JP2012144444A - 油中水型乳化組成物または油中水中油型乳化組成物 - Google Patents
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Abstract
【課題】
本発明の目的は、有効成分特に美白の有効性を増す製剤を開発することにある。
【解決手段】
ポリアルキレングリコール−ジイソシアネート共重合体と、美白剤と、抗炎症剤を配合した油中水型乳化組成物が本発明の目的に合致するすることがわかり、さらに、油溶性有効成分を内相とし、ポリアルキレングリコール−ジイソシアネート共重合体と、美白剤と、抗炎症剤を配合した油中水中油型乳化組成物としたり、グリセリンが50%以上である多価アルコールを15〜30%含むように配合することによってより目的が達成されることがわかった。
【選択図】なし
本発明の目的は、有効成分特に美白の有効性を増す製剤を開発することにある。
【解決手段】
ポリアルキレングリコール−ジイソシアネート共重合体と、美白剤と、抗炎症剤を配合した油中水型乳化組成物が本発明の目的に合致するすることがわかり、さらに、油溶性有効成分を内相とし、ポリアルキレングリコール−ジイソシアネート共重合体と、美白剤と、抗炎症剤を配合した油中水中油型乳化組成物としたり、グリセリンが50%以上である多価アルコールを15〜30%含むように配合することによってより目的が達成されることがわかった。
【選択図】なし
Description
本発明は、美白の有効性が高く、さらには保湿、シワ形成抑制作用もある経時安定性にも優れた製剤に関する。
皮膚外用剤の有効性の向上の試みは有効成分そのものの開発もあるが、有効成分を含む製剤を改良して有効性を向上させる方法も有効な手段である。
特定の金属封鎖剤との併用(特許文献1参照)、アミノ変性またはアンモニウム変性高分子シリコーンとの併用(特許文献2参照)ポリグルタミン酸との併用(特許文献3参照)等々他の原料と組み合わせることによって使用感、経時安定性、有効性を高める手段が取られている。
特開2003−201228号公報
特開2002−60331号公報
特開2009−79025号公報
特定の金属封鎖剤との併用(特許文献1参照)、アミノ変性またはアンモニウム変性高分子シリコーンとの併用(特許文献2参照)ポリグルタミン酸との併用(特許文献3参照)等々他の原料と組み合わせることによって使用感、経時安定性、有効性を高める手段が取られている。
本発明の目的は有効成分特に美白の有効性を増す製剤を開発することにある。
本発明者は種々検討した結果、ポリアルキレングリコール−ジイソシアネート共重合体と、美白剤と、抗炎症剤を配合した油中水型乳化組成物または油中水中油型乳化組成に物することによって問題を解決することがわかった。
ポリアルキレングリコール−ジイソシアネート共重合体は、ポリアルキレングリコールとジイソシアネートとで重合体を形成したものであればよく、例えばポリアルキレングリコールメチレンジイソシアネートシクロヘキサン共重合体があり、これは、ポリアルキレングリコールとメチレンジイソシアネートシクロヘキサンとの共重合体で、下記の式、
で示される。式中のRは炭素数1〜4のアルキレン基で、m、nはそれぞれ、好ましくはmが1〜8、nが4〜70、更に好ましくはmが1〜4、nが8〜55である共重合体を用いる。
配合量は製剤の目的や他の配合物の種類や量に影響されるが、0.01〜10.0%、好ましくは0.1〜3.0%を配合する。
配合量は製剤の目的や他の配合物の種類や量に影響されるが、0.01〜10.0%、好ましくは0.1〜3.0%を配合する。
美白剤は、種々選択できるが本製剤でもっとも有効な美白剤はアルブチン、アスコルビン酸配糖体である。
これら美白剤の経時安定性を増すためにpHの調整のために、酸および/またはその塩を配合したり、金属封鎖剤等も配合する場合が多い。
酸および/またはその塩を例示すれば、クエン酸、コハク酸、酒石酸、酢酸、リンゴ酸、シュウ酸、乳酸、アジピン酸、塩酸、リン酸、硫酸、亜硫酸、硝酸が挙げられる。また、これらの酸の塩としては、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属塩;モノエタノールアミン、トリエタノールアミン等のアルカノールアミン塩;アミノメチルプロパノール塩などが挙げられる。
より具体的にはクエン酸、クエン酸ナトリウム、リン酸、リン酸ナトリウム、リン酸二ナトリウム、コハク酸、コハク酸ナトリウム、酒石酸、酒石酸ナトリウム、酢酸、酢酸ナトリウム、ホウ酸、乳酸、乳酸ナトリウム等が挙げられる。
これらの中で、クエン酸、コハク酸、酒石酸、リンゴ酸、シュウ酸、アジピン酸、リン酸とそれらの塩が好ましく、特に、リン酸とその塩、クエン酸とその塩が好ましい。
更には、緩衝能を有する多価酸とその塩であるのが好ましい。
これら美白剤の経時安定性を増すためにpHの調整のために、酸および/またはその塩を配合したり、金属封鎖剤等も配合する場合が多い。
酸および/またはその塩を例示すれば、クエン酸、コハク酸、酒石酸、酢酸、リンゴ酸、シュウ酸、乳酸、アジピン酸、塩酸、リン酸、硫酸、亜硫酸、硝酸が挙げられる。また、これらの酸の塩としては、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属塩;モノエタノールアミン、トリエタノールアミン等のアルカノールアミン塩;アミノメチルプロパノール塩などが挙げられる。
より具体的にはクエン酸、クエン酸ナトリウム、リン酸、リン酸ナトリウム、リン酸二ナトリウム、コハク酸、コハク酸ナトリウム、酒石酸、酒石酸ナトリウム、酢酸、酢酸ナトリウム、ホウ酸、乳酸、乳酸ナトリウム等が挙げられる。
これらの中で、クエン酸、コハク酸、酒石酸、リンゴ酸、シュウ酸、アジピン酸、リン酸とそれらの塩が好ましく、特に、リン酸とその塩、クエン酸とその塩が好ましい。
更には、緩衝能を有する多価酸とその塩であるのが好ましい。
金属封鎖剤としては、エチレンジアミン4酢酸、ニトリロ3酢酸、ヒドロキシエチルエチレンジアミン3酢酸、ジエチレントリアミン5酢酸、トリエチレンテトラミン6酢酸、ヒドロキシエチルイミノ2酢酸、ジヒドロキシエチルグリシン、テトラヒドロキシエチルエチレンジアミン、フィチン酸、ヒドロキシエタンジホスホン酸、トリカルボキシブタンホスホン酸等が挙げられる。
抗炎症剤としては、グリチルリチン酸、グリチルリチン酸カリウム、グリチルリチン酸ジカリウム、グリチルリチン酸ナトリウム、グリチルリチン酸モノアンモニウム等のグリチルリチン酸およびその誘導体;グリチルレチン酸、グリチルレチン酸ステアリル、グリチルレチン酸グリセリン、ステアリン酸グリチルレチニル、3−サクシニルオキシグリチルレチンジナトリウム等のグリチルレチン酸およびその誘導体;アラントイン、アラントインジヒドロキシアルミニウム、アラントインクロルヒドロキシアルミニウム等のアラントインおよびその誘導体;εーアミノカプロン酸、εーアミノカプロン酸エステル等のεーアミノカプロン酸およびその誘導体;アズレン、カマアズレン、グアイアズレン、グアイアズレンスルホン酸ナトリウム、グアイアズレンスルホン酸エチル等のアズレンおよびその誘導体;フルフェナム、メフェナム酸等のアントラニル酸誘導体;インドメタシン、スリンダク等のインドール酢酸誘導体;ギンセノシドおよびその誘導体;サリチル酸、サリチル酸ナトリウム、サリチル酸メチル、サリチルアミド、アスピリン、エテンザミド等のサリチル酸およびその誘導体;シコニン、イソブチルシコニン、アセチルシコニン、イソバレリルシコニン等のシコニンおよびその誘導体;オキシフェンブタゾン、フェニルブタゾン等のピラゾリジンジオン誘導体;ジクロフェナクナトリウム、ジクロフェナック、フェンブフェン、ブフェキサマク等のフェニル酢酸誘導体;イブプロフェン、イブプロフェンピコノール、ケトプロフェン、ナプロキセンが例示される。
このほか、水、水溶成分、油性成分、界面活性剤を必要に応じて配合し、油中水型乳化組成物にする。
保湿剤は配合されることが多く、酸化エチレン、エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ポリエチレングリコール、酸化プロピレン、プロピレングリコール、ポリプロピレングリコール、1,3-ブチレングリコール、ペンチルグリコール、グリセリン、ペンタエリトリトール、トレイトール、アラビトール、キシリトール、リビトール、ガラクチトール、ソルビトール、マンニトール、ラクチトール、マルチトール等の多価アルコールが利用される。
このなかでもグリセリンは本発明の製剤に配合すると、本発明の有効性を増し、グリセリンが50%以上である多価アルコールを15〜30%を配合することが好ましい。
保湿剤は配合されることが多く、酸化エチレン、エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ポリエチレングリコール、酸化プロピレン、プロピレングリコール、ポリプロピレングリコール、1,3-ブチレングリコール、ペンチルグリコール、グリセリン、ペンタエリトリトール、トレイトール、アラビトール、キシリトール、リビトール、ガラクチトール、ソルビトール、マンニトール、ラクチトール、マルチトール等の多価アルコールが利用される。
このなかでもグリセリンは本発明の製剤に配合すると、本発明の有効性を増し、グリセリンが50%以上である多価アルコールを15〜30%を配合することが好ましい。
油溶性有効成分を上述した油中水型乳化組成物の水相に分散させ、油中水中油型乳化組成物することも可能である。
この場合、ステロールエステル、特に好ましくは分岐脂肪酸(炭素数12〜31)とコレステロールのエステルを含む油溶性成分と、界面活性剤、特に好ましくはレシチン、ポリグリセリン脂肪酸エステル、糖セラミドより選択された1種または2種以上を含む、活性剤を含む油溶性有効成分を、上述した油中水型乳化組成物の水相に分散させ作成した油中水中油型乳化組成物は、皮膚バリア機能を回復し、その結果、美白作用等の有効性をさらに向上させる結果となった。
なお、これらの油溶性有効成分と界面活性剤と水と水溶性成分であらかじめ、水中油型乳化物を作成し、これを上述した油中水型乳化組成物の水相に分散させることも1つの選択である。
この場合、ステロールエステル、特に好ましくは分岐脂肪酸(炭素数12〜31)とコレステロールのエステルを含む油溶性成分と、界面活性剤、特に好ましくはレシチン、ポリグリセリン脂肪酸エステル、糖セラミドより選択された1種または2種以上を含む、活性剤を含む油溶性有効成分を、上述した油中水型乳化組成物の水相に分散させ作成した油中水中油型乳化組成物は、皮膚バリア機能を回復し、その結果、美白作用等の有効性をさらに向上させる結果となった。
なお、これらの油溶性有効成分と界面活性剤と水と水溶性成分であらかじめ、水中油型乳化物を作成し、これを上述した油中水型乳化組成物の水相に分散させることも1つの選択である。
以下の表1と表2に実施例と比較例を記すがこれに限定されるものではない。数値は重量部を表す。また、その作成方法は常法に従って作成した。
なお、表1及び表2の注の原料および混合物は以下の商品または製法で作成したものを用いた。
注1)信越化学工業社製、商品名『信越シリコンKF−96A−50cs』
注2)ベルテックファーマシューティカル社製、商品名『Polyolprepolymer−14』
注3)東レ・ダウコーニング社製、商品名『SH200 C Fluid 10 CS』
注4)ベルテックファーマシューティカル社製、商品名『Polyolprepolymer−15』
注5)混合物1は以下の配合および製法で作成したものを用いた(なお、数字は重量部である)
A部
水素添加レシチン 0.500
グリセリン 13.200
1,3ブチレングリコール 3.300
B部
オレイン酸ジヒドロコレステリル 0.761
ノナン酸コレステリル 0.761
酪酸コレステリル 0.453
酪酸ジヒドロコレステリル 0.305
オレイン酸フィトステアリル 0.120
長鎖分岐脂肪酸コレステリル 0.600
作成方法
A部、B部をそれぞれ撹拌しながら85℃で溶解した。A部にB部を加えながらホモジナイザー(プライミクス社製 型番T.K.ロボミックス)5000rpmで1分間撹拌した。
これをマイクロフルイダイザー(マイクロフルイディスク社製型番M−110−EH)124MPaで1回処理した。
これを35℃まで徐冷した。
なお、水素添加レシチンは(辻製油社製SLP−PC70HS)を長鎖分岐脂肪酸コレステリルは日本精化社製YOFCO CLE−NEを用いた。
注1)信越化学工業社製、商品名『信越シリコンKF−96A−50cs』
注2)ベルテックファーマシューティカル社製、商品名『Polyolprepolymer−14』
注3)東レ・ダウコーニング社製、商品名『SH200 C Fluid 10 CS』
注4)ベルテックファーマシューティカル社製、商品名『Polyolprepolymer−15』
注5)混合物1は以下の配合および製法で作成したものを用いた(なお、数字は重量部である)
A部
水素添加レシチン 0.500
グリセリン 13.200
1,3ブチレングリコール 3.300
B部
オレイン酸ジヒドロコレステリル 0.761
ノナン酸コレステリル 0.761
酪酸コレステリル 0.453
酪酸ジヒドロコレステリル 0.305
オレイン酸フィトステアリル 0.120
長鎖分岐脂肪酸コレステリル 0.600
作成方法
A部、B部をそれぞれ撹拌しながら85℃で溶解した。A部にB部を加えながらホモジナイザー(プライミクス社製 型番T.K.ロボミックス)5000rpmで1分間撹拌した。
これをマイクロフルイダイザー(マイクロフルイディスク社製型番M−110−EH)124MPaで1回処理した。
これを35℃まで徐冷した。
なお、水素添加レシチンは(辻製油社製SLP−PC70HS)を長鎖分岐脂肪酸コレステリルは日本精化社製YOFCO CLE−NEを用いた。
また表3の評価は女性10名に顔面を左右に分け、一方に実施例1をもう一方に比較例1〜3、実施例2〜5を3ヶ月間使用してもらい、以下の基準で評価し、平均を示した。
3:実施例1よりかなり良好
2:実施例1より良好
1:実施例1より少し良好
0:実施例1と同じ
−1:実施例1より少し悪い
−2:実施例1より悪い
−3:実施例1よりかなり悪い
3:実施例1よりかなり良好
2:実施例1より良好
1:実施例1より少し良好
0:実施例1と同じ
−1:実施例1より少し悪い
−2:実施例1より悪い
−3:実施例1よりかなり悪い
以上のように本発明の製剤は、美白効果が向上し、さらに保湿性等の有効性も高い製剤が得られた。
Claims (4)
- ポリアルキレングリコール−ジイソシアネート共重合体と、美白剤と、抗炎症剤を配合した油中水型乳化組成物。
- 油溶性有効成分を内相とし、ポリアルキレングリコール−ジイソシアネート共重合体と、美白剤と、抗炎症剤を配合した油中水中油型乳化組成物。
- グリセリンが50%以上である多価アルコールを15〜30%含む請求項1乃至請求項2の乳化組成物
- 美白剤がアルブチン、アスコルビン酸配糖体より選択される1種以上である請求項1乃至請求項3の乳化組成物
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011001615A JP2012144444A (ja) | 2011-01-07 | 2011-01-07 | 油中水型乳化組成物または油中水中油型乳化組成物 |
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JP2011001615A JP2012144444A (ja) | 2011-01-07 | 2011-01-07 | 油中水型乳化組成物または油中水中油型乳化組成物 |
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CN106176458A (zh) * | 2016-08-29 | 2016-12-07 | 秦艳红 | 一种美白乳液 |
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-
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- 2011-01-07 JP JP2011001615A patent/JP2012144444A/ja active Pending
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KR102208369B1 (ko) | 2013-02-08 | 2021-01-26 | 마이크로소프트 테크놀로지 라이센싱, 엘엘씨 | 디바이스 특유의 업데이트를 제공하는 편재형 서비스 |
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