JP2012136895A - 機械式立体駐車装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】バッテリー充電用スタンドのスタンド扉の開状態を検知した場合には、充電制御部28の信号出力手段34から、その検知信号を昇降制御部30に出力する。昇降制御部30は、バッテリー充電用スタンドのスタンド扉の開状態を示す信号を受けて、昇降機構の動作を不能とする。すなわち、何らかの理由により、バッテリー充電用スタンドのスタンド扉が開いている状態では、パレット昇降体の昇降機構は、パレット昇降体を昇降動作させることはない。
【選択図】図1
Description
なお、パレット昇降体16の昇降機構についての詳しい説明は省略するが、電動モータや油圧等を動力源とし、パレット昇降体16を昇降させるための動力伝達手段として、ワイヤ等が用いられるものである。(例えば、特許文献1参照。)。
バッテリー充電スタンド24は、スタンド扉24aを備えており、その内部に車両22とバッテリー充電スタンド24とを接続する、着脱式の充電コード24bのコンセントが格納されることで、コンセント電極部が雨滴に曝されることを防いでいる。
そして、前述のようなバッテリー充電用スタンド24の設置は、かかる横行昇降式の立体駐車装置の各パレット12A〜12Eにも、同様に望まれているところである。
更には、例えバッテリー充電スタンド24を使用していない場合であっても、前回使用者のスタンド扉24aの閉じ操作が不十分であった場合等、パレット昇降体16の昇降動作の途中で、スタンド扉24aが開き、隣接するパレット昇降体、車両、その他、機械式立体駐車装置10と隣接して配置された付帯設備と、スタンド扉24aとが接触してしまうことも想定される。かかる課題は、図6に示される横行昇降式の立体駐車装置においても同様である。
以下の発明の態様は、本発明の構成を例示するものであり、本発明の多様な構成の理解を容易にするために、項別けして説明するものである。各項は、本発明の技術的範囲を限定するものではなく、発明を実施するための最良の形態を参酌しつつ、各項の構成要素の一部を置換し、削除し、又は、更に他の構成要素を付加したものについても、本願発明の技術的範囲に含まれ得るものである。
本項に記載の機械式立体駐車装置は、いずれかのバッテリー充電用スタンドのスタンド扉の開状態を検知した場合には、充電制御部の信号出力手段から、その検知信号を昇降制御部に出力し、昇降制御部は、バッテリー充電用スタンドの開状態を示す信号を受けて、昇降機構の動作を不能とするものである。すなわち、何らかの理由により、いずれかのバッテリー充電用スタンドのスタンド扉が開いている状態では、各パレット昇降体の昇降機構は、パレット昇降体を昇降動作させることはない。
本項に記載の機械式立体駐車装置は、パレット昇降体の入出庫面にパレット昇降体の停止時にのみ開閉するゲートが設けられており、車両の入出庫や車両の充電に係る操作者は、ゲートが開いている場合にのみ、装置内に入り込んでバッテリー充電スタンドを使用することが可能である。すなわち、操作者によるバッテリー充電スタンドのスタンド扉の開放及び充電作業は、ゲートが開閉するパレット昇降体の停止時にのみ、行うことか可能である。一方、パレット昇降体の昇降動作の途中で、不用意にスタンド扉が開いてしまうような非常時においても、昇降制御部は、バッテリー充電用スタンドのスタンド扉の開状態を示す信号を受けて、昇降機構の動作を不能とするものである。従って、パレット昇降体の昇降動作中に、操作者が故意にスタンド扉を開くことは無く、又、パレット昇降体の昇降中に、スタンド扉が不用意に開いてしまっても、装置内部に操作者が居ることはないので、操作者に何らかの危害が及ぶことなく、パレット昇降体の動作を停止させることができる。
又、本発明の実施の形態に係る機械式立体駐車装置の全体構成は、図5に示される従来の昇降式の立体駐車装置10と同じである。よって、以下の説明においては適宜図5も参照されたい。又、図示は省略するが、本発明の実施の形態に係る機械式立体駐車装置は、図6に示される横行昇降式の立体駐車装置と同様に、パレット昇降体16の入出庫面に、パレット昇降体16の停止時にのみ開閉するゲートが設けられているものである。
充電制御部28は、バッテリー充電用スタンドのコンセント通電制御部32を含み、かつ、バッテリー充電用スタンドのスタンド扉開閉信号、ブレーカトリップ信号又はサーキットプロテクタトリップ信号(以下、「CPトリップ信号」という。)を、適宜、昇降制御部30の装置動作制御部36、操作処理制御部38及び異常信号出力制御部40へと出力する信号出力手段34を備えている。
一方、昇降制御部30は、装置動作制御部36、操作処理制御部38及び異常信号出力制御部40を含み、かつ、装置定位置信号、電源ON−OFF信号、通電許可信号、装置異常信号及び手動操作信号を、充電制御部28のコンセント通電制御部32へと出力する信号出力手段42を備えている。
そして、充電制御部28による、バッテリー充電用スタンド24に対するコンセント通電制御が、図2に示される制御手順により行われ、昇降制御部30による昇降機構の昇降制御が、図3に示される制御手順により行われる。以下に、図2〜図4を参照しながら、各制御手順を説明する。
S110:上記S100において、充電側ブレーカトリップないしCPトリップしていないと判断された場合には(N)、スタンド扉検知信号の有無を監視する。スタンド扉検知信号は、例えば、図5に示されるように、扉検知スイッチ24cをバッテリー充電スタンド24に設けることで得ることができる。そして、スタンド扉24aが開状態にあることで、スタンド扉検知信号無(OFF)の場合には、コンセント通電制御部32によってコンセント通電不可とし、バッテリー充電用スタンド24に対する電力供給を停止する(S160)。又、スタンド扉検知信号有の旨の信号bを、信号出力手段34(図1)から、昇降制御部30の装置動作制御部36及び操作処理制御部38へと出力する(出力された信号bについては、後述する図4のS310、S380参照。)。なお、スタンド扉検知信号については、適宜逆パターン、すなわちスタンド扉24aが開状態でスタンド扉検知信号有(ON)、閉状態でスタンド扉検知信号無(OFF)としても良い。
S120:上記S110において、スタンド扉検知信号有(ON)の場合には、後述する図3に示される、立駐機復帰動作(S224)を示す信号Aの有無を監視する。そして、信号A有(ON)の場合には、コンセント通電制御部32によってコンセント通電不可とし、バッテリー充電用スタンド24に対する電力供給を停止する(S160)。
S130:上記S120において、信号A無(OFF)の場合には、図3に示される異常信号有(S210)を示す信号Bの有無を監視する。そして、信号B有(ON)の場合には、コンセント通電制御部32によってコンセント通電不可とし、バッテリー充電用スタンド24に対する電力供給を停止する(S160)。
S140:上記S130において、信号B無(OFF)の場合には、図3に示される定位置信号有(S220)を示す信号Cの有無を監視する。そして、信号C無(OFF)の場合には、コンセント通電制御部32によってコンセント通電不可とし、バッテリー充電用スタンド24に対する電力供給を停止する(S160)。
S150:上記S140において、信号C有(ON)の場合には、コンセント通電制御部32によってコンセント通電可とし、バッテリー充電用スタンド24に対する電力供給を行う。
S160:コンセント通電制御部32によってコンセント通電不可とし、バッテリー充電用スタンド24に対する電力供給を停止する。
なお、上記S100〜S160の各ステップの手順についてはあくまでも一例であり、適宜、順番や制御構成を入れ替えて運用することも可能である。例えば、S120〜S140において監視する信号A〜Cを、昇降制御部30の信号出力手段42から、コンセント通電不可と判断するための共通のエラー信号として出力し、充電制御部28のコンセント充電制御部32で受信することも可能であり、この場合には、S120〜S140の各ステップが1つのステップに統合される制御構成となる。
S210:上記S200において、電源キーがONである場合には、異常信号出力制御部40により異常信号の有無を監視する。異常信号は、例えば、停止位置異常やサーマルトリップ(過負荷)等、パレット昇降体16を昇降させる昇降機構の動作に何らかの異常を来しているような場合に、それを各種センサやリレースイッチ等を利用して得るものである。そして、異常信号有(ON)の場合には、前述の信号Bを、信号出力手段42(図1参照)から、充電制御部28のコンセント充電制御部32へと出力し(出力された信号Bについては、前述した図2のS130参照。)、操作不可であることを、図5に示される操作盤20の表示ランプ等でエラー表示する(S212)。
S220:上記S210において、異常信号無(OFF)の場合には、操作処理制御部38により定位置信号の有無を監視する。定位置信号は、パレット昇降体16の位置を検知する各種センサやリレースイッチ等により得ることも可能であるが、パレット昇降体16の作動履歴を、適宜メモリに記憶して把握している場合には、それからも得ることができる。そして、定位置信号無(OFF)の場合には、前述の信号Cを、信号出力手段42(図1参照)から、充電制御部28のコンセント充電制御部32へと出力する(出力された信号Cについては、前述した図2のS140参照。)。
この場合は、定位置への復帰操作が、立駐機電源OFFをするために必要であることから、以後、図5に示される操作盤20を介して操作者Hによる復帰操作が行われる。(S222)。そして、立駐機復帰動作が実行される(S224)と共に、前述の信号Aを、信号出力手段42(図1参照)から、充電制御部28のコンセント充電制御部32へと出力する(出力された信号Aについては、前述した図2のS120参照。)。
S230:上記S220において、定位置信号有(ON)である場合に、図5に示される操作盤20を介して操作者Hによる、入出庫に係るパレットの呼出操作が行われる。
S240:上記S230の呼出操作に従って、装置動作制御部36により立駐機動作が実行される。なお、立駐機動作についての具体的な制御手順は、図4のS300以降に示されている。
S250:入出庫に係るパレットが呼出され、車両の入出庫が完了すると、操作者H(図5)による終了操作が行われる。なお、この終了操作は、復帰操作(S222)と同じ操作である。
S260:立駐機復帰動作の完了後、操作者Hにより図5に示される操作盤20差し込んだ専用キーを回転させることで、電源キーのOFF操作がなされる。
なお、上記S200〜S260の各ステップの手順についてはあくまでも一例であり、適宜、順番や制御構成や制御構成を入れ替えて運用することも可能である。例えば、前述の如く、S210、S220、S224において出力する信号A〜Cその他の信号を、コンセント通電不可と判断するための共通のエラー信号として、昇降制御部30の信号出力手段42から充電制御部28のコンセント充電制御部32へと出力することも可能である。又、操作者によって自動運転モードが解除されて、昇降機構が手動により操作されているような場合も、昇降制御部30の信号出力手段42から、手動操作信号を充電制御部28のコンセント充電制御部32へと出力し、バッテリー充電用スタンド24に対する電力供給を停止することとしても良い。
S310:操作処理制御部38により、図2に示される、スタンド扉検知信号有を示す信号bの有無を監視する。そして、信号b有(ON)の場合には、装置動作制御部36は、信号b無(OFF)となるまでの間、以降の作動手順に進むことは無く、立駐機動作は不能となる。
S320:上記S310において、信号b無(OFF)の場合には、操作処理制御部38は、図2に示される、充電側ブレーカトリップないしCPトリップしている旨の信号aの、有無を監視する。そして、信号a有(ON)の場合には、後述のS340に移行する。
S330:上記S320において、信号a無(OFF)の場合には、操作処理制御部38は、異常信号の有無を監視する。この異常信号については、上記S210と同様である。そして、異常信号有(ON)の場合には、後述のS340に移行する。
S340:操作処理制御部38は、立駐機動作不可であることを、図5に示される操作盤20の表示ランプ等でエラー表示する。
S350:上記S330において、異常信号無(OFF)の場合には、装置動作制御部36により、立駐機動作(パレット昇降体16の昇降動作)が実行される。
S360:操作処理制御部38は、図2に示される、充電側ブレーカトリップないしCPトリップしている旨の信号aの、有無を監視する。そして、信号a有(ON)の場合には、後述のS390に移行する。
S370:上記S360において、信号a無(OFF)の場合には、操作処理制御部38は、異常信号の有無を監視する。この異常信号については、上記S210、S330と同様である。そして、異常信号有(ON)の場合には、後述のS390に移行する。
S380:上記S370において、異常信号無(OFF)の場合には、操作処理制御部38により、図2に示される、スタンド扉検知信号有を示す信号bの有無を監視する。そして、信号b有(ON)の場合には、後述のS390に移行する。
S390:操作処理制御部38は、立駐機動作不可であることを、図5に示される操作盤20の表示ランプ等でエラー表示する。又、装置動作制御部36により、立駐機動作(パレット昇降体16の昇降動作)が停止される。
S400:上記S380において、異常b無(OFF)の場合には、操作処理制御部38は、呼出パレット(入出庫に係るパレット)の入出庫が可能か否かを監視する。そして、呼び出しパレットの入出庫が不可の場合には(N)、上記S350へと復帰する。
S410:上記S400において、呼び出しパレットの入出庫が可の場合には(Y)、呼び出しパレットに対する車両22の入出庫が行われ、立駐機動作が完了する。
なお、上記S300〜S410の各ステップの手順についてはあくまでも一例であり、適宜、順番や制御構成を入れ替えて運用することも可能である。
本発明の実施の形態に係る機械式立体駐車装置は、バッテリー充電用スタンド24のスタンド扉24aの開状態を検知した場合には、充電制御部28の信号出力手段34から、その検知信号bを昇降制御部30に出力し(S110)、昇降制御部30は、バッテリー充電用スタンドのスタンド扉の開状態を示す信号bを受けて、昇降機構の動作を不能とするものである(S310、S380)。すなわち、何らかの理由により、バッテリー充電用スタンド24のスタンド扉24aが開いている状態では、パレット昇降体16の昇降機構は、パレット昇降体16を昇降動作させることはない。
なお、車両22のバッテリーへの充電には、ある程度の時間を要することから、充電作業中にパレット昇降体16の昇降を行う必要が生じる。そのような場合には、パレット12に載置された車両22の充電コンセントに充電コード24bを接続したまま、スタンド扉24aを閉じることで、パレット昇降体16の昇降動作が可能となる。
なお、図5の例と異なり、一列のパレット昇降体16のみ備える機械式立体駐車装置であっても、操作盤20とバッテリー充電スタンド24とが離れた位置にあるような場合には、本発明を適用することで、同様の作用効果を得ることが可能である。
なお、又、パレット昇降体16の昇降動作中に、スタンド扉24aが不用意に開いてしまった場合の復旧作業は、ゲートが閉じた状態にあることから、通常は、本装置のメンテナンス要員によって行われるものである。
Claims (4)
- 複数の可動式のパレットと、該パレットを移動させる駆動機構と、該駆動機構を制御する動作制御部と、前記パレットに設置される、電動モータを動力源に含む自動車のバッテリー充電用スタンドと、前記バッテリー充電用スタンドに対する電力供給を制御する充電制御部とを備え、
前記充電制御部には、前記バッテリー充電用スタンドのスタンド扉の開状態を検知して、その検知信号を前記作動制御部に出力する信号出力手段を備え、前記作動制御部は、前記バッテリー充電用スタンドの開状態を示す信号を受けて、前記駆動機構の動作を不能とするものであることを特徴とする昇降式立体駐車装置。 - 前記パレットが上下一列に固定され、少なくとも待機状態で入出庫面に位置するパレットに、前記バッテリー充電用スタンドが設置されてなるパレット昇降体と、該パレット昇降体を昇降させる昇降機構と、該昇降機構の昇降動作を制御する昇降制御部とを備え、
前記充電制御部には、前記バッテリー充電用スタンドのスタンド扉の開状態を検知して、その検知信号を前記昇降制御部に出力する信号出力手段を備え、前記昇降制御部は、前記バッテリー充電用スタンドの開状態を示す信号を受けて、前記昇降機構の動作を不能とするものであることを特徴とする請求項1記載の昇降式立体駐車装置。 - 前記パレット昇降体が複数隣接して配置され、前記昇降機構はパレット昇降体毎に設けられ、
充電制御部は、バッテリー充電用スタンド毎に独立して電力供給を制御するものであり、
前記昇降制御部は、昇降機構毎に独立して昇降制御を行うものであることを特徴とする請求項2記載の昇降式立体駐車装置。 - 前記パレット昇降体の入出庫面には、前記パレット昇降体の停止時にのみ開閉するゲートが設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の昇降式立体駐車装置。
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