JP2012135592A - ネックストラップ付き背骨矯正まくら - Google Patents

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【課題】携帯が可能で、背中、腰、首、頭に使用可能な枕を提供する。更に肩の刺激や指の刺激を同時に与える機能を付加する。
【解決手段】まくらの中袋の詰め物が、ポリエチレンやポリプロピレンなど通気性の良いソフトパイプを使用し、表側時の一角又は一隅に紐などでループ状の接合部を設け、取り外し可能なナスカンを利用した平織りナイロンのネックストラップを接続する構造で、車両用シート及び背凭れ付き椅子使用時、背中や腰にネックストラップ付き背骨矯正まくらを当て、ネックストラップを肩の片側から身体の前側に移動して、同時に片側の肩のツボをネックストラップで刺激し肩押しができ、更に、ネックストラップを手の指に絡める事により腕や手の重みで手の指のむくみや肩の疲労を改善する構造で腰、背中、肩、指を同時にマッサージする事ができるネックストラップ付き背骨矯正まくらである。
【選択図】図4

Description

この発明は、車両用シート及び背凭れ付き椅子使用時、背中、腰当クッションやまくらの形状と組み合わせた携帯式のネックストラップの機能及び使用方法に関する。
従来の車両用シートで使用される背中、腰当クッション及びまくらなどは、固定式が多く、自由に簡単に動かせないという欠点がある。又、腰部左右同時刺激に限定した構造が多く商品化されている。安全の為、マジックテープ式や左右に取り付け用金具などで、ベルトやバックルでシートに固定する構造がとられている。車両用シートで多く使用されている背中、腰当クッションやまくらでは、左右の腰や背中を刺激する固定式なので、背中の中心(背骨の胸椎後湾部から肩甲骨の間)に疲労が溜まり易く、背中の疲労や肩凝りが解消されにくい。又、従来の腰当クッションやまくらは車両用シート及び、背凭れ付き椅子を使用時、背中、腰、同時に肩の刺激と指の刺激を与える発明が無い。そして、従来の腰当クッションやまくらは、形状が大きく持ち運びする携帯用には不向きである。
しかしながら、以上の技術によれば、従来の車両用の背中、腰当クッションやまくらでは、形状も大きく、左右の腰や背中を刺激する固定式なので、携帯には不向きである。(図1(イ)図2(ハ)そして、背中の中心(背骨の胸椎後湾部から肩甲骨の間)の疲労が溜まり易く、背中の疲労や肩凝りが解消されにくい。又、背中、腰のまくらやクッションを使用時、同時に肩の刺激や指の刺激を同時に与える発明が無い。そこで、この発明は、凝り易い肩甲骨の間の背骨や、左右の脊柱起立筋を自由に懲りほぐし又、同時に肩へ心地よい刺激が得られ肩凝りや、手の指の疲労を改善し、携帯し易い形状のまくらとしてネックストラップ付き背骨矯正まくらを提供することを課題とする。
以上の課題を解決するために、第一発明は、縦14cm横10cm厚さ5cm前後の大きさのまくらで、まくらの中袋の詰め物が、ポリエチレンやポリプロピレンなど通気性の良いソフトパイプを使用し、表側時の一角又は一隅に紐などでループ状の接合部を設け、取り外し可能なナスカンを利用した平織りナイロン(ポリエステル)のネックストラップ(幅1cm〜2.5cm長さ45cm〜50cm)や又は、リング状のロープやリング状の平織りの紐(幅1cm〜2.5cm長さ45cm〜50cm)を接続する構造で(以下説明をネックストラップと省略する。)、背中や腰にネックストラップ付き背骨矯正まくらを当て、ネックストラップを肩の片側から身体の前側に移動して、同時に片側の肩のツボ(肩井)をネックストラップで刺激し肩押しができ、更に、ネックストラップを手の指に絡める事により、腕や手の重みで手の指のむくみや肩の疲労を改善する構造で腰、背中、肩、指を同時に刺激しマッサージする事ができることを特徴としたネックストラップ付き背骨矯正まくらである。
第二発明は、前記記載のネックストラップを自動車のヘッドレストに掛け使用する事により、重力を利用してまくらが下部に移動し自由に背中の凝りや背骨(胸椎後湾・座位による腰部後湾)を使用者自身が背中で加圧することにより矯正することができ、又、刺激を使用者自身で背中を加圧する力を調整することができることを特徴としたネックストラップ付き背骨矯正まくらである。
第三発明は、前記記載のネックストラップ付き背骨矯正まくらを特徴とし、硬い布団の上で仰向け寝になり膝を軽く曲げ、ネックストラップをまくらから外し、まくらを骨盤から腰、背中、首、頭まで順番に背骨中心に上下移動する事により、背骨のストレッチ及び背骨の矯正が出来ることを特徴とした請求項1記載のネックストラップ付き背骨矯正まくらである。
第四発明は、前記記載のネックストラップ付き背骨矯正まくらを特徴とし、通常のまくらとして首から頭部にかけて使用し、ネックストラップをまくらから外さないで使用する。就寝時、手の熱りやむくみを解消する為に、ネックストラップを指に絡め心地よい指の刺激を同時に得られることを特徴とした請求項1記載のネックストラップ付き背骨矯正まくらである。
第五発明は、前記記載のネックストラップ付き背骨矯正まくらを特徴とし、まくらのサイズが平均的なペットボトル500mlサイズ(約長さ20cm×約幅6.5cm)を基準にした大きさなのでネックストラップを使用する事により携帯し易い大きさを特徴とした請求項1記載のネックストラップ付き背骨矯正まくらである。
第六発明は、前記記載にネックストラップ付き背骨矯正まくらを特徴とし、取り外し可能なナスカンを利用し、平織りのネックストラップやリング状のロープ又は、リング状の平織りの紐の間に固定式及び、移動可能な指圧効果の有るゴム製やプラスチック製などを要する部品を持つことを特徴とした請求項1記載のネックストラップ付き背骨矯正まくらである。
第一発明は、背中や腰にネックストラップ付き背骨矯正まくらを当て、ネックストラップを肩の片側から身体の前側に移動して、同時に片側の肩のツボ(肩井)をネックストラップで刺激し肩押しができ、更に、ネックストラップを手の指に絡める事により、腕や手の重みで手の指のむくみや肩の疲労を改善する構造で腰、背中、肩、指を同時に刺激しマッサージする事ができることを特徴としたネックストラップ付き背骨矯正まくらである。
第二発明は、ネックストラップを自動車のヘッドレストに掛け使用する事により、重力を利用してまくらが下部に移動し自由に背中の凝りや背骨(胸椎後湾・座位による腰部後湾)を使用者自身が背中で加圧することにより矯正することができ、又、刺激を使用者自身で背中を加圧する力を調整することができることを特徴としたネックストラップ付き背骨矯正まくらである。
第三発明は、硬い布団の上で仰向け寝になり膝を軽く曲げ、ネックストラップをまくらから外し、まくらを骨盤から腰、背中、首、頭まで順番に背骨中心に上下移動する事により、背骨のストレッチ及び背骨の矯正が出来ることを特徴とした請求項1記載のネックストラップ付き背骨矯正まくらである。
第四発明は、通常のまくらとして首から頭部にかけて使用し、ネックストラップをまくらから外さないで使用する。就寝時、手の熱りやむくみを解消する為に、ネックストラップを指に絡め心地よい指の刺激を同時に得られることを特徴とした請求項1記載のネックストラップ付き背骨矯正まくらである。
第五発明は、まくらのサイズが平均的なペットボトル500mlサイズ(約長さ20cm×約幅6.5cm)を基準にした大きさなのでネックストラップを使用する事により携帯し易い大きさを特徴とした請求項1記載のネックストラップ付き背骨矯正まくらである。
第六発明は、取り外し可能なナスカンを利用し、平織りのネックストラップやリング状のロープ又は、リング状の平織りの紐の間に固定式及び、移動可能な指圧効果の有るゴム製やプラスチック製などを要する部品(図3−あ)を持つことを特徴とした請求項1記載のネックストラップ付き背骨矯正まくらである。
上述の様に、ネックストラップとまくらの一角や一隅ループ状接合部を設ける構造の為、縦横、上下自由に移動でき、この形状により、ネックストラップを自動車のヘッドレストに掛け使用する事により、重力を利用してまくらが下部に移動し自由に背中の凝りや背骨(胸椎後湾・座位による腰部後湾)を使用者自身が背中で加圧することにより矯正することができる。(図1)又、刺激を使用者自身で背中を加圧する力を調整することができる。結果、ネックストラップをヘッドレストに掛けるだけで運転席の足元落下を防ぎ安全に使用する事ができ、(図2)背中や腰のマッサージ及び背骨の矯正を行うことができる。又。背凭れ付きの椅子を使用時、ネックストラップ(ナスカン付きの平織りのネックストラップやリング状のロープや平織りの紐)を肩の片側から身体の前側に移動する。(図4)同時に片側の肩のツボ(肩井)をネックストラップなどで刺激し肩押しができ(図4−あ)、更に、ネックストラップなどを手の指に絡める事により、腕や手の重みで手の指のむくみや肩の疲労を改善する構造で腰、背中、肩、指を同時にマッサージする事ができることを特徴としたネックストラップ付き背骨矯正まくらである。
この発明の一実施形態を図4に示す。
縦14cm横10cm厚さ5cm前後の大きさのまくらで(図A)、まくらの中袋(図F)の詰め物が、ポリエチレンやポリプロピレンなど通気性の良いソフトパイプを使用し、表側時の一角又は一隅に紐などでループ状の接合部(図3−B)を設け、取り外し可能なナスカン(図3−C)を利用した平織りナイロン(ポリエステル)のネックストラップ(幅1cm〜2.5cm長さ45cm〜50cm)(図3−E)や又は、リング状のロープやリング状の平織りの紐(幅1cm〜2.5cm長さ45cm〜50cm)を接続する構造で(以下説明をネックストラップと省略する。)、車両用シート及び背凭れ付き椅子使用時、背中や腰にネックストラップ付き背骨矯正まくらを当て、ネックストラップを肩の片側から身体の前側に移動して(図4−I)、同時に片側の肩のツボ(肩井)(図4−あ)をネックストラップで刺激し肩押しができ、更に、ネックストラップを手の指に絡める事により(図4−い)腕や手の重みで手の指のむくみや肩の疲労を改善する構造で腰、背中、肩、指を同時にマッサージする事ができることを特徴としたネックストラップ付き背骨矯正まくらである。又、自動車運転時には図1(ロ)、図2(ニ)の様に、ネックストラップを自動車のヘッドレストに掛け使用する事により、重力を利用してまくらが下部に移動し自由に背中の凝りや背骨(胸椎後湾・座位による腰部後湾)を使用者自身が背中で加圧することにより矯正することができ、又、刺激を使用者自身で背中を加圧する力を調整することができることを特徴としたネックストラップ付き背骨矯正まくらである。
又、図5の様に仰向け寝で両膝を軽く曲げて背骨中心に背骨矯正まくらを上下に移動することにより骨盤部、腰部、背中、首にかけて背骨をストレッチができることを特徴としたネックストラップ付き背骨矯正まくらである。更に通常のまくらとして首から頭部にかけて使用し、ネックストラップをまくらから外さないで使用する。就寝時、手の熱りやむくみを解消する為に、ネックストラップを指に絡め(図6)心地よい指の刺激を同時に得られることを特徴とした請求項1記載のネックストラップ付き背骨矯正まくらである。そして、まくらのサイズが平均的なペットボトル500mlサイズ(約長さ20cm×約幅6.5cm)を基準にした大きさ(図3−A)なのでネックストラップを使用する事により携帯し易い大きさを特徴とした請求項1記載のネックストラップ付き背骨矯正まくらである。
背中や腰にネックストラップ付き背骨矯正まくらを当て、ネックストラップを肩の片側から身体の前側に移動して、同時に片側の肩のツボ(肩井)をネックストラップで刺激し肩押しができ、更に、ネックストラップを手の指に絡める事により、腕や手の重みで手の指のむくみや肩の疲労を改善する構造で腰、背中、肩、指を同時に刺激しマッサージする事ができることを特徴としたネックストラップ付き背骨矯正まくらである。(図4)
ネックストラップを自動車のヘッドレストに掛け使用する事により、重力を利用してまくらが下部に移動し自由に背中の凝りや背骨(胸椎後湾・座位による腰部後湾)を使用者自身が背中で加圧することにより矯正することができ、又、刺激を使用者自身で背中を加圧する力を調整することができることを特徴としたネックストラップ付き背骨矯正まくらである。(図1(ロ)図2(ニ))
硬い布団の上で仰向け寝になり膝を軽く曲げ、ネックストラップをまくらから外し、まくらを骨盤から腰、背中、首、頭まで順番に背骨中心に上下移動する事により、背骨のストレッチ及び背骨の矯正が出来ることを特徴としたネックストラップ付き背骨矯正まくらである。(図5)
前記記載のネックストラップ付き背骨矯正まくらを特徴とし、通常のまくらとして首から頭部にかけて使用し、ネックストラップをまくらから外さないで使用する。就寝時、手の熱りやむくみを解消する為に、ネックストラップを指に絡め心地よい指の刺激を同時に得られることを特徴とした請求項1記載のネックストラップ付き背骨矯正まくらである。(図6)
前記記載のネックストラップ付き背骨矯正まくらを特徴とし、まくらのサイズが平均的なペットボトル500mlサイズ(約長さ20cm×約幅6.5cm)を基準にした大きさなのでネックストラップを使用する事により携帯し易い大きさを特徴とした請求項1記載のネックストラップ付き背骨矯正まくらである。(図2(ニ))
前記記載にネックストラップ付き背骨矯正まくらを特徴とし、取り外し可能なナスカンを利用し、平織りのネックストラップやリング状のロープ又は、リング状の平織りの紐の間に固定式及び、移動可能な指圧効果の有るゴム製やプラスチック製などを要する部品を持つことを特徴とした請求項1記載のネックストラップ付き背骨矯正まくらである。(図3−あ)
従来技術を示す側面図(イ)この発明の一実施形態を示す側面図である。(ロ) 従来技術を示す正面図(ハ)この発明の一実施形態を示す正面図である。(ニ) この発明の各部品を示す正面図及び側面図である。 この発明の一実施形態を示す正面図及び後面図である。 この発明の一実施形態を示す側面図である。 この発明の一実施形態を示す側面図である。
A まくら本体(正面図)
A−1ファスナー付きまくら本体(側面図)
A−2まくら本体(側面図)
A−3まくら本体(後面図)
B 紐ループ接合部
C ナスカン
D ナスカンリング接合部
E 平織りストラップ
F 中袋(正面図)
G 中袋(側面図)
H 中袋(後面図)
I 使用例(正面図)
J 使用例(後面図)
あ 指圧部品
い ストラップを指に絡める

Claims (6)

  1. 縦14cm横10cm厚さ5cm前後の大きさのまくらで、まくらの中袋の詰め物が、ポリエチレンやポリプロピレンなど通気性の良いソフトパイプを使用し、表側時の一角又は、一隅に紐などでループ状の接合部を設け、取り外し可能なナスカンを利用した平織りナイロン(ポリエステル)のネックストラップ(幅1cm〜2.5cm長さ45cm〜50cm)や又は、リング状のロープやリング状の平織りの紐(幅1cm〜2.5cm長さ45cm〜50cm)を接続する構造で(以下説明をネックストラップと省略する。)、背中や腰にネックストラップ付き背骨矯正まくらを当て、ネックストラップを肩の片側から身体の前側に移動して、同時に片側の肩のツボ(肩井)をネックストラップで刺激し肩押しができ、更に、ネックストラップを手の指に絡める事により、腕や手の重みで手の指のむくみや肩の疲労を改善する構造で腰、背中、肩、指を同時に刺激しマッサージする事ができることを特徴としたネックストラップ付き背骨矯正まくら。
  2. 前記記載のネックストラップを自動車のヘッドレストに掛け使用する事により、重力を利用してまくらが下部に移動し自由に背中の凝りや背骨(胸椎後湾・座位による腰部後湾)を使用者自身が背中で加圧することにより矯正することができ、又、刺激を使用者自身で背中を加圧する力を調整することができることを特徴としたネックストラップ付き背骨矯正まくら。
  3. 前記記載のネックストラップ付き背骨矯正まくらを特徴とし、硬い布団の上で仰向け寝になり膝を軽く曲げ、ネックストラップをまくらから外し、まくらを骨盤から腰、背中、首、頭まで順番に背骨中心に上下移動する事により、背骨のストレッチ及び背骨の矯正が出来ることを特徴とした請求項1記載のネックストラップ付き背骨矯正まくら。
  4. 前記記載のネックストラップ付き背骨矯正まくらを特徴とし、通常のまくらとして首から頭部にかけて使用し、ネックストラップをまくらから外さないで使用する。就寝時、手の熱りやむくみを解消する為に、ネックストラップを指に絡め心地よい指の刺激を同時に得られることを特徴とした請求項1記載のネックストラップ付き背骨矯正まくら。
  5. 前記記載のネックストラップ付き背骨矯正まくらを特徴とし、まくらのサイズが平均的なペットボトル500mlサイズ(約長さ20cm×約幅6.5cm)を基準にした大きさなのでネックストラップを使用する事により携帯し易い大きさを特徴とした請求項1記載のネックストラップ付き背骨矯正まくら。
  6. 前記記載にネックストラップ付き背骨矯正まくらを特徴とし、取り外し可能なナスカンを利用し、平織りのネックストラップやリング状のロープ又は、リング状の平織りの紐の間に固定式及び、移動可能な指圧効果の有るゴム製やプラスチック製などを要する部品を持つことを特徴とした請求項1記載のネックストラップ付き背骨矯正まくら。
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