JP2004177355A - 圧力計 - Google Patents

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Abstract

【課題】圧力計本体の表裏いずれの側においても圧力表示を視認することができ、また、それを目視確認する作業員に対して表示を見誤らせることのない圧力計を提供すること。
【解決手段】圧力計本体2の相反する二面にそれぞれ指針32a、32bによる圧力表示を行う表示部3a、3bを有する。前記二面の表示部3a、3bの各指針32a、32bの回動方向が、各表示部3a、3b側から見てそれぞれ同一の方向であること、又は前記二面の表示部3a、3bの各指針32a、32bの回動方向が、各表示部3a、3b側から見てそれぞれ反対の方向であることは好ましく、前記二面の表示部3a、3bの一方がJIS規格を満たした表示態様を有する表示部であり、他方が前記一方の表示部と異なる表示態様を有する表示部であることも好ましい。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は圧力計に関し、詳しくは圧力計本体の表裏いずれの側においても指針による圧力表示を視認することのできる圧力計に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の圧力計は、表示板及び指針からなる表示部が圧力計本体の片面にのみ設けられている(特許文献1)。かかる片面表示型の圧力計においては、目盛りの読み取り誤差を防ぐため、その表示部を真正面から覗き込む必要がある。
【0003】
一般に、圧力計の設置状況は千差万別であるが、基本的には圧力計を見易いように、その表示部が作業員等により直視され易い作業通路側に向くように配設される。例えば図7(a)に示すように、多数の配管P1、P2・・・から側方に張り出すようにそれぞれ圧力計G1、G2・・・を配設しているプラントの場合、各圧力計G1、G2・・・は、作業員Wが作業通路Sを通りながら確認作業できるように、その表示部G1a、G2a・・・が作業通路S側を向くように配設される。
【0004】
しかし、作業員Wが、圧力計G1、G2・・・の表示部G1a、G2a・・・が向いている側とは反対側で作業しているような場合にその場で圧力計G1、G2・・・の表示を確認したいとき、わざわざ反対側まで回り込まなくては表示を直視することができない問題がある。
【0005】
しかも、図7(b)に示すように、例えば配管の増設や作業機器等の新設等によって、それまでの作業通路Sが塞がれてしまい、配管P1、P2・・・を挟んでその作業通路Sと反対側に新たに作業通路Saを設けるようになった場合、作業員Wは各圧力計G1、G2・・・の表示部G1a、G2a・・・を正面から直視することができなくなる問題がある。このような場合、各圧力計G1、G2・・・の向きを変える手間を要するが、圧力計は取付け用配管に強固にねじ込まれて固定されているため、その向きの変更は容易な作業ではない。特に、屋外において風雨に晒されている場合には、錆の発生により回動不能となっている場合もあり、また一般に、取付け螺子部には向き調整を行うためのテープが巻回されていることが多く、向きを変更するために現在の状態から更に回動させることは極めて困難な作業である。これが巨大プラント等の場合ように、極めて多数の圧力計の向きを変えなくてはならない場合には、事態は一層深刻である。
【0006】
また、圧力計の向きを回動させずに表示確認しようとする場合、表示部が向いている側まで無理な体勢で回り込んだり、先端に鏡のついた器具を利用して確認することも考えられるが、この場合、指針の指し示している目盛りの読み取り誤差が大きくなってしまったり、指針の回動方向を錯覚して、圧力表示の誤認を招く問題がある。圧力計の表示は、それが例えばプラントの配管に設けられている圧力計の場合には、運転条件設定の重要な要因の一つであり、それが一目盛りでも違っていると運転条件の変更作業が要求されるため、圧力表示の誤認は極めて重大な問題である。
【0007】
【特許文献1】特開平8−62071号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明の課題は、圧力計本体の表裏いずれの側においても圧力表示を視認することができ、また、それを目視確認する作業員に対して表示を見誤らせることのない圧力計を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する請求項1記載の発明は、圧力計本体の相反する二面にそれぞれ指針による圧力表示を行う表示部を有することを特徴とする圧力計である。
【0010】
請求項2記載の発明は、前記二面の表示部の各指針の回動方向が、各表示部側から見てそれぞれ同一の方向であることを特徴とする請求項1記載の圧力計である。
【0011】
請求項3記載の発明は、前記二面の表示部の各指針の回動方向が、各表示部側から見てそれぞれ反対の方向であることを特徴とする請求項1記載の圧力計である。
【0012】
請求項4記載の発明は、前記二面の表示部の一方がJIS規格を満たした表示態様を有する表示部であり、他方が前記一方の表示部と異なる表示態様を有する表示部であることを特徴とする請求項3記載の圧力計である。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。
【0014】
図1は、本発明に係る圧力計の第1の実施形態を示しており、(a)は圧力計を表面側から見た概観斜視図、(b)は圧力計を裏面側から見た概観斜視図である。ここでは被測定圧が正圧である場合の圧力計を例示している。
【0015】
圧力計1Aは、同図から明らかなように、圧力計本体2の相反する二面に表示板31a、31b及び指針32a、32bからなる表示部3a、3bがそれぞれ設けられている。なお、21a、21bは圧力計本体2の各面にそれぞれ設けられた透明なカバーガラス、4は圧力導入部である。
【0016】
この第1の実施形態に係る圧力計1Aは、図1(a)に示す表示部3a側において、指針32aが圧力導入部4から導入される被測定圧に応じて、表示板31a表面を時計回りに回転することにより圧力表示を行うようになっており、また、それと相反する面である図1(b)に示す表示部3b側において、指針32bが圧力導入部4から導入される被測定圧に応じて、表示板31b表面を同じく時計回りに回転することにより圧力表示を行うようになっている。
【0017】
図2は、圧力計1Aの内部構造の一例を示す分解斜視図である。図中、5は一端が圧力導入部4に固着されて該圧力導入部4から被測定圧が内部に導入されるブルドン管、6はブルドン管5の先端の変位量を回転角度に変換して指針32a、32bに伝達する伝達機構である。なお、図2ではカバーガラス21a、21b及び圧力計本体2の外殻部分は図示省略されている。
【0018】
伝達機構6は、圧力導入部4に設けられた2枚の座板61a、61bと、ブルドン管5の先端に一端が回動可能に取り付けられたリンク62と、このリンク62の他端に一部が回動可能に取り付けられると共に回転軸が座板61a、61b間に設けられたセクタギア63と、このセクタギア63に噛合すると共に回転軸の一端64aが表示部3aの表示板31a中心から突出して指針32aが固定されたピニオン64と、このピニオン64と座板61a、61b間の支柱66とに亘って取り付けられ、ピニオン64を表示部3a側から見て反時計回りに付勢する捩りコイルバネ65とを備えて構成されている。また、ピニオン64の回転軸の他端64bは座板61bから更に突出し、その先端にはピニオン64の回転方向を反対方向に変換する変換機構7が設けられている。
【0019】
この変換機構7は、ピニオン64の回転軸の他端64bに取り付けられた第1ピニオン71と、この第1ピニオン71に対向するように配置された第2ピニオン72と、これら第1ピニオン71及び第2ピニオン72に噛合する冠歯車73とを備えて構成されており、第2ピニオン72及び冠歯車73がそれぞれ座板8に取り付けられて圧力導入部4に設けられている。そして、第2ピニオン72の回転軸の一端72aは、圧力計本体2の裏面側の表示部3bの表示板31b中心から突出して指針32bが固定されている。
【0020】
次に、かかる圧力計1Aの作動について説明すると、圧力導入部4からブルドン管5内に被測定圧が導入されると、その先端の変位量が伝達機構6のセクタギア63を介してピニオン64の回転量に変換され、このピニオン64の回転軸の一端64aに取り付けられた表面側の表示部3aの指針32aを時計回りに回動させ、被測定圧に応じた圧力を表示する。これと同時に、ピニオン64の回転は、その回転軸の他端64bに設けられた変換機構7の第1ピニオン71を回転させ、これと噛合する冠歯車73を介して第2ピニオン72に伝達される。この第2ピニオン72の回転方向は冠歯車73によって第1ピニオン71とは反対方向に変換され、第2ピニオン72の回転軸の一端72aに取り付けられた裏面側の表示部3bの指針32bを該表示部3b側から見て時計回りに回動させることにより、表示部3aの指針32aと同一の圧力を表示する。
【0021】
従って、この圧力計1Aによれば、表裏いずれの側からも指針32a、32bを目視することで表示を確認することができるため、従来のように圧力表示を確認するために表示部とは反対側にいる作業員がわざわざ表示部側まで回り込むような労力は不要となる。しかも、いずれの指針32a、32bも各々の表示部3a、3bから見て時計回りに回動するため、JIS B7505で定められた通りの圧力表示を行うことができる。
【0022】
なお、変換機構7には、第1ピニオン71、第2ピニオン72及び冠歯車73に代えて、それぞれ傘歯車を用いるようにしてもよい。
【0023】
図3は、本発明に係る圧力計の第2の実施形態の内部構造を示す分解斜視図である。図2と同一構成には同一符号を付してある。ここでもカバーガラス21a、21b及び圧力計本体2の外殻部分は図示省略されている。また、被測定圧による表示部3a側の指針32aの回動動作については、上記第1の実施形態と同一であるため説明は省略する。
【0024】
この第2の実施形態に示す圧力計1Bは、ブルドン管5の変位量に応じて伝達機構6の作動により回動されるピニオン64の他端64bが、座板61bから更に延びて表示部3bの表示板31bから突出し、その先端に指針32bが取り付けられている。
【0025】
この第2の実施形態によれば、第1の実施形態における変換機構7を設けていないため、それだけ構造を簡素化することができる利点がある。但し、表示部3b側の圧力表示は、指針32bが反時計回りに回動することによって行われる。
【0026】
ここで、一般に正圧を測定する圧力計は指針が時計回りに回動することによって圧力表示を行うように規格化されている。この第2の実施形態では、表示部3a側がこの規格を満たしているが、表示部3b側は、指針32bが反時計回りに回動する規格外となるため、規格通りに指針が回動する正規の圧力表示を見慣れている作業員に錯覚を起こさせないようにする必要がある。これは表示を一目見た際に、作業員は指針が指し示している目盛りで圧力表示を確認するというよりも、指針の角度で圧力を判断する習性があるためである。
【0027】
このため、第2の実施形態に係る圧力計1Bでは、以下に説明するように、表示部3b側の表示態様を正規の表示部3a側とは異ならせることが好ましい。これにより表示部3b側を一目見た作業員に対して正規の表示を行う表示部3a側とは異なることを知覚させることができ、表示を読む際に注意を促すことができる。その結果として、作業員が表示を見誤ることを防止することができる。
【0028】
第1の態様は、表示部3bの表示板31b、指針32b、表示部3bの前面を覆っているカバー21bのうちの少なくともいずれかの色を、表示部3a側のそれらの色と異ならせることである。色を異ならせるという簡易な構成だけで、表示部3b側を一目見た作業員に、表示部3a側とは異なることを気づかせることができる。
【0029】
第2の態様は、表示部3bの表示板31bに形成される表示を、表示部3aの表示板31aに形成されている表示と異ならせることである。一目見ただけで、いつもの見慣れた正規の表示と異なる印象を与えることができるため、作業員に対してより明確に注意を促すことができる。
【0030】
これを図面を用いて説明する。図4(a)は、表示板31bの表示を目盛りの代わりに又は目盛りに加えて圧力の度合いに応じて色分けされた表示帯301を形成した例である。この表示帯301は、図示するように、圧力表示が0の状態から圧力が大きくなるに従って徐々に幅が広くなるように形成すると、指針32bの左右のいずれの側が圧力が大きくなる方向であるかがわかり易くなるためにより好ましい。
【0031】
図4(b)は、表示板31bに、指針32bの回動方向を示すマーク302を形成した例である。ここでは各目盛りの間に矢印状のマーク302を形成しているが、指針32bの回動方向を示すことができるものであれば矢印状のものに限定されない。また、マーク302の数及び位置も特に限定されない。
【0032】
図4(c)は、指針32bを、図4(a)(b)と取り付け角度を変えた向きに取り付けるようにした例であり、ここでは180度変えた向きに取り付けたことにより、表示板31bの下側を経由して反時計回りに回動するように構成している。この場合、目盛り303も表示板31bの下側に反時計回りに圧力が漸次大きくなるように形成されるが、この表示は図4(a)又は(b)に示した例のように形成してもよい。
【0033】
図4(d)は、目盛り毎に所定のマーク304を形成し、圧力が漸次大きくなる毎に該マーク304の大きさを漸次大きくなるように構成した例である。この場合、各マーク304は、例えば圧力が大きくなるにつれて濃度を高くする等のように、それぞれ色を異ならせるようにしてもよく、また、マーク304の形状も図示する円形に限らず、多角形状等任意である。
【0034】
図5は、本発明に係る圧力計の第3の実施形態の内部構造を示す分解斜視図である。図2と同一構成には同一符号を付してある。ここではカバーガラス21a及び圧力計本体2の外殻部分は図示省略されている。また、被測定圧による表示部3a側の指針32aの回動動作についても、第1の実施形態と同一であるため説明は省略する。
【0035】
この第3の実施形態に示す圧力計1Cは、ブルドン管5の変位量に応じて伝達機構6の作動により回動されるピニオン64の他端64bが、座板61bから更に延びて表示部3bの表示板31b’の中心に取り付けられている。従って、この表示板31b’は、表示部3aの指針32bの時計回りの回動に伴って反時計回りに回転する。
【0036】
この表示板31b’には、目盛り305が時計回りに圧力が漸次大きくなるように形成されており、また、この表示板31b’の前面に設けられるカバーガラス21bに指針400が印刷等により形成されている。従って、表示部3a側の指針32aが圧力0の状態を指し示している時、この表示板31b’の目盛り304が指針400によって圧力0を示すように配置させておけば、被測定圧の導入に伴って表示部3a側の指針32aと共に表示板31b’が反時計回りに回転し、図6に示すように、カバーガラス21bに形成されている指針400によってそのときの圧力表示を視認することができるようになる。
【0037】
この第3の実施形態においても、上記した第2の実施形態と同様、表示部3b側の表示態様を正規の表示部3a側とは異ならせているため、表示を一目見た作業員に注意を促すことができる。しかも、この第3の実施形態では、表示部3b側の表示は、表示板31b’に時計回りに圧力が漸次大きくなるように形成されるため、圧力が大きくなる方向が表示部3a側の正規の表示と同じであるため、作業員に違和感を与えることがなく、表示板31b’に数値を形成しても作業員に読み間違えを起こさせる心配が少ない。
【0038】
【発明の効果】
本発明によれば、わざわざ反対側まで回り込むような労力を要せずに圧力計本体の表裏いずれの側においても圧力表示を視認することができ、また、それを目視確認する作業員に対して表示を見誤らせることのない圧力計を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明に係る圧力計の第1の実施形態を示す圧力計を表面側から見た概観斜視図、(b)は圧力計を裏面側から見た概観斜視図
【図2】圧力計の内部構造の一例を示す分解斜視図
【図3】本発明に係る圧力計の第2の実施形態の内部構造を示す分解斜視図
【図4】(a)から(d)は正規の表示部の裏面側の表示部における表示板の表示態様を示す図
【図5】本発明に係る圧力計の第3の実施形態の内部構造を示す分解斜視図
【図6】第3の実施形態に係る圧力計における正規の表示部の裏面側の表示部を示す図
【図7】(a)(b)は従来の圧力計の設置状況を説明する図
【符号の説明】
1A、1B、1C:圧力計
2:圧力計本体
21a、21b:カバーガラス
3a、3b:表示部
31a、31b:表示板
32a、32b:指針
4:圧力導入部
400:指針

Claims (4)

  1. 圧力計本体の相反する二面にそれぞれ指針による圧力表示を行う表示部を有することを特徴とする圧力計。
  2. 前記二面の表示部の各指針の回動方向が、各表示部側から見てそれぞれ同一の方向であることを特徴とする請求項1記載の圧力計。
  3. 前記二面の表示部の各指針の回動方向が、各表示部側から見てそれぞれ反対の方向であることを特徴とする請求項1記載の圧力計。
  4. 前記二面の表示部の一方がJIS規格を満たした表示態様を有する表示部であり、他方が前記一方の表示部と異なる表示態様を有する表示部であることを特徴とする請求項3記載の圧力計。
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