JP2012115983A - 搬送装置 - Google Patents

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幹 中田
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Abstract

【課題】板状部材を搬送する際の当該板状部材の外周部垂れ下がり打ち消して搬送することのできる搬送装置を提供すること。
【解決手段】先端にウエハWの吸着アーム14を備えた多関節型ロボットからなる搬送装置10であり、当該搬送装置10は、前記ウエハWを保持したときの重さで吸着アーム14が撓んでウエハWが垂れ下がったときに、ウエハWの外周部における垂れ下がり量及び基準線L方向のずれ量を打ち消すように吸着アーム14を角度調整してウエハWを略水平姿勢に保つように構成されている。ウエハWの垂れ下がり量は、第1及び第2の測長器40,41による測長によって求めることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は搬送装置に係り、更に詳しくは、半導体ウエハ(以下、単に、「ウエハ」と称する)等の板状部材を搬送して所定箇所に移載する際に、前記板状部材の外周部垂れ下がりを解消して搬送することのできる搬送装置に関する。
従来より、ウエハには、その回路面を保護するための保護シートを貼付したり、裏面又は表面に感熱接着性の接着シートを貼付することが行われている。
このようなシートをウエハに貼り付ける構成としては、搬送装置を介してウエハカセットからウエハを一枚ずつ取り出し、当該ウエハをシート貼付装置に組み込まれた貼付テーブルに移載した後、ウエハ上面にシートを繰り出して押圧ローラによって押圧し、その後に、ウエハ外周縁に沿ってシートを切断するという構成が知られている。
係るシート貼付に用いられる搬送装置として、例えば、特許文献1には、アーム型のロボットが開示されている。
特開2005−123595号公報
特許文献1に記載された搬送装置は、馬蹄形を備えた吸着アームをロボットアームの先端に備えて構成され、当該吸着アームに設けられた吸着部にてウエハを吸着保持する構成となっている。このような搬送装置は、ウエハカセットからウエハを取り出す際の各ウエハ間の隙間が狭いことから、吸着アームは薄型に構成されており、従って、ウエハを吸着保持したときに、当該吸着アーム自身の重さにウエハの重さが加わることによって吸着アームが撓む傾向をもたらし、この撓みによって、吸着アームの先端よりも更に先端に突出するウエハの外周部領域が吸着アームの基端側に対して相対的に垂れ下がるようになり、ウエハの平面形状に対応した水平精度を維持して搬送することが困難となる。
このようにウエハの外周部垂れ下がりが生じた状態で当該ウエハを貼付テーブルに移載したり、或いは、ウエハカセットにウエハを収納すると、垂れ下がった部分若しくは領域が載置面に先に当接して局所的な衝撃を受けたりして意図しないウエハの割れを発生させてしまう、という不都合を招来する。特に、裏面研削等によってウエハが極薄化された場合においては、かかる不都合は一層顕著なものとなる。
[発明の目的]
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、ウエハ等の板状部材を搬送する際の当該板状部材の外周部垂れ下がりを打ち消すようにして板状部材の割れ原因等を回避することのできる搬送装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、板状部材の面内若しくは外周部に位置して当該板状部材を保持する保持部材を含む搬送装置において、
前記保持部材が撓んで前記板状部材の外周部が所定の基準線に対して垂れ下がったときに、前記保持部材を角度調整することで、当該板状部材の外周部における垂れ下がり量及び前記基準線方向のずれ量を打ち消すように補正する、という構成を採っている。
本発明において、前記保持部材の基端側と先端側に対応する位置に配置された測長手段を含み、各測長手段によって検出された測長に基づいて前記角度調整が行われる、という構成を採ることができる。
更に、本発明は、前記保持部材の基端側と先端側に対応する位置にそれぞれ配置された測長手段と、これら基端側と先端側とを結ぶ直線を横切る仮想直線上の所定位置に配置された少なくとも一個の測長手段を含み、各測長手段によって検出された測長に基づいて前記角度調整が行われる、という構成を採ってもよい。
また、前記保持部材は大きさが異なる複数の保持部材を含み、前記板状部材の平面積の変化に応じて交換可能に設けられている。
本発明によれば、保持部材の撓みによって板状部材の外周部が基準線に対して垂れ下がったときに、当該垂れ下がりを打ち消すように構成されているため、板状部材を搬送して移載する際に、板状部材の一部に局所的な衝撃が加えられるような当接を回避することができ、これによって板状部材の損傷を防止することが可能となる。
また、測長手段を保持部材の基端側と先端側の対応位置に設けた構成により、図3(A)に示されるような前向き垂れ下がりの補正(二次元補正)が容易に行え、板状部材を精度よく水平姿勢に保つことができる。
更に、測長手段を前記基端側と先端側に加え、これら二箇所を結ぶ直線を横切る仮想直線上の所定位置の少なくとも一箇所に測長器を更に配置し、少なくとも合計三個の測長器を配置した場合には、前向き垂れ下がりに加え、図3中手前側と奥行き側すなわち横向きの垂れ下がりを生じたときの補正(三次元補正)も行うことが可能となる。
また、複数サイズの保持部材が交換可能となっているため、板状部材の平面積に応じて最適な保持部材を採用でき、前述した撓み量をできるだけ少なくできる結果、大幅な角度調整が要求されることなく板状部材を略水平姿勢に保持して移載することができる。
本実施形態に係る搬送装置を示す概略斜視図。 前記搬送装置の先端側拡大斜視図。 吸着アームにウエハが支持されたときの部分的な垂れ下がり状態を示す側面図。 搬送装置の側面図。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1には、本実施形態に係る搬送装置がシート貼付装置に適用された概略斜視図が示されている。この図において、搬送装置10は、板状部材としてのウエハWを支持する貼付テーブル11の側方に配置され、当該搬送装置10には、多数のウエハWを収容したウエハカセット13と、サイズ又は形状の異なる複数種の保持部材としての吸着アーム14を収容するストック装置15が併設されている。この搬送装置10は、ウエハカセット13に収容されたウエハWを一枚ずつ取り出して貼付テーブル11に移載するとともに、図示しないカッター刃を先端に一時的に装着して後述するシート切断を行い、ウエハWに保護シート等が貼付された後の当該ウエハWを次工程に搬送する動作を行うように構成されている。
前記貼付テーブル11に支持されたウエハWの上面には、図示しないシート繰出装置から帯状のシートSが繰り出されるようになっており、当該繰り出されたシートS上を押圧ローラ17が回転しながらウエハW上を移動することでシートSが貼付される。ここで、貼付テーブル11は、ウエハWに貼付されたシートSをウエハWの外周縁に沿ってカッター刃による切断を行うための溝Cが形成されているとともに、中央部には、ウエハWを上昇させてテーブル面との間に吸着アーム14の差し込み空間を形成するリフター18が配置されている。
前記搬送装置10は多関節ロボットにより構成されている。これを更に詳述すると、搬送装置10は、図2ないし図4にも示されるように、ロボット本体20と、当該ロボット本体20の先端すなわち自由端側に支持される吸着アーム14とを備えて構成されている。ロボット本体20は、ベース部22と、当該ベース22部の上面側に配置されて矢印A〜F方向(図4参照)に回転可能に設けられた第1アーム23A〜第6アーム23Fと、第6アーム23Fの先端側すなわちロボット本体20の自由端側に取り付けられた工具保持チャック25とを含む。第2、第3及び第5アーム23B、23C、23Eは、図1中Y×Z面内で回転可能に設けられているとともに、第1、第4及び第6アーム23A、23D、23Fは、その軸周りに回転可能に設けられている。本実施形態における搬送装置10はNC(Numerical Control)制御されるものである。すなわち、対象物に対する各関節の移動量がそれぞれに対応する数値情報で制御され、全てその移動量がプログラムにより制御されるものとなっている。
前記工具保持チャック25は、略円筒状をなす受容体30と、当該受容体30の周方向略120度間隔を隔てた位置に配置されて吸着アーム14又は図示しないカッター刃を選択的に着脱自在に保持する三つのチャック爪31とを備えて構成されている。各チャック爪31は、内方端が鋭角に形成されており、空圧によって受容体30の中心に対して径方向に進退可能となっている。
前記吸着アーム14は、軸状をなすアームホルダ14Aと、このアームホルダ14Aに取り付けられるとともに先端側に図示しない減圧装置に連通するバキューム穴14Cを備えたフレーム部14Bとからなる。ここで、フレーム部14Bは、ウエハWの一部面内に位置する大きさとなっている。なお、ストック装置15内には、図1に示されるように形状の違うI型、丸型等の用途に応じたアームや、サイズの違うウエハを吸着するためのアームであって、8インチ、12インチ等の半導体ウエハに対応する吸着アームをストックできるようになっており、これにより、ウエハWの平面積の変化や用途に応じて用いる吸着アーム14が交換可能に設けられている。
前記吸着アーム14がウエハカセット13からウエハWを取り出した位置の上方には、図3に示されるように、測長手段としての第1の測長器40及び第2の測長器41が配置されている。これら第1及び第2の測長器40,41は、特に限定されるものではないが、反射型センサにより構成されている。第1の測長器40は、フレーム部14Bの基端部側上方に位置する一方、第2の測長器41はフレーム部14Bの先端よりも更に前方におけるウエハWの上方に位置するように配置され、各測長器40,41によるウエハWまでの距離を求めることにより、吸着アーム14に保持されたウエハWの図3中左端側部分若しくは領域が、当該ウエハWの重さによって基準線としての水平線Lに対して下方に垂れ下がった長さが検出されるようになっている。
次に、本実施形態の作用について説明する。なお、シートSの貼付方法は、本出願人によって既に提出された特願2005−226334号と実質的に同一であり、従って、ここでは、シート貼付方法の説明を省略する。
初期動作において、搬送装置10は工具保持チャック25を介して吸着アーム14を保持しており、当該吸着アーム14によってウエハカセット13からウエハWを一枚ずつ吸着保持して取り出した後、測長器40,41の下方所定位置に移動する。この状態では、吸着アーム14にウエハWが支持されているため、吸着アーム14自身の重さにウエハWの重さが加わるのでフレーム部14Bは先端側が前記水平線Lに対して下方に垂れ下がる状態となっている(図3(A)参照)。
このような状態で第1及び第2の測長器40,41による測長が行われ、それら測長の値が所定値になるように搬送装置10の各アーム23A〜23Fを制御して図3(B)に示されるようにウエハWの角度調整が行われ、前記垂れ下がり量を打ち消すように補正動作が行われ、この位置を図示しない制御装置が記憶することによってこれ以降のウエハWの搬送を略水平姿勢に保って行うことができるようになっている。なお、ウエハカセット13から取り出されるウエハWが先行して取り出されたウエハWと同一サイズであって吸着アーム14も同一のものが用いられる限り、最初の角度調整動作時の前記記憶に基づいて制御することで、以後のウエハW毎に前記測長を行うことを省略することも可能である。これは、対象とするウエハWの重さによって垂れ下がり量が大きく異なることがないと見なせるためである。
この後、搬送装置10は、ウエハWを貼付テーブル11上に移載する。この際、従来のようにウエハ先端部が先に貼付テーブル11に接触して当該ウエハを割ってしまうことはない。そして、当該ウエハWを吸着保持した状態で、ウエハW上にシートSが貼付される。
なお、前記搬送装置10は、ウエハWをウエハカセット13から貼付テーブル11に移載した後に、吸着アーム14をストック装置15に一時的に戻し、図示しないカッター刃を装着してウエハW上に貼付されたシートSをウエハWの外周に沿って切断する機能を備えており、当該切断を終了した後に、前記吸着アーム14を再び装填してシート貼付済みのウエハWを次工程に移載するようになっている。
従って、このような実施形態によれば、ウエハWの重さで吸着アーム14の先端から更に前方に突出するウエハWの外周部分が相対的に垂れ下がるように変形しても、これが略水平姿勢となるように角度調整して打ち消されるので、貼付テーブル11にウエハWを移載する際に、当該ウエハWの一部が貼付テーブル11の上面に先に当接して局所的な衝撃を受ける等の不都合が解消でき、これによってウエハWの割れ等を効果的に防止できる、という効果を得る。
以上のように、本発明を実施するための最良の構成、方法等は、前記記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上説明した実施形態に対し、形状、位置若しくは配置等に関し、必要に応じて当業者が様々な変更を加えることができるものである。
例えば、前記実施形態では、ウエハWをシート貼付装置に搬送する例を示したが、その他研磨装置、切削装置、紫外線照射装置、アライメント装置、シート剥離装置等あらゆる装置での搬送に応用が可能である。
また、測長器はフレーム部14Bの基端部側と、先端側二箇所に設けたが、これら二箇所を結ぶ直線を横切る仮想直線上の所定位置の少なくとも一箇所に測長器を更に配置し、少なくとも合計三個の測長器を設けて三次元制御ができるように構成してもよい。
更に、ウエハWを転地反転させて他のテーブル等に載置する場合には、垂れ下がり量が変化する可能性があるため、このような場合は再度測長器40,41による測長を行い角度調整してから載置するようにしてもよい。
また、前記実施形態では、測長器40,41を反射型のセンサとしたが、反射型のセンサとしては光反射型、超音波反射型等、測長できるセンサであれば使用可能である。また、画像処理装置(カメラ)による測長も可能である。
更に、測長をON/OFFセンサによって行うこともできる。この場合、センサとしては所定距離に到達するとON/OFFするセンサを使用し、ウエハWがONするまで接近させ、OFFするまで遠ざける制御とすれば測長が可能である。
また、前記実施形態では、ウエハWの面内に保持部材が位置する場合を図示、説明したが、本発明は、ウエハ外周部を保持部材が保持する場合も含む。
更に、前記実施形態では、板状部材としてウエハWを対象としたが、本発明における板状部材は半導体ウエハWに限定されるものではなく、ガラス、鋼板、または、樹脂板等、その他の板状部材も対象とすることができ、半導体ウエハは、シリコンウエハや化合物ウエハであってもよい。また板状部材は、円形のものに限らず、多角形状であってもよい。
10 搬送装置
14 吸着アーム(保持部材)
40 第1の測長器(測長手段)
41 第2の測長器(測長手段)
W ウエハ(板状部材)
L 水平線(基準線)

Claims (3)

  1. 板状部材の面内若しくは外周部に位置して当該板状部材を保持する保持部材を含む搬送装置において、
    前記保持部材が撓んで前記板状部材の外周部が所定の基準線に対して垂れ下がったときに、前記保持部材を角度調整することで、当該板状部材の外周部における垂れ下がり量及び前記基準線方向のずれ量を打ち消すように補正することを特徴とする搬送装置。
  2. 前記保持部材の基端側と先端側に対応する位置に配置された測長手段を含み、各測長手段によって検出された測長に基づいて前記角度調整が行われることを特徴とする請求項1記載の搬送装置。
  3. 前記保持部材の基端側と先端側に対応する位置にそれぞれ配置された測長手段と、これら基端側と先端側とを結ぶ直線を横切る仮想直線上の所定位置に配置された少なくとも一個の測長手段を含み、各測長手段によって検出された測長に基づいて前記角度調整が行われることを特徴とする請求項1記載の搬送装置。
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