JP2012123921A - 道路照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】省電力化を図るとともに安全性を向上できる道路照明装置を提供する。
【解決手段】車両Cが走行する道路R上を照明する照明灯10を備えた道路照明装置1において、車両Cの進行方向の手前から順に配されて車両Cを検知する第1車両検知部21及び第2車両検知部22を備え、第1車両検知部21及び第2車両検知部22により車両Cを所定期間検知していない未検知状態から第1車両検知部21により車両Cを検知した時に照明灯10を明るくし、その後に第2車両検知部22により車両Cを検知したときに照明灯10を更に明るくした。
【選択図】図1
【解決手段】車両Cが走行する道路R上を照明する照明灯10を備えた道路照明装置1において、車両Cの進行方向の手前から順に配されて車両Cを検知する第1車両検知部21及び第2車両検知部22を備え、第1車両検知部21及び第2車両検知部22により車両Cを所定期間検知していない未検知状態から第1車両検知部21により車両Cを検知した時に照明灯10を明るくし、その後に第2車両検知部22により車両Cを検知したときに照明灯10を更に明るくした。
【選択図】図1
Description
本発明は、車両が走行する道路上を照明する照明灯を備えた道路照明装置に関する。
従来の道路照明装置は特許文献1に開示されている。この道路照明装置は道路脇に設けられる照明灯と照明灯の手前に設けられる車両検知部とを備えている。車両検知部は無線タグにより形成され、道路上を走行する車両から送信された信号の受信によって車両を検知する。
車両検知部により車両が検知されると照明灯が所定の明るさで点灯し、車両の前方を照明する。車両の検知後、所定時間が経過すると照明灯が消灯または減光される。これにより、道路上を車両が走行していない間では照明灯が消灯または減光され、道路照明装置の省電力化を図ることができる。
照明灯に対して車両が近いときには詳細な状況を視認できるように、照明灯の光量を大きくする必要がある。一方、照明灯に対して車両がある程度離れているときには状況確認のための照明が必要であるが詳細な状況を視認できる必要はない。しかしながら、上記従来の道路照明装置によると、照明灯から離れた位置で車両検知部の検知を行うと近い位置のときと同じ明るさで照明が行われる。このため、電力消費が大きくなる問題があった。
これに対して、照明灯に近い位置で車両検知部の検知を行うと照明灯の光量が大きい期間を短縮することができる。しかしながら、照明灯に対して車両がある程度離れた位置の時に所定の明るさで照明が行われるため、車両が走行していない場合にも必要以上の明るさで照明灯が点灯される。このため、同様に電力消費が大きくなる問題がある。また、消灯または減光状態の照明灯を車両が近づいた位置で急激に大きな光量にすると、運転者の目が明るさの変化に追随できずに車両運転の危険性が大きくなる問題もあった。
本発明は、省電力化を図るとともに安全性を向上できる道路照明装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、車両が走行する道路上を照明する照明灯を備えた道路照明装置において、車両の進行方向の手前から順に配されて車両を検知する第1車両検知部及び第2車両検知部を備え、第1車両検知部及び第2車両検知部により車両を所定期間検知していない未検知状態から第1車両検知部により車両を検知した時に前記照明灯を明るくし、その後に第2車両検知部により車両を検知したときに前記照明灯を更に明るくしたことを特徴としている。
この構成によると、車両の進行方向の手前から順に第1車両検知部、第2車両検知部、照明灯が設置される。第1車両検知部により車両が検知されると、照明灯が状況確認できる程度の明るさで照明される。車両が走行して第2車両検知部により車両が検知されると照明灯の光量が増加してより明るく照明され、詳細な状況確認が可能になる。第2車両検知部の検知による照明が所定期間行われると、照明灯を消灯または第1車両検知部の検知時よりも低い光量まで減光した未検知状態に移行する。
また本発明は、上記構成の道路照明装置において、前記未検知状態で前記照明灯を所定の明るさで点灯したことを特徴としている。
また本発明は、上記構成の道路照明装置において、第2車両検知部により車両を検知してから所定時間が経過したときに前記未検知状態に移行することを特徴としている。この構成によると、第2車両検知部により車両を検知して所定時間が経過すると、該車両が照明灯を通過したと判断して未検知状態に移行する。
また本発明は、上記構成の道路照明装置において、前記照明灯の前方に配されて車両を検知する第3車両検知部を備え、第3車両検知部により車両を検知したときに前記未検知状態に移行することを特徴としている。この構成によると、第2車両検知部により車両を検知した車両が照明灯を通過して第3車両検知部により検知されると未検知状態に移行する。
また本発明は、上記構成の道路照明装置において、第2車両検知部により車両を検知してから前記未検知状態に移行するまでの間に第1車両検知部により車両を検知した時に、前記照明灯の明るさを維持したことを特徴としている。この構成によると、第2車両検知部により検知された車両が照明灯を通過する前に第1車両検知部により後続の車両を検知しても、照明灯が減光されずに明るく維持される。
また本発明は、上記構成の道路照明装置において、第1車両検知部により車両を検知した後、所定時間が経過しても第2車両検知部により車両を検知しないときに、前記未検知状態に移行することを特徴としている。この構成によると、第1車両検知部により検知された車両が第1車両検知部と第2車両検知部との間で停車して所定時間が経過すると未検知状態に移行する。
また本発明は、上記構成の道路照明装置において、前記照明灯の光源がLEDから成ることを特徴としている。
本発明によると、未検知状態から第1車両検知部により車両を検知した時に照明灯を明るくし、その後に第2車両検知部により車両を検知したときに照明灯を更に明るくしたので、車両が照明灯に対してある程度離れているときに状況確認のための照明が行われ、照明灯に近づくとより明るくして詳細な状況を確認することができる。これにより、車両が走行していない未検知状態では照明灯の光量を充分低くし、車両が照明灯から遠い所定位置に到達すると低い光量で照明して道路照明装置の省電力化を図ることができる。また、車両が照明灯に近づいた際に照明灯の急激な光量の変化を防止し、車両運転の安全性を向上することができる。
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1、図2は一実施形態の道路照明装置を示す概略構成図及びブロック図である。道路照明装置1は道路Rを走行する車両Cの進行方向の手前から順に道路脇等に設置される第1車両検知部21、第2車両検知部22、照明灯10を備えている。
第1車両検知部21及び第2車両検知部22は設置位置を通過した車両Cを検知する。第1車両検知部21及び第2車両検知部22は、赤外線センサ、道路Rに埋設されて車両Cからの送信信号を受信するタグ、車両Cを撮影するカメラ等により形成することができる。
照明灯10には各部を制御する制御部11が設けられ、制御部11には通信部12、発光部13及びタイマ14が接続される。通信部12は第1車両検知部21及び第2車両検知部22と無線または有線によって通信を行う。また、通信部12は複数の道路照明装置1を集中管理する管理センターと通信を行う。管理センターからの指示によって夜間になると照明灯10が点灯可能な状態に設定される。
発光部13はLEDから成る光源を有し、制御部11の指示により発光して道路R上を照明する。タイマ14は発光部13の点灯時間等の計時を行う。
図3は道路照明装置1の動作を示すフローチャートである。夜間になって道路照明装置1が点灯可能な状態に設定されると、ステップ#11で照明灯10の発光部13が例えば、最大時の50%の光量で点灯される。この時、道路照明装置1は第1車両検知部21及び第2車両検知部22により車両Cを検知していない未検知状態となる。
未検知状態の時に点灯した照明灯10は街灯として使用され、走行中の車両Cから照明灯10の照明範囲L(図1参照)の状況確認が可能な程度まで明るく点灯する必要はない。尚、未検知状態で照明灯10を消灯(即ち、光量が最大時の0%)してもよい。
ステップ#12では第1車両検知部21により車両Cを検知したか否かが判断される。第1車両検知部21により車両Cを検知していない場合はステップ#13で第2車両検知部22により車両Cを検知したか否かが判断される。第2車両検知部22により車両Cを検知していない場合はステップ#12に戻り、ステップ#12、#13を繰り返して未検知状態が継続する。
第1車両検知部21により車両Cを検知すると、ステップ#14で照明灯10の発光部13が例えば、最大時の75%の光量で点灯される。これにより、未検知状態から照明灯10を明るくした第1照明状態となる。第1照明状態では照明灯10から所定距離だけ離れた位置の車両Cから照明灯10の照明範囲Lの状況を確認可能な明るさになっている。
ステップ#15では第1車両検知部21により車両Cを検知してからタイマ14の検知によって所定時間が経過した否かが判断される。第1車両検知部21により車両Cを検知してから所定時間が経過していない場合はステップ#16に移行する。ステップ#16では第2車両検知部22により車両Cを検知したか否かが判断される。第2車両検知部22により車両Cを検知していない場合はステップ#15に戻り、ステップ#15、#16を繰り返して第1照明状態が継続する。
尚、ステップ#15、#16の繰り返し処理中に第1車両検知部21により後続の車両Cが検知されると、タイマ14がリセットされる。これにより、第1車両検知部21による最後の車両Cの検知からの時間がタイマ14により計時される。
第1車両検知部21により車両Cを検知してから所定時間が経過すると、ステップ#11に戻る。そして、第1車両検知部21及び第2車両検知部22により車両Cを所定期間検知していない未検知状態に移行する。これにより、車両Cが第1車両検知部21と第2車両検知部22との間で停車した際に、照明灯10の光量を小さくして省電力化を図ることができる。尚、第1車両検知部21と第2車両検知部22との間で停車した車両Cが走行を再開すると、前述のステップ#13で第2車両検知部22により検知される。
ステップ#13またはステップ#16で第2車両検知部22により車両Cが検知されると(図1の破線参照)、ステップ#17に移行する。ステップ#17では照明灯10の発光部13が例えば、最大の光量(100%)で点灯される。これにより、第1照明状態から照明灯10を更に明るくした第2照明状態となる。第2照明状態では照明灯10に近づいた位置の車両Cから照明灯10の照明範囲Lの詳細な状況を確認可能な明るさになっている。これにより、道路R上を車両Cが安全に走行することができる。
また、未検知状態、第1照明状態、第2照明状態の順に照明灯10が明るくなるので、車両Cが近づいた位置で照明灯10の光量が急激に変化しない。このため、運転者の目が明るさの変化に追随することができ、車両運転の安全性をより向上することができる。
ステップ#18では第1車両検知部21により車両Cが検知されたか否かが判断される。第1車両検知部21により車両Cが検知されていない場合はステップ#20に移行し、第1車両検知部21により車両Cが検知された場合はステップ#19に移行する。ステップ#19では第2照明状態で第1車両検知部21により車両Cを検知したことを示すフラグFに1が代入され、ステップ#20に移行する。
ステップ#20では第2車両検知部22により車両Cを検知してからタイマ14の検知によって所定時間が経過したか否かが判断される。第2車両検知部22により車両Cを検知してから所定時間が経過していない場合はステップ#18〜#20が繰り返し行われる。尚、ステップ#18〜#20の繰り返し処理中に第2車両検知部22により後続の車両Cが検知されると、タイマ14がリセットされる。これにより、第2車両検知部22による最後の車両Cの検知からの時間がタイマ14により計時される。
ステップ#18〜#20で第1車両検知部21の検知結果に拘わらず第2照明状態が継続するため、後続の車両Cを第1車両検知部21により検知しても照明灯10の明るさが維持される。従って、先行の車両Cが接近した照明灯10が急に暗くなることを防止し、安全性をより向上することができる。
第2車両検知部22により車両Cを検知してから所定時間が経過すると、車両Cが照明灯10の照明範囲Lを通過したと判断してステップ#21に移行する。ステップ#21ではフラグFが1か否かが判断される。フラグFが1の場合はステップ#22でフラグFが初期化され、ステップ#14に戻る。
これにより、第1照明状態に移行し、第1車両検知部21により検知された後続の車両Cに対して照明が行われる。この時、後続の車両Cが第2車両検知部22により検知済みの場合は第1車両検知部21と第2車両検知部22との間に車両Cが存在しないが、ステップ#15の判断によって未検知状態に移行する。
ステップ#21の判断でフラグFが1でない場合はステップ#11に戻る。これにより、第1車両検知部21及び第2車両検知部22により車両Cを所定期間検知していない未検知状態に移行する。
尚、照明灯10の前方に第3車両検知部(不図示)を設け、ステップ#20で第2車両検知部22で検知した台数の車両Cを第3車両検知部により検知したか否かを判断してもよい。これにより、車両Cが照明灯10の照明範囲Lを通過するとステップ#11またはステップ#14に移行する。このため、車両Cが第2車両検知部22と照明灯10との間で一時停車しても未検知状態の減光や消灯が行われず、安全性をより向上することができる。
本実施形態によると、未検知状態から第1車両検知部21により車両Cを検知した時に照明灯10を明るくした第1照明状態に移行する。その後に第2車両検知部22により車両Cを検知したときに照明灯10を更に明るくした第2照明状態に移行する。これにより、車両Cが照明灯10に対してある程度離れているときに第1照明状態で状況確認のための照明が行われ、照明灯10に近づくと第2照明状態でより明るくして詳細な状況を確認することができる。従って、車両Cが走行していない未検知状態では照明灯10の光量を充分低くし、車両Cが照明灯10から遠い所定位置に到達すると低い光量で照明して道路照明装置1の省電力化を図ることができる。また、車両Cが照明灯10に近づいた際に照明灯10の急激な光量の変化を防止し、車両運転の安全性を向上することができる。
また、未検知状態で照明灯10を所定の明るさで点灯したので、照明灯10を街灯として使用することができ、道路照明装置1の利便性が向上する。
また、第2車両検知部22により車両Cを検知してから所定時間が経過したときにステップ#20の判断により未検知状態に移行するので、容易に車両Cが照明灯10を通過したと判断することができる。
また、照明灯10の前方に配される第3車両検知部により車両Cを検知したときに未検知状態に移行させると、容易に車両Cが照明灯10を通過したと判断することができる。また、車両Cが第2車両検知部22と照明灯10との間で一時停車しても未検知状態の減光や消灯が行われず、安全性をより向上することができる。
また、ステップ#18〜#20の第2車両検知部22により車両Cを検知してから未検知状態に移行するまでの間に第1車両検知部21により車両Cを検知した時に、照明灯10の明るさを維持したので、先行の車両Cが接近した照明灯10が急に暗くなることを防止し、安全性をより向上することができる。
また、第1車両検知部21により車両を検知した後、所定時間が経過しても第2車両検知部22により車両Cを検知しないときに、ステップ#15の判断により未検知状態に移行するので、車両Cが第1車両検知部21と第2車両検知部22との間で停車した際に、照明灯10の光量を小さくして省電力化を図ることができる。
また、照明灯10の光源がLEDから成るので、長寿命化を図るとともに容易に光量を可変することができる。また、道路照明用に用いられることの多いナトリウム灯は電力供給から点灯まで数分〜十数分かかるが、LEDは電力供給により瞬時に点灯する。このため、未検知状態で消灯して第1照明状態で点灯する場合に、第1車両検知部21の設置位置を照明灯10に近づけることができる。従って、第1照明状態の時間を短縮してより省電力化を図ることができる。
本発明によると、車両が走行する道路上を照明する照明灯を備えた道路照明装置に利用することができる。
1 道路照明装置
10 照明灯
11 制御部
12 通信部
13 発光部
14 タイマ
21 第1車両検知部
22 第2車両検知部
10 照明灯
11 制御部
12 通信部
13 発光部
14 タイマ
21 第1車両検知部
22 第2車両検知部
Claims (7)
- 車両が走行する道路上を照明する照明灯を備えた道路照明装置において、車両の進行方向の手前から順に配されて車両を検知する第1車両検知部及び第2車両検知部を備え、第1車両検知部及び第2車両検知部により車両を所定期間検知していない未検知状態から第1車両検知部により車両を検知した時に前記照明灯を明るくし、その後に第2車両検知部により車両を検知したときに前記照明灯を更に明るくしたことを特徴とする道路照明装置。
- 前記未検知状態で前記照明灯を所定の明るさで点灯したことを特徴とする請求項1に記載の道路照明装置。
- 第2車両検知部により車両を検知してから所定時間が経過したときに前記未検知状態に移行することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の道路照明装置。
- 前記照明灯の前方に配されて車両を検知する第3車両検知部を備え、第3車両検知部により車両を検知したときに前記未検知状態に移行することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の道路照明装置。
- 第2車両検知部により車両を検知してから前記未検知状態に移行するまでの間に第1車両検知部により車両を検知した時に、前記照明灯の明るさを維持したことを特徴とする請求項3または請求項4の記載の道路照明装置。
- 第1車両検知部により車両を検知した後、所定時間が経過しても第2車両検知部により車両を検知しないときに、前記未検知状態に移行することを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の道路照明装置。
- 前記照明灯の光源がLEDから成ることを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記載の道路照明装置。
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JP2010271245A JP2012123921A (ja) | 2010-12-06 | 2010-12-06 | 道路照明装置 |
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JP2012123921A true JP2012123921A (ja) | 2012-06-28 |
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2010
- 2010-12-06 JP JP2010271245A patent/JP2012123921A/ja active Pending
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