JP2012131468A - シートスライド装置 - Google Patents

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Shinobu Nahara
忍 名原
Takashi Maruyama
貴史 丸山
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Imasen Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】操作部材を溶接により取付ける構造において、操作部材の取付け部の変形を防ぐことを目的とする。
【解決手段】車体フロアに固定されるロアレール20と、ロアレール20に対して摺動可能なアッパーレール30と、アッパーレール30及びロアレール20に有する係合部に係脱可能なロック部材40と、ロック部材40のアッパーレール30及びロアレールと20の係脱を切替える操作部材50と、操作部材50とアッパーレール30を連結する連結部材60とで構成されるシートスライド装置10であって、連結部材60は、操作部材50を反ロック解除方向へ付勢する付勢部材61と、付勢部材61に有する貫通穴に圧入されるシャフト62と、シャフト62に傾動自在に支持される傾動プレート63を備え、操作部材50に形成する固定部53を傾動プレート63の側面に略L字状に溶接Y1、Y2することを特徴とする。
【選択図】図9

Description

本発明は、車両用シートを車両の進行方向に対して前後にスライドさせるシートスライド装置の操作部材の取り付け構造に関する。
従来、車両用シートを前後に移動させるシート車両用シートスライド装置として、例えば、特許文献1に示す車両用シートスライド装置が提案されている。
この車両用シートスライド装置は、車両のフロアに固定されるロアレールと、車両のシートが取付けられるべく適合されロアレールに対してスライド可能に支持されたアッパーレールと、ロアレール及びアッパーレールのスライドをロック・アンロックするロック・アンロック機構と、アッパーレールに設けられた垂直壁と、垂直壁に軸支され回動されることによりロック・アンロック機構を作動させる操作ハンドルから構成されており、操作ハンドルは、垂直壁に対して平行になるよう扁平状に形成された軸支持部と、軸支持部に操作ハンドルの回動中心方向に突設された回動支軸を有し、垂直壁は、回動支軸が開放部分から挿入されて奥部で支持される前方が開放した開放保持穴と、回動支軸を開放保持穴に保持する保持部材を有している。ここで、保持部材は、ロック・アンロック機構をアンロック状態にさせない中立位置に操作ハンドルを弾性力によって保持する中立位置保持機構を備えている。
特開2010−58572号
上記に示す車両用シートスライド装置の操作ハンドルは、中立位置保持機構に有する弾性変形可能な保持用スプリングに溶接で取付けられている。ここで、操作ハンドルと保持用スプリングとを溶接により固定する構造は、溶接固定する際に生じる熱が保持用スプリングに伝播するため、熱ひずみが発生し保持用スプリングの形状を変化させる恐れがある。この保持用スプリングの形状が変形すると、操作ハンドルを操作してもシートスライド装置を正常に動作させることが出来ないと考える。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたものであり、操作部材を溶接により取付ける構造において、操作部材の取付け部の変形を防ぐことを目的とする。
請求項1に記載の発明によれば、車体フロアに固定されるロアレールと、車両用シートに固定されロアレールに対して摺動可能なアッパーレールと、アッパーレール及びロアレールに有する係合部に係脱可能なロック部材と、ロック部材のアッパーレール及びロアレールとの係脱を切替える操作部材と、操作部材とアッパーレールを連結する連結部材とで構成されるシートスライド装置であって、連結部材は、操作部材を反ロック解除方向へ付勢する付勢部材と、付勢部材に有する貫通穴に圧入されるシャフトと、シャフトに傾動自在に支持される傾動プレートを備え、操作部材に形成する連結部を傾動プレートの側面に略L字状に溶接し固定することを技術的特徴とする。
請求項1に記載のシートスライド装置によれば、操作部材を溶接により取付ける構造において、溶接時の熱ひずみが発生する前に次の溶接工程を施すので、操作部材の取付け部の変形を防ぐことが可能となりシートスライド装置を確実に動作させることができる。
ロアレール及びアッパーレールを組み付けた状態を示す図である。 ロック部材の分解斜視図を示す図である。 シートスライド装置の分解斜視図を示す図である。 操作部材の斜視図を示す図である。 操作部材の固定部にプレス加工及び曲げ加工を施した図を示す。 図5に示す操作部材の固定部の断面を示す図である。 図7(A)は、付勢部材の上面図であり、図7(B)は、付勢部材の側面図を示す図である。 操作部材と連結部材の組付けを示す図である。 図8の拡大図で操作部材の固定部と傾動プレートとの溶接部を示す図である。
以下に、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。
本発明のシートスライド装置10は、乗員が着座する車両用シートを前後摺動可能に車体フロアに固定するものであって、車体フロアに前後フットを介して固定されるロアレール20と、車両用シートに固定されロアレール20と摺動可能なアッパーレール30と、このアッパーレール30とロアレール20とを相対移動不能に固定(ロック)可能なロック部材40と、ロック部材40がロアレール20及びアッパーレール30と係合するロック状態とそのロック状態を解除するロック解除状態とを切替える操作部材50と、操作部材50をアッパーレール30に連結する連結部材60を備える。
ロアレール20は、車体フロアに固定されるものであって、図1に示すように、後述するアッパーレール30の上壁31に対向し前後フットを介して車体フロアに略水平に固定される底壁21と、この底壁21の両端から上方に延出する第1側部22と、各第1側部22の上端から中央に向かい底壁21と略平行に設けられる鍔部23と、各鍔部23の端末から底壁21に向かい第1側部22と略平行に延出する第2側部24とを備えている。ここで、第2側部24は、後述するアッパーレール30の側壁32と連結部33に有する切欠き33aに対応する切欠き24aが形成されている。
アッパーレール30は、図1に示すように、車体フロアに略水平で車両用シートのブラケット等(図示しない)を介して取り付けられる上壁31と、この上壁31の両端から垂設される側壁32と、各側壁32の下端から上方に屈曲して折れ曲がっている連結部33と、後述するリテーナ25の第1スチールボール25aをロアレール20との空間に保持する傾斜部34を備えている。ここで、アッパーレール30は、上壁31がロアレール20の底部21と対向し、ロアレール20の第1側部22と第2側部24の間の空間にアッパーレール30の傾斜部34が入り込むように配置されている。そして、ロアレール20の第1側部22から鍔部23との間のコーナー部分とアッパーレール30の連結部34の間にはリテーナ25の第2スチールボール25bが配置されている。リテーナ25に保持される第1スチールボール25a及び第2スチールボール25bにより、ロアレール20とアッパーレール30は車両の前後方向に円滑に摺動できるようになっている。また、一方の側壁32と、この側壁32に連結する連結部33には、後述するロック部材40のロック爪45に係合可能な切欠き33aが設けられている。
ロック部材40は、図2に示すように、ロックブラケット40aと回動部材40bを備える。ロックブラケット40aは、長手方向両端近傍に2つの丸穴が設けられる天板41と、天板41の一側端部から下方に演出する側板42により断面略L字状に形成されている。
側板42には、長手方向にほぼ均等に配置された支持片43が設けられており、この支持片43は、下端部が側板42に連結された断面略C字状の支持部43aと、この支持部43aの上端から斜め上方に延出する延出部43bとをそれぞれ備えている。そして、各支持部43aが連結される側板42の上方近傍には、長手方向に広く開口した開口部42aが形成されている。
回動部材40bは、図2及び図3に示すように、板状本体部44と、この板状本体部44の長手方向一側(操作部材側)部位から幅方向に斜め上方に突出するように形成されるロック爪45とを備えている。板状本体部44には、ロック爪45に対して幅方向反対側に離間して長手方向全長にわたって長手方向に広く開口した長穴44aが設けられている。この長穴44aは、対応する支持片43が相対回動可能なように支持片43の厚さよりも長くなるように形成されている。
また、板状本体部44には、長穴44a近傍にロック爪45から離間する方向に角状に突出する突出部44bが設けられており、突出部44bの幅寸法(レール摺動方向の寸法)は、側板42の開口部42aの幅寸法よりも僅かに狭くなるように形成されている。
されに、板状本体部44の長手方向他側(操作部材側)部位の長穴44aから離間した側(ロック爪側)は、上方に傾斜する傾斜部46を形成する。ここで、傾斜部46には、後述するロックスプリング47の一側端部47aを挿通可能な貫通穴46aが形成されている。
このように構成される回動部材40bは、長穴44aに対応する支持片43に挿通して係合させるとともに突出部44bを対応する開口部42aに挿入することにより、突出部44bの下端部と開口部42aの下縁との接触部位、または、長穴44aの上縁と支持部43aとの接触部位が回動中心となってロックブラケット40aに回動可能に支持される。なお、回動中心は、レール摺動方向に延びることになる。
この時、回動部材40bの突出部44bの幅寸法は、対応する開口部42aの幅寸法よりも僅かに狭くなるように形成されているので、回動部材40bが回動中心を中心に回動する場合であっても、当該回動部材40bが長手方向(レール摺動方向)にガタつくこともない。また、回動部材40bが長穴44aにてロックブラケット40aを支持片43の断面略C字状に形成される各支持部43aに回動可能に支持されるので、当該回動部材40bがロックブラケット40aから抜けにくくなっている。
このように構成されるロック部材40は、ロックブラケット40aの天板41および側板42がアッパーレール30の上壁31および側壁32に当接した状態で、天板41の両丸穴41aと上壁31に設けられた2つの丸穴31aとの双方をリベット35でかしめることにより、アッパーレール30に固定される。そして、回動部材40の貫通穴46aには、弾性体である金属棒を折り曲げて形成されたロックスプリング47の一側端部47aが挿通される。
これにより、回動部材40bは、一側端部47aに挿通されたロックスプリング47により、回動中心を中心として反時計回り方向に回動する方向、すなわち、ロック爪45をアッパーレール30の切欠き33aおよびロアレール20の対応する切欠き24aに係合方向(ロック回動方向)へ付勢されている。なお、ロックスプリング47は、その他側端部47bにて平板を屈曲させて形成された固定具49によりアッパーレール30に固定されている。
操作部材50は、ロック部材40に有する回動部材40bがロアレール20及びアッパーレール30に係合する状態(ロック状態)とこのロック状態を解除する状態(ロック解除状態)とを切替える部材であって、図4に示すように、棒部材に曲げ加工を施すことで乗員が把持する把持部51と、この把持部51の両端から略への字状にそれぞれ延出する挿入部52と、挿入部52の先端で後述する傾動プレート63に固定される固定部53を備える。ここで、固定部53は、図5に示すように、挿入部52に対して垂直方向にプレス加工を施すことで平面部54と、平面部54に向けて徐々に傾斜する傾斜部55を形成する。平面部54と傾斜部55を有する固定部53は、平面部54に曲げ加工を施すことにより図6に示すように略コの字状に形成され、傾動プレート63と接触する底面54aと、底面54aに対して垂直に加工された側面54b、54cとを備える。
連結部材60は、操作部材50をアッパーレール30に連結する部材であって、図6に示すように、操作部材50を反ロック解除方向へ付勢する付勢部材61と、この付勢部材61の両側板61aに有する両貫通穴に圧入してレール摺動方向に対して直角に固定されるシャフト62と、シャフト62に傾動自在に支持される傾動プレート63とを備えている。
付勢部材61は、アッパーレール30の側壁32に係合する両側板61aと、両側板61aの上部で操作部材側と反操作部材側とで連結する連結部61bと、操作部材側に有する連結部61bから下方に延出し操作部材50を反ロック解除方向へ付勢する付勢片61cから構成されている。
両側板61aは、略中央部にシャフト62を貫通する貫通穴61dが形成されるとともに、この貫通穴61dの操作部材側及び反操作部材側にそれぞれ切欠片61eが形成されている。ここで、各切欠片61eは、連結部材60をアッパーレール30の下方から押し上げるように組み付けることにより、アッパーレール30の両側壁32に設けられる係合部(図示しない)に係合可能に形成されている。
連結部61bは、両側板61aを連結するもので、側板61aの上端で操作部材側と反操作部材側にそれぞれ備えられ両側板61aの連結を行っている。ここで、操作部材側の連結部61aは、下方(操作部材方向)に延出し操作部材を反ロック解除方向へ付勢する付勢片61cが設けられている。
傾動プレート63は、ロック部材40に備える回動部材40bの回動を操作するものであって、連結付勢部材61に有する両側板61aの貫通穴61dと同軸となる位置に貫通穴63aと、ロック部材40の回動部材40bに有する傾斜部46に当接可能な傾動片63bが突出するように形成している。
次に、本発明のシートスライド装置10の実施例について説明する。
上記に構成されるシートスライド装置10において、操作部材50の固定部53は、図8及び図9に示すように、傾動プレート63にL字状に溶接Y1、Y2して固定される。ここで、傾動プレート63は、付勢部材61及びシャフト62と組みつけられ連結部材60になる前の状態において、反傾動片側に操作部材50の固定部53をL字状に溶接を行う。
この操作部材50の固定部53を傾動プレート63に溶接する手順として、先ず、操作部材50に有する固定部53の側面54cで把持部側の設計により設定された位置から固定部53の側面54c先端まで溶接Y1を行う。次に、固定部53の側面54c先端位置から他方の側面54b先端方向へ溶接Y2を行うことで溶接箇所がL字状になる。この溶接工程は、固定部53の側面54cの把持部側から側面54c先端を溶接する時の熱が他方の側面54bに伝播する前に固定部53の側面54cから固定部53側面54bの溶接が行われるため、固定部53の側面54bが熱ひずみにより変形することはない。
操作部材50に有する固定部53の両側面54b、54cは、互いに変形することなく傾動プレート63に固定されることから、操作部材50を操作した際に傾動プレート63を確実に動作させることができる。
そのため、乗員が操作部材50を操作した際に傾動プレート63は、傾動片63bを下降してロック部材40に備える回動部材40bの傾斜部46を押圧することで、回動部材40bの回動を行う。回動部材40bが回動するとロック爪45は、アッパーレール30の切欠き33aとロアレール20の切欠き24aとの係合を解除し、アッパーレール30とロアレール20とが相対移動可能なロック解除状態となる。
また、アッパーレール30とロアレール20との相対位置を調節した後、乗員が操作部材50を元の位置に戻すように操作すると、傾動プレート63の傾動片63bは徐々に上方へ移動する。傾動プレート63の傾動片63が上方へ移動することで、ロック部材40の回動部材40bは、反ロック解除方向へ回動しロック爪45をアッパーレール30の切欠き33aとロアレール20の切欠き24aのうちいずれかと係合して、アッパーレール30とロアレール20とが相対移動不能にロックされる。
10 シートスライド装置
20 ロアレール
30 アッパーレール
40 ロック部材
50 操作部材
51 把持部
52 挿入部
53 固定部
54 平面部
54a 底面
54b 側面
54c 側面
55 傾斜部
60 連結部材
61 付勢部材
62 シャフト
63 傾動プレート
63a 貫通穴
63b 傾動片
Y1 溶接
Y2 溶接

Claims (1)

  1. 車体フロアに固定されるロアレールと、
    車両用シートに固定され該ロアレールに対して摺動可能なアッパーレールと、
    該アッパーレール及び前記ロアレールに有する係合部に係脱可能なロック部材と、
    該ロック部材の前記アッパーレール及び前記ロアレールとの係脱を切替える操作部材と、
    該操作部材と前記アッパーレールを連結する連結部材とで構成されるシートスライド装置であって、
    前記連結部材は、前記操作部材を反ロック解除方向へ付勢する付勢部材と、
    該付勢部材に有する貫通穴に圧入されるシャフトと、
    該シャフトに傾動自在に支持される傾動プレートを備え、
    前記操作部材に形成する連結部を前記傾動プレートの側面に略L字状に溶接することを特徴とするシートスライド装置。
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