JP2012140756A - 耐火目地構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】屋内で火災が発生した場合において、隣り合う野地板間の目地を通じて炎が屋外に出るのを抑制することができると共に、野地板の脱落も抑制することができる耐火目地構造を提供する。
【解決手段】複数の支持部材1を並設する。長尺平板状に形成された目地ジョイナー2を前記支持部材1に架設する。前記目地ジョイナー2の上面において端面同士が突き合うように複数の野地板3を隣り合わせて設置する。固定具4により前記野地板3、前記目地ジョイナー2及び前記支持部材1を固定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、住宅等の家屋の屋根における耐火目地構造に関するものである。
従来、住宅等の家屋には耐火屋根が採用され、火災が発生した場合に付近の住宅への延焼・類焼を耐火屋根によって防止することが行われている。そして、このような耐火屋根としては、例えば特許文献1に記載されているものが知られている。具体的にはこの耐火屋根は、目地カバー材に対して耐火野地材を密接嵌合状に敷設し、さらにこの耐火野地材上に屋根材を葺いて形成されている。
特開平6−26154号公報
しかし、従来の耐火屋根においては、耐火野地材と目地カバー材とが固定されていないので、屋内で火災が発生した場合、耐火野地材が乾燥収縮により目地カバー材に対してずれてしまう。そして、隣り合う耐火野地材間の目地が広がると、目地カバー材では閉塞し得ない開口が目地の底部に形成される。その結果、この目地を通じて屋内の炎が屋外に出て、火災の進行が早まったり、火災の規模が拡大したりするという問題が生じる。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、屋内で火災が発生した場合において、隣り合う野地板間の目地を通じて炎が屋外に出るのを抑制することができると共に、野地板の脱落も抑制することができる耐火目地構造を提供することを目的とするものである。
本発明に係る耐火目地構造は、複数の支持部材を並設し、長尺平板状に形成された目地ジョイナーを前記支持部材に架設し、前記目地ジョイナーの上面において端面同士が突き合うように複数の野地板を隣り合わせて設置すると共に、固定具により前記野地板、前記目地ジョイナー及び前記支持部材を固定して成ることを特徴とするものである。
前記耐火目地構造において、前記目地ジョイナーに長手方向にリブが設けられていることが好ましい。
前記耐火目地構造において、前記リブを挟むように前記野地板の端面同士が突き合わされていることが好ましい。
本発明に係る耐火目地構造によれば、屋内で火災が発生した場合において、乾燥収縮により隣り合う野地板間の目地が広がっても、この目地の底部が目地ジョイナーで閉塞されていることによって、炎が目地を通じて屋外に出るのを抑制することができると共に、野地板の脱落も抑制することができるものである。
本発明の実施の形態の一例を示すものであり、(a)は目地ジョイナーの斜視図、(b)は(a)の目地ジョイナーを用いて形成された耐火目地構造の概略断面図、(c)は(b)の耐火目地構造の火災時における概略断面図である。 本発明の実施の形態の他の一例を示すものであり、(a)は目地ジョイナーの斜視図、(b)は(a)の目地ジョイナーを用いて形成された耐火目地構造の概略断面図、(c)は(b)の耐火目地構造の火災時における概略断面図である。 本発明の実施の形態のさらに他の一例を示すものであり、(a)は目地ジョイナーの斜視図、(b)は(a)の目地ジョイナーを用いて形成された耐火目地構造の概略断面図、(c)は(b)の耐火目地構造の火災時における概略断面図である。 耐火目地構造を備えた耐火屋根の一例を示す分解斜視図である。 耐火目地構造を備えた耐火屋根の他の一例を示す斜視図(一部破断)である。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
図4は本発明に係る耐火目地構造を備えた耐火屋根の一例を示すものであり、この耐火屋根は次のようにして形成することができる。
まず複数の支持部材1を軒棟方向に所定間隔で並設した後、これらの支持部材1の上にこれらの支持部材1とは別の複数の支持部材1を軒棟方向と直交する方向に所定間隔で架け渡して並設する。以下では、軒棟方向に並設される支持部材1を垂木6として、軒棟方向と直交する方向に並設される支持部材1を横架材1(屋根小舞等も含む)として説明する。
すなわち、複数の垂木6を軒棟方向に所定間隔で並設した後、複数の横架材1を軒棟方向と直交する方向に所定間隔で複数の垂木6に架け渡して並設する。このとき横架材1としては、例えばH形鋼1aや溝形鋼1b等を用いることができる。複数の野地板3(後述)が軒棟方向に隣り合うことによって、軒棟方向と直交する方向に目地7bが形成される箇所には、横架材1としてH形鋼1aを用いることが好ましい。
次に複数の目地ジョイナー2を軒棟方向に複数の横架材1に架設する。このとき目地ジョイナー2は、あらかじめ野地板3の軒棟方向と直交する方向の寸法(野地板3の幅寸法)と略同一の間隔で架設しておくことが好ましい。
ここで、目地ジョイナー2としては、溶融亜鉛メッキ鋼板やステンレスを図1(a)に示すように長尺平板状に形成したものを用いることができる。コストを削減するためには目地ジョイナー2は溶融亜鉛メッキ鋼板で形成することが好ましい。また、目地ジョイナー2が不用意に折れ曲がるのを抑制し、目地ジョイナー2の取り扱いを容易にするため、図1(a)のように目地ジョイナー2の両側縁を折り返して折り返し片8を設けるようにしてもよい。折り返し片8を設けた場合には、折り返し片8が上向きになるように目地ジョイナー2を横架材1に架設する。
次に、図4に示すように複数の横架材1に複数の野地板3を軒棟方向及び軒棟方向と直交する方向に隣り合わせて設置する。このとき図1(b)に示すように目地ジョイナー2の上面において、隣り合う野地板3の端面同士を突き合わせて軒棟方向の目地7aを形成している。なお、軒棟方向と直交する方向の目地7bは図4のように横架材1(特にH形鋼1a)の上面に形成される。
ここで、野地板3としては、合板、OSB(Oriented StrandBoard)、パーティクルボード等の木質系ボードや、硬質木毛セメント板、木毛セメント板、硬質木片セメント板、木片セメント板等の木質系セメント板等を用いることができる。
そして、図1(b)に示すように、ネジ、ボルト、釘等の固定具4を用い、野地板3の端部上面から目地ジョイナー2を貫通して横架材1に至るまで固定具4を螺入又は打入する。そうすると、固定具4により野地板3、目地ジョイナー2及び横架材1が固定されて一体化することによって、耐火目地構造を形成することができる。
その後、図4に示すように複数の野地板3の上面に防水材9(ルーフィング)を敷設する。図4のように複数の防水材9を敷設する場合には、軒側の防水材9の棟側端部の上面に棟側の防水材9の軒側端部を重ねることによって、防水材9間の隙間から雨水等が屋内に浸入するのを抑制している。さらに軒棟方向と直交する方向に複数の桟木10を防水材9の上面に並設する。このとき桟木10は、あらかじめ屋根葺材11の軒棟方向の葺き足寸法と略同一の間隔で並設しておく。そして、屋根葺材11の棟側端部を留付材12で桟木10に留め付けて、屋根葺材11を軒側から棟側に順次葺設することによって、図4に示すような耐火屋根を形成することができる。なお、軒棟方向については、軒側の屋根葺材11の棟側端部の上面に棟側の屋根葺材11の軒側端部を重ね、軒棟方向と直交する方向については、右側の屋根葺材11の左側端部の上面に左側の屋根葺材11の右側端部を重ね、又は左側の屋根葺材11の右側端部の上面に右側の屋根葺材11の左側端部を重ねることによって、屋根葺材11の葺設を行う。
上記のようにして形成される耐火屋根は、図1(b)に示すような耐火目地構造を備えているが、図1(c)に示すように屋内で火災が発生した場合において、横架材1が金属製であればこの横架材1は熱膨張により主として長手方向に伸びると共に、野地板3は乾燥収縮して隣り合う野地板3間の目地7aが広がろうとする。しかし、本発明では目地ジョイナー2が横架材1のみならず野地板3にも固定されているので、この目地ジョイナー2は、隣り合う野地板3間の目地7aの広がりに抵抗し、これを抑えようとする働きをすることになる。このようにして目地ジョイナー2で目地7aの底部を閉塞し続けることができるので、屋内の炎13が目地7aを通じて屋外に出るのを抑制することができると共に、野地板3の脱落も抑制することができるものである。特に目地ジョイナー2が金属製であればこの目地ジョイナー2は熱膨張により短手方向(幅方向)にも伸びるので、隣り合う野地板3間の目地7aがさらに広がっても、目地7aの底部を閉塞し続けることができるものである。なお、軒棟方向と直交する方向の目地7bは横架材1(特にH形鋼1a)の上面に形成されているので、この目地7bが広がってもこの底部は横架材1の上面で閉塞し続けることができるものである。
ここで、目地ジョイナー2としては、溶融亜鉛メッキ鋼板やステンレスを図2(a)に示すように長尺平板状に形成し、さらに長手方向にリブ5を設けて形成したものを用いることもできる。図2(a)に示すものでは、リブ5は断面逆U字状で上向きに突出して設けられているがこれに限定されるものではなく、またリブ5の数も2つに限定されるものではない。そして、図2(a)に示す目地ジョイナー2を用いると、図2(b)に示すような耐火目地構造を形成することができるが、この場合も図2(c)に示すように屋内で火災が発生しても、目地ジョイナー2で目地7aの底部を閉塞し続けることができるので、屋内の炎13が目地7aを通じて屋外に出るのを抑制することができると共に、野地板3の脱落も抑制することができるものである。さらに図2(a)に示す目地ジョイナー2にはリブ5が設けられているので、リブ5によって目地ジョイナー2の強度を上げることができるものである。なお、この場合も目地ジョイナー2は溶融亜鉛メッキ鋼板で形成することが好ましく、また目地ジョイナー2の両側縁を折り返して折り返し片8を設けるようにしてもよい。
また、目地ジョイナー2としては、溶融亜鉛メッキ鋼板やステンレスを図3(a)に示すように長尺平板状に形成し、さらに短手方向(幅方向)の略中央部において長手方向にリブ5を設けて形成したものを用いることもできる。特にこのリブ5は略180°に折り返して上向きに突出して設けられており、目地ジョイナー2は断面逆T字状に形成されている。そして、このようなリブ5が設けられた目地ジョイナー2を用いて耐火目地構造を形成するにあたっては、図3(b)に示すように上記のリブ5を挟むように、隣り合う野地板3の端面同士を突き合わせる。このようにして耐火目地構造を形成すると、図3(c)に示すように屋内で火災が発生した場合において、横架材1が熱膨張により長手方向に伸びても、目地ジョイナー2を横架材1の伸びに追従させることができるものである。すなわち、隣り合う野地板3に挟まれたリブ5は、通常は図3(b)に示すように略180°に折り返された状態であるが、火災発生時は図3(c)に示すように上記の状態から断面逆V字状に開いて変形するものである。このように上記のリブ5が伸び代として機能することによって、目地ジョイナー2自体の熱膨張のみに頼らなくても、隣り合う野地板3間の目地7aが広がろうとする場合にこの目地7aの底部を目地ジョイナー2で閉塞し続けることができるものである。そして、図3(a)に示す目地ジョイナー2によれば、目地7aの底部の閉塞の効果をさらに高く得ることができると共に、リブ5によって目地ジョイナー2の強度を上げることもできるものである。なお、この場合も目地ジョイナー2は溶融亜鉛メッキ鋼板で形成することが好ましく、また目地ジョイナー2の両側縁を折り返して折り返し片8を設けるようにしてもよい。
図5は本発明に係る耐火目地構造を備えた耐火屋根の他の一例を示すものである。既述の図4に示す耐火屋根では、目地ジョイナー2は、軒棟方向の目地7aの底部を閉塞するのに用いて耐火目地構造を形成するようにしているが、図5に示す耐火屋根では、目地ジョイナー2は、軒棟方向と直交する方向の目地7bの底部を閉塞するのに用いて耐火目地構造を形成するようにしている。このように、目地ジョイナー2は、軒棟方向のみならず、軒棟方向と直交する方向にも架設して用いることができるものである。なお、図5は野地板3を設置した状態を示すものであるが、この後は図4に示すものと同様に防水材9を敷設し、屋根葺材11を葺設することによって、耐火屋根を形成することができる。
1 支持部材
2 目地ジョイナー
3 野地板
4 固定具
5 リブ

Claims (3)

  1. 複数の支持部材を並設し、長尺平板状に形成された目地ジョイナーを前記支持部材に架設し、前記目地ジョイナーの上面において端面同士が突き合うように複数の野地板を隣り合わせて設置すると共に、固定具により前記野地板、前記目地ジョイナー及び前記支持部材を固定して成ることを特徴とする耐火目地構造。
  2. 前記目地ジョイナーに長手方向にリブが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の耐火目地構造。
  3. 前記リブを挟むように前記野地板の端面同士が突き合わされていることを特徴とする請求項1又は2に記載の耐火目地構造。
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