該当すること、
(条件A)「前記第1揺動機構が前記オットマンおよび前記背もたれのうちの前記オットマンのみを揺動させるものとして設けられ、かつ前記第2揺動機構が前記座部および前記背もたれの少なくとも一方を揺動させるものとして設けられている」
(条件B)「前記第1揺動機構が前記オットマンおよび前記背もたれのうちの前記背もたれのみを揺動させるものとして設けられ、かつ前記第2揺動機構が前記座部および前記オットマンの少なくとも一方を揺動させるものとして設けられている」
(条件C)「前記第1揺動機構が前記オットマンおよび前記背もたれの両方を揺動させるものとして設けられ、かつ前記第2揺動機構が前記座部を揺動させるものとして設けられている」
を特徴とする揺動椅子。 - 請求項1に記載の揺動椅子において、
前記座部および前記背もたれおよび前記オットマンの少なくとも1つには、前記本体部に対する傾斜角度を変更する角度調整機構が設けられていること
を特徴とする揺動椅子。 - 請求項1または2に記載の揺動椅子において、
使用者を施療するための施療子を含むこと
を特徴とする揺動椅子。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の揺動椅子において、
前記本体部に接続されて前記第2揺動機構の揺動方向に伸縮するばねが前記第2揺動機構に設けられていること
を特徴とする揺動椅子。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の揺動椅子において、
前記第1揺動機構が左右方向に揺動すること
を特徴とする揺動椅子。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の揺動椅子において、
前記第2揺動機構の揺動方向を一方向に規定する方向規定機構が設けられていること
を特徴とする揺動椅子。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載の揺動椅子において、
前記第2揺動機構が中立位置を基準として前記本体部に対して揺動すること、
ならびに、前記中立位置以外の位置にある前記第2揺動機構を前記中立位置に移動させる力を同第2揺動機構に付与する復帰機構が設けられていること
を特徴とする揺動椅子。 - 請求項1〜7のいずれか一項に記載の揺動椅子において、
前記座部および前記背もたれおよび前記オットマンのうちの前記第2揺動機構が設けられているものには、前記本体部に対する前記第2揺動機構の揺動が可能な状態と前記本体部に対する前記第2揺動機構の揺動が不能な状態とを切り替えるロック機構が設けられていること
を特徴とする揺動椅子。
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Citations (2)
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