JP2012131297A - 動揺低減装置及び揺れ低減浮体 - Google Patents

動揺低減装置及び揺れ低減浮体 Download PDF

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Abstract

【課題】簡易な構成で浮体の揺れを低減することができる動揺低減装置及び揺れ低減浮体を提供する。
【解決手段】動揺低減装置を備えた揺れ低減浮体10は、水上(喫水線11)に浮かぶ例えば浮桟橋、浮倉庫、浮駐車場、作業船、石油生産プラットフォームなどとして適用される浮体本体12と、該浮体本体12の底面12a側から支持体13を介して垂下され、所定間隔毎にスリット20を有する平板状の動揺低減部材14が、浮体本体12の底面12aに沿って設けられてなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、水上に浮かぶ浮桟橋、浮倉庫、浮駐車場、作業船、石油生産プラットフォームなどとして適用される浮体構造物において、入射波による動揺を低減する動揺低減装置及び揺れ低減浮体に関する。
水上に浮桟橋や浮駐車場などを設置する場合や、作業船を停留して各種の作業を行う場合、これらの浮桟橋や浮駐車場、作業船などの浮体構造物に対して波が入射して動揺してしまうことから、この浮体構造物の動揺を低減する必要がある。
浮体構造物の動揺を低減する装置として、各種の消波装置が提案されている(特許文献1、特許文献2、特許文献3)。
特許文献1に記載された浮体の動揺低減装置では、浮体本体の波上側に水面を貫通する鉛直板を設け、浮体の揺れを低減するようにしている。また、特許文献2に記載された耐波型大型浮体では、大型浮体の波上側にL型や逆L型をなす形状の異なる消波構造体を幅方向に交互に並設し、浮体の揺れを低減するようにしている。
さらに、特許文献3に記載された浮体の動揺低減装置を備えた浮体では、直方体形状をなす浮体本体の一方の側面部に複数のステイを介して鉛直板を略鉛直方向に沿って支持し、浮体本体と鉛直板との間に通水可能な貫通部を設け、浮体の揺れを低減するようにしている。
特開2000−142569号公報 特開2001−206284号公報 特開2002−37184号公報
ところが、上述した浮体の動揺低減装置は、それぞれの構造を採用することで、浮体の揺れをかなり低減することはできるものの、さらに簡易な構成で浮体の動揺を低減できる装置の出現が切望されている。
本発明は、前記問題に鑑み、簡易な構成で浮体の揺れを低減することができる動揺低減装置及び揺れ低減浮体を提供することを課題とする。
上述した課題を解決するための本発明の第1の発明は、水上に浮かぶ浮体本体の底面側から支持体を介して垂下され、所定間隔毎にスリットを有する動揺低減部材が、浮体本体の底面に沿って設けられてなることを特徴とする動揺低減装置にある。
第2の発明は、第1の発明において、前記動揺低減部材が、断面がコの字型の形状を少なくとも一部有することを特徴とする動揺低減装置にある。
第3の発明は、第1の発明において、前記動揺低減部材は、断面がコの字型の形状を連続させた略S字形状であることを特徴とする動揺低減装置にある。
第4の発明は、第1乃至3のいずれか一つの発明において、前記動揺低減部材が浮体本体側壁から垂下する垂線より内側に位置することを特徴とする動揺低減装置にある。
第5の発明は、第1乃至4のいずれか一つの浮体の動揺低減装置と、浮体本体とを備えた揺れ低減浮体にある。
本発明によれば、動揺低減部材にスリットを有しているので、渦発生部が多くなり、動揺低減効果が発揮される。
図1は、実施例1に係る動揺低減装置を備えた揺れ低減浮体の概略図である。 図2は、動揺低減部材の概略図である。 図3は、他の動揺低減部材の概略図である。 図4は、他の動揺低減部材の概略図である。 図5は、他の動揺低減部材の概略図である。
以下、この発明につき図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。また、下記実施例における構成要素には、当業者が容易に想定できるもの、あるいは実質的に同一のものが含まれる。
本発明による実施例に係る動揺低減装置について、図面を参照して説明する。図1は、本実施例に係る動揺低減装置を備えた揺れ低減浮体の概略図である。図2は、動揺低減部材の概略図である。図3〜5は、他の動揺低減部材の概略図である。
図1及び図2に示すように、本実施例に係る動揺低減装置を備えた揺れ低減浮体10は、水上(喫水線11)に浮かぶ例えば浮桟橋、浮倉庫、浮駐車場、作業船、石油生産プラットフォームなどとして適用される浮体本体12と、該浮体本体12の底面12a側から支持体13を介して垂下され、所定間隔毎にスリット20を有する平板状の動揺低減部材14が、浮体本体12の底面12aに沿って設けられてなるものである。
また、浮体本体12の底面12aと支持体13により支持されている動揺低減部材14の上面との間には隙間15が形成されているので、海水が通水可能としている。
ここで、浮体本体12は、例えば鋼板によって直方体形状に形成され、内部に密閉された複数の浮き室(図示せず)が設けられており、この浮き室によって発生する浮力により水上(喫水線11)に浮かぶことになる。
また、スリット20が形成されているので、入射波により発生する渦の数が増えるので、抵抗が増大し、横揺れの低減を図ることができる。
図2に示すように、動揺低減部材14に形成するスリット20の形状としては、縦長形状の開口とするのが好ましい。
また、図3に示すように、動揺低減部材14を複数に分割し、これらを所定間隔を持って連結部材(図示せず)により連結することで、スリット20を形成するようにしてもよい。
また、図4に示すように、動揺低減部材の形状を断面コの字状の動揺低減部材16としてもよい。
また、コの字型を形成する上方側平板16a及び下方側の平板16bが長手方向に伸びているので、入射波に対する横揺れ防止効果と共に、上下方向の揺れの防止効果が発揮される。
また、断面形状をC型とせず、コの字型とするのは、C型の場合には角部がないので、渦発生部率が少ないので、コの字型として動揺低減効果をより発揮するためである。
よって、断面がコの字型の形状を少なくとも一部有する動揺低減部材とすることで、多くの角部を有することとなるので、渦流発生点を多く有することとなり、動揺低減を図ることができる。
また、隙間15が抵抗となってローリングを抑制でき、浮体本体12の動揺を低減することができる。
このように、浮体本体12の底面12a側に断面コの字型の動揺低減部材16を設けたことで、浮体本体12における横揺れ及び縦揺れの動揺を低減することができる。
断面形状がコの字型の動揺低減部材16は、上方側平板16a及び下方側の平板16bを連結する垂下平板16cから構成されており、一体成形又は溶接成形に作製されている。
断面形状コの字型の動揺低減部材16が底面12a側に垂下されていると共に、浮体本体側壁12bから垂下する垂線21より内側に位置するので、浮体本体側壁12bに船が直接横付けすることが可能となる。
前記動揺低減部材16としては、コの字型を組合わせて連結した断面略S字形状としてもよい。
また、図5に示すように、断面略S字形状は、平板を曲げ加工してもよいし、断面コの字型の動揺低減部材16に断面L字の動揺低減部材17を追接合して、断面略S字形状の動揺低減部材18としてもよい。
10 揺れ低減浮体
12 浮体本体
13 支持体
14、16〜18 動揺低減部材
15 隙間


Claims (5)

  1. 水上に浮かぶ浮体本体の底面側から支持体を介して垂下され、所定間隔毎にスリットを有する動揺低減部材が、浮体本体の底面に沿って設けられてなることを特徴とする動揺低減装置。
  2. 請求項1において、
    前記動揺低減部材が、断面がコの字型の形状を少なくとも一部有することを特徴とする動揺低減装置。
  3. 請求項1において、
    前記動揺低減部材は、断面がコの字型の形状を連続させた略S字形状であることを特徴とする動揺低減装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか一つにおいて、
    前記動揺低減部材が浮体本体側壁から垂下する垂線より内側に位置することを特徴とする動揺低減装置。
  5. 請求項1乃至4のいずれか一つの浮体の動揺低減装置と、
    浮体本体とを備えた揺れ低減浮体。


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