JP2012132930A - 圧力計 - Google Patents

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Abstract

【課題】被測定圧の圧力表示を視認可能な圧力計本体に対する首振りや回転が可能な圧力計を提供する。
【解決手段】被測定圧の圧力表示を視認可能な圧力計本体2に対して、被測定圧が内部に導入される筒状の圧力導入部6が圧力導入口21に挿入されていて回転可能に構成されており、首振りが可能となっている。また、この圧力計本体2に対して、周方向に回転可能な回転蓋11が回転可能に構成されており、回転蓋11に取り付けられた基板10上の液晶表示器100とともに回転が可能となっている。
【選択図】図1

Description

本発明は圧力計に関し、特に、圧力計本体に対する首振り機構や回転機構を備えた圧力計に関する。
従来より、取付用配管に圧力計をねじ込んで固定して、取付用配管から導入される被測定圧の圧力を測定表示する圧力計が存在する。この種の圧力計によって測定圧力の表示を視認する場合、取付用配管と圧力計との取付の位置関係から、視認容易なように圧力計の向きを変更する必要も生ずるが、圧力計は取付用配管に強固にねじ込まれて固定するため、その向きの変更は容易ではない。
そのため、特許文献1に記載の圧力計では、圧力計本体の相反する二面(表面、裏面)に圧力表示を行う表示部を有することで、圧力計本体の表裏いずれの面においても圧力表示を視認できるようにしている(図5参照)。
特開2004−177355号公報(段落[0008]、図1)
しかしながら、表裏いずれの面においても圧力表示を視認できる圧力計においても、表面のみで圧力表示を視認できる圧力計に比べれば視認できる範囲は広がったものの、取付用配管と圧力計との取付の位置関係は180度ごとの二者択一ではないので、測定環境によっては、従来の圧力計では視認が困難で、さらなる向きの変更を要する場合がある。
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、その目的は、被測定圧の圧力表示を視認可能な圧力計本体に対する首振りや回転が可能な圧力計を提供することにある。
以上の課題を解決するために、本発明の圧力計は、被測定圧の圧力表示を視認可能な圧力計本体に対して、被測定圧が内部に導入される筒状の圧力導入部が回転可能に構成されており、首振りが可能となっている。また、この圧力計本体に対して、周方向に回転可能な回転蓋が回転可能に構成されており、回転が可能となっている。
より具体的には、本発明は、以下のものを提供する。
(1) 被測定圧の圧力表示を視認可能な圧力計本体と、前記圧力計本体に突出して設けられた筒状の圧力導入口と、円周方向に凹状の溝が形成され、被測定圧が内部に導入される筒状の圧力導入部と、を備え、前記圧力導入部が前記圧力導入口に挿入された状態において、前記溝に摺動部材が嵌め込まれ、前記摺動部材が前記圧力導入口の内周面を摺動することによって、前記圧力導入部は、前記圧力計本体に対して回転が可能であって、前記回転は、前記圧力導入部に形成された規制部材と、前記圧力計本体に設けられた凸条と、が係止されることによって規制されることを特徴とする圧力計。
本発明によれば、圧力計本体に設けられた圧力導入口と圧力導入口に挿入される圧力導入部との二重構造によって、圧力導入部と圧力計本体(圧力計本体に設けられた圧力導入口)との相対的位置関係を変化させることができることから、圧力導入口を首に見掛けた圧力計本体の首振りが可能となり、視認に適した角度からの圧力表示の確認が容易となる。
また、本発明によれば、圧力導入部に規制部材を形成して、回転角度を0度から360度未満の範囲内に規制することで、圧力計本体に対する回転を無制限にすることによる弊害を防止することができる。
また、本発明は、被測定圧が内部に導入される筒状の圧力導入部が挿入され、被測定圧の圧力表示を視認可能な圧力計本体と、周方向に回転可能で、表示器を搭載した基板が取り付けられた回転蓋と、一方の面が前記圧力計本体に係止して設けられ、他方の面が前記回転蓋に係合して設けられる係止体と、を備え、前記圧力導入部の回転軸と前記回転蓋の回転軸とは略垂交しており、前記回転蓋は、前記圧力計本体に対して回転が可能であって、前記回転は、前記回転蓋に形成された規制部材と、前記係止体の回転蓋に係合する側に設けられた突起部と、が係止されることによって規制されることを特徴とする。
本発明によれば、一方の面が圧力計本体に係止して設けられ、他方の面が回転蓋に係合して設けられる係止体によって、回転蓋と圧力計本体(圧力計本体に係止された係止体)との相対的位置関係を変化させることができることから、圧力計本体に対する周方向の回転が可能となり、視認に適した角度からの圧力表示の確認が容易となる。
本発明によれば、回転蓋に規制部材を形成して、回転角度を0度から360度未満の範囲内に規制することで、圧力計本体に対する回転を無制限にすることによる弊害を防止することができる。
以上説明したように、本発明は、被測定圧の圧力表示を視認可能な圧力計本体に対する首振りや回転を可能とすることにより、視認に適した角度からの圧力表示の確認が容易となるものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る圧力計1の分解斜視図、図2は、本発明の実施の形態に係る圧力計1の模式図であって、(a)は正面図、(b)は左(右)側面図、(c)は背面図、図3は、図2(a)のA−A断面図である。
圧力計1は、略円形の圧力計本体2が中空に形成されており、圧力計本体2に突出して一体形成された筒状の圧力導入口21が設けられている。圧力計本体2の中空領域には、電池3を収容する収容室22が形成され、圧力計本体2に螺子Pで螺接された基台5と蓋4とで電池3を収容室22内に収容する。なお、電池3の電極3a,3bは、基台5の接続端子5a,5bとそれぞれ接触することで、電気的に接続される。また、電池3はL字型の爪2bによって挟持され、蓋4の爪4a,4bを収容室22内の爪2a,2cに掛合させることによって、蓋4が圧力計本体2に取り付けられる。
筒状の圧力導入口21には、筒状の圧力導入部6が挿入されることで、被測定圧が圧力導入部6から圧力計本体2に導入される。圧力導入部6は、圧力導入口21に挿入される挿入部61と、多角形状の一例である六角部62と、被測定圧を導入する導入部63と、で形成されており、挿入部61の円周方向には凹状の溝61a,61bが形成されている。凹状の溝61a,61bにはOリング7がそれぞれ嵌め込まれ、Oリング7が圧力導入口21の内周面を摺動することによって、圧力導入口21と一体形成された圧力計本体2に対して圧力導入部6が回転可能に構成されている。
また、挿入部61は圧力導入口21に比べて軸方向に長く形成されているため、圧力計本体2の中空領域に若干突出した構造となっている。この突出した挿入部61の位置に規制部材61cを形成し、圧力計本体2に規制部材61cと当接する凸条を設けることによって、圧力導入部6を回転させたときに規制部材61cが凸条によって係止されることから、圧力計本体2に対する回転を規制して、回転角度を0度から360度未満の範囲内に規制することができる。
係止体8は、円周方向に沿って略凸型を呈してなり、圧力計本体2に係止して設けられる溝82と、回転蓋11に係合して設けられる溝83と、溝82及び83に突出した突出部81と、から形成されている。溝82の領域には、圧力計本体2に係止される爪82aが設けられている。また、溝83の領域には、回転蓋11の爪113aに係合される爪83aが設けられており、回転蓋11の回転角度が爪83aと爪11aとによって規制される。すなわち、図4に示すように、係止体8には爪(突起)83aが設けられ、回転蓋11には爪(突起)113aが設けられ、係止体8と回転蓋11との勘合時には、爪83a,爪83aの中で爪113aが勘合する。この状態から、回転蓋11を回転させて爪113aを爪83a,爪83aの中から外すことで、回転蓋11は爪83aの両端を除く範囲内で回転が可能となる。
回転蓋11は、表示窓111を有し、回転の際に人の指を当接させて回転をし易くする窪み112が円周面に複数形成されている。回転蓋111には、圧力測定表示の制御回路(ICチップ)や表示結果を表示する液晶表示器100を搭載した基板10が取り付けられる。なお、取り付けの際には、液晶表示器100が表示窓111から見えるようにする。基板10には、被測定圧を取り込む取り込み口10aが設けられ、圧力導入部6から導入された被測定圧を取り込み口10aに取り込むケーブル等が接続される。また、基板10には、接続コネクタ端子10bが設けられ、基台5の接続端子5a,5b等と電気的に接続するためのコネクタが接続される。なお、基板10には、表面メンブレン用コネクタ10cも設けられる。
このように、各種のコネクタやケーブル等が接続された基板10を取り付けた回転蓋11はOリング9を介して係止体8に係合される。そのため、回転蓋11の回転によって各種のコネクタやケーブル等が絡まったり、回転させ過ぎて各種のコネクタやケーブル等の長さが足りなくなって接続端子から抜けてしまう可能性があることから、回転を規制する規制部材が回転蓋11に形成されており、回転蓋11の回転角度を0度から360度未満の範囲内に規制することができる。
本発明に係る圧力計は、被測定圧の圧力表示を視認可能な圧力計本体に対する首振りや回転を可能とすることにより、視認に適した角度からの圧力表示の確認が容易となるものとして有用である。
本発明の実施の形態に係る圧力計の分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係る圧力計の模式図である。 図2(a)のA−A断面図である。 回転蓋の回転を規制する様子を示す図である。 従来の圧力計の模式図である。
1 圧力計
2 圧力計本体
6 圧力導入部
8 係止体
10 基板
11 回転蓋
21 圧力導入口

Claims (1)

  1. 被測定圧の圧力表示を視認可能な圧力計本体と、
    前記圧力計本体に突出して設けられた筒状の圧力導入口と、
    円周方向に凹状の溝が形成され、被測定圧が内部に導入される筒状の圧力導入部と、
    を備え、
    前記圧力導入部が前記圧力導入口に挿入された状態において、前記溝に摺動部材が嵌め込まれ、
    前記摺動部材が前記圧力導入口の内周面を摺動することによって、前記圧力導入部は、前記圧力計本体に対して回転が可能であって、
    前記回転は、前記圧力導入部に形成された規制部材と、前記圧力計本体に設けられた凸条と、が係止されることによって規制されることを特徴とする圧力計。
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