JP2012115583A - 遊技盤の支持構造 - Google Patents

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Abstract


【課題】遊技盤交換後においても発射レールと外レールとの中心位置がずれることがなく、且つ遊技盤を正しく位置決めして固定することができる遊技盤の支持構造を提供する。
【解決手段】発射レールと外レール7とを有する支持基部4を、遊技機枠3の一側に水平回動自在に設けて、この支持基部4に遊技盤5を差し込んだうえで遊技機枠3に嵌め込むようにした遊技盤5の支持構造であって、支持基部4の回動端には、遊技盤の差込み溝42を上下に対向して設けたうえに、遊技機枠3の内側には遊技盤5の嵌込み凹部33を設けて、遊技機枠3の下辺34内側には前半部分が後方に向けて高く傾斜し、後半部分は平坦に形成された突条35を設けるとともに、遊技機枠3のコーナー部には遊技盤固定用のクランプ部材9を配設した。
【選択図】 図9

Description

本発明は、弾球遊技機の遊技盤を交換する際における遊技盤の支持構造に関するものである。
パチンコ機即ち弾球遊技機として、特許文献1に示すような遊技盤を保持部(支持基部)に差込み式で遊技機枠に装着するようにしたものが知られている。このものにおいては、遊技盤を保持するための支持基部が取付けベース(遊技機枠)の一側に回動自在に設けられている。遊技盤の一端を遊技機枠の前面から支持基部に挿入した後、遊技盤を遊技機枠の前面に形成された収容凹部に嵌め込んだうえ、一対のストッパー部材を回動させる。以上のようにして遊技盤を遊技機枠に固定することができる。
しかしながら、上記開示に係るものにおいては、球発射装置における発射レール(一次レール)が遊技機枠側に配設され、遊技盤には外レール(二次レール)が配設されているために、遊技盤挿着後にレール同士の中心位置がずれやすく弾球軌道が安定しないという問題がある。
また、支持基部の受け口の幅(厚み)が遊技盤の厚みと同等であるので、遊技盤の曲がりを吸収することができない。受け口の縦方向の長さが遊技盤の縦方向の長さと等しいので、遊技盤の差込みの際における摩擦抵抗が大きく、このため遊技盤の着脱がし難い。遊技盤を受け口に挿入した際に遊技盤の差込み深さが定められていないので、遊技盤の横方向の位置がばらつきやすい。遊技盤を収容凹部に嵌め込んだ際に上下方向の位置決めがなされていないために、遊技盤の上下方向の位置がずれやすい。さらに、ストッパー部材は、遊技盤の厚み変動を吸収する機構を備えていないので、遊技盤締め付け後にがたつきが生じやすいという多くの問題を有している。
特開2001−327717号公報 (図3)
本発明は、上記した従来の問題点に鑑み、遊技盤交換後においても発射レールと外レールとの中心位置がずれることがなく、且つ遊技盤を正しく位置決めして固定することができる遊技盤の支持構造を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するためになされた本発明に係る遊技盤の支持構造は、発射レールと外レールとが配設された支持基部を、遊技機枠の一側に水平回動自在に設けて、この支持基部に挿着された遊技盤を回動して遊技機枠に嵌め込むようにした遊技盤の支持構造であって、
支持基部には、遊技盤の差込み溝を上下に対向して設けたうえに、
遊技機枠の内側には遊技盤の嵌込み凹部を設けて、遊技機枠の下辺内側には前半部分が後方に向けて高く傾斜し、後半部分は平坦に形成された突条を設けるとともに、
遊技機枠のコーナー部には、遊技盤を裏面から前方に押し付ける押圧部材とこの押圧部材とで遊技盤を挟み付ける回動部材とからなる、クランプ部材を配設したことを特徴するものである。
上記した発明において、支持基部の差込み溝に、遊技盤の厚みの寸法変動を吸収するための遊び空間を持たせるのが望ましく、支持基部は、遊技盤端部が当接される側板を有し、この側板に位置決め用の突部を設けるのが望ましい。
請求項1に係る発明は、発射レールと外レールとが位置決めされて一つの平面に固定されているので、レール同士の中心位置がずれることはなく、弾球軌道が安定する。さらに、遊技盤の差込み溝を上下に対向して配置して短尺なものにしたので、遊技盤の端部全体を受け入れる場合と比較して遊技盤の差込み抵抗を小さくすることができる。遊技機枠の下辺に設けた突条により遊技盤の下端の位置を決定して上下方向の位置を正しく位置決めすることができる。さらに、遊技機枠に嵌め込まれた遊技盤をクランプ部材で確実に締め付け固定することができる。
請求項2に係る発明は、遊び空間が遊技盤着脱時の摩擦抵抗を低減できるし、また、遊技盤の厚み変動を吸収して挿着を容易とする。
請求項3に係る発明は、突部で遊技盤の横方向の位置を位置決めすることができる。
本発明の弾球遊技機の開放状態を示す斜視図である。 支持基部が装着された遊技機枠の斜視図である。 支持基部の前面側の斜視図である。 支持基部の背面側の斜視図である。 発射装置が配設された支持基部の斜視図である。 発射レールと外レールが配設された支持基部の斜視図である。 遊技盤の前面側の斜視図である。 遊技盤の背面側の斜視図である。 遊技盤の装着途中を示す弾球遊技機の斜視図である。 遊技盤が装着された弾球遊技機の斜視図である。 クランプ部材の配置を示す遊技機枠の正面図である。 開放状態のクランプ部材の斜視図である。 押圧部材の断面構造を示す斜視図である。 閉止状態のクランプ部材の斜視図である。 閉止状態のクランプ部材の背面斜視図である。
以下に、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の弾球遊技機が開放された状態を示す斜視図であって、ガラス窓11を有する前面枠1と、縦長の矩形状に形成された外枠2と、外枠2の内側に開閉可能に取り付けられた遊技機枠3とで構成される。遊技機枠3の内側には、支持基部4が水平回動自在に軸着され、この支持基部4に遊技盤5が側方から差し込まれて片持ちで保持されている。以下、前面枠1側を前方、遊技機枠3側を後方とし、左右および上下は、弾球遊技機を前方から見た状態を基準として説明する。
図2は、支持基部4が配設された遊技機枠3を示す図であって、遊技機枠3には、遊技盤5装着用の窓部31が設けられ、遊技機枠3の内側の上辺及び右下には、段差32をもって嵌込み凹部33が形成されている。嵌込み凹部33には、遊技盤5の上端及び右端が嵌め込まれる。また、遊技機枠3の下辺34の内側には、突条35が複数本形成されている。突条35は、前半部分が後方に向けて高く傾斜し、後半部分は平坦に形成されており、窓部31に嵌め込まれた遊技盤5を上方に押し上げて遊技盤5の下端を位置決めする事で、がたつくことなく保持する構造となっている。
図3、4は、支持基部4の詳細を示す図であって、支持基部4は、金属板で形成された前面41と、その上下端に後方に向ってコの字状などに折り曲げて形成された差込み溝42とを有する。差込み溝42の入口には、遊技盤5の差込みを容易とするために入口から外側に向って斜めに折り曲げられて形成されたガイド板45が設けられている。差込み溝42には、遊技盤5の上端及び下端が差し込まれるだけであるので、遊技盤の端部全体を差し込む従来のものに比較して着脱時の摩擦抵抗を小さくできるので、遊技盤5の取り替えを容易に行うことができる。
前面41の右側一端には、円形状の遊技領域に対応して湾曲部44が形成されている。支持基部4の下部には、球発射装置6固定用のねじ49が4本設けられている。また、支持基部4は左側部の側板43を有し、側板43には少なくとも二箇所に突部46が形成されている。突部46に遊技盤5の端部が当接することによって、遊技盤5の左右方向の位置が位置決めされる。
差込み溝42の左右方向の長さは、遊技盤5の曲がりによる脱着不良に対応するため遊技盤5の左右方向の長さに比べてできるだけ短いものとしてある。差込み溝42の長さは遊技盤5を片持ちで保持できる長さとすればよい。さらに、差込み溝42の前後方向の長さは、遊技盤5の厚みの変動に対応するために若干の遊び空間が生ずるように遊技盤5の厚みよりも1mm程度厚くしてある。これにより、厚みが若干厚くなったときにも支障なく遊技盤5を挿着することができる。
また、前面41の左端部には、上方と下方にヒンジ部47が設けられ、これらのヒンジ部47が遊技機枠3の内側に装着されて、支持基部4は水平回動することができる。
支持基部4の前面41には、図5に示すように、発射装置6と長手方向に徐々に曲率半径の小さくなる円弧形状に曲成された外レール7とが設けられている。発射装置6は、弾球されたが後述する遊技領域51に到達せずにファール球となった球を回収するためのファール球回収口63が形成されたケーシング64を有し、このケーシング64の内部に、発射レール61と、発射レール61上の球を弾球するプランジャ型ソレノイド即ち弾球器62とが配設されている(図6)。外レール7はステンレスまたはスーパーエンジニアリングプラステックで形成されており、断面が円弧形状になっている。発射レール61が固定された発射装置6と外レール7とは、同一平面である前面41の所要位置に固定されているので、遊技盤5の交換に際しても、弾球軌道の中心位置がずれることはない。なお、弾球器62として、直動式の槌に変わって回動式の槌を用いることができる。
遊技盤5は、図7に示すように、全体形状角形で内レール8に囲まれて遊技領域51が形成されている。遊技盤5は、上端52、下端53を有し、それぞれの端部に上縁コーナー54、下縁コーナー55が切り込まれて形成されている。上縁コーナー54、下縁コーナー55をガイド板45によって案内させながら差込み溝42に右側から挿通することによって、遊技盤5を支持基部4に取り付けることができる(図9、10)。このとき、湾曲部44は内レール8と同一形状に形成されており、内レール8と外レール7との間には、発射球の通路が形成される。内レール8の終端には、遊技領域51から発射球の通路に球が戻ることを防止するための戻り防止弁81が配設されている。なお、内レール8の左側の一部、および、戻り防止弁81を遊技盤5ではなく取付ベース4に設けてもよい。
遊技機枠3のコーナー部には、クランプ部材9が配設されている(図11)。このクランプ部材9は、嵌込み凹部33に設けられて遊技盤5を後方から前方に押圧する押圧部材91と、回動して遊技盤5を挟みつける回動部材92とからなる(図12)。押圧部材91は、遊技盤5裏面に当接される頭部93と、頭部93を弾発するバネ94とを有する(図13)。回動部材92は、軸部95と、指によって回動される回動片96と、回動片96の裏側に設けられた押圧面97とを有する。なお、本実施形態ではクランプ部材9は、遊技機枠3の右上、右下、左上のコーナー部の計3箇所に設けられているが、左下のコーナー部にも設けられていてもよい。その場合、ヒンジ部47に前後方向のガタを設けて、支持基部4ごと前後方向の位置決めができるようにすることが望ましい。
以上のように構成された遊技機において、遊技盤5を装着するに際して、先ず支持基部4の差込み溝42に遊技盤5の左側端を差し込む。これによって、遊技盤5の左側端が支持基部4の側板43の突部46に当接されて、遊技盤5の左右方向の位置が決められる。次いで、ヒンジ部47を中心にして遊技盤5の右側を後方に向って回動させて窓部31に嵌め込む。これによって、遊技盤5の上端52が嵌込み凹部33に嵌め込まれるとともに、遊技盤5の下端53が突条35の前半部分の傾斜に沿って上方に押し上げられた後、後半部分の平坦面によって下端53が位置決めされる。遊技盤5は重量が10数キログラムあるため、下端53が位置決めされることによって、遊技盤5の上下方向の位置が固定される。
さらに、回動部材92を回して押圧部材91と回動部材92とによって遊技盤5を締め付ける。バネ94の弾性力で頭部93によって遊技盤5の裏面は前方に押され、遊技盤5の前面は押圧面97で押えられているので、遊技盤5の前面を押圧面97を基準とした正しい位置にして、がたつくことなく遊技機枠3に装着することができる。
以上のように、遊技盤5を支持基部4に差し込んだうえ後方に回動するだけで遊技機枠3に装着することができるので、遊技盤5の交換に際して機構盤の取り外しや球タンクからの玉抜きを必要とせず、交換作業を簡単に行うことができる。このとき、発射レール61と外レール7は支持基部4の前面41の所定位置に固定されているので、遊技盤5の交換によってレール同士の中心位置がずれたりすることは全くない。
さらに、遊技盤5の差込み口42を上下に対向して配置して短尺としたので、遊技盤5の差込み抵抗を小さくできる。遊技機枠3の下辺34に突条35を設けたので、遊技盤5の下端を突条35によって位置決めすることで上下方向の位置を正しく固定することができる。支持基部4には、側板43と突部46とを設けたので、遊技盤5の横方向の位置を位置決めすることができる。差込み溝42には遊び空間をもうけたので、遊技盤5着脱時の摩擦抵抗を低減できるし、遊技盤5の厚み変動を吸収することができる。さらに、クランプ部材9が、遊技盤5の厚み変動を吸収してがたつくことなく締め付け固定することができる。
3 遊技機枠、4 支持基部、5 遊技盤、6 球発射装置、7 外レール、33 嵌込み凹部、34 遊技枠の下辺、35 突条、42 差込み溝

Claims (3)

  1. 発射レールと外レールとが配設された支持基部を、遊技機枠の一側に水平回動自在に設けて、この支持基部に挿着された遊技盤を回動して遊技機枠に嵌め込むようにした遊技盤の支持構造であって、
    支持基部には、遊技盤の差込み溝を上下に対向して設けたうえに、
    遊技機枠の内側には遊技盤の嵌込み凹部を設けて、遊技機枠の下辺内側には前半部分が後方に向けて高く傾斜し、後半部分は平坦に形成された突条を設けるとともに、
    遊技機枠のコーナー部には、遊技盤を裏面から前方に押し付ける押圧部材とこの押圧部材とで遊技盤を挟み付ける回動部材とからなる、クランプ部材を配設したことを特徴とする遊技盤の支持構造。
  2. 支持基部の差込み溝に、遊技盤の厚みの寸法変動を吸収するための遊び空間を持たせたことを特徴とする請求項1に記載の遊技盤の支持構造。
  3. 支持基部は、側板を有し、この側板に遊技盤端部が当接される位置決め用の突部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の遊技盤の支持構造。
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