JP2012126537A - スキュー補正装置、用紙搬送装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】用紙を搬送するための一対の搬送ローラ13a,13bと、上記用紙に対して搬送ローラ13a,13bによる搬送方向と逆側に向けて負荷トルク41を加える負荷発生手段と、搬送ローラ13a,13bを駆動して上記用紙に対して上記搬送方向に負荷トルク41より小さい搬送トルク42a,42bを加える搬送ローラ駆動手段とを設けると共に、各搬送ローラ13a,13bを、上記搬送ローラ駆動手段による駆動中に、上記用紙の移動に伴い、搬送ローラ13a,13bの駆動軸19に沿ってスライド可能とした。
【選択図】 図3
Description
このスキュー補正の方法としては、用紙先端をレジストローラやシャッタなどの突き当て部材に突き当てて補正を行う方法や、左右の搬送ローラを個別制御し、スキュー量に応じて左右の搬送ローラに周速差を持たせることで補正を行う方法などが既に知られている。
従って、例えば連続紙をカットしながら画像形成を行う場合において、誤って用紙先端が斜めにカットされてしまったような場合には、その先端を突き当て部材に突き当てても、スキューが正常に補正できないばかりか、逆に用紙の向きを先端に合わせて斜めにしてしまうことになるという問題があった。
さらにまた、少なくとも一方の搬送ローラについて、その搬送ローラの定位置を調整可能とするとよい。
また、この発明の画像形成装置は、用紙搬送装置により用紙を画像形成部に搬送する画像形成装置である。
まず、図1及び図2を参照しながら、この発明のスキュー補正装置を備えた画像形成装置の実施形態の全体構成について説明する。図1及び図2は、それぞれその画像形成装置の概略構成を示した模式的な断面図とその画像形成装置の外観を示す斜視図である。
この画像形成装置10は、図1に示すように、画像形成部20、ロール紙収納部30、用紙吸引搬送部40及びカッターユニット50を備えている。画像形成部20は、図2に示すようにキャリッジ21、ガイドロッド22、ガイドレール23、駆動モータ24、駆動プーリ25、従動プーリ26、ベルト部材27、メインカートリッジ28、維持回復機構29を設けている。また、ロール紙収納部30は、フランジ受け31とフランジ32を設けている。
そして、このキャリッジ21は、画像形成用のブラック(K)、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の各色のインク滴を吐出する液体吐出ヘッドと、図示しない各記録ヘッドにインクを供給するサブタンクとを一体的に備えるとともに、駆動モータ24、駆動プーリ25、従動プーリ26、ベルト部材27からなる主走査機構により矢印A方向の主走査方向に沿って移動走査が可能となる。
なお、従動プーリ26は、図示しないテンションスプリングによって外側(駆動プーリ25に対して離れる方向)にテンションがかけられている。また、主走査方向に沿って図示しないエンコーダシートが配置されており、キャリッジ21に設けた図示しないエンコーダセンサによってエンコーダシートを読取ることにより、キャリッジ21の主走査位置を検知するようにしている。
また、主走査領域のうち、一方の端部側領域には、インク滴の固着や吐出不良を防止して、各記録ヘッドの性能の維持回復を行うための維持回復機構29が配置されている。さらに、主走査方向のキャリッジ移動領域外、又は主走査領域のうち他方の端部側領域には、記録ヘッドのサブタンクに供給する各色のインクを収容したメインカートリッジ28が着脱自在に装着される。
なお、一方のフランジ32とフランジ受け31を側壁側に固定し、他方のフランジ32とフランジ受け31を一体としてロール紙Rの幅方向に移動可能な構成にすることにより、サイズの異なるロール紙Rを収納するようにしてもよい。また、図示の状態では、ロール紙収納部30は、ロール紙Rを1段のみ装着しているが、別サイズのロール紙を上下に複数段備えてもよい。
また、カッターユニット50は、画像形成部20による画像形成後のロール紙Rを排紙する前に所定の長さにカットするためのものである。
なお、複数段のロール紙を用いる場合、各段のロール紙が給紙時に干渉しないようにするため、カット後のロール紙Rに次の画像を形成する際に、いったん給紙ローラ11、給紙コロ12付近まで引き戻して再搬送を開始することができる。
なお、給紙ローラ11によりロール紙Rを給紙する際に弛みが発生することを防止するため、図示しない負荷発生装置により、ロール紙Rに対して負荷トルク41を与え搬送方向と逆側に向けてバックテンションをかけている。
搬送コロ14はスプリング15により搬送ローラ13に向けて付勢され、搬送ローラ13に当接した状態では搬送ローラ13に対し従動回転する従動コロであり、搬送ローラ13との間に用紙をニップして搬送することができる。
そして、給紙ローラ11の停止後、給紙コロ12を離間させて搬送力をロール紙Rに伝達しないようにしつつ、駆動軸19を回転させて搬送ローラ13の駆動を開始する。この状態では、搬送ローラ13による搬送トルク42がロール紙Rに伝わる。
従って、図3の状態のように搬送途中でスキューが生じておらずロール紙に弛みがなく張っている状態だと、搬送ローラ13はほとんど回転せずに、駆動軸19が空転する。
以上のような動作は、CPU,ROM,RAM等から成る不図示の制御部が、スキュー補正機構の各部の動作を制御することにより実現できる。
この状態でロール紙Rが搬送ローラ13と搬送コロ14のニップ部分に送り込まれた場合、駆動軸19を回転させると、弛みが生じている左端部領域では、その弛みが解消されるまで搬送ローラ13aが回転してロール紙を搬送する。ロール紙Rが緊張状態でないので、弛みが解消されるまでは負荷トルク41があっても低いトルクで用紙を搬送可能なためである。
しかし、搬送ローラ13aの回転に伴い左端部領域の撓みが解消するに連れて、ロール紙Rは図5に破線で示す定位置(スキューがない状態の位置)に移動していき、搬送ローラ13bは、そのロール紙Rから駆動軸19に沿う外向きの力を受けることになる。そして、この力により、搬送ローラ13bは図6に示すように駆動軸19に沿って外側(図で右側)にスライドする。
そこで、スキュー補正後に図7に示すように図示しない駆動手段により図で下向きに力を加えて搬送コロ14a,14bを搬送ローラ13a,13bから離間させることにより、搬送ローラ13bを解放する。そして、この状態では搬送ローラ13bには駆動軸19に沿う方向の力はかからないため、圧縮スプリング16bの付勢力により、搬送ローラ13bは定位置に復帰する。
これらの後、給紙コロ12を給紙ローラ11に圧接させ、給紙ローラ11による搬送を再開する。
この状態でロール紙Rが搬送ローラ13と搬送コロ14のニップ部分に送り込まれた場合、駆動軸19を回転させると、弛みが生じている右端部領域では、その弛みが解消されるまで搬送ローラ13bが回転してロール紙を搬送する。ロール紙Rが緊張状態でないので、弛みが解消されるまでは負荷トルク41があっても低いトルクで用紙を搬送可能なためである。
しかし、搬送ローラ13bの回転に伴い右端部領域の撓みが解消するに連れて、ロール紙Rは図8に破線で示す定位置に移動していき、搬送ローラ13aは、そのロール紙Rから駆動軸19に沿う外向きの力を受けることになる。そして、この力により、搬送ローラ13aは図9に示すように駆動軸19に沿って外側(図で左側)にスライドする。
そこで、スキュー補正後に図10に示すように図示しない駆動手段により図で下向きに力を加えて搬送コロ14a,14bを搬送ローラ13a,13bから離間させることにより、搬送ローラ13aを解放する。そして、この状態では搬送ローラ13aには駆動軸19に沿う方向の力はかからないため、圧縮スプリング16aの付勢力により、搬送ローラ13aは定位置に復帰する。基本的な考え方は、図5乃至7を用いて説明した左スキューの場合と同様である。
これらの後、給紙コロ12を給紙ローラ11に圧接させ、給紙ローラ11による搬送を再開する。
この図において、縦軸はスキュー量を示しており(0から離れるほどスキュー量が大きくなる)、横軸は搬送ローラ13aと13bの回転数差の絶対値を示している。そして、図に示す通り、スキュー量が大きいほど回転数差の絶対値が大きく、スキューが徐々に補正されていくに連れて回転数の差がなくなっていき絶対値は0に収束していく。
従って、搬送ローラ13aと13bの回転数差がなくなるか、あるいはその絶対値が一定の閾値以下になった場合に、スキューがない、すなわちスキュー補正が完了したとみなすことができる。
図1に示した画像形成装置10においては、このフローチャートに示す処理は、不図示の制御部のCPUが、所要のプログラムを実行することにより行うものである。
制御部のCPUは、印刷指示等に応じてロール紙Rを画像形成部20に給紙する場合、図12のフローチャートに示す処理を開始する。
そしてまず、給紙ローラ11により、ロール紙Rを搬送ローラ13と搬送コロ14のニップ部分まで搬送して停止する(S11)。その後、給紙コロ12を給紙ローラ11から離間させて、ロール紙Rへの圧力を解除する(S12)と共に、搬送ローラ13a及び13bの駆動軸19を搬送方向に駆動する(S13)。
その後、ステップS12で離間させた給紙コロ12を再び給紙ローラ11へ圧接し、ロール紙Rの搬送を再開し(S16)、スキュー補正に係る処理を終了する。
また、圧縮スプリング16を設けたことにより、スキュー補正後にスライドした搬送ローラ13を、搬送コロ14を離間させることで定位置にリセットすることができる。このことにより、圧縮スプリング16の反力によって再スキューが生じてしまうことを防止することができる。
以上で実施形態の説明を終了するが、この発明において、各部の具体的な構成や処理の内容は、実施形態で説明したものに限るものではない。
例えば、図13及び図14に示すように、付勢手段として、圧縮スプリング16に代えて引張スプリング36を駆動軸19上の搬送ローラ13の内側に設けてもよい。この場合、スキュー補正時には、搬送ローラ13が外側にスライドすることにより引張スプリング36が伸長され、搬送コロ14を離間させると引張スプリング36の復元力により搬送ローラ13が定位置に復帰されることになる。
また、この発明を画像形成装置として構成する場合も、装置の全体構成は図1及び図2に示したものに限られず、例えば電子写真方式の画像形成装置にも適用可能である。
従って、この発明を適用することにより、シート材搬送の信頼性を向上させることができる。
Claims (6)
- 用紙を搬送するための一対の搬送ローラと、
前記用紙に対して前記搬送ローラによる搬送方向と逆側に向けて力を加える負荷発生手段と、
前記搬送ローラを駆動して前記用紙に対して前記搬送方向に前記負荷発生手段による力より小さい力を加える搬送ローラ駆動手段とを備え、
前記各搬送ローラが、前記搬送ローラ駆動手段による駆動中に、前記用紙の移動に伴い、該搬送ローラの軸に沿ってスライド可能であることを特徴とするスキュー補正装置。 - 請求項1に記載のスキュー補正装置であって、
前記搬送ローラの各々に対応して、該搬送ローラに当接して従動回転する従動コロと、
該従動コロを前記搬送ローラから離間させる離間手段と、
前記搬送ローラの各々をそれぞれ所定の定位置に向けて付勢し、前記離間手段による前記従動コロの離間に応じて前記搬送ローラを定位置に復帰させる付勢手段を備えたことを特徴とするスキュー補正装置。 - 請求項2に記載のスキュー補正装置であって、
前記搬送ローラの各々の回転数を検知するための回転数検知手段を設け、
前記搬送ローラ双方の回転数差が閾値以下になった場合に、前記離間手段に前記従動コロを前記搬送ローラから離間させる手段を備えたことを特徴とするスキュー補正装置。 - 請求項2又は3に記載のスキュー補正装置であって、
少なくとも一方の搬送ローラについて、該搬送ローラの定位置を調整可能としたことを特徴とするスキュー補正装置。 - 請求項1乃至4のいずれか一項に記載のスキュー補正装置を備えた用紙搬送装置。
- 請求項5に記載の用紙搬送装置により用紙を画像形成部に搬送する画像形成装置。
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