JP2012144334A - 物品搬送装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】規制体22を突出姿勢と引退姿勢とに切換自在な切換手段23は、複数の揺動リンク26a,26bから構成されたリンク機構26と、規制体22の第1軸心P1と複数の揺動リンク26a,26bの何れかの枢支点K1とを通る第1直線L1に対して直交する第2直線L2上に複数の揺動リンク26a,26bの枢支点K1〜K3の全てが並ぶ直交姿勢に複数の揺動リンク26a,26bの姿勢を復帰付勢する付勢手段27と、操作力の付与により複数の揺動リンク26a,26bを第2直線L2に対して一方側に揺動させる揺動姿勢に複数の揺動リンク26a,26bの姿勢を変更操作自在な操作手段28とを備えて構成されている。
【選択図】図9
Description
また、規制体を突出姿勢に切り換えた場合に、物品が搬送方向に移動すると規制体が物品の横側部に当接することで物品の外方側への移動を規制しているので、駆動手段としては、物品の荷重を受けても規制体を突出姿勢に維持することが求められる。したがって、上記特許文献1に記載の装置では、駆動モータにて回転される回転軸の位置を保持するためのブレーキ機構等を備えなければならず、それだけ構成の複雑化を招くことになる。
前記規制体は、前記載置搬送体の搬送方向に対して直交する横幅方向に沿う第1軸心周りでの揺動により前記突出姿勢と前記引退姿勢とに姿勢変更自在に設けられ、前記切換手段は、前記規制体に枢支連結された揺動リンク及び前記載置搬送体に枢支連結された揺動リンクを少なくとも含み、揺動リンク同士が枢支連結された複数の揺動リンクから構成されたリンク機構と、前記規制体の第1軸心と前記複数の揺動リンクの何れかの枢支点とを通る第1直線に対して直交する第2直線上に複数の前記揺動リンクの枢支点の全てが並ぶ直交姿勢に複数の前記揺動リンクの姿勢を復帰付勢する付勢手段と、操作力の付与により複数の前記揺動リンクを前記第2直線に対して一方側に揺動させる揺動姿勢に複数の前記揺動リンクの姿勢を変更操作自在な操作手段とを備えて構成され、前記リンク機構は、複数の前記揺動リンクの姿勢が前記直交姿勢になると前記規制体を前記突出姿勢に姿勢変更させ、且つ、複数の前記揺動リンクの姿勢が前記揺動姿勢になると前記規制体を前記引退姿勢に姿勢変更すべく、複数の前記揺動リンクの姿勢と前記規制体の姿勢とを連係させるように構成されている点にある。
規制体を突出姿勢に姿勢変更した場合には、複数の揺動リンクの姿勢が、規制体の第1軸心と複数の揺動リンクの何れかの枢支点とを通る第1直線に対して直交する第2直線上に複数の揺動リンクの枢支点の全てが並ぶ姿勢となっている。物品の横側部が規制体に当接して規制体が揺動しようとすると、第2直線に沿って力が作用することになるが、その第2直線上に複数の揺動リンクの枢支点の全てが並ぶので、複数の揺動リンクが突っ張りとなって、規制体の揺動を防止することができる。したがって、上記特許文献1の如く、ブレーキ機構等を備える必要がなく、複数の揺動リンクの姿勢を直交姿勢とするという容易な構成によって、物品の荷重を受けても規制体を突出姿勢に維持することができる。
本実施形態における物品搬送装置は、図1及び図2に示すように、天井側に配置された走行レール4によって形成される走行経路Sに沿って移動自在な移動車1が備えられ、その移動車1には、物品Bを載置搬送自在な載置搬送体2が昇降自在に設けられている。図1は、移動車1の横幅方向での側面図を示しており、図2は、移動車1の前後方向での側面図を示している。図中、移動車1の横幅方向をX方向にて示し、移動車1の前後方向をY方向にて示している。
載置搬送体2には、物品Bを搬送方向に案内自在なガイド21と、物品Bの搬送方向での移動を規制自在な規制体22とが備えられている。
台車制御装置は、図1中Y方向右側に示すように、各物品移載箇所3に対応する停止位置を検出するためのセンサや基準点からの移動車1の走行距離を検出するためのセンサ等の各種センサの検出情報に基づいて、指令された搬送元の物品移載箇所3(物品受取箇所3a)の停止位置まで移動車1を走行させるべく、走行部8の走行作動を制御している。その後、台車制御装置は、移動車1を停止位置に位置させた状態で載置搬送体2を上方位置から下方位置に下降させるべく、昇降部9の昇降を制御し、下方位置に位置する載置搬送体2を載置搬送させることで、物品移載箇所3(物品受取箇所3a)から物品Bを受け取るようにしている。
規制体22は、物品Bの載置搬送体2から外側への移動を規制するので、突出姿勢に姿勢変更された場合に、物品Bが当接することで規制体22を第1軸心P1周りで揺動させるように力が作用しても、その突出姿勢を維持することが必要となる。以下、その点について説明を加える。第1揺動リンク26aと第2揺動リンク26bの姿勢が直交姿勢となると、第1〜第3枢支点K1〜K3の全てが第2直線L2上となっている。よって、規制体22が第1軸心P1周りで揺動しようとしても、第1揺動リンク26aと第2揺動リンク26bとが第2直線L2に沿って一直線状となっているので、第1揺動リンク26aと第2揺動リンク26bとが突っ張ることになる。この突っ張りによって規制体22の揺動を防止することができ、規制体22を突出姿勢に維持することができる。
(1)上記実施形態では、揺動リンクとして、第1揺動リンク26aと第2揺動リンク26bの2つを備えた例を示したが、揺動リンクの数については適宜変更することができる。
2 載置搬送体
3 物品移載箇所
6,13,14 昇降手段
22 規制体
23 切換手段
26 リンク機構
26a 第1揺動リンク
26b 第2揺動リンク
27 付勢手段
28 操作手段
29 揺動規制体
30 連係部
D 電磁ソレノイド
L1 第1直線
L2 第2直線
M 載置搬送面
K1〜K3 枢支点
P1 第1軸心
S 走行経路
B 物品
Claims (7)
- 走行経路に沿って走行自在な移動車に、物品移載箇所と自己との間で物品を載置搬送自在な載置搬送体が備えられ、前記載置搬送体に、前記載置搬送体にて物品を載置搬送する載置搬送面よりも上方側に突出して物品の外方側への移動を規制する突出姿勢とその載置搬送面よりも下方側に引退する引退姿勢とに姿勢変更自在な規制体と、その規制体を突出姿勢と引退姿勢とに切換自在な切換手段とが備えられている物品搬送装置であって、
前記規制体は、前記載置搬送体の搬送方向に対して直交する搬送横幅方向に沿う第1軸心周りでの揺動により前記突出姿勢と前記引退姿勢とに姿勢変更自在に設けられ、
前記切換手段は、
前記規制体に枢支連結された揺動リンク及び前記載置搬送体に枢支連結された揺動リンクを少なくとも含み、揺動リンク同士が枢支連結された複数の揺動リンクから構成されたリンク機構と、
前記規制体の第1軸心と前記複数の揺動リンクの何れかの枢支点とを通る第1直線に対して直交する第2直線上に複数の前記揺動リンクの枢支点の全てが並ぶ直交姿勢に複数の前記揺動リンクの姿勢を復帰付勢する付勢手段と、
操作力の付与により複数の前記揺動リンクを前記第2直線に対して一方側に揺動させる揺動姿勢に複数の前記揺動リンクの姿勢を変更操作自在な操作手段とを備えて構成され、
前記リンク機構は、複数の前記揺動リンクの姿勢が前記直交姿勢になると前記規制体を前記突出姿勢に姿勢変更させ、且つ、複数の前記揺動リンクの姿勢が前記揺動姿勢になると前記規制体を前記引退姿勢に姿勢変更すべく、複数の前記揺動リンクの姿勢と前記規制体の姿勢とを連係させるように構成されている物品搬送装置。 - 前記操作手段は、前記第2直線に対する一方側への引き操作を行うように構成され、前記付勢手段は、前記第2直線に対する他方側への付勢力により複数の前記揺動リンクの姿勢を前記直交姿勢に復帰付勢している請求項1に記載の物品搬送装置。
- 複数の前記揺動リンクの姿勢が前記直交姿勢である場合に、前記第2直線に対する他方側への前記揺動リンクの揺動を規制する揺動規制体が備えられている請求項1又は2に記載の物品搬送装置。
- 複数の前記揺動リンクとして、前記規制体に枢支連結された第1揺動リンクと、一端部が前記第1揺動リンクに枢支連結されて他端部が前記載置搬送体に枢支連結された第2揺動リンクとが設けられ、前記操作手段は、前記第1揺動リンクと前記第2揺動リンクとの枢支連結点に対して、前記第2直線に対する一方側への操作力を付与する請求項1〜3の何れか1項に記載の物品搬送装置。
- 前記操作手段は、通電により操作力を付与するとともに、通電停止により操作力の付与を解除する電磁ソレノイドにて構成されている請求項1〜4の何れか1項に記載の物品搬送装置。
- 前記電磁ソレノイドと複数の前記揺動リンクに操作力を付与する部位との間には、前記電磁ソレノイドによる前記第2直線に対する一方側への直線操作によって複数の前記揺動リンクを前記第2直線に対して一方側に揺動させるべく、前記電磁ソレノイドによる直線操作と前記揺動リンクの揺動とを連係させる連係部が備えられている請求項5に記載の物品搬送装置。
- 前記走行経路は、天井側に配設される走行レールにて形成され、前記物品移載箇所は、床側に配設され、前記移動車には、前記移動車に接近する上方位置とその上方位置よりも下方側で前記物品移載箇所に対応する下方位置とに前記載置搬送体を昇降させる昇降手段が備えられている請求項1〜6の何れか1項に記載の物品搬送装置。
Priority Applications (1)
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| JP2011004140A JP2012144334A (ja) | 2011-01-12 | 2011-01-12 | 物品搬送装置 |
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- 2011-01-12 JP JP2011004140A patent/JP2012144334A/ja active Pending
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