JP2012129289A - トランス - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ベースプレート6上に配置された磁性体からなる下コア2と、下コア2におけるベースプレート6側と反対側の面に対向配置された磁性体からなる少なくとも一対の上コア3と、下コア2と上コア3との間に配置された一次コイル41及び二次コイル42とからなり、ベースプレート6に固定されたトランス1。上コア3は、一次コイル41及び二次コイル42の外側において下コア2と接触し、一次コイル41及び二次コイル42の内側において下コア2との間に上下ギャップ11を設けてなる。一対の上コア3は、一次コイル41及び二次コイル42の外側から内側へ、互いに近付く方向に延設されると共に互いの対向面31の間に上部ギャップ12を設けてなる。上部ギャップ12には、非磁性体からなるスペーサ5が介設され、スペーサ5は一対の上コア3同士を連結している。
【選択図】図1
Description
該トランスは、例えば、図11に示すごとく、アルミニウム等の金属板からなるベースプレート6に搭載固定される。そして、トランス9として、ベースプレート6上に配置された磁性体からなる下コア2と、該下コア2の上面に対向配置された磁性体からなる少なくとも一対の上コア3と、下コア2と上コア3との間に配置された一次コイル41及び二次コイル42とからなるものがある(特許文献1)。
これにより、一次コイル41及び二次コイル42の内側と外側とを通過する磁路を、下コア2と上コア3とによって構成すると共に、上下ギャップ11によって磁気飽和を防いでいる。
上記上コアは、上記一次コイル及び上記二次コイルの外側において上記下コアと接触し、上記一次コイル及び上記二次コイルの内側において上記下コアとの間に上下ギャップを設けてなり、
上記一対の上コアは、上記一次コイル及び上記二次コイルの外側から内側へ、互いに近付く方向に延設されると共に互いの対向面の間に上部ギャップを設けてなり、
上記上部ギャップには、非磁性体からなるスペーサが介設され、
該スペーサは、上記一対の上コア同士を連結していることを特徴とするトランスにある(請求項1)。
上記上コアは、上記一次コイル及び上記二次コイルの外側において上記下コアと接触し、上記一次コイル及び上記二次コイルの内側において上記下コアとの間に上下ギャップを設けてなり、
上記一対の上コアは、上記一次コイル及び上記二次コイルの外側から内側へ、互いに近付く方向に延設されると共に互いの対向面の間に上部ギャップを設けてなり、
上記下コアは、上記一対の上コアの並び方向及び上下方向に直交する方向に、複数に分割されていることを特徴とするトランスにある(請求項3)。
その結果、一対の上コアの振動を抑制することができ、これによってトランスの振動を抑制することができる。
その結果、下コアの振動を抑制することができ、これによってトランスの振動を抑制することができる。
また、上記一次コイル及び上記二次コイルは、それぞれ1個ずつでもよいし、2個以上配設されていてもよい。
上記下コアの下面における上記振動吸収部材の形成面積は、上記下コアの下面の面積の半分以上の面積を占めていることが好ましい。上記振動吸収部材としては、例えば、グリース等を用いることができる。
本発明の実施例にかかるトランスにつき、図1、図2を用いて説明する。
図1に示すごとく、ベースプレート6上に配置された磁性体からなる下コア2と、下コア2におけるベースプレート6側と反対側の面に対向配置された磁性体からなる一対の上コア3と、下コア2と上コア3との間に配置された一次コイル41及び二次コイル42とからなる。
そして、トランス1は、ベースプレート6に固定されている。
一対の上コア3は、一次コイル41及び二次コイル42の外側から内側へ、互いに近付く方向に延設されると共に互いの対向面31の間に上部ギャップ12を設けてなる。
そして、上部ギャップ12には、非磁性体からなるスペーサ5が介設されている。スペーサ5は、一対の上コア3同士を連結している。
下コア2は、ベースプレート6の法線方向から見た形状において、略長方形状を有する。この下コア2に対して、2つの上コア3が上方から対向配置されている。一対の上コア3は下コア2における互いに平行な一対の辺部に沿った部分において接触している。
一次コイル41及び二次コイル42は互いの巻回軸を一致させた状態で積層配置され、絶縁体からなるボビン(図示略)に巻回された状態で保持されている。
スペーサ5は、例えばアルミナ等のセラミックスからなり、一対の上コア3に接着剤によって接着されている。また、スペーサ5は、例えば樹脂等、他の非磁性体であってもよい。
本例のトランス1は、上部ギャップ12にスペーサ5を介設してなり、スペーサ5は一対の上コア3同士を連結している。これによって、上コア3と下コア2との間に電磁吸引力が作用しても、上コア3の振動を抑制することができる。
このように、本例によれば、一対の上コア3の振動を抑制することができ、これによってトランス1の振動を抑制することができる。
以上のごとく、本例によれば、振動を抑制したトランスを提供することができる。
本例は、図3に示すごとく、下コア2の下面に、ベースプレート6と接触しない非接触面21を設けた例である。
非接触面21は下コア2の下面の面積の半分以上の面積を占めている。
すなわち、下コア2の下面には、その四隅に脚部22を配設してなる。これにより、下コア2の下面は、ベースプレート6と接触しない非接触面21となる。そして、脚部22を配置していない部分においては、非接触面21とベースプレート6との間に、空間が形成されることとなる。
その他は、実施例1と同様である。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
本例は、図4に示すごとく、下コア2とベースプレート6との間に、振動吸収部材24を介在させた例である。
すなわち、上記実施例2において示した下コア2の下面における非接触面21とベースプレート6との間に、グリース等からなる振動吸収部材24を配置する。この振動吸収部材24は、ベースプレート6と下コア2の下面(非接触面21)との双方に接触する。
下コア2の下面における振動吸収部材24の形成面積は、下コア2の下面の面積の半分以上の面積を占めている。
その他は、実施例1と同様である。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
本例は、図5に示すごとく、振動吸収部材24を、下コア2とベースプレート6との間において、二箇所に分けて配置した例である。
具体的には、一対の上コア3のそれぞれの下方における一部に、振動吸収部材24が配設されている。そして、下コア2の下面における振動吸収部材24の合計の形成面積は、下コア2の下面の面積の半分未満の面積となっている。
その他は、実施例3と同様である。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
図6〜図8に示すごとく、一対の上コア3の並び方向及び上下方向に直交する方向(図6〜図8におけるY方向)に、下コア2が2個に分割されている、トランス1の例である。
すなわち、本例のトランス1においては、下コア2が、図8に示す分割線Mを境に、2つの分割コア20に分割されている。
その他は、実施例1と同様である。
その結果、下コア2の振動を抑制することができ、これによってトランス1の振動を抑制することができる。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
なお、本例においては、下コア2を2個に分割した例を示したが、上記Y方向に分割する態様であれば、3個以上に分割してもよい。
本例は、図9に示すごとく、実施例1にかかるトランス1が発生する振動音の音圧レベルを、スペーサ5を設けていないトランスが発生する振動音の音圧レベルと比較した例である。
比較例に用いた「スペーサ5を設けていないトランス」は、背景技術において説明した図11に示す「トランス9」である。
その結果を、図9に示す。同図において、曲線P1で示したものが、実施例1のトランスの音圧レベルの測定値であり、曲線P0で示したものが、比較例のトランスの音圧レベルの測定値である。
本例は、図10に示すごとく、実施例5にかかるトランス1が発生する振動音の音圧レベルを、スペーサ5を設けていないトランスが発生する振動音の音圧レベルと比較した例である。
評価方法は、実験例1と同様である。
そして、評価結果を、図10に示す。同図において、曲線P5で示したものが、実施例1のトランスの音圧レベルの測定値であり、曲線P0で示したものが、比較例のトランスの音圧レベルの測定値である。
例えば、実施例1と実施例5とを組み合わせることもできる。すなわち、図1に示すごとく上部ギャップ12にスペーサ5を配置すると共に、図6に示すごとく下コア2を分割した構成とすることもできる。この場合には、上コア3と下コア2との双方の共振周波数を低くして、上コア3と下コア2との双方の振動を抑制することができる。その結果、両者の相乗効果によって、トランス1の振動を一層効果的に抑制することが可能となる。
その他にも、上記実施例1〜5の形態は、適宜組み合わせることができる。
なお、本明細書において、「上」、「下」との表現は、便宜的に用いた表現であり、鉛直方向に対するトランスの配置姿勢は特に限定されるものではない。
11 上下ギャップ
12 上部ギャップ
2 下コア
3 上コア
31 対向面
41 一次コイル
42 二次コイル
5 スペーサ
6 ベースプレート
Claims (5)
- ベースプレート上に配置された磁性体からなる下コアと、該下コアにおける上記ベースプレート側と反対側の面に対向配置された磁性体からなる少なくとも一対の上コアと、上記下コアと上記上コアとの間に配置された一次コイル及び二次コイルとからなり、上記ベースプレートに固定されたトランスであって、
上記上コアは、上記一次コイル及び上記二次コイルの外側において上記下コアと接触し、上記一次コイル及び上記二次コイルの内側において上記下コアとの間に上下ギャップを設けてなり、
上記一対の上コアは、上記一次コイル及び上記二次コイルの外側から内側へ、互いに近付く方向に延設されると共に互いの対向面の間に上部ギャップを設けてなり、
上記上部ギャップには、非磁性体からなるスペーサが介設され、
該スペーサは、上記一対の上コア同士を連結していることを特徴とするトランス。 - 請求項1において、上記下コアは、上記一対の上コアの並び方向及び上下方向に直交する方向に、複数に分割されていることを特徴とするトランス。
- ベースプレート上に配置された磁性体からなる下コアと、該下コアにおける上記ベースプレート側と反対側の面に対向配置された磁性体からなる少なくとも一対の上コアと、上記下コアと上記上コアとの間に配置された一次コイル及び二次コイルとからなり、上記ベースプレートに固定されたトランスであって、
上記上コアは、上記一次コイル及び上記二次コイルの外側において上記下コアと接触し、上記一次コイル及び上記二次コイルの内側において上記下コアとの間に上下ギャップを設けてなり、
上記一対の上コアは、上記一次コイル及び上記二次コイルの外側から内側へ、互いに近付く方向に延設されると共に互いの対向面の間に上部ギャップを設けてなり、
上記下コアは、上記一対の上コアの並び方向及び上下方向に直交する方向に、複数に分割されていることを特徴とするトランス。 - 請求項1〜3のいずれか一項において、上記下コアは、該下コアにおける上記ベースプレートと対向する下面に、上記ベースプレートと接触しない非接触面を有し、該非接触面は上記下面の面積の半分以上の面積を占めていることを特徴とするトランス。
- 請求項1〜4のいずれか一項において、上記下コアと上記ベースプレートとの間には、振動吸収部材が介在していることを特徴とするトランス。
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