JP2012136830A - 建設機械 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ホイールローダー100において、中央リヤコンソールカバー45は、カバー部451と、カバー下側固定部452と、を有する。カバー下側固定部452は、カバー部451の下端部分451aと側壁72との間に配置され、コンソール固定部442と側壁72との間において床板80に固定される。
【選択図】図7
Description
ここで、コンソールの下端を運転室の床板に固定するとともに、コンソールカバーの下端を床板に固定する手法が知られている(例えば、特許文献1)。コンソールカバーは、コンソールの上面及び前面を覆うカバー部と、カバー部の下端部分を床板に沿って運転席側(すなわち、床板中央側)に折り曲げることによって形成され、床板に固定されるカバー下側固定部と、を有する。
そのため、特許文献1の手法では、カバー下側固定部が床板とともに上下振動することによって、コンソールカバーの耐久性が低下するおそれがある。
本発明の第2の態様に係る建設機械によれば、カバー下側固定部を側壁に隣接させて床板に固定することができる。そのため、カバー下側固定部の上下振幅をより小さくできるので、コンソールカバーの耐久性をより向上できる。
本発明の第3の態様に係る建設機械によれば、カバー下側固定部がカバー部と別体とされている。従って、カバー下側固定部を床板に固定した後にカバー部をカバー下側固定部に固定することによって、コンソールカバーを組み立てることができる。そのため、カバー下側固定部がカバー部と一体である場合に比べて、コンソールカバーの組み立て性を向上させることができる。
本発明の第4の態様に係る建設機械によれば、第2部分を床板から離間させて、第3部分のみを床板に接触させることができる。従って、第2部分全体が床板に直接接触する場合に比べて、床板の上下振動がカバー下側固定部に伝わることを抑制できるので、コンソールカバーの耐久性をより向上できる。
本発明の第5の態様に係る建設機械のように、コンソールカバーが側壁に追随して動く場合には、カバー下側固定部の上下振幅を側壁と同じように小さくすることの効果がより明確に発揮される。
なお、本実施形態では、建設機械の一例としてホイールローダーについて説明する。
実施形態に係るホイールローダー100の構成について、図面を参照しながら説明する。図1は、本実施形態に係るホイールローダー100の側面図である。
ホイールローダー100は、車体フレーム10、作業機20、一対のフロントタイヤ30、運転室40、エンジンルーム50、及び一対のリヤタイヤ60を備える。
作業機20は、フロントフレーム11に取り付けられる。作業機20は、図示しない油圧ポンプから供給される圧油によって駆動する。作業機20は、リフトアーム21と、バケット22と、を有する。リフトアーム21は、フロントフレーム11に支持される。バケット22は、リフトアーム21の先端部に取り付けられる。
運転室40は、リヤフレーム12上に載置される。運転室40は、運転席41や中央リヤコンソール44など(図3参照)を収容する。運転室40のマウント構造及び内部構成については後述する。
エンジンルーム50は、リヤフレーム12上に載置される。エンジンルーム50は、図示しないエンジンなどを収容する。
一対のリヤタイヤ60は、リヤフレーム12に取り付けられる。一対のリヤタイヤ60は、リヤフレーム12を支持する。
実施形態に係る運転室40のマウント構造について、図面を参照しながら説明する。図2は、本実施形態に係る運転室40のマウント構造を説明するための分解斜視図である。なお、図2では、運転室40内の構成が省略されている。
このように、本実施形態に係る運転室40の床板80は、リヤフレーム12上に4点支持されている。
実施形態に係る運転室40の内部構成について、図面を参照しながら説明する。図3は、本実施形態に係る運転室40の内部構成を示す平面図である。図4は、本実施形態に係る運転席41の斜視図である。図5は、本実施形態に係る運転室40の内部構成を示す斜視図である。なお、図3では、運転室40の天井が省略されており、図5では、運転席41などが省略されている。
運転席41は、ホイールローダー100を操縦するオペレータ(運転者)が着座するシートである。運転席41は、床板80の中央部に配置される。運転席41には、図4に示すように、操作部41aが一体的に取り付けられている。このように、床板80には、運転席41及び操作部41aの重量とオペレータの体重とを合わせた重量がかかっているので、床板80は、走行中や作業機20の動作時に上下振動する。特に、バケット22の内面に張り付いた土砂を払い落とすためにバケット22を上下に揺動させた場合に、床板80には大きな上下振動が発生する。床板80の上下振動の振幅は、運転席41に近いほど大きく、運転席41から離れるほど、すなわち、側壁72に近いほど小さい。
右リヤコンソールカバー43は、右リヤコンソール42を収納する。右リヤコンソールカバー43は、右リヤコンソール42と同様に、床板80の右後端部に配置され、側壁72に隣接する。右リヤコンソールカバー43は、床板80及び右リヤコンソール42に固定されている。
実施形態に係る中央リヤコンソール44及び中央リヤコンソールカバー45の固定構造について、図面を参照しながら説明する。
図7は、図3のA−A線における断面図である。中央リヤコンソール44は、床板80の端部に配置され、側壁72に隣接する。中央リヤコンソール44は、筐体441と、コンソール固定部442と、側方支持部443と、を有する。
カバー部451は、中央リヤコンソール44(すなわち、筐体441の前面441A)を覆っている。
カバー下側固定部452は、カバー部451の内側(すなわち、筐体441の下方)に折り返すように形成されており、カバー部451の下端部分451aと側壁72との間に配置される。すなわち、本実施形態において、カバー下側固定部452は、側壁72に比べて、より運転席41に近い位置に配置されている(図3参照)。カバー下側固定部452は、ボルトBcによってカバー部451の下端部分451aに固定される。カバー下側固定部452は、側壁72に隣接する位置において、ボルトBd,Beによって床板80に固定される。従って、ボルトBeと側壁72との間隔αは、ボルトBdとコンソール固定部442との間隔βよりも小さい。また、ボルトBeと側壁72との間隔αは、ボルトBdとカバー部451の下端部分451aとの間隔γよりも小さい。
また、本実施形態において、カバー下側固定部452は、カバー部451とは別体のL字部材である。具体的に、カバー下側固定部452は、第1部分110と、第2部分120と、一対の第3部分130と、を有する。第1部分110は、カバー部451の下端部分451aに沿って配置され、ボルトBcによって下端部分451aに固定される。第2部分120は、中央リヤコンソール44と床板80との間において、床板80に沿って配置される。第2部分120は、側壁72に隣接した位置において、ボルトBd,Beによって床板80に固定される。一対の第3部分130は、第2部分120と床板80との間に介挿される板状部材である。一対の第3部分130は、第2部分120とともに床板80に固定される。
(1)本実施形態に係るホイールローダー100において、中央リヤコンソールカバー45(「コンソール」の一例)は、カバー部451と、カバー下側固定部452と、を有する。カバー下側固定部452は、カバー部451の下端部分451aと側壁72との間に配置され、コンソール固定部442と側壁72との間において床板80に固定される。
従って、カバー下側固定部452を側壁72に隣接させて床板80に固定することができる。そのため、カバー下側固定部452の上下振幅をより小さくできるので、中央リヤコンソールカバー45の耐久性をより向上できる。
このように、カバー下側固定部452がカバー部451と別体とされている。従って、カバー下側固定部452を床板80に固定した後にカバー部451をカバー下側固定部452に固定することによって、中央リヤコンソールカバー45を組み立てることができる。そのため、カバー下側固定部452がカバー部451と一体である場合に比べて、中央リヤコンソールカバー45の組み立て性を向上させることができる。
これによって、第2部分120を床板80から離間させて、第3部分130のみを床板80に接触させることができる。従って、第2部分120全体が床板80に直接接触する場合に比べて、床板80の上下振動がカバー下側固定部452に伝わることを抑制できるので、中央リヤコンソールカバー45の耐久性をより向上できる。
このように、中央リヤコンソールカバー45が側壁72に追随して動く場合には、カバー下側固定部452の上下振幅を側壁72と同じように小さくすることの効果がより明確に発揮される。
本発明は上記の実施形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
(A)上記実施形態では、カバー部451とカバー下側固定部452とは、別体に形成されることとしたが、一体的に形成されていてもよい。
(C)上記実施形態では、建設機械としてホイールローダー100を例に挙げて説明したが、建設機械としては、ホイールローダーの他、クレーン車などが挙げられる。
(E)上記実施形態では、「コンソールカバー」の一例として中央リヤコンソールカバー45について説明したが、カバー下側固定部452の構成は、右リヤコンソールカバー43にも適用可能である。同様に、カバー下側固定部452の構成は、例えば空調配管や収納ボックスなどを収容するフロントコンソールカバーにも適用可能である。このようなフロントコンソールカバーは、床板80の前端部に配置され、前壁73に固定される。
Claims (5)
- 床板と、前記床板上に組み付けられ、前記床板に対して立設される側壁と、を有する運転室と、
前記床板の中央部に配置される運転席と、
前記運転席と一体的に設けられた操作部と、
前記床板の端部に配置され、前記床板に固定されるコンソール固定部を有するコンソールと、
前記コンソールを覆うカバー部と、前記カバー部の下端部分と前記側壁との間に配置され、前記コンソール固定部と前記側壁との間において前記床板に固定されるカバー下側固定部と、を有するコンソールカバーと、
を備える建設機械。 - 前記カバー下側固定部が前記床板に固定される位置は、前記コンソール固定部よりも前記側壁に近い、
請求項1に記載の建設機械。 - 前記カバー下側固定部は、前記カバー部の前記下端部分に沿って配置され、前記下端部分に固定される第1部分と、前記床板に沿って配置され、前記床板に固定される第2部分と、を有する、
請求項1又は2に記載の建設機械。 - 前記カバー下側固定部は、前記第2部分と前記床板との間に介挿され、前記床板に固定される板状の第3部分を有する、
請求項2に記載の建設機械。 - 前記コンソールカバーは、前記カバー部のうち前記側壁側の端部に形成され、前記側壁に固定されるカバー上側固定部を有する、
請求項1乃至4のいずれかに記載の建設機械。
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