JP2012107578A - 配管構造、及び、その配管構造を有する車両 - Google Patents

配管構造、及び、その配管構造を有する車両 Download PDF

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Abstract

【課題】エンジンとラジエータで冷却水を流通させる改良された配管構造を提供する。
【解決手段】ラジエータ(5)の上部に位置する冷却水吸入口(7)と、エンジン(3)の冷却水排出口(9)との間において、冷却水を流通させる配管構造は、ラジエータのエンジンと向かい合う面(5c)から間隔(D2)をあけて延在する支持パイプ(31、33)を有してラジエータを挟み込むようにラジエータ(5)の両側面(5a、5b)に固定される取付部材(17)を備える。配管構造は、支持パイプ(31、33)に固定されることにより、取付部材(17)を介してラジエータに取り付けられる冷却水パイプ(11)と、冷却水パイプ(11)の一端とラジエータの冷却水吸入口(7)とに接続される第一のホース(13)と、冷却水パイプ(11)の他端と前記エンジン(3)の冷却水排出口(9)とに接続される第二のホース(15)と、を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、エンジンとラジエータの間の配管構造、及び、その配管構造を有する車両に関する。
従来技術において、車両のラジエータには、その下部において取付部材を介してパイプ(管)が取り付けられ、パイプの一端にエンジンの冷却水吸入口側のホースが接続し、他端にラジエータの冷却水排出口側のホースが接続する(特許文献1参照)。これにより、ラジエータの冷却水排出口とそれとは反対側にあるエンジンの冷却水吸入口がホースにより容易に接続できる。
実公平5−47694号公報
しかしながら、特許文献1の従来技術を適用して、ラジエータ上部にあるラジエータの冷却水吸入口とそれとは反対側にあるエンジンの冷却水排出口との間をホースで接続する場合には、問題が生じる。例えば、ホースの弛み(垂れ下がり)によりエンジン、ファンシュラウドその他の部品とホースとの干渉が生じたり、配管の途中に空気が溜まるおそれがある。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされたものであり、エンジンとラジエータ間で冷却水を流通させる改良された配管構造を提供することを目的とする。
本発明のある態様に係る配管構造は、ラジエータの上部に位置する冷却水吸入口とエンジンの冷却水排出口との間において、冷却水を流通させる。配管構造は、前記ラジエータの前記エンジンと向かい合う背面から間隔をあけて延在する支持パイプを有して前記ラジエータを挟み込むように前記ラジエータの両側面に固定される取付部材を備える。また、配管構造は、前記支持パイプに固定されることにより、前記取付部材を介して前記ラジエータに取り付けられる冷却水パイプを備える。さらに、配管構造は、前記冷却水パイプの一端と前記ラジエータの前記冷却水吸入口とに接続される第一のホースと、前記冷却水パイプの他端と前記エンジンの冷却水排出口とに接続される第二のホースと、を備える。
本発明によれば、ホースが弛むことが防止できる。また、ホースが弛まないので配管の高さが低く抑えられ、配管の周りの余分なスペースが減少するとともに、配管に空気が溜まる可能性が低下する。
実施形態に係る配管構造を示す斜視図である。 実施形態に係る配管構造を示す別の斜視図である。 実施形態に係る配管構造の正面図である。 実施形態に係る配管構造の側面図である。 実施形態に係る冷却水パイプと取付部材の組立体(アセンブリ)の斜視図である。 実施形態に係る冷却水パイプと取付部材の組立体(アセンブリ)の分解図である。 実施形態に係る配管構造の設置方法の一例を示す斜視図である。
以下では図面を参照して本発明を実施するための形態について、さらに詳しく説明する。
図1は、本実施形態に係る配管構造(配管1の構造)を示す斜視図である。図2は、図1とは別の方向に見た、本実施形態に係る配管構造を示す斜視図である。図1と図2は、車両に設置されるエンジン3とラジエータ5の間の配管構造を示している。
配管1は、エンジン3とラジエータ5の間でエンジン3からの冷却水をラジエータ5に流通させるように、ラジエータ冷却水吸入口7とエンジン冷却水排出口9を接続する。ラジエータ冷却水吸入口7は、ラジエータ5のエンジンと向かい合う面(後述の背面5c)の上部で、エンジン側から見て左側に位置する。エンジン冷却水排出口9は、ラジエータ冷却水吸入口7と対向するエンジン左側とは反対側になるエンジン3の右側に位置する。
配管1は、冷却水パイプ(管)11と、柔軟性のある第一と第二のホース13、15を備える。冷却水パイプ11は、金属(例えば鉄)などの硬質の材料からなり、ラジエータ5に取付部材(ブラケット)17を介して取り付けられる。第一のホース13は、ラジエータ冷却水吸入口7側のホースであり、冷却水パイプ11の一端とラジエータ冷却水吸入口7とに接続される。第二のホース15は、エンジン冷却水排出口9側のホースであり、冷却水パイプ11の他端とエンジン冷却水排出口9とに接続される。エンジン冷却水排出口9から出た温度の高いエンジン冷却水は、ラジエータ冷却水吸入口7を介してラジエータ5のアッパータンク(ラジエータ上部のタンク)19に流入し、その後ラジエータ5内の流路で放熱する。
冷却水パイプ11の長さを調整することにより、第一と第二のホース13、15の長さを短くでき、第一と第二のホース13、15の弛みが防止できる。このため、ファンシュラウド21と配管1との間の隙間(間隔)D1は、エンジン3とラジエータ5の相対移動量(振動などに起因する)と配管1などの寸法バラツキ量の合計に相当する量に設定すればよく、配管1の鉛直方向の弛みを含めなくてよい。即ち、冷却水パイプ11を使用せずに配管1をホースだけで構成してホースが長くなり弛む場合に比較して、隙間D1を小さくできる。これにより、配管1の高さが低く抑えられ、また、配管1の周囲のスペース(空間)が削減できる。なお、冷却水パイプ11が、ラジエータ5のアッパータンク19より低くなる場合、配管1に空気が溜まる可能性が低下する。
図3は、配管構造を正面から見た正面図である。図4は、配管構造を横から見た側面図である。冷却水パイプ11は、鉛直方向上側に凸状に湾曲しており、ファンを収容するファンシュラウド21のリング部21aにほぼ形状適合してこれに沿って配置されている。これにより、配管1の周囲のスペースをさらに削減できる。
冷却水パイプ11が、ラジエータ5のアッパータンク19より高い位置にある場合、湾曲した冷却水パイプ11の頂部近傍に空気が溜まりやすくなる。この場合、冷却水パイプ11の頂部近傍の鉛直方向上側には、冷却水パイプ11に溜まった空気を抜くためのエア抜きコック(エア抜きバルブ)23が取り付けられる。なお、冷却水パイプ11が、ラジエータ5のアッパータンク19より低い位置にある場合には、冷却水パイプ11の頂部近傍に空気が溜まり難いため、エア抜きコック23は省略されてもよい。
図5は、冷却水パイプ11と取付部材17の組立体(アセンブリ)の斜視図である。図5において、X軸は左右方向、Y軸は前後方向、Z軸は上下方向を示す。図6は、冷却水パイプ11と取付部材17の組立体の分解図である。
取付部材17は、上下方向に重ねて配置される二つの支持パイプ31、33と、二つの支持パイプ31、33の両端に取り付けられるベース板35、37と、支持パイプ31、33に取り付けられる二つの接続板41、43を備える。取付部材17は、二つの支持パイプ31、33からなるため剛性が強い。取付部材17は、二つのベース板35、37を介して、ラジエータ5の左右の側面5a、5bにねじ止め等により取り付けられる。取付部材17は、上下方向に見ると全体的に略コの字形状を有する。例えば、取付部材17は、銅などの金属製である。二つの接続板41、43は、それぞれ、冷却水パイプ11に溶接等により固定された二つの接続板51、53にねじ止めされる。
上側の支持パイプ31は、上側に凸状になって左右方向に延在する梁部31aと、前後方向に延在する左端部31bと、前後方向と左右方向に対して斜め方向に延在する右端部31cとを有する。同様に、下側の支持パイプ33は、上側に凸状になって左右方向に延在する梁部33aと、前後方向に延在する左端部33bと、前後方向と左右方向に対して斜め方向に延在する右端部33cとを有する。支持パイプ31、33は、上下方向に見ると全体的に略コの字形状を有する。上側の支持パイプ31と下側の支持パイプ33は、上側に凸状であるため、ファンシュラウド21のリング部21aに接触しない。梁部31a、33aは、ラジエータ5の背面(エンジン側の面)5cに対向して、背面5cに略平行に延在する。
梁部31aの中央部31a−1と梁部33aの中央部33a−1とは、直線状になっており、両中央部に二つの接続板41、43が取り付けられている。上側の支持パイプ31の左端部31bと下側の支持パイプ33の左端部33bは、溶接等により左側のベース板35に取り付けられている。左側のベース板35は、ラジエータ5の左側面5aにねじ止め等により取り付けられる。
上側の支持パイプ31の右端部31cと下側の支持パイプ33の右端部33cは、溶接等によりプレート39に取り付けられている。プレート39が右側のベース板37にねじ止めされることにより、右端部33cは右側のベース板37に固定される。なお、右側のベース板37は、ラジエータ5の右側面5bに接する平板部37aと、平板部37aから斜めに延びて取付部材17のプレート39に接する平板部37bからなる。
梁部31aと33aの形状を変えて、中央部31a−1、33a−1の高さを調整することにより、ファンシュラウド21と配管1との間の隙間(間隔)D1を調整できる。間隔D1は、エンジン3とラジエータ5の相対移動量と配管1などの寸法バラツキ量の合計に相当する量に設定できる。これにより、間隔D1は最小限になり、配管1の高さが低く抑えられ、配管1に空気が溜まることが防止できる。
左端部31b、33bの長さを調整することにより、冷却水パイプ11とラジエータ5との間の前後方向の間隔D2を調整できる。これにより、第一と第二のホース13、15が長くなって弛むことを防止する位置に、冷却水パイプ11をエンジン3とラジエータ5の間で配置できる。また、左端部31b、33bの長さを長くすることにより、ラジエータ5の背面5cやアッパータンク19に取り付けられる部品を避けて取付部材17を設置できる。このように、取付部材17は、冷却水パイプ11を適切に位置決めできる。
図7は、配管構造の設置方法の一例を示す図である。この例において、まず、第一の工程として、取付部材17のうち右側のベース板37だけが、平板部37aにおいて、予め単独でラジエータ5の右側面5bにねじ止めされる。次に、第二の工程として、取付部材17の左側のベース板35が、ラジエータ5の左側面5aにねじ止めされる。次に、第三の工程として、取付部材17のプレート39が、右側のベース板37の平板部37bにねじ止めされ、取付部材17が完成する。次に、第四の工程として、冷却水パイプ11が、接続板51、53により、取付部材17の接続板41、43にねじ止めされ、冷却水パイプ11と取付部材17が接続される。次に、第五の工程として、第一のホース13が、冷却水パイプ11の一端とラジエータ冷却水吸入口7とに接続される。次に、第六の工程として、第二のホース15が、冷却水パイプ11の他端とエンジン冷却水排出口9とに接続される。なお、これらの工程は、適宜順序を入れ替えてもよい。取付部材17のうち右側のベース板37だけが、予め単独でラジエータ5の右側面5bに取り付けられることにより、取付部材17をラジエータ5に取り付けることが容易になる。
−作用効果−
本実施形態によると、取付部材17は、ラジエータのエンジンと向かい合う背面5cから間隔D2をあけて延在する支持パイプ31、33を有し、ラジエータ5を挟み込むようにラジエータ5の両側面5a、5bに固定される。また、冷却水パイプ11は、支持パイプ31、33に固定されることにより、取付部材17を介してラジエータ5に取り付けられる。このため、ホースが弛まないよう冷却水パイプ11を適切に位置決めでき、エンジン、ファンシュラウドその他の部品とホースとの干渉(接触)が生じない。ホースが弛まないので配管1の高さが低く抑えられ、配管1の周りの余分なスペースが減少するとともに、配管1に空気が溜まる可能性が低下する。
冷却水パイプ11が、鉛直方向上側に凸状になるように湾曲しているため、ファンシュラウド21にほぼ形状適合して配置できる。これにより、配管1の周囲のスペースがさらに削減できる。また、湾曲した冷却水パイプ11に空気を集まり易くして、エア抜きコック23により好適に空気を抜くことができる。
冷却水パイプ11にエア抜きコック23が取り付けられているため、冷却水パイプ11がラジエータ5のアッパータンク19より高い位置にある場合などに、湾曲した冷却水パイプ11に空気が溜まっても、空気を抜くことができる。
取付部材17の支持パイプ31、33は、ラジエータのエンジンと向かい合う背面5cに対向する鉛直方向上側に凸状の梁部31a、33aを有する。支持パイプ31、33は、梁部31a、33aの両側に配置され、ラジエータ5の両側面5a、5bに各々取り付けられる両端部31b、31c、33b、33cを備える。これにより、冷却水パイプ11の位置が、ラジエータに対して前後方向及び上下方向で適切に調整される。
本発明は以上説明した実施形態に限定されることなく、その技術的思想の範囲内において種々の変形や変更が可能であり、それらも本発明の技術的範囲に含まれることが明白である。
1 配管
3 エンジン
5 ラジエータ
5a 左側面
5b 右側面
5c 背面
7 ラジエータ冷却水吸入口(冷却水吸入口)
9 エンジン冷却水排出口(冷却水排出口)
11 冷却水パイプ
13 第一のホース
15 第二のホース
17 取付部材
19 アッパータンク
21 ファンシュラウド
23 エア抜きコック
31、33 支持パイプ
31a、33a 梁部
31b、33b 左端部
31c、33c 右端部
35、37 ベース板

Claims (5)

  1. ラジエータの上部に位置する冷却水吸入口と、エンジンの冷却水排出口との間において、冷却水を流通させる配管構造であって、
    前記ラジエータの前記エンジンと向かい合う背面から間隔をあけて延在する支持パイプを有し、前記ラジエータを挟み込むように前記ラジエータの両側面に固定される取付部材と、
    前記支持パイプに固定されることにより、前記取付部材を介して前記ラジエータに取り付けられる冷却水パイプと、
    前記冷却水パイプの一端と前記ラジエータの前記冷却水吸入口とに接続される第一のホースと、
    前記冷却水パイプの他端と前記エンジンの冷却水排出口とに接続される第二のホースと、
    を備えることを特徴とする配管構造。
  2. 前記冷却水パイプが、鉛直方向上側に凸状になるように湾曲していることを特徴とする請求項1に記載の配管構造。
  3. 前記冷却水パイプに、空気を抜くためのエア抜きコックが取り付けられていることを特徴とする請求項2に記載の配管構造。
  4. 前記支持パイプが、
    前記ラジエータの前記エンジンと向かい合う背面に対向する、鉛直方向上側に凸状の梁部と、
    前記梁部の両側に配置され、前記ラジエータの両側面に各々取り付けられる両端部を備えることを特徴とする請求項1に記載の配管構造。
  5. 請求項1から4のいずれか一つに記載の配管構造を備える車両。
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